予感、或いは、期待?・加奈さんとのデート・夏休みの最初に 〜主婦と少年 オチンチン縛り責め〜

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禁断の薔薇たち508  淑枝 (3編同時掲載) 「主婦と少年 オチンチン縛り責め」



  淑枝  [バックナンバー500]  
おはようございます。淑枝です。

先週は不良少年の和紀くんの精液を3度呑まされ、美少年で可愛い寿彦くんの精液を1度呑んであげました。
和紀くんは、自分の女のように扱いますし、それに抵抗するのも途中で気が萎えてしまいます。
いいようにされて、気をやってしまう表情を見られたくないのに、彼の精液を呑む表情だって見られたくないのに、でも求められると見て欲しくなってしまいます。
寿彦くんも2度、3度射精させてあげますが、オチンチンを咥えて精液を呑む姿を見せはしませんし、呑んであげるのもその都度1度限りです。

和紀くんは射精する時、不良少年の仮面をどこかに脱ぎ捨てて、少年らしい声をあげます。
なのに、その後すっきりするからでしょうか、
「淑枝の口ってさ、なんかこう、柔らかい吸盤みたいなんだよな。オレのさ、そんなに美味いか?」
などと生意気な口を利くのです。
まだ年若いのに、フェラチオの快感を覚えてしまった彼が、将来どんな子になるのかを思うと、さすがに罪悪感を覚えますが、でも行為中は正直そんなことを考えていません。
初めの頃と較べると、私の扱い方が的を得てきましたし、上達した性技とはいえませんが、上手になっているのは確かです・・・。

寿彦くんも、それは同じです。
弄ばれたい表情や態度、言葉遣いの端々に見え、それが私を誘っている気さえします。
寿彦くんのオチンチンの責めも、このところずいぶんいやらしくなりました。
ストッキングで縛るのが今は普通になりましたし、今週は初めて飴色のゴムバンドを使いました。
オチンチンの根元から亀頭の括れまでを縛るだけでなく、タマの付け根も縛ってしまいます。
縛られて歪んだ自分のオチンチンをよく観察させて、
「こんなにされて、よく羞ずかしくないわね。同級生の女の子が見たら、どう思うかしらねぇ」
そんな言葉にも反応する寿彦くんが可愛くて仕方ありません。

オチンチンを平手で何度も打ってあげると、彼の掠れた声があがります。
打った後は優しく全体を揉みほぐしてあげ、またビンタします。
縛られて薄黒くなった茎、赤黒くなった亀頭がとても淫らで興奮します。
指先でオチンチンの先の割れ目を開いて、私の長めの乳首を押しつけます。
全部は入れませんが、割れ目の粘膜に挟まれた乳首の快感があんなに強いなんて想像もしませんでした。
こんな淫らな行為は、主人も含めて関係した男性とも経験がありません。
どこまで自分自身の淫らさが濃くなってしまうのか・・・ちょっと信じられません・・・・・・。

実は、昨日の日曜日、夕方に行ったスーパーで加奈さんと出会いました。
真っ赤なタンクトップにロングスカート、カーデガンを着た加奈さんの姿はとても艶やかでした。
草刈の時はジャージ姿だったと思いますし、以前彼女のお店に行っていた頃は和服姿しか見ていません。
ですから、タンクトップから見えた胸の谷間には驚きました。
案外豊かな胸で、肌の白さにも眩しさを感じました。

アッツ様が期待されている彼女との関係・・・それはいつも私の胸にあります。
加奈さんから声をかけられる前から鼓動が高鳴っていました。
声をかけられてからも、魔女に見据えられた小動物みたいに固まってしまって、ろくに言葉を返せませんでした。
うつむいて垂れた髪を彼女がかきあげてきた時のショックは今も残っています。
「どうしたの、おかしいわよ、今日の淑枝さんったら」
低くて笑いを含んだ声を、とても切なく感じました。

それで・・・彼女のお店が休みの水曜日(明後日です)、彼女と夕食を一緒にする約束をしました。
水曜日が楽しみでもありますが、言いようのない不安も感じます。

加奈さんのことを考え、こうして少し文にしただけで動揺しています。
またご報告させていただきます。
 
 

加奈さんに会えば、その不安はすぐドキドキに変わるよ。彼女の熱い目に(同性の冷酷非情な目にかな?)犯されて、いっぱいおつゆを出してきなさい。一方で美少年の寿彦くんが可愛くて仕方がないみたいだね。赤黒く変色するほど 牡の器官を淑枝に絞り上げられても、激しくビンタされても、悦びを表してしまうマゾぶり。淑枝の前では絶対服従の牡犬くんになりそうじゃないか。「私のパンティ穿いてスカートでお外を散歩してみようか?」って彼を誘ってごらん。激しく拒みながらも、牡の部分は恍惚状態かも・・・。

  淑枝 [連続投稿]  
  おはようございます。淑枝です。
月曜日の朝から吹きはじめた南西の風が今日になってもおさまりません。
湿気を含んだ生温い風です。

加奈さんと食事をした昨夜も同じようなお天気でした。
久しぶりに乗ったバスから降りるとムッとする湿気でした。
表通りから小路を抜け裏通りに出て、約束のレストランへ入りました。
10分ほど前なので、まだ加奈さんは来ていないと思っていたのですが、店内に向かうと内庭に面した席を取っていた彼女が手を上げていました。
素敵なレストランなのにお客が案外少ないのは、
(やっぱり不景気なのかしら?)などと思いました。

こう書くと落ち着いているように思われるかもしれませんが、実際は鼓動が高鳴っていました。
席まで歩いて「こんにちは、お待たせしました」と言い腰を降ろしましたが、その後の言葉がすぐには出ませんでした。
加奈さんは私の表情が硬いのがすぐ分かったようで、
「いやだわ。もっと気を楽にしたらいかが」
と言われました。

食事は楽しく和やかでした。
旅行が趣味という加奈さんは、海外旅行での彼女のエピソードを面白おかしく聞かせてくれました。
でも、ロンドンのパブへ一人で入った時の話を聞いた時は、その話が暗示のような気がして、聞きながら息が詰まったり、胸が高鳴ったり、複雑な思いでした。

ロンドンのパブへ一人で入り、カウンターに腰掛け注文したカクテルを飲んでしばらくすると、
「あなた(私のことです)と同じくらいの女性が、ご一緒して良いかしら、と声をかけてきたの」
と加奈さんは言いました。
振り向くとブロンドの素敵な女性でしたし、彼女は会話に困らないので隣の席を勧めたのですが、しばらく話をしていると、その女性は同性のパートナーを探していると分かったそうです。
「日本と違ってね、ああした居酒屋に一人で来ている女性客は何か目的があるって思われるのよ」
つまり、男性一人なら男性が、女性一人なら女性が声をかけてくるらしいのです。
私はそんな話を初めて聞きました。
「だからカップル同士で行くものなのよね」
アルコールで少し頬を染めた加奈さんは艶やかな笑顔で言いました。
私も引き込まれて笑いましたが、気になったのは
(・・・そのあと、どうなったのかしら?)
でした。
話しの続きの待ちましたが、加奈さんはワインを時折口にしながら私の表情を窺うだけでした。

小一時間ほどしてメニュー最後のコーヒーが運ばれてきた時、
「ご主人の単身赴任、いつまでか分からないの?」
と質問されました。
この質問は、以前公民館で久しぶりに出会った時にも尋ねられたのを記憶しています。
「ええ、全然分からないんですよ。最初の話では3年くらいみたいなことだったけど」
「大変でしょう、何かと?」
「いいえ、それはまったく気にならないわ。息子もそうだけど、慣れると気楽ですから」
「まあ、ご主人に聞かせてやりたいわね、その言葉」
「うちの人も、案外気楽じゃないのかしらねえ」
「まあ、私も離婚してからは淑枝さんと同じで、慣れてしまったから気楽なのは分かるけど・・・
でも気楽ですむことばかりじゃないでしょう・・・?」
私は首を少し傾けたりして返事をしませんでしたが、
加奈さんが何を言いたいのか、何を聞きだしたいのかを想像してドキドキでした。

でも、私の心が追い詰められたのは、それからしばらくして店を出て、
帰宅のタクシーに乗った中での会話でした。
「淑枝さん、もしかしたら彼氏がいるんじゃないかしら?」
と加奈さんは言いました。
「・・・彼氏ですか? そんな人はいませんよ」
「本当に? だってご主人と店に来ていた頃と全然違うわよ、あなた」
「・・・どんなふうにですか?」
「女にしか読み取れない艶っぽさがね・・・あの頃とまるきり違うもの」
言葉が詰まりました。
私自身、そんなふうには自分を見ていませんでした。
何か言い逃れというか、言い訳をしようと思いましたが、
「いいことしていないと、出ない艶よ」
と追い討ちのような言葉を聞かされて黙っているのが精一杯でした。

加奈さんの家が近づく寸前でした。
膝の上に置いた手に加奈さんが手を重ねてきました。
しっとりした温かな手でした。
手の甲を優しく撫でるように動いただけですが、
その行為が加奈さんの質問に嘘をついた私をなだめているような気がしました。
タクシーを降りぎわ、
「今度は私の家で食事しましょうよ」
と加奈さんが言いました。
私はただ頷きました。
家に向かって走り出したタクシーの中で、私は身を揉みました。
思いたくないけれど、何もかも見破られている気持ちがして、
すると、思いもしない欲望が疼きました。

PS;
今日のご報告は、あまり纏まっていませんが、まだ心が鎮まらないのです。
和紀くん、浩哉くん、寿彦くん、息子の友達3人を相手にしているだけでも淫らな自身を感じていますのに、私の心はまだその上に加奈さんと起きるかもしれない何かを期待しているようです。
ちなみに、昨日帰り際、アドレスの交換をしました。
彼女からお招きがあるかもしれない・・・その思いに心のときめきが鎮まりません。
また、ご報告いたします。

淑枝
 

『いいこと』をしていないと出ない艶か・・・。はっきりと言われてしまったね。女が女に惚れることもあるだろう。でも淑枝が加奈さんに期待しているのは・・・。わかっているよ。一度禁断の果実を味わうと、未知なる味も試してみたくなるもの。少年たちのオチンチンもいいけれど、女同士で擦ったり舐め合ったりするのもいいそうだよ。

 
  淑枝  [連続投稿]  
  こんにちは。淑枝です。
本当に暑いですよね。
癪に障ったので先週末、庭の木の枝に温度計を吊るしたんです、何度まで上がるのかなって・・・
午後の温度はこのところ毎日、35℃前後です・・・・。

息子たちは夏休みに入りました。
春休みには不良少年の和紀くん、浩哉くん、それに色白で可愛い寿彦くんが同時に集まることもありましたが、4ヶ月が経った現在、それはもうありません。
息子は通っている塾の夏季特訓に参加するので8月初旬から4日家を留守にします。
そもそも日中、息子は家にいません。部屋にいると暑いし、市営図書館が開く時間になると出かけるのです。
一日中図書館にいるのでもないのでしょうが、帰宅するのは午後3時頃、それからしばらくして塾へ出かけ、7時頃に帰ってきます。
私もどこか涼しいところへ出かけたいと思うのですが、実際は中々そうもできません。
息子が出かけると家事を済ませますが、それだけで汗まみれです。
シャワーを浴びてリビングだけエアコンをかけて、冷たいものを飲んでいるともうお昼近くです。

昨日の日曜は誰も訪ねてきませんでしたが、土曜日のお昼過ぎ、和紀くんにせがまれて、市の北側の山間へ3時間ほどドライブしてきました。
山間を縫うように流れる川は澄んでいて、河原では家族連れなどがバーベキューを楽しんでいました。
そこから少し先へ進み、脇道へ入って車を停められる適当な場所を選びました。
木々に覆われたそこは木漏れ日が当たって、景観もまずまずな場所でした。
しばらくして和紀くんが、
「オレさぁ、もう3日も出してないんだよ」
と言い出しました。
それが何を意味するのか分からないわけではありません。
「出してないって・・・なにを?」
「決まってるじゃん。自分で出そうかって思ったけどさ、今日、淑枝に会うんだから溜といたんだよ」
横を見ると、和紀くんの目は淫らに歪んでいました。

「いやらしい子ねぇ、ほんとうに・・・」
「淑枝だってスケベじゃん、エロいしさ。ブラだってスケスケに見えるじゃん」
実際、薄手の半袖ブラウスに淡いブルーのブラが透けていました。
もちろん、和紀くんを挑発するために選んで着けたブラです。
「だから、なによ・・・見たいんでしょう? やっぱりいやらしい子よ、あなたは」
「いいからさ、見せろよ」
隣から伸びた手がブラウスのボタンにかかりました。
年若くても、無骨に感じる男の指先です。
ボタンを外すのを見ながら、
(この指が私の乳首をつまんだし、アソコの中にも入ったんだわ・・・)
と思うと、心が官能で揺れ、淫らな思いに全身が染まります。

「なんだよ、もう乳首尖らしてるじゃん」
つままれた乳首を含まれると、抑えても息があがります。
浩哉くんもそうですが、和紀くんも私が乳首をどうされると感じてしまうのかを知っているようです。
いいように吸われるうちに、乳首の付け根に鋭い痛みを感じて、とうとう声をあげました。
左の乳首の付け根を噛まれ、右の乳首も指で捻られ、それを交互にされると、苦痛に背筋が浮き、それが本当にたまらない快感で、和紀くんの頭をかき寄せました・・・。
そして、
「ヌルヌルじゃん」
という声が揺らぐ頭の中に聞きながら、彼の二本指で(二本使うのも彼は周知です)股間を掻き回されると、稚拙な技巧なのにかえってそれが強い刺激で、達しました。

辺りに誰もいないのを確かめた上で、助手席のシートを倒しました。
デニムの七分の半ズボンの股間の膨らみ方は異様でした。
ジッパーを下げオチンボ(もう、オチンチンという形容でありません)を掴みだすのも大変なほどの勃起です。
もうその先端は粘った液が滲み出ていました。
指先で滲み出たそれを亀頭に塗りひろげると、和紀くんはビクビクと跳ねました。
なんとも表現できない私の好きな匂いをいっぱい吸い込みながら、口を寄せました。
フェラチオの技巧が上手か下手かは分かりません。
でも私はフェラチオが本当に好きです。
単に愛撫するというよりも、好きなものを口に含むという行為自体が好きなのかもしれません。
ですから、いつまでも含み、咥え、吸い、ときには甘噛みしたり、また丸めた舌先を亀頭の先っぽの切れ目に押しこみたくもなります。
相手が「もういい」というまで舐めていられますが、和紀くんは、たいてい5分前後が我慢の限界です。
3日出してないと言った彼の射精は、上顎に激しく注がれました。
次から次へと熱い精液がほとばしる感じでした。
勢いがよい最初のほとばしりよりも、2度目、3度目のほとばしりのほうが濃く、それは口腔にも喉にも絡みました。
でも、それは私の快感でもあります。
月並みな表現ですが、和紀くんの放った精液をすべていただきました・・・・・・。

髪と衣服を整えた帰り際、携帯電話のメール音が鳴りました。
送信者が加奈さんだったので驚きましたが、
『どう、お元気かしら?水曜日、お店が休みだから打ち合わせしませんか?
暑いでしょう、だからビールでも飲みながら、ね』
というメールでした。
「誰からだよ?」
和紀くんが言いました。
「町内会のオバサンからよ。いろいろあるのよ、私にも」
「なんだ、町内会か」
彼はヤキモチを焼いたのかもしれません。
小生意気でも、こんなところはまだやはり子供・・・可愛いと思いました。
 
 

淑枝も忙しいね。坊やたちと火遊びに興じているあいだにも、いい女性(ひと)からの誘いのメール・・・。「今、和紀の濃いのを飲んだところなの。この子ったら、男からのメールじゃないかってヤキモチ焼くのよ」なんて、加奈さんと軽口を叩ける関係に早くなりたいね。

 
 
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