加奈さんに会えば、その不安はすぐドキドキに変わるよ。彼女の熱い目に(同性の冷酷非情な目にかな?)犯されて、いっぱいおつゆを出してきなさい。一方で美少年の寿彦くんが可愛くて仕方がないみたいだね。赤黒く変色するほど 牡の器官を淑枝に絞り上げられても、激しくビンタされても、悦びを表してしまうマゾぶり。淑枝の前では絶対服従の牡犬くんになりそうじゃないか。「私のパンティ穿いてスカートでお外を散歩してみようか?」って彼を誘ってごらん。激しく拒みながらも、牡の部分は恍惚状態かも・・・。
『いいこと』をしていないと出ない艶か・・・。はっきりと言われてしまったね。女が女に惚れることもあるだろう。でも淑枝が加奈さんに期待しているのは・・・。わかっているよ。一度禁断の果実を味わうと、未知なる味も試してみたくなるもの。少年たちのオチンチンもいいけれど、女同士で擦ったり舐め合ったりするのもいいそうだよ。
淑枝も忙しいね。坊やたちと火遊びに興じているあいだにも、いい女性(ひと)からの誘いのメール・・・。「今、和紀の濃いのを飲んだところなの。この子ったら、男からのメールじゃないかってヤキモチ焼くのよ」なんて、加奈さんと軽口を叩ける関係に早くなりたいね。
・ No.508 (主婦・少年)