「次第にエスカレートする自分に怖さを感じる」という亮子の言葉にこれでもまだエスカレート途上なのかと、私の方こそ怖さを感じたよ、笑。だが「毒を食らわば皿まで」という諺もある。亮子にコメントするときは、私も思考を「亮子バージョン」に切り替えることにしよう。さて秘肉を抉り打つ残酷な仕置きにさえ淫穴から雌汁の飛沫を上げかねない連日連夜の狂乱投稿ぶり。鞭の柄を入れて掻き回すまでもなく白濁泡がじゅぶじゅぶと噴いてきそうな乱れようじゃないか。歪んだ期待と悦びによじれ返った淫乱蛸まんこは数個のクリップで展翅するように引き拡げてから学校の屋上で天日干しするのがいいだろう。生標本として、可愛い生徒たちの性教材にもなる。蚊に刺されて腫れ上がった淫唇は、毒素の排出も兼ねて真空吸引してやるよ。おまんこ全部を吸い出せる楕円形のカップシリンダを嵌めて数倍にかさが増すまでね。マゾ腫れまんこも卑猥だよ、亮子。(味見はしたことがないが・・・)それから、自転車の改造を校務員さんにお願いしてみるんだね。
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