告白した後で自慰をします・近況報告です・兄嫁は変態?(続き) 「近親奴隷調教 vol.2」

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禁断の薔薇たち511  美奈(2編掲載)・麻里  「弟夫婦の性奴隷・兄嫁は変態?」



  美奈  [バックナンバー498]  
アッツ様、美奈の恥ずかしい告白をお読み頂いてありがとうございます。
告白が掲載された事をご主人様にも報告いたしました。

感想を聞かれ、アッツ様のご指摘の通り少しでも気を許すとイッテしまいそうなので普段の自慰ではイク直前のもっと手前で止めていることや、夢の中で危うくイッテしまいそうになった事が二度ある事も白状してしまいました。

ネットの投稿で読んだ事はありますが本当に寝ていてイク事ってあるんだって分かりました。
眼が覚めた時には殆んど覚えてないんですが、オマンコ(ご主人様にアソコじゃ分からないなって指摘されましたので)にペニスが侵入してくるリアルな感覚ははっきりと覚えていました。

夢の中ですからご主人様のご命令を自覚していた訳ではないのですが、無意識の内に怖くなって必死にイクのを我慢したのも覚えていました。
朝には下着を表まで染みるほどに汚してしまっていました。

ご主人様からは新たに、次回の自慰からはギリギリの寸止め迄自分を追込む様にご命令頂きました。
自信がないなら自慰をしなければいいだけだろって、、、。
でも我慢も辛いです。

この告白を送信した後自慰をします。
昨日のビーチでの恥ずかしい調教を思い出して。
それはまた告白いたします。
 
 
ギリギリの寸止めはつらいぞ。これからイキたくて狂い泣くようになるよ?美奈。さて、ビーチで恥ずかしい調教を受けたようだね。水着の股布を細く絞って肉ビラまで晒す羞恥調教かな?それとも、水着を取り上げられて尻穴まで晒しながら自慰をする視姦調教?
  美奈  [連続投稿]  
 

アッツ様、拙い告白をお読み頂いてありがとうございます。
ビーチでの出来事をまだご報告していませんが、私の状況に重大な変化がありました。
由紀ちゃんが第二子を懐妊しました。

これまで私とご主人様とは肉体の接触を避けてきました。
姉弟という事もありますが、由紀ちゃんの妻としての立場を考慮しての事です。
第一子を身ごもってからは、私への調教が始まるまでハードな調教もできなくなっていたそうです。
二人目の子供ができたらもう子育てと家事で手一杯でしょう。

その一方で私は自分の性欲を抑えきれなくなっています。
三人で出した結論は、私がご主人様の性処理奴隷として本格的に調教をお受けする事になり、そのかわりに由紀ちゃんは奴隷の身から解放され、尚且つ私に対して上位に立つ身という事になりました。

私はこの8月から弟夫婦の共有奴隷となりました。
誓いの証として先程お二人の前で陰毛を剃り落としました。
この告白を送信した後お二人からの調教が待っています。
期待と不安で気が変になりそうです。
でもオマンコはずっと潤みっぱなしです。

美奈はもう後戻りできない、、、しない。性奴隷として生きていきます。

 
 

陰毛を剃り落して、弟さん夫婦に服従を誓ったんだね。剃ったばかりの割れ目を二人の前で拡げて見せたりもしたのかな。二人の共有奴隷となったからには夫婦のセックスの前戯奉仕はもちろん、本番中も二人の結合部を舐めて刺激し、愛し合った痕もちゃんと清めるんだよ、美奈。

  麻里  [バックナンバー498]  
  続きをお話しします。

縁側に近づくと、家の中から父の声がまた聞こえてきて、足がすくみました。
見つかったら何て言われるか考えると、もう怖くてたまりません。
一瞬引き返そうかと思いました。
だけど、義姉さんの声が聞こえてしまって…
「やめて、お義父さま……ゆるして……」
義姉さんの声は甘えるような愛らしい感じでした。

「あん……あん、あん……」
続いて一定のリズムで発せられる喘ぎ声を聞くうちにあたしは酔ったような気分になりました。
怖さがどこかに消えて、再び覗きの誘惑に駆られました。
父と母の寝室を初めて覗いた時のあたしに戻っていました。

息をひそめて……縁側のサッシ戸に近づき……
少し開いたところから中を覗くと……
父の部屋に二人はいました。
(ああ、あのときの母と同じだ……)
裸の義姉は父の膝の上に跨って腰を振っていました。
後ろ手に縛られた不自由な体を父にがっしりと抱きしめられて…。

「舌を出せ、彩子」
「はい、お義父さま」
「もっとだ」
「ヒッ……ヒぐぅ……ううっ……」
貪るように義姉さんの舌を吸う父。
父と兄嫁が舌を絡めながら交わるという常識では考えられない行為を呆然と見ていたと思います。

二人の会話はとてもいやらしいものでした。
覚えているのは……だいたいこんな感じです。

「ほれ、どこが気持ちいい?」
「そんな……言えません、お義父さま」
「言え、彩子。言わないと、抜いてしまうぞ」
「ああ……」
「ほれ、ほれ。言いなさい、彩子」
股間のモノを引き抜かれそうになった義姉が慌てたように
「ああ、抜かないで」
「じゃあ、どこがいいか言え」
「オ、…オマ……オマンコ、ですぅ」
義姉が答えますと、父はからかうように
「彩子のスケベなオマンコです、だろ?」
「ア、アン…そうですぅ……彩子のスケベなオマンコが、いいのぉ…」

覗きながら股間を押さえていたあたしの手はオナニーする指づかいになっていました。

「そんなにいいか、ん?」
「はい、お義父さま…」
義姉の体がひときわ激しく父の膝の上で弾み始めました。
「あ、いや……」
「あ、あ…そんなにされたら……ダメダメ、お義父さま〜…」
父の手が義姉のお尻を持ち上げるように上下します。
「ダメじゃなくてイイんだろ」
「はい、イイの〜。あ、あ…あっ…イイ……オマンコいいっ……」
「お前はもうわしのものだ」
「はい……あうぅ…オマンコいい」

いつしか、あたしはスカートをたくしあげ、ショーツを下して、夢中でオマンコをこねてました。
どうしても我慢できなかったんです。

父の腰づかいが一層激しさを増しました。
「お、お義父さま、もう……もうダメ…ダメ、あ、あ……」
「鏡を見てみろ。ほれっ」
「あっ!麻里ちゃ……やっ……」
(えっ!あたし?…あたしが覗いてるの気づいてる!?)
そのときです、義姉の体が突然ガクガクと揺れ始めました。
あたしのほうもブレーキが壊れてました。
指が勝手にオマンコの中で動くんです。
「イクッ。あ、あ……イクイク…イクぅ〜〜ッ…」
(義姉さん、あたしももうダメ……)
( あ、あ、あ、いやぁ、許してっ、イッちゃうよぉ…)

ごめんなさい……そのときのことを思いだしたら……
アッツ様、すいません、オナニーさせてください……
続きは必ず報告しますから…
 
 

前回の告白で、サッシ戸はわざと開けられていたとあったね。ということは、麻里はお父さんの悪だくみにまんまと乗せられたことになる。このあと麻里を待っているのは覗きを理由にした折檻かな。お父さんの本当の狙いは娘の麻里だったりしてね。

 
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