O君の愛情表現・O君のサドモード・O君とテーマパークで  〜 Slave of Master O episode2〜

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禁断の薔薇512  マヤ (3編同時掲載) 「O君の愛情表現・O君のサドモード・O君とテーマパークで」



  マヤ  [バックナンバー504]  
タトゥー屋さんで、O君以外の男性のオチンポをしゃぶらされた後、ずっと私は不安でした。
もしかして、O君は私の事を愛してくれていないんじゃないかと思ったのです。
そもそも、告白したのは私ですし、最初、O君は乗り気じゃありませんでした。
不安だったのと、他人のをしゃぶらされた事が辛くて、悲しくて、帰り道でずっと泣いていました。

そうすると、O君が静かな公園に連れて行ってくれました。
「泣く程、あの人のをしゃぶるのが嫌だったのか?」
ちょっと、優しい口調でした。
「違うの。そうじゃないけど、私はKさんとしてるO君を見て、辛かったし、苦しかったのに、O君は私が他の人のを咥えてるのに、そんな風じゃなくて。本当は私の事なんかどうでもいいんじゃないかと思ったの」
正面からジッと私の目を見つめて、キスされました。
その後は、強引に手を引かれて、すぐ近くのラブホテルへ連れて行かれました。

ホテルのルームに入るなり、無理やり脱がされ、ベッドへ突き飛ばされました。
今までよりも、ずっと強引なやり方、態度だったので、いつもより興奮して、一気にアソコがぐちょぐちょになってしまいました。
「俺が、マヤの事を愛してるって事、証明してあげるよ」
少し怒った様な、それでも笑顔で、そう言われました。

最初に、ペットボトルに入ったお茶を飲まされました。
普段飲んでる物よりも、ずっと苦いヤツです。
後で聞きましたが、普通のお茶よりも利尿作用が凄く強いお茶だったらしいです。

まるでお姫様みたいに抱きしめられて、一時間も延々とキスされました。
口の中を舌で掻き回された後、舌をフェラされました。
頭がとろけるくらい気持ちよくて、キスがこんなに気持ちいいって感じた事は今までありませんでした。
キスしてる間中、開いた手がチクビやクリトリスを弄り続けます。
たまにキュッて強く抓まれて、千切れるんじゃないかってくらい痛いんですが、余計にアソコが熱くなるんです。
「マヤは、マゾだからね。この位でも、気持ちいいんじゃないの?」
目を真っ直ぐに見て、そんな事言われたら、その言葉だけで感じてしまいました。

キスをして一時間位たった頃に、おしっこがしたくなりました。
「ねぇ、O君。私、おしっこに行きたい」
O君のキスで頭がおかしくなってたとは言え、今考えると恥ずかしい事を言っていたと思います。
「いいよ、連れてってあげる」
そう言ってお姫様抱っこされました。
唇は未だ、キスしたままです。

連れて行かれたのは、トイレではなく、バスルームでした。
私は、お風呂の縁に座らされ、足を開かされます。
「おしっこ飲ませるのが好きなんだろ?」
O君が言います。
昨日、今朝と二度もお漏らしをしているので、そう言われても仕方ないかもしれません。
「愛してもいない人のおしっこは飲めないと思うよ。ね?さぁ、出して」
アソコに顔を近づけて、O君が言いました。
でも、ちょっと恥ずかしくて、私はおしっこを我慢してしまいました。
すると、O君は私の愛液を指にたっぷりと絡めて、その指を私のアナルへと突き入れました。
我慢していた物が、弾けたみたいに出ます。
黄色い液体が、O君の顔に向けて放射され、それをO君は口で受け止めるんです。
「あああぁぁ、汚いよぉ。飲まないでぇ」
飲まれてゾクゾクしているのに、心にもない事を言っていたと思います。
おしっこが出終えると、O君が丁寧に舐めてくれました。
「まぁ、もう少しすれば、また出したくなるよ」

口を濯がず、O君はさらに私の体を舐め始めます。
耳から始まって首、肩、脇、腕、指と舐めた所で、またおしっこが出そうになります。
「O君、また出そう。おしっこ出そうだよ」
O君が、また顔をアソコに近づけると、勢いよくおしっこが出ました。
おしっこを飲み干すと、今度は足の指の間を舐め、太股、アソコ、ヘソと舐めていきます。
「O君、気持ち良いよ。こんなに気持ち良いの初めてで、もう私、帰れなくなっちゃいそうだよぉ」
もう、その時には不安なんてありませんでした。

その後も、三度、四度とおしっこをし、その度にO君が飲んでくれました。
おしっこが出なくなる頃には、全身、ありとあらゆる所を舐められ、足腰の立たない状態でした。
シャワーで身体を流してもらった後、丁寧に身体を拭かれ、また、お姫様抱っこで、ベッドへ連れてきてもらいました。

それまで、頭がとろけそうな位、気持ちよくて気が付きませんでしたが、ベッドで見たO君のオチンポはギンギンに大きくなっていました。
フェラでしてあげようと近づくと、突き倒されました。
「マヤの愛は感じてるからいいんだよ。マヤに俺の愛情を感じて欲しいんだ。だから、動かなくていい」
ネットリとしたキスをされ、そのまま、正常位で挿入されました。
最初はゆっくり、ドンドン動きが激しくなります。
キスでふさがれた口からは、喘ぎ声を出す事もできません。
O君は、動きながらも、片手は常にクリトリスを弄り続けていました。
私が何度も何度もイカされ、ようやっとO君が絶頂を迎えました。
コンドームはしてなくて、精子が私の中に流れ込みます。

次は、四つん這いでお尻を突き出す様なポーズを取らされます。
出したばかりなのに、O君のオチンポは凄く大きくなっていました。
「待って、コンドームしようよ。アフターピルとか、持ってきてないから」
そう、私が言っても、何も言わず、O君が後ろから突き入れます。
アソコの一番奥にコツンと、オチンポが当たりました。
「大丈夫だよ。俺はマヤの事、愛してるから、子供が出来ても構わない。責任取るよ」
そう言って、激しくピストン運動をします。
さっきよりも長く、激しく突かれました。
Gスポットまで、刺激されるおまけ付きです。
「あぁぅぅぅぅぅぅぅ、気持ち良いよ。O君、私、愛されてるよ」
だらしなく口を開き、涎を垂らしながら、そうやって喘ぎました。
最後は、やはり、中に出され、私はグッタリとベッドに倒れます。
O君は、そんな私を抱きしめて、優しくキスをしてくれました。

その後は、二人でお風呂に入りました。
お風呂の中では、その日、一度も弄られていなかったアナルをたっぷり弄ってもらいました。

その時点で、まだ夕方。
O君の体力的に、今日はもうしないかなぁ、なんて思ってましたが、O君を侮っていました。

その後、待っていたO君のサドモードを思い出すと、未だにアソコが熱くなります。
SMって、心のつながりが重要なんですね。
私はO君以外にあんな事されたくないし、O君も私以外にしないって言ってました。

その話は、次の機会に書きますね。
 
 

飲尿を愛情と捉えるか、変態性欲と見るか・・・。こんな意地悪な見方は、マヤの彼氏くんに失礼だね。(マヤにも)

  マヤ [連続投稿]  
  またの機会って書いたんですが、続けて書いちゃいます。
O君との事を書いてたら、アソコが疼いて仕方ないんです。
早く会いたくて、でも会えないので、せめてO君との事思い出して、オナニーします。

ホテル出てから、すぐにO君のおうちに帰りました。
O君の家の周りは、街頭も少ないし、人通りも全然ないんです。
だから、O君は大丈夫だって、スカートを取られちゃいました。
ショーツもしてこなかったので、私のパイパンマンコ丸出しでした。
途中でコンビニによるって、O君が言いだして、でもスカートは返してもらえず、駐車場の隅でうずくまって待ちました。
たった十分くらいなのに、凄く心細くて、でも、しっかりと濡れて、ぐちょぐちょになっちゃいました。

何事も無く、おうちについて、Tシャツまではぎ取られました。
O君は、お風呂沸かしてくるねって、お風呂場に行きました。
私は、ベッドに寝っ転がってオナニーしました。
もちろん、O君に見て欲しいから、足を開いて、扉の方からはアソコが丸見えの状態にします。
「O君、激しいよぉ。でも、凄く気持ち良いぃ。もっと激しく突いてぇ」
とか、声をあげてるとO君が来て、キスしてくれます。

「これからは、エッチの時は、O君ではなくご主人様と呼ぶ事。後、俺の言う事には絶対服従ね。そんな事言わなくても、マヤは従順だからいいけど」
O君は、にっこりと微笑んで、そう言いました。
「うん、解ったよ。O君」
そう私が言った瞬間でした。
O君の手が、私のクリトリスを強く捻ります。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃ」
痛みに耐えられなくて、涙が出ました。
「ご主人様だって言ったよな?次に間違えたら、もっと酷いぞ」
「はい」
今までの表情からは想像がつかない位、O君の目がギラギラしました。
マゾのマヤのアソコから愛液が溢れんばかりです。
「何か言いたい事はあるか?」
「ご主人様、どうかマゾ犬のマヤをいっぱい虐めて下さい。頭の中がぐちゃぐちゃになって、セックスの事しか考えられなくなる位、いっぱい犯して下さい」
立ちあがって私は、そう言いました。
ご主人様は、その言葉が気に入ったらしく、すぐに虐めてくれました。

まずは、両足を手錠で繋がれ、腕も後ろで組んだまま、縛られました。
両足が繋がれて、足が開けないので、クリやパイパンマンコを虐めてもらえないと思い、少しがっかりです。
優しくチクビを舐められ、良い具合に立つと奥歯で噛みつぶされます。
「痛い!ご主人様、痛いです!」
涙が流れて、そう訴えると、閉じた足を無理やり開かれ、またクリを捻られました。
「痛くしてるんだから、痛いに決まってるだろ?」
もう片方の胸も、同じ様に噛まれました。
その後、糸でチクビとチクビをキツク結ばれます。
そして、引っ張られます。
もう、痛みに麻痺していたのかもしれません。
痛みなんてもう感じなくて、ただ気持ちよくて、そのまま、イッてしまいました。
そんな表情をご主人様は見逃しません。
「本当に、どうしようもないマゾ犬だな」
そう罵られて、今度はお風呂場に連れて行かれます。

その浴槽を見た瞬間、ゾッとしました。
脱衣所に捨てられた、沢山のロックアイスの袋、湯船に浮かぶ氷。
「いや、それは嫌だよ!死んじゃう!私、凍え死んじゃうよ」
「大丈夫だよ。人間はそう簡単に死なないからね」
身動きの取れない身体のまま、湯船に入れられます。
全身に寒さが伝わります。
「出して、冷たいよ!死んじゃうよ」
私の頭をご主人様が押さえつけ、目の前にはオチンポが差し出されます。
「口でイかしてくれたら、出してあげるよ」
私は、目の前のオチンポに必死でむしゃぶりつきました。
ジュポジュポという厭らしい音をならして、亀頭から、裏筋、玉を口で舐めまわします。
でも、凍えて唇が震えて、上手くイかせられませんでした。
見かねたご主人様が、身体を湯船から持ち上げて出してくれます。

足の手錠を外された後、浴槽の縁に手を付けさせられ、足を開きました。
「出来なかったおしおきだ」
そう言って、ご主人様は私のパイパンマンコに、湯船に浮かんだ氷を入れました。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
思わず叫びましたが、それが気に食わなかったのか、お尻を何度も叩かれました。

やっと、おしおきが終わると、今度はゲームの時間でした。
目隠しをされ、四つん這いにさせられます。
「いいか、何が入れられたか、答えるんだぞ」
最初は、イボイボの付いた物が入れられました。
これは、何度かオナニーで使った事があったので、すぐに解りました。
答えは、キュウリです。
「キュウリです」
「正解、ご褒美だよ」
そう言って、ご主人様はさらに二本のキュウリをアソコに差し入れます。
「これは、後で料理して食べよう。楽しみだね」
キュウリを動かし、私のよがる姿を楽しむと、次の物を入れます。
今度ののっぺりとした感覚で、ナスだというのが解ります。

最後の問題は二択問題でした。
「マヤの中に入ってるのが、俺のチンポか、バイブかを当てるんだ」
そう言って、突き入れられたのは、硬くて、とても人間のモノではありませんでした。
「答えは、ご主人様のオチンポです」
私は、わざと間違えました。
正解するよりも、ずっと気持ち良いおしおきをしてくれると思ったからです。
「不正解!お前は、ご主人様のチンポとバイブの違いも解らないのか?そんな馬鹿犬には、おしおきだ」
更にバイブが、もう二本、無理やり突っ込まれました。
マンコが裂けそうで、凄く痛くて、頭が壊れそうでした。
そして、その三つが一斉に動き始めたんです。
「あぁぁぁぁぁ、痛くて気持ちいいです。でも、ご主人様のが欲しいですぅ」
涎がダラダラとこぼれるだらしない顔だったと思います。
そう言うと、ご主人様のオチンポがアナルに突き入れられました。
ローションで入りやすくなっていた為、スルンと入りました。
ご主人様が、バイブよりも激しく、私のアナルを突きます。

その後の記憶は曖昧ですが、穴と言う穴全てに、精液を出されていたと思います。
疲れ果てて倒れた私の横に顔を寄せて、ご主人様は最後に、明日は某テーマパークへ行こうか。と耳打ちしてくれました。
 

サウナや温浴の後の水風呂ならわかるが、いきなりの氷風呂? 調教というより折檻に近いな(女の子の体を冷やすのはよろしくない)。事故がないようにと言っておくよ。

 
  マヤ  [連続投稿]  
  アッツ様、館の皆様、こんばんわ。
O君専用の性奴隷マヤです。

時間が少し開いてしまいましたが、7月の三連休の話の続きを書かせていただきます。

日曜日は、朝から某大型のテーマパークに行きました。
ラ○ドとシ○がある、あそこです。
やっと普通のデートができると思い、喜んでいたのですが、O君はやはり普通のデートはさせてくれないみたいです。
デートに行く前に、代えのショーツを十枚ほど用意されて、鞄に入れられました。
今、履いているショーツには、O君自らの手で丁寧にローターが仕込まれます。
膝をついたO君の肩に両手をついて、何度もショーツを下ろされ、ローターの位置を変えられます。
朝の早い時間だというのに、ローターのセッティングだけで三度は逝かされました。

用意されたショーツは、その時履いていたものも含めて、全部、スケスケの恥ずかしいものでした。
スカートもすごく短い物、上は、おへそ丸出しのチューブトップを着せられました。
ブラは付けさせてもらえなくて、チューブトップにはボタンが浮き出ていました。

用意していただけで、O君のオチンポが大きくなっていて、私は口でしてあげ様とそれに触れたら、急にローターを動かされます。
「誰が、触れていいって言った?罰だからな、立ってろよ」
O君に腕を掴まれ、無理やり立たされます。
その間、チューブトップの上から、O君の手がチクビを弄り続けました。
我慢できたのは10分くらいで、O君に抱きつく様に、お漏らししながら逝ってしまいました。
「汚ねぇな」と言いながら、O君はお漏らししたアソコを舐めてくれました。

ショーツを変え、またローターをセットして、出かけました。
手を絡ませて繋ぎ、腕を組んでです。
電車の中では、他の人の視線が怖かったけど、壁際でO君が隠してくれました。
でも、その間も胸を弄られ続け、逝きたくて仕方なかったです。
O君のオチンポも出かける前より大きくなっていました。

テーマパークにつくと、連休最終日なのもあって、かなり混んでいました。
アトラクションの待ち時間も長くて、待ってる間はずっとローターを動かされました。
ローターの強さも、逝くか、逝かないか位をキープされて、欲求不満になりそうでした。
実際、逝ったのは、三つ目のアトラクションに並んでる時です。
O君の胸にすがる様に逝っちゃいました。

「マヤ、逝ったみたいだね。じゃあ、そのぐちょぐちょになったパンツを近くの男性にプレゼントして来て。もちろん、その場で脱いでね。ちゃんと、その後、新しいパンツにはローターをセットするんだよ」
いつもの怖い目をして、O君が言いました。
「はい。解りました、御主人様」
私は近くの気弱そうな男の子を探して、その子に愛液で濡れたショーツを渡しました。
人混みにまぎれていたので、誰もショーツを脱いだり、履いたりした事には気がついていない様でした。
ショーツを渡した男の子は、少し困った顔をしていたのが、若いかったです。

その後も、同じ事を何度もさせられました。
最後は、テーマパークのパレードの最中に逝ってしまい、手近な男性を探します。
その時は、O君がパレードの方を見いっていて、私を気にしていませんでした。
私は、それに嫉妬してしまった様で、ちょっと強引そうな男性にショーツを渡したんです。

男性は私の腕を強引に引いて、アトラクションの影に連れて行かれました。
無理やりスカートを上げられ、刺青を見られました。
「誰、O君って?こんな事して、恥ずかしくないの?もしかして、変態?」
「止めてください!触れないで下さい!」
私の腕を掴む男性の腕を無理やり引きはがそうとしましたが、やはり男の力には勝てませんでした。
男は、私のオマンコを手で弄りました。
チューブトップも下ろされ、胸が出ます。
むしゃぶりつかれた胸も、弄られたアソコも痛いだけで、何も感じませんでした。
ただ、O君以外の男性にこんな事をされて、悲しくて、悔しくて涙が流れました。

男が、私に入れようと、ズボンを降ろした時に、横から現れたO君に殴られました。
「その子は、俺専用だから、触れるな」
静かにそう言いましたが、今までで一番怖い目をしていました。
驚いて逃げた男性をよそに、O君が私のオマンコを弄り、胸を舐めます。
ベロチューをして、その場で犯されました。
さっきの男と違って、キスされて逝って、胸を虐められて逝って、オマンコを舐められて逝って、中に出されて逝きました。

帰り道、O君はずっと無言でしたが、デートの後に入ったラブホテルで、一言だけ「ごめん」って言ってくれました。
その時のエッチは凄く興奮しました。
O君が今までよりもずっと、激しかったんです。
 
 
私の知り合いにこのパークの年パスを購入してずっと通い詰めている子がいるんだが、その子がこれを読んだら怒るよ。「変なことするなら、来ないでください」って。ま、その子も以前、某NHKのTV番組のステージにノーパンで出演して、私のひんしゅくを買ったんだけれどね、苦笑。  
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
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