おまんこ汁生搾り採取・まんぐり返しの剃毛にマゾ心が打ち震えた淫乱雌豚女教師です・衝撃的事実

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禁断の薔薇たち518  女教師 亮子(3編同時掲載)  「雌豚淫乱女教師亮子の夏休み vol.6」



  亮子  [バックナンバー515]  
こんばんは、変態雌豚女教師亮子です。

そうなんです、両親とも厳格な教育者である家庭に生まれて、上の兄は、優秀で医者をしています。
母は理知的で奥ゆかしく歳の割には綺麗で娘から見ても、自慢の母でした。
高校の時に私に彼氏とか恋人の噂が立つと、父からひどい折檻を受けていました。
暗い納戸で制服のまま下着をめくられ、ミミズ腫れするほど、お尻をぶたれました。
父は乗馬を趣味にしていたので、お馬さんのお尻を叩くあれで・・・・ビシーッ、ビシーッっと力を込めて・・・・雌馬じゃなく雌豚亮子のお尻を・・・おそらく私のおまんこからは変態雌汁がつーっと垂れてていたに違いありません。

そんな時、なぜか母は助けてくれませんでした。
母も父に無慈悲なスパンキングをされていたのでしょうか・・・小学生の時に驚かそうと思って後ろから母のお尻に抱きついたときに、妙に痛がってひどく叱られた時があります。
日頃は優しい母なのに・・・・父からの折檻の後は母は妙によそよそしかったんです・・・父の愛(折檻)を受けるのは私だけだって、娘に女としての対抗意識があったんでしょうか。
美しい顔を苦悶にゆがめて、お尻をぶたれていたんでしょうか・・・私みたいに変態まんこ汁を垂れ流しながら・・・

さすがに近親相姦はされませんでしたが、兄も傍らでにやにやしながら、私のお尻の割れ目を食い入るように見ていました。
父が疲れると、交代して意地悪く、おまんこをめがけて・・・・鞭を振り下ろすんです・・・脳天に電気が走って白目を剥いて失神したこともあります。
ひ、ひ、ひぐうううう・・・・ってやっぱり変態家族でしょうか・・・どSな父に変態兄貴・・・まんこ汁を垂れ流す美しい折檻マゾ奥さま、そして、どMな二代目マゾ奴隷亮子・・・ごめんなさい、お父様、お母様・・・

その影響か変態どSな兄は産婦人科医になっています。
綺麗なご婦人ばかり選んで、そのおまんこを指で開いて、触診しながらにやにやしているんでしょうね・・・奥さん、お子さんは順調に育っていますよって、でも、奥さんのおまんこはいつも濡れ濡れですねって・・・・・このどS兄貴め!
あ、少し言葉が過ぎました、ごめんなさい、お兄様・・・また、亮子のおまんこに集中的に鞭を入れて下さい・・・・・

一度は男が出来ないようにって父におまんこの陰毛を全部そられてしまいました。
「男なんかにうつつを抜かすとろくな者になりかねないからな・・・亮子の淫乱おまんこが悪いんだからな、小学生の頃を思い出して、オナニーも知らない清廉潔白なころの縦筋まんこで学校に行くんだぞ・・・」って、もう、家庭内セクハラです。
卒業まで月末には、おまんこの毛をチェックされ、綺麗に剃られていました。
だから、大学は県外の国立の教育学部に行きました。
父といっしょにいたら、恋人なんかできなさそうだったので・・・でも本当は、中学二年の時に家庭教師の大学生のお兄さんに処女を奪われていました。
安全日を選んで中出しで二回も・・・・痛かったけど、幸せな気分でした・・・・お父様、ごめんなさい、ふしだらな娘で・・・・それで大学ではけっこうハメを外して、元気なおちんちんを毎日咥えていました。

ああ、管理人さん・・・夏休みの内に変態亮子のおまんこに溜まった雌汁を徹底的に残らず絞り出せだなんて・・・・あん、も、もう・・・亮子のおまんこは・・・・ぱっくりと開いて、ぬるぬるとした液がだらだらと、垂れ流れています・・・・ああ、床が汚れてしまいます・・・教職に就く身でありながら、恥知らずで、淫らな妄想ばかりが頭の中をうずまきます・・・亮子は聖職者でありながら、変態生殖者、殿方に恥ずかしい行為をされておまんこを濡らす淫乱マゾ女教師です。

あ、それから、亮子の雌汁って一度彼氏にしてもらってんですけど、指やバイブでいやってほどぶしゅぶしゅと出し入れしてたら、シーツがびとびとになるほど・・・・多いんです。
一度に1リットルは出てたみたいです。
夏休みの間に何リットルの雌汁を絞り出したらいいのでしょうか・・・・。
ビニールシートを敷いて、亮子のいやらしい変態まんこからほとばしるお汁を採取してもいいでしょうか・・・・ああ、でもオナニーではあまり出ないので誰か私の淫乱おまんこをぶしゅぶしゅと・・・・やって頂ける方を出会い系で募集しなければ・・・・ああ、ほんとは校務員さんの太い肉棒で・・・ずんずん突いて欲しいんです・・・お友達も加えて、マルチプレイで腰の抜けるまで・・・・

変態女教師のまんこ汁として自然蒸発で雌豚のエキスとして綺麗なシャネルの香水瓶みたいなのに詰めてネット販売して・・・・10個以上お買い上げの方には、変態亮子がお客様の所に出向いて、目の前で生搾りのまんこ汁もう1リットル垂れ流してプレゼントってどうでしょうか・・もう、妄想ばかり膨らんで、ち、乳首もほら、こんなに尖ってきたんです・・・取れそうなほど固くしこってきました・・・・ああ、一度、いかせて下さい・・・・もう、夜が明けてしまって・・・・・・・あ、あ、いい、おっきなおちんちんが亮子のおまんこにずんずん、ずんずん・・・きいいいい・・・・も、もう、最後まで、いかせて下さいませ・・・くひ、くひいいいいいい・・・・あ、あ、まんこ汁が、亮子のまんこ汁が・・・・・いい、いぐ、いぐ、いぐうううううううううう・・・・・・・
 
 

この告白はたぶん初投稿から2、3通目の投稿だったと思うが、亮子を語るには欠かせない内容(とくに思春期の家庭環境を知る上で)と思い、遅ればせながら掲載した次第・・・。サド・マゾの嗜好を持っておられたご両親の倒錯的かつ厳格な躾と教育が変態女教師亮子を育んだのだと納得したことを改めて思い出したよ。さて、この告白のタイトルは「夏休みの自由研究は、おまんこ汁生搾りで50リットル以上採取です」だったね。50リットルというのは尋常な量ではないが、尋常ならざるところが亮子の本領・・・。ま、せいぜい頑張りなさい。私は、亮子が50リットルを達成できなかった場合のお仕置きを考えておこうと思う。なに、心配しなくていい。そこは自由研究なので、ほんの軽いお仕置きだよ。

 
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  亮子 [連続投稿]  
  アッツ様、いつも、気の狂うほど恥ずかしい課題をご命令下さいまして、ありがとうございます。
アッツ様の命令に絶対服従するしかない薄汚い下僕こといやらしい雌豚肉奴隷亮子は、公立中学の国語教師という聖職に就き、将来有望な生徒たちに大切な清く正しく行動して、刻苦勉励の精神で学習に励めと指導する立場にありながら、野蛮で下品な校務員様の手で全裸まんぐり返しの格好においておまんこや肛門周辺の体毛を一本残らず、毛抜きで抜くという、教育委員会の方が聞いたら、卒倒しそうな所業にとりかかったことの一部始終をご報告いたします。

世間体的には鬼畜にも劣る所業ではありますが、雌豚マゾ女教師亮子にとっては、光栄の極み、天にも昇る心持で課題に取り組ませて頂きます。
これによって亮子のおまんこ、クリトリス、アナル、膣粘膜、腔腸粘膜が多少傷つくことは厭いません。
この覚悟をもって遂行して行きたいと思いました。

金曜日に太陽が西に傾き、影が東側に長く伸びて行く時間帯に校務員様のお部屋に伺いました。
予め、メールでだいたいの事情は伝えておきましたが、アッツ様に直接、校務員様のプライドを損なわないようにと配慮をしろとの意向でありますので、お部屋で全裸になり、土下座の上で恥ずかしい課題をお願いいたしたいと思います。

ここまでに至るまでに毎日の食事制限の上で週二回のジムトレーニングを受け、週三回のジョギング、美肌エステに通い、校務員様にお見苦しい身体を見せないように努力してきました。
当日は紺のスーツを着させてもらい、乳房縄掛けとかおまんこにTバックを食い込ますなんてお下品な施しはせずに、三ツ星ホテルでのお見合いの席にむかうような、清楚でしとやかな下着を身に付け、髪も暑苦しくないように肩までのショートカットにして貰い、課題に取り組む所存です。
化粧は、ナチュラルメイクを基本におまんこの毛を抜かれるときに悩ましく、恥ずかしげに応えることができるようにいたしました。

金曜日の6時頃を見計らって、校務員さんからメール連絡の通りに焼き肉弁当と缶ビールを携えて、部屋のドアをノックしました。
「あの・・・亮子です・・・」
おう、待ってたよ、先生・・・・校務員さん、お茶を飲みながら、テレビに目をやりながら、私を待っていてくれたんです、今日は機嫌が良さそうです。
なんか、うれしい気分です。
昼間の炎天下での剪定作業のために、ますます肌が焼けて、ランニングを着た上半身にはうっすらと汗が滲み、盛り上がった大胸筋が女心をくすぐります。
あの胸で抱かれたい・・・・亮子の夢です。
あ、それから、午後からは水分をたっぷり取っておしっこは禁止されています。
校務員様からの通達です。
亮子の膀胱はパンパンに膨れ上がっています。
放尿プレイでもさされるんでしょうか・・・・・なんか、心配です。

風呂でも入って綺麗にしとけ、先生・・・俺は飯を食っとくから・・・・
お風呂に入る前に裸になり、正座して、今日して頂ける行為を声に出してお願いしました。
校務員様は、こちらには一瞥もくれずにお弁当を食べていました。

「亮子をまんぐり返しの格好でおまんこのぼうぼうの毛を毛抜きで抜いて下さい、クリトリスと尻穴の周りはお手数ですけれど、念入りに処理お願いいたします。途中でおまんこ汁が吹き出るかもしれませんが御容赦下さいませ・・・・・・それと、雌豚亮子が途中でぶひぶひとうるさい声を出したらいけないので、校務員様のおちんぽを轡にして亮子のお口にくわえさせてください。いつでもザーメンを飲む覚悟は出来ています。存分に咽喉チンコを突いてください・・・・」

パソコンに入力して、幾度も練習した甲斐がありました。
録音してアイポッドで買い物途中で幾度もきいていました。
スーパーのレジでもう少しで恥ずかしい言葉を発しようとしたこともありました。
おまんこの処理お願いしますと・・・・
一通り課題の文言を校務員様に言うと、部屋のシャワー付きのお風呂で汗をながしました。
ああ、ここで校務員様は毎日、汗を流していらしゃっているんだわ・・・・そう思うと、シャワーの水流を最大にして、オッパイやおまんこ、クリトリスに集中的に当てました。

そして、乳首を摘みあげ、クリトリスをいじりながら、軽くいってしまいました。
ああ、校務員さんのお風呂でおまんこ汁をたらしてしまいました・・・・・シャワーの水流はおまんこからおしっこが漏れないように、やさしくあてました・・・・・・・備え付けの鏡に身体を映すと自分でもまあまあの身体でした。
程良くくびれたウエスト、引き締まったお尻、柔らかそうなFカップの乳房・・・・・頑張った甲斐があったみたいです。

その時です、お風呂場のドアがガラッと開いて、校務員さんが入ってきたんです。
厚い胸板、太い腕、日に焼けた年齢よりも若く見える顔立ち・・・・
そして、半ば勃起しかかっている太い肉棒・・・・赤黒く亀頭の広がり方も申し分ありません・・・ああ、あれで亮子のおまんこをつかれたらと思うと・・・・
・・・・おまんこから失禁しそうになりました・・・・・・
「その前に目の前でオシッコだ・・・・おまんこを指で開いて、立ったまタライにするんだ・・・・」

女性の立ちションが見たかったみたいです。
たらいに狙いをつけようとしても中々出来ません。
少し、タライからそらしてしまいました。
難しいです、立ちション・・・・じょぼじょぼと言う音が亮子の羞恥心をくすぐります。
まるで男の子みたいに立ったまま、オシッコするなんて・・・・・恥ずかしい・・・でも9月からは、先生も立ちションできるわよって男子便所でスカートを捲り挙げて、生徒たちとオシッコをしたら、生徒たちはどんな視線を送ってくるでしょうか・・・・男子生徒たちに覗かれながら、おまんこのびらびらを広げながらの立ちション・・・・・・・・思っただけで、ぞくぞく致します。
放尿プレイがお好きな同僚教師の餌食になりかねません。

タライに溜まった小水を確認すると校務員様は・・・堅苦しい挨拶は抜きだと言われて・・・・・最初にやらしてもらうぜ・・・・・いざ、その時が来て私は改めて、羞恥心がむくむくと頭をもたげてきました。

私は、小学生の頃のうぶな少女にもどっていました。
あのいまわしき処女膜を破壊される以前の・・・・・風呂場で正座して、校務員様の愛撫を後ろからされるがままに受けていました。
優しく、力強く、・・・ああ、また淫らな感情が込み上げてきます。
首を後ろ側に回し、煙草臭い唾液を呑み込まされ、舌を絡み合わせ、・・・・
そうするだけで、もう、亮子のおまんこはとろとろに溶けて行きました。
堅くなった肉棒が私のお尻にびくびく当り、その固さを確認できました。
こ、これを挿入して頂けるんですね・・・・・

くわえるんだ、亮子・・・命令口調です、校舎の中で会うときの卑屈な態度ではありません。
絶対服従の雌奴隷に命令するように・・・・拒否すれば、革ベルトの鞭でスパンキングです・・・・カリ首が大きく開いた男根が私の顔に押し付けられ、私は渋々亀頭部分を舐めます・・・・カリ首の根元を丹念に頼むぜ・・・・私は舌先を細めて、そこを責めました。
竿をしごきながら・・・・・・彼のペニスがふっと大きくなりました。
あっ、もう、出るのかしらと思いました。
しかし、まだでした。

それから、四つん這いになるように言われ、お尻を校務員様に突き出し、その時をまっていました。
すぐには挿入されず、焦らすように、アナルやおまんこの表面に肉棒を擦りつけ、亮子の雌汁の滲み出しを促しているようです・・・。
ゆっくりと、亀頭部分が胎内に埋め込まれました。
そして、一気に・・・・・
ああ、ああああ・・・・・・期待以上の快感が私の身体を走りました。
初めての彼とのセックスみたいに・・・・

腰をがっしりと掴まれ、はずかしい腰とお尻がぶつかる摩擦音だけが風呂場に響いていました・・・・・次第に私自身が腰をふり、声をあげながら絶頂に向けて準備をしていました・・・・あん、あん、あん、あ、あ、ああああ・・・・ああ、もっと突いて、突いて、突いてええええ・・・・・き、気持ちいい、気持ちいい・・・・・・ああ、も、もう・・・・・昇天しそうですうううううう・・・・・あ、あ、突いて突いて、もっとおおおおお・・・・上になり、下になり・・・・

校務員さんはいろいろな体位で私の身体を喜ばせてくれました。
最後は正常位で長くて太いペニスを根元まで挿入されながらの幸せなフィニッシュ・・・・・・子宮に温かい精液がかかるのがわかりました・・・・・妊娠しそうです・・・最近はピルをあまり飲んでいませんから・・・・それから、風呂場でまんぐり返しの格好になり精液の滲むおまんこの剃毛です。

だいたい、6等分したエリアに分け、ゆっくりと、一本一本・・・・ああ、クリトリスもいじってください、ああ、おちんぽが口に、も、もう亮子は幸せですううう・・・・・いやらしいおまんこ汁を出させてください・・・・・今日は、恥骨の辺りだけです、これから毎日じらすようにおまんこの毛を抜かれます・・・・・いびつに剃毛された女教師をみつけたら、それは亮子です・・・・・まんぐり返しの剃毛女教師亮子と罵って下さい・・・・ああ、もう、それが雌豚亮子の新しい称号ですうううう・・・・
 

口上の練習と事前の毛づくろい(いや、ボディ&美肌ケアだったね)、それと当日の身だしなみへのこだわりに亮子の並々ならぬ覚悟を感じたよ。この日から6日かけてじっくりと剃毛処理されたわけだね。どれ?見せてごらん。入念に剃り、抜かれた恥穴を。腰を前に突き出し、まんビラが裂けるほど剥き拡げて見せなさい。

 
  亮子 [連続投稿]  
  こんにちは、亮子です。
お盆なので久しぶりに、実家に帰っていました。
(管理人注:この告白は8月17日に投稿されたものです)

お父様の前に出ると今でも緊張してしまいます。
また何かあれば、無慈悲な乗馬鞭をあそこに振り下ろされるかもという恐怖と恥ずかしさがこみ上げてきます。
・・・・・反りの合わない上の兄も家族と来ていました。

私を見るとにやにやしてまだ結婚はしないのかと、小姑の鏡みたいなことを言われました。うるさいんだから・・・・上の兄貴は・・・。
奥さんもいろいろ大変だろうと思いました。
めずらしく下の兄も帰って来ていて、昔話に花が咲きました。
でも、なんか忙しいらしく泊まらずに帰って行きました。

それで、明日は皆で久しぶりに外で会食しようということで美味しい物が食べれると、わくわくしていました。
お父様は日頃は厳しいことはかりいってましたが、皆で食べに行くときは結構奮発して美味しい物を食べさせてくれました。

でも、お風呂に入ってもう寝ようとしていた10時ごろに呼び出され、例の納戸で正座させられました。
「何で正座さされているか、わかるな、亮子・・・・?」
「え、お父様、何のことですの・・・?」
「しらばっくれるんじゃない、バシッ・・・・・お前の学校の校長からいろいろ話は聞いているんだ・・・・・事もあろうか、校務員と・・・・・!」
「ええ、そ、それは・・・・・・・」
お父様は、乗馬鞭をバシバシ壁に打ち据えながら、眉間に皺をよせながら、私に迫りました・・・・・。
私は怖くなって、ぶるぶる震えながら・・・・
「お、お父様・・・・ご、ごめんなさい、亮子は、・・・バシッ・・・・」
お父様は、私が白状する前に、背中を打ち据えました。とても痛かったです。
・・・・それ以上私の口から、校務員さんとの事を聞くことに我慢がならなかったのでしょうか・・・・・・

お父様は半分涙を浮かべながら、私に着ているものを全部脱ぐように言われました。そして、私は、生まれたままの格好でお父様にお尻を向けて四つん這いになり・・「お願いします・・・・お父様・・・・亮子は悪い娘です、お尻をぶって下さいませ・・・・」

お父様は、手加減せずに私のお尻を打ち続けました、おそらく、30分くらいは・・・・私はその痛さにお父様の愛を感じ、涙まで流しながら、お父様の乗馬鞭を甘んじて受けていました。
しかし、ふと、その鞭打ちが止まり・・・・・こ、この、尻穴もおまんこも、あやつに汚されたのか・・・・こ、こうしてやる、こうしてやる・・・・と私のアナルやおまんこに指を挿入して、ぐちゃぐちゃに掻き回していました・・・・

私は、ミミズ腫れするほど打たれて、痺れていたので、最初は何をされて、いるのかわかりませんでした・・・・・でも、後ろをふと振り向くと、ブリーフ一枚になっているお父様が私のお尻の割れ目に一物を入れようとしているのが解ると・・・・・

い、いやああああ・・・・・や、やめて、やめて、それだけは・・・・ひ、ひいいいいい・・・・こんな汚れたまんこは私のチンポで清めなくては・・・・お父様は、そう言いながら・・・・・60過ぎの老人とは思えないほどの力で私の尻肉を掴み、いきり立つ肉棒を私のおまんこに幾度もぶちこみ、一度果てればまた、指で中出しした精液を掻きだし、また、回復したら、アナルにも挿入し、放出するまでピストン運動を繰り返していました。
そして2回ずつ、私の身体の中で果てられました・・・・・

ああ、も、もう、近親相姦なんて・・・・・私は背徳感に打ち震え、禁断の行為をしてしまったんだと、わが身を恥じていました・・・・夜明けまで納戸で、お父様の淫らなお仕置きを受けていました・・・・上になり下になり・・・・・お父様の肉棒を頬張り、・・・・・おまんこ汁をぶちまけながら、禁断の快楽に身を委ねていました・・・・ああ、も、もう、まともにお父様の顔もお母様の顔も見れません・・・・・・・

で、でも、お父様と入れ替わりに納戸に入ってきた上の兄が私の身体を貫きながら、衝撃的な言葉を吐いていました・・・・・私は、お父様とお母様の子供ではないと・・・・・・その言葉を聞くと身体中の力が抜け、兄の行為を抵抗することができませんでした・・・・・ああ、もう、どうにでもなれと、父ならずとも、兄のザーメンまでも胎内に受け入れていました・・・・
 

近親相姦の禁忌と出生の秘密の衝撃・・・。自失自棄の状態で兄さんの辱めに甘んじたのも無理からぬことと思えてくる。さとみも、理沙も、読んでくれたね?このあとだよ、亮子がお遍路に出たのは・・・。すでに連絡が行っているものと思うが、遍路の旅から無事帰ったとの報告が本人より届いたので、心配なく。話したいことが山ほどあるんだろう、さとみと理沙を誘って楽しい女子トークの飲み会をしたいと書いてあった。何でも、遍路宿のご主人のおちんちんが忘れられないとかで、下ネタ炸裂の飲み(いつものことだろうが・・・)になると思うよ(笑)。

 
 
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