最終日・O君と疑似セックス・アナルセックス体験  〜 Slave of Master O episode3〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち519  マヤ (3編同時掲載) 「最終日・O君と疑似セックス・アナルセックス体験」



  マヤ  [バックナンバー512]  
こんにちは、アッツ様。
少し期間が空いてしまいましたが、旅行の最終日の話をさせていただこうかと思います。

旅行最終日は、夕方の飛行機に乗って帰る予定でした。
前日の夜にO君が激しく逝かされ続け、朝方まで寝かせてもらえなかったのもあって、私たちが起きたのはお昼過ぎ。
目覚めた時、私の顔の前にはO君のオチンポがありました。
O君の顔は私のオマンコの目の前にあって、舌が掻きまわします。
オチンポは既にパンパンになっていて、思わず口に含んじゃいました。
すると、O君の手が私の頭を掴んで、激しく腰を動かされました。
その時は、O君の方が先に逝ってしまい、私の口の中に精液が出されます。
精液を綺麗に舐めとったら、また、すぐにオチンポが大きくなりました。

「俺専用の癖に、俺の元から離れるんだな」
正常位で私を突きながら、O君がそう言いました。
顔はなんだか、寂しそうです。
ドMの私ですが、O君が余りにも可愛かったので、少し虐めたくなりました。
「うん、離れちゃうよ。もしかしたら、帰って、別の男と毎日してるかもね」
O君の腰の動きが早くなって、そのまま、私の中に出されました。
「そうだな、じゃあ、俺から離れられない様にしないとな」
その時は、その言葉の意味を理解していませんでした。
O君は、あまり中に出したりしませんでした。

すぐに復活したO君のオチンポを今度は後ろから突っ込まれました。
また腰を激しく振られて、中に出されます。
その日は、何度も中だしされました。
「O君、なんか変だよ?」
余りにも激しくて、素に戻ってしまった私の頭をO君の手が乱暴に掴みます。
「お前、立場理解してる?ご主人様だろ!?」
もう片方の手で、乳首を捻り上げられ、オマンコの奥を激しく突きあげられます。
「お前が、俺以外の男と出来ない様に、俺から逃げられない様に孕ませようと思ってさ」
そう言って、また私の中に精液を出すんです。

四回程逝った所で、私は解放されました。
大量の精液がオマンコから落ちそうになります。
でも、それは許されません。
O君に無理やりマングリ返りさせられます。
「溢すなよ。孕めないだろ?」
その後、中に出た精液を指で掻き混ぜられました。
その間、O君のオチンポは私の顔に当てられ、精液を塗りたくられました。

そんな生殺しの状態が三十分も続けられた頃、私は激しい尿意に襲われました。
「O君、お願い。トイレに行かせて。おしっこ出そうなの」
「駄目だ」
トイレに行く事は許してもらえず、でも我慢できなくて、その場でおしっこしてしまいました。
O君は、尿道口に口を当てて飲んでくれました。
その後、私の口にO君のオチンポがねじ込まれ、口の中におしっこされました。

その後は、マングリ返りのまま、全身を舐められ、何度も逝かされました。
やっと解放されたのは、夕方。既に飛行機が飛び立った後でした。

間に合いそうな飛行機を電話で予約した後、シャワーを浴びました。
身体は、O君が丁寧に洗ってくれます。
私も胸にボディソープを泡立てて、O君の全身を洗ってあげました。

その後は、空港へ送ってもらい、少し時間があったので、空港のトイレでアナルを弄ってもらいました。
最初は舌で丁寧に舐めてもらって、愛液で濡らした指をいれられ、最後にオチンポを入れてもらいました。
アナルに射精されたまま、私は飛行機に乗り、帰りました。

クタクタで家に着くと、妹が出迎えてくれました。
「お姉ちゃん、おかえり。どうだった、彼氏のチンチン?」
普段、そんな事を聞いてくる妹では無いので、驚きました。
戸惑ってる私を見て、妹は携帯電話を私に見せました。
そこに写ってるのは、私からのメール。
添付された写真は、O君に逝かされる私の姿でした。
「良かった。お姉ちゃん、そういう話しないからプラトニックなのかと思ってたけど、ちゃんと彼氏を満足させられるんだね」
少しだけ妹との距離が縮んだ気がしました。
 
 

O君の印を身体に刻み、最後に中出しまでされて、帰ってきたんだね。今回の旅行の一部は、妹さんも知るところとなったわけだね。

  マヤ [連続投稿]  
  アッツ様、こんにちは。
O君の性奴隷マヤです。
先日、旅行の内容を告白しましたが、旅行から帰ってきて、今度は妹からもイタズラされる様になりましたので、告白します。

元々、O君は大学受験を控えた妹の家庭教師として我が家に出入りするようになりました。
ですので、私よりも妹の方が、よりO君に近しい存在という事になります。
もちろん、携帯の番号も、アドレスも知っています。
家庭教師として来ていた時は、O君は決して妹には手を出しませんでした。
それはプロと言う物だそうです。
その時は、妹のアヤに彼氏が居ましたし、性の悩み相談もO君にしていたみたいです。
当時から私はO君の事が好きで、強引にフェラした事もありました。
ただ、O君には彼女が居たので、それ以上の関係になる事はありませんでした。
少し、脱線してしまいましたので、話を戻します。

今の家は、妹と私の二人暮らしの様な状態です。
オナニーをするのも、息を殺してするか、妹の居ない時にしていました。
多分、それは妹も同じだったと思います。
ですが、最近、特に私が旅行から帰ってきてから、隣の部屋からアヤの喘ぎ声が聞こえる様になりました。それも、凄く大きな声で。
その声を聞く度に、私も欲情してしまいます。

つい先日の事です。
隣の部屋から、アヤの喘ぎ声が聞こえていました。
帰ってきて、一週間以上経っていた私は、O君のオチンポが欲しくてたまらない状態でした。
そんな状態だったのもあって、私もアヤの様に声をだして喘いでしまったんです。
クリトリスとチクビを摘みあげて、バイブは手元に置いたまま。
「O君!!早く入れて!!私、欲しくて溜まらないの!私のオマンコ、O君のでぐちゃぐちゃにしてぇ」
隣の部屋の喘ぎ声が止んでる事にも気がつかず、狂ったようにオナニーしていました。

部屋の扉が開いて、妹が入ってきました。でも、手は止まりません。
妹は、携帯電話で誰かと話しているみたいで、もしかすると私の声も電話の向こう側の人に聞こえているかもと思うと、更に激しくなりました。
「O先生の言った通りだね。お姉ちゃん、オナニー始めたよ」
妹は、携帯をテレビ電話の状態にして、私のすぐ目の前にある机に置き、私にタオルで目隠しします。
「マヤ、駄目だろう?俺の命令なしで、オナニーしちゃいけないんだよな?」
電話の相手が誰なのかは、その一言で解りました。O君です。
「いいじゃん、先生。どうせ、これからたっぷりおしおきするんでしょ?」
妹の声が聞こえます。
「お姉ちゃん、これから私が犯すけど、私の事は先生だと思ってね。ちゃんと、先生の声が聞こえるから」

すぐにバイブが私に突き入れられます。
「これが欲しくて溜まらなかったんだろ?ほら、もっと声出して喜べよ」
「駄目!だって、アヤが居るのに」
言葉にした瞬間、私のマンコが激しくシェイクされます。
「アヤがどこに居るんだ?ここに居るのは俺とマヤだけだよ」
薄い舌が、私の乳首を舐め、O君のオチンポが私の中を激しく突きます。
「ぁん、これが欲しかったの!O君のオチンポ、最高!気持ち良い、凄く気持ち良いよ」
妹の前だというのが、余計に興奮させました。
「O君じゃない、御主人様だろ?」
「はい、申し訳ございません、御主人様」
「マヤ、そろそろ小便出そうか?」
「はい、出してもよろしいでしょうか?」
「あぁ、飲んでやるよ」

O君のその言葉に、アヤが「えっ」と驚きの声を上げます。
「で、でも」
「ちゃんと飲めよ」
やはり、姉妹だからでしょうか、妹もO君に言われては逆らえません。
「ほら、出せ」
O君のその言葉と同時に、私の尿道口から黄色い液体が流れます。
妹の口が必死に、それを受け止めるんです。
おしっこを出し切ると同時に、私は逝ってしまいました。
「凄く可愛いよ、マヤ。愛してる」
O君のその言葉が、更に私を快楽にいざないました。
「ありがとう、アヤ。これからも、ドMで淫乱なお姉ちゃんを虐めてあげてくれ」
アヤは、私の目隠しを外し、部屋を出て行きました。
オナニーをしているんだと思います。
隣の部屋からは、またアヤの淫乱な喘ぎ声が聞こえてきました。
 

たまらずにオナニーを始めたアヤちゃんだが、彼女もO君に逆らえないというか、手なずけられていたってことかな?O君の「調教助手」がいつもマヤの隣にいるということは・・・。

 
  マヤ  [連続投稿]  
  こんにちは、アッツ様。
暑い日が続きますが、夏バテなどしておりませんか?
私は夏バテする暇すら与えてもらえません。

最近、O君と妹が結託して私の調教をしています。
今までも、オナニーは管理されていましたが、今では排泄も管理されています。
O君に無断で排泄すると、妹が報告し、私に罰が与えられます。
罰の内容は様々ですが、最近ではエスカレートして、O君と綾以外の第三者を挟んだ物が多くなってきました。
例えば、大学の男子トイレで同じゼミの男の子にフェラしたりです。
ホンの二週間ほどで私は、フェラしてくれる女という噂が流れてしまいました。
O君の命令とは言え、好きでもない男性のオチンポを頬張る事には抵抗があります。それなのに、私のオマンコは毎回濡れてしまうんです。
一度、無理やりトイレの中で犯されそうになりましたが、例のタトゥーのおかげで解放されました。
ほっとした半面、セックス出来なかった事を残念がる自分がいて、凄く嫌になります。

つい先日、O君と電話をしていてその事を漏らしてしまったんです。
セックスがしたいと。
「マヤのオマンコは俺専用だけど、アナルは俺専用じゃないから、アナルセックスならしても構わないよ」
少しドキッとしました。
「そんなの嫌! 私はO君としたいの」
電話越しに叫んでしまったんです。
どうやら、O君はそれが気に食わなかったようです。
「解った。マヤ、明日はずっと家に居るんだ。これは命令だよ」
そう言って、電話を切られました。

翌日、私はO君の命令通り、部屋で待機していました。
オナニーは許可されませんでしたが、排泄は許可されました。
お昼過ぎだったと思います。
朝から出かけていた妹が、帰ってきました。
「ただいまー、お客さん連れて来たよー」
妹の声と一緒に何人かの男性の声がしました。
そして、そのまま私の部屋に向かってくるんです。
「これが私のお姉ちゃん」
三人の男の子を綾が私に紹介します。
「なに、どういう事?」
「あれ、御主人様から聞いてない?お姉ちゃんが欲求不満だっていうから、三人でアナル虐めてもらうんだよ」

おずおずと入ってきた三人は、本当にいいの?などと綾に確認したうえで、私の服をひんむきしまた。
それから、私はなすがまま。
お風呂場に連れていかれ、浣腸をされます。
「ほら、マサ、童貞でしょ?大好きなおっぱい舐めなよ」
言われて一人が、私の右のおっぱいを舐めます。
生温かい感覚が久しぶり過ぎて、それだけで逝ってしまいそうでした。
排泄する姿を三人の前で披露し、その後は代わる代わるアナルにオチンポを入れられました。
精液は、口で受け止めさせられます。
綾は、大声で喘ぐ私のその姿をビデオカメラで録画していました。
一時間も犯され続け、私は気狂いしそうでした。

その後、三人は満足したのか帰っていきました。
部屋で一人、罪悪感で泣いていたのですが、O君から電話がありました。
「よく頑張ったね。来週末、俺がそっちに行くから、待ってるんだよ。それまでオナニーは禁止だからね」

現金なもので、今はまた厭らしい気持ちで仕方ありません。
来週末が待ち遠しいです。
 
 
知らない男の子たちにアナルをレンタルされたことに心を痛めても、彼の優しげなひとことにすぐまた淫らな気持ちを沸かせてしまう・・・。排泄管理までされてもアソコの疼きが隠せないマヤだね。  
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
アダルト動画
 
【ボン・キュ・ボン】ジェルマッサージでグラマラス!
女性らしいツルツルすべすべの肌とふっくら質感が男性を魅了!
「電マ」で快感アップ!!
使ったみなさんから「この威力はスゴイ」の声!ローターの次はコレ♪
【性感】きれいになる魅惑のバイブ
あなたはクリ派?それとも膣派?人気の通販バイブはこれ!
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.519 (↑PAGE TOP)
 

♥女性に人気のラブコスメ
セクシャルヘルスケア商品から
一人で楽しむラブグッズまで♪

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]

・ No.519 (奴隷・調教)

・ No.518 (淫乱・マゾ)
・ No.517 (マゾ・調教)


 
女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.