みられていることを想像しながらオナニーしました・初心者のナナです・奈央子はマン毛銀行員です17

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禁断の薔薇521  真冬・ナナ・奈央子  「マン毛女子行員・奈央子の秘密6 (告白通算17)他」



  真冬  [初投稿]  
はじめて書き込ませていただきます。
名前は”真冬”と申します。
35歳のバツイチで、子どもがふたりいます。
今日は、元・夫が子ども達をつれて遊園地に行ってくれています。

何度もこちらに報告をしようと思いながら、いつもできずに居ました。
今日は、夕方まで一人なので、思い切って書かせていただきます。

今、アヌスに異物が入った状態でパソコンに向かっています。
他の方の淫らな報告を読みながら、わたしもほしくなってしまい、手近にあった印鑑をアヌスに入れてしまったのです。
普通の印鑑より2倍以上太い、実印です。
石でできています。
それにローションを塗って、ゆっくりゆっくり差し込みました。
アヌスに自分の指以外のものが入るのは2年ぶりでした。
始めは異物に抵抗して「イヤイヤ」をしていましたが、入り口を刺激しているうちに、受け入れることができました。
ぬるっと入る瞬間に刺激が全身に伝わり、とても幸せな気持ちです。

でも、困ったことに印鑑を出し入れして遊んでいるうちに、アヌスの中に入ってしまい出てこなくなってしまったんです。
いつもそうなんですが、一旦入ると、出す方法がなく、次に便がでるまでは私は「アナル印鑑女」として過ごさなければなりません。
しかたなくオナニーを一旦中断して、こちらの課題を実行することにしました。

今はご命令の通り、素っ裸になっています。
たくさんの方に見られているところを想像し、興奮しています。

小さい女の子をつれた若い母親が、私を蔑んだ目で見ています。
「なに、あの人!こんなところで素っ裸でおしりに印鑑入れて、あたまおかしいんじゃないの!?」「○○ちゃん、あんなもの、見てはいけません、穢れます!」

・・・そうなんです。
昔から、「若い母親」にしかられたり蔑まれると、興奮してしまうんです。
なぜかは分かりません。

あぁ、あっちのお母さんも、私を見て笑っている・・・。
こっちのひとも、私につばを吐きかけようとしている・・・。

愚かで醜い変態女の真冬をみんなが見つめている前で、オナニーさせていただきます。
もう、がまんできなくなって右手はおまんこから出すことができず、左手だけでキーボードを押してます。もどかしい。。。

ああ、いま いきます・・・。

皆さんの目が、さらに冷たくなったように感じます。
明日から、「アナル印鑑女 真冬」として生きていかなければなりません。

ごめんなさい。
報告としてはぜんぜんまとまっていませんが、一度だけでもいいから人様に淫乱女の真冬を分かっていただきたかったのです。。。

【館へのひとこと】
実際に野外露出をやってみたいと思っています。
いろいろ条件が難しいのでだいぶ先になりますがもしできたら、報告させていただきます。・・・本当は、メス犬奴隷になってご主人さまに飼われながら、一生性欲だけの世界で生きて行きたい願望があります。
でも、母親としてはそれは無理・・・。あきらめています。
 
 

まだ暑いのに「真冬」か・・・。母親としての務めさえきちんとこなせば、少しの願望を満たすことくらいは可能かと・・・。アナル印鑑にエロ下着で、幼稚園の通園バスを見送る若いお母さんたちの前を歩くことから始めてみようか。

  ナナ  [初投稿]  
 

今18歳のナナです。

露出とかに興味があってネットを見ていたら、ここにたどり着きました。

まったくの初心者ですが、皆さんの投稿を見てビックリしました。

こんな世界もあるんですね。

初心者なんで、何もわからないので色々教えて下さい。

 
 

先に紹介した真冬さんのように妄想系の露出で欲情するバツイチお母さんもいれば(そのうち外で脱ぐだろうけれどね)、次に紹介する奈央子さんのようにコスチューム系の露出愛好者もいて(彼女の場合は、恥ずかしいポージングやトレードマークのようなボーボーのマン毛晒しに異常に興奮)、露出とひとくちに言っても、嗜好は人それぞれ。ナナはどんな露出に感じそうかな。

  奈央子  [バックナンバー503]  
  銀行にスケスケレオタードを着て行き、書庫に隠れてオナニーまでしてしまったのが金曜日でした。
家へ帰ってから奈央子は、次の日がお休みなので資格取得のための勉強をしていました。

昼間のことを思い出してなかなか集中できません。
仕事をしているふりをしながらのいやらしい妄想、たまたまそのタイミングで来たNくんの目線。
奈央子はその時、座り直すようなふりをしてすこしスカートがずりあがるようにし、キャスター付きの椅子を後ろに引いて、太ももがデスクの下にあるよりもっとよく見えるようにまでしてしまいました。
自己嫌悪です。

教材のページをめくるのはちっとも進まないのに、まだいやらしいことばかり考えています。

『奈央子だけの秘密、Tさんにも言ってなかったあの大学に忍び込んで、(          )部のユニフォームでする変態オナニー…
Tさんに知られてしまって、一緒に行く約束までしちゃった…』

『キャンパスに着いて、歩きながらミニスカートをお腹のとこで折り曲げて行く時、ユニフォーム姿のまま、生え放題のマン毛をまる出しにする瞬間…一人でしていても死ぬほど恥ずかしいのに、Tさんに命令されたら、ホントにダメになっちゃう…』

時計を見ると4時半頃でした。
奈央子は少し頭をすっきりさせようと、ジョギングに出かけることにして着替えました。

車で少し走って隣の街にある公園に着きました。
奈央子の格好は、Tシャツとランニングスカートです。
その下は… またスケスケレオタードを着てしまいました。

ごめんなさい、頭をすっきり、なんてウソなんです。
いえ、最初は本当にそのつもりだったんですけど、またいやらしい気持ちが抑えられなくて、わざわざ車を走らせてまで家から離れたところに来たんです。

普通ランニングスカートの時は、下にスパッツなんかを穿きます。
でも、奈央子は何もつけていません。
スカートの中はハイレグが食い込んで、脇からマン毛がはみでています。
お尻の穴のまわりにびっしり生えた毛もです。

奈央子は走り始めました。
ブラをしていないし、Tシャツもコンプレッションタイプを着ていたので、おっぱいが押さえつけられたまま揺れる感じがします。
早朝とはいえ蒸し暑く、奈央子はじっとりと汗をかきはじめました。

『あぁ、恥ずかしい。こんな格好で外を走ってるなんて。
人と会ったら、下にみっともないスケスケレオタード着てるのがバレたら…
イヤ、でも… 見られたい。あ!』

前から犬を連れたおじいさんが歩いてきます。
奈央子はすれ違う瞬間、
「奈央子の恥ずかしいマン毛見て!」
と小さな声で言いました。

30分くらい走ったでしょうか、奈央子は汗びっしょりになりました。
走っているときに目をつけていた、大きい木にもたれます。
目の前は池、木の後ろが公園内の歩道です。

そこで、奈央子は…
Tシャツとランニングスカートを脱ぎました。
そして、テレビでマラソンランナーがよくしているように、ペットボトルの水を体にふりかけました。

「イ、イヤ、見ないで!
こんなことしたら、全部スケスケになっちゃう!
カチカチの乳首も、ボーボーの変態マン毛も!」

自分で水をかけて濡らして、自分で手でおっぱいとオマンコを隠します。
自分で今書いていても、情けないです。

『隠してないで、奈央子の大好きな格好してごらん。』
想像のアッツさまが話しかけます。
奈央子は返事をします。
「あぁ、はい、見て下さい。
変態マン毛銀行員○○奈央子はガニマタが大好きです。
恥ずかしいことほど感じてしまう、淫乱マゾ銀行員です!」
ガニマタのまま、両方の乳首を強くつまみました。

「イィー!こんな格好で乳首虐められたら、で、出ちゃうう!
見て!奈央子、またおもらししちゃいます!
どんな恥ずかしいことも喜んでします!
レオタードのまま、外でおもらしします!
あ、出るぅ!」

人がいたかどうかもわかりません。
奈央子はガニマタ姿で両方の乳首を強くつねりあげながら、おもらしをしました。
自分への罰として、その場でレオタードを脱いでTシャツとランニングスカートを穿いてから、家に帰りました。
 
 

奈央子の真面目な姿しか知らない職場の皆さんやお客様たちに、乳首を摘んだガニマタ姿の痴態を見せてやりたいね。スケレオタのハイレグ脇からハミ出した淫乱モロわかりのマン毛とアクメ失禁のおもらし姿も・・・。

 
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