2回目の投稿です。
あれから娘にねだられ受験勉強のために必要だということで
ノートパソコンを1台買い与えることになりました。
ですが実際には私を責めるための情報集めに使われることは
私にはわかっていました。
私が言うのも変ですがネットは恐ろしいです。
娘はあっという間にいろんな知識を身につけました・・・
そして娘は私に一枚の紙を渡してきました。
「奴隷誓約書」
そう書かれていました。
私は驚きながらもその紙に目を通していきました・・・
1.私、絢は△△(娘の名前)様の奴隷となることを誓います。
2.絢はこの立場を自ら望み、一生奴隷でいることを誓います。
3.△△様と2人でいる間の時間はすべて調教時間とし△△様の指示にすべて従います。
4.家で1人又は△△様と2人の時の食事は全て四つん這いで首輪をつけ、手を使わず食べます。
5.パンツの着用は夜お風呂に入ったあとから朝××(夫の名前)を送り出すまでの時間のみとします。
6.この他、絢の生活に関するルールを△△様に指定していただいた場合には喜んでそれに従いこの誓約書に書き足していきます。
7.これらの条件を破棄する権利を放棄することを誓います。
2009年×月×日
「サインしてからあそこで印を押してね」
さも当然のようにさらりと言われてしまいました・・・
ここまで求められると思ってなかった私はクラクラしました・・・
奴隷誓約書にサイン・・・しかもいわゆるマン拓まで・・・
さすがに躊躇しました・・・
ですが娘は既に私の心を見透かしていました・・・
「そんなに見入ってるのはこういうのが好きだからだよね」
娘に言われるとおりでした・・・
こういうものに興味を持ってネットで見たこともありました。
ですが自分の名前が入ってるものにサインを求められるのは
当然ですが初めてでした。
心臓はずっと高鳴っていました・・・
「サインしたくないの?一人でする方がすきなの?」
娘に問われた私は、母親としての立場よりマゾ女としての願望を
叶える方を選んでしまいました・・・
奴隷誓約書にサインをし娘の目の前でマン拓を押しました・・・
ダメな母親です・・・いえ、もう母親としての権利なんてありません・・・
娘に対して隷属することを自ら誓ったのです・・・
夫の前ではいい妻いい母親を演じながら娘と二人の時には
マゾ牝奴隷として生活することが願望から義務となったのです・・・
奴隷誓約書には今ではさらにいくつかルールが追加されているのですが
それはまた次の機会にご報告します。 |