千鶴の性奴隷計画 vol.8 (陵辱調教編)・母と娘 絢の「奴隷誓約書」

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禁断522  千鶴(2編)・ 絢(2編) 「千鶴の性奴隷計画8(陵辱調教編)・母と娘 絢の奴隷誓約書」



  千鶴  [バックナンバー507]  
今回は2人が1時間程遅くなると言う事で2対1で調教が始まりました。

最初に何時ものようにご挨拶を済ませ2人の指示を受け
ブラウスとスカートを準備しました。
先行した2人のうちの1人が選んだ嫌らしいマイクロ系の下着の上に
ブラウスとスカートを身に着けると、
2人はニヤニヤしながら台所からキッチンバサミを持ち出し
私がえっ?えっ?ってなっているような状態で有無を言わさず
ジョキジョキと鋏を入れ始めました。
「動くと怪我するかも知れないから」
抵抗しない事も分かっている筈ですが釘を刺される事で急に刃物に対する
緊張や恐怖が襲ってきます。

ジャキジャキと容赦なく鋏が入る事数分で私が着ている服は
直立で辛うじてお尻が隠れる丈のスカートと
おっぱいの下部が隠れていないような丈のブラウスになっていました。
釦も3番目の1つを残し外された状態で元々そう言う風に
出来ていない為、不格好としか言えない状態です。

「まるっきりバカの格好だな」
(自分達がやったくせに)
ゲラゲラと笑われると本当に自分がバカにしか見えない。

「んじゃ・・・ 2人が来る前に・・・」
2人は服を脱ぎだし半勃起のおちんちんをベロンと出しました。
私は勿論「バカ丸出し」と言われたその格好で2人の前に座り
おちんちんを口に運びました。
「もっと丁寧に!」
「もっと音立てて!」
「ほら!空いてる方は手でするんだろ?」
「2人が来るまでオレらを逝かせないとお仕置きだぞ!」

私は交互に夢中でおちんちんを咥えました。
前回かなり教え込まれたと言っても技術はまだまだで
集中して1人を相手するにはそれなりに出来るんですが
2人を同時にとなると全く対応出来ないのが現状です。

21時を少し回った頃
2人を逝かせる事も出来ないまま
ガチャガチャ
ドアが開きました。
「鍵掛けてないの?」
「だって なぁ」
バタンとドアが閉まり

「おっ! やってるやってる どぉだ?」
「まぁ こんな感じ?」
「はぁ? 何やってんだ? そのバカみたいな格好?」
ゲラゲラとまた笑いが起きるんです。

「んじゃ・・・」
遅れてきた2人も躊躇なく裸になると私の前におちんちんを
突き出しました。
(2人でも上手に出来ないのに・・・)

「前 教えただろ?」
「学習能力ねぇのか?」
「仕方ねぇだろ? 中卒だぜコレ」
「おぉっ 頭悪いんだもんな」
情け容赦なく罵倒され髪を掴み上げられ
「ほら! こっちだ!」
「次はこっちだろ?」
そんな感じでかなり乱暴に咥えさせられました。

相手が4人になって1時間くらい
私はまだ1人も逝かせる事ができていません。
「あぁ・・・ ダメだなこれ」
「やる気ある?」
(私だって必死に?頑張ってるのに)
「この前 頑張ったから今日は入れてやろうと思ったけど ダメだな」
「今日もお預けか まぁ逃げる訳でもねぇし 良いか」
「そぉだな って 何睨んでんだ?」
「生意気だぞ 千鶴!」

「やって欲しかったら もっと気合入れろよ」
「睨んでる暇あったら 咥えろって!」
右から左から 前から後ろから 頭を掴まれ休む暇も無く
次々に口におちんちんが刺し込まれて来るんです。
「ほら 頑張れ頑張れ」
罵倒されながら冷やかしの声援を受け涙が流れてきます。

「普通こんだけ言われたら止めねぇ?」
「だって 普通じゃねぇだろコレ」
「ってか さっきより必死になってね?」
「そりゃぁ チンポ入れて欲しいからだろ」
ゲラゲラ

屈辱的だし惨めだし、でもどうすることも出来ない感じ。
涙を流し 鼻水を垂らし 涎を垂らし 
「あと10分以内で1人でも逝かせろ!」
「○○(管理人注:彼女の息子さんの名前です)にお前のまんこ写メするぞ!」
(そんな・・・)
「おおっ! 気合入ってきたぞ!」
「出来んじゃん 最初からやれって!」
「やっぱ これが一番効くな」
「でも ホントは○○にまんこ見せたいんじゃね?」
(それは ホントに有り得ないから)

どんなに頑張ってもヒクヒクってなると引き剥がされ相手が変わる
1人でもなんて言いながら絶対罰が与えられるようにされて結局
1人も逝かせることが出来ませんでした。

「千鶴! 分かってるな? 罰だから仕方ねぇよな?」
押さえ付けられ裸より恥ずかしい状態で撮影され
「顔だけ写ってなかったらいんじゃね?」
「だよな? 顔 修正したらそれでもOKだろ?」
「そうだな じゃあ顔有りの方向で」
ゲラゲラ
(えっ? 嘘でしょ?)
ピピッ カシャ
ピピッ カシャ
「まんこ アップもいっとくか?」
「良いな」
「動くなって」
ピピッ カシャ
ピピッ カシャ

「こんな感じでわかんねぇだろ?」
「十分 十分」
携帯にあるスタンプで微妙に誰か判別できる感じです。
「おぉっ これメールすっから」
「諦めろって 罰なんだから」
「そぉそぉ 性奴隷になったんだろ?」

(諦めるしかないんだ でも私って分かるよね? これ?)
「んじゃ・・・ 送信しまぁす」
全てが終わった気がしました。
 
 
千鶴にとって唯一、息子さんに隠したいこと、それは彼の友達たちの性奴隷になっていることのはず。痴態を収めた写メなんて送られたら完全にジ・エンドだが・・・。
  千鶴  [連続投稿]  
  あれ? 私の携帯が鳴ってる?

良く考えたら分かりますが現状で私だって分かる画像を
彼らが自分のアドレスから息子にメールする訳なんて無いんですよね。

3枚、4枚連続して私の携帯に嫌らしい私の画像が着信しました。
「あれぇ? 間違って千鶴にメールしたぁ」
「何やってんだよぉ」
ゲラゲラ
恐怖と緊張から一気に開放された私は全身から力が抜けていきます。
「あっ・・・」
じょろじょろ じょじょぉ〜〜〜〜

お漏らしに対して4人からは穴を掘ってでも入りたくなるような罵声を
浴び続け、4人が満足するまで何度も訂正されながら
「私はお漏らし女です」
と言った内容を下品に息子に向かって宣言させられました。

「おい スゲェぞ!」
お漏らしもありましたが、違った意味でも4人が大興奮するほど
私のまんこはヌルヌルとか言うレベルでないくらい濡れていました。

「すっげぇ期待してるよな」
「入れて下さいってか」
「そろそろ使ってやるか?」

「おいっ! 何嬉しそうな顔してんだよ?」
「マジで オレらの課題クリアしてないだろ?」
「そぉゆうこと」
ゲラゲラ
「さっさと フェラの続き始めろよ!」
「そぉそぉ フェラがちゃんと出来るまでセックス無しって言っただろ?」
「オレらがやりたくなるくらい必死でフェラしろって!」

20時半位から、かれこれ5時間近く・・・
宣言等で小休止はあったものの私の顎はガクガクと音を立てていて
結局誰1人として私は逝かせる事が出来ていませんでした。

「オレらが逝ってないんだから 千鶴が逝けると思うな!」
「勝手にまんこ触ってんじゃねぇよ!」

「ごめんなさい ごめんなさい」

「オナらせてやっからまずオレらを逝かせろって」
「もぉ ムリだろ? これじゃあ・・・」

「ごめんなさい ごめんなさい」

「なんか・・・ テンション下がったな・・・」
「そぉ・・・ だな」
「今日はもう寝ろよ・・・」

布団に潜って惨めで情けなくて涙が止まりませんでした。
逝かせてもらえなかった辛さなんか全然なくて
私が4人を満足させられなかった自分を本当に情けなく思いました。

4人は遅くまで計画を立て直したりしていたんだと思います。
PCのある和室で雑魚寝している4人がいてテーブルには
色々なメモ?が散らかっていました。

(私は最初に何をするべき?)
4人の中のリーダー格K様のトランクスをずらし
私はおちんちんを口に含みました。

「うぅぅ う〜ん」
(起きた)
構わず続ける私を満足気に眺めているんです。
教えられた通り 丁寧に 優しく そして 強く
「出すぞ! 全部飲むんだ」

起き掛けの私に昨日は射精していない精液って多くて濃くて
喉に纏わり付いて引っかかって。
何とか飲み下すと
「もぉ3人いるんだぞ」
って笑っているんです。
K様に見つめられながらS様のおちんちんに口を運ぶ。

「1人相手だとちゃんとできるのにな」
S様が目を覚まし射精してもらえるまで必死に咥えてそれを飲み込み
次はR様、そしてY様。
やっぱり1対1だとそれなりには出来るんです。
それは4人にも指摘されました。
(でも共有されているなら同時に相手が出来ないといけない)
そんな気持ちになるのも自覚してきたと言うか不思議な感覚でした。

「これで昨日の分チャラってはならねぇからな」
「今日は昨日の分まで調教すっから・・・ な!」

「はい 頑張るのでよろしくお願いします」

(よろしくお願いしますって・・・ 何てこと言っちゃったんだろう)
そんな感じの調教が始まるなんて思ってもいませんでした。
 
 

写メの恐怖と緊張から解放されて失禁・・・。そのあと『お漏らし女』と言わされて、激しく溢れさせた千鶴に肉奴隷としての素質を感じたよ。このあと、どんな調教が行われ、さらに、ひと夏飼われた千鶴が今どうなっているかが気になる。

  絢 [初投稿]  
  初めて投稿させてもらいます。
私には中学生の娘がいるのですが、今、私はその娘に調教をされています。
というのも、私は昔からマゾっけが強かったのですが誰にも言えずにいました。
そして夫を送り出し娘を送り出したあと家に誰もいない時間に
自分を虐めていたんです・・・
自分虐めはだんだんエスカレートしてしまって縛ったり
洗濯ばさみで責めたりということまでしてました・・・

あの日もお昼を食べたあと自分を虐めていました。
首輪をつけ体に縄をかけ足をベッドに縛り付けました。
乳首には洗濯ばさみをつけてからバイブでオナニーをしてました・・・
もちろん玄関には鍵をかけておきました・・・

娘が帰ってくるのはいつもなら5時ぐらいです。
そんなオナニーをした後あと片付けをしても時間は十分にあるはずでした。

ですが・・・

気づいたのは玄関ドアの閉まる音でした。
「お母さん・・・いないの?」
娘の声でした。具合が悪くなって早退してきたのです・・・
鍵はかけててもチェーンロックまではしていなかったで
鍵を持っている娘は家に入れたのです。
娘は私を探しました。
私は急いで足を縛っている縄をほどこうとしましたが
それより早く娘は寝室のドアを開けました。

何一つ隠すことが出来ないまま見られてしまいました・・・

お互いに何の言葉も出ませんでした・・・

娘はそのまま黙って自分の部屋に行き寝てしまいました。
私は娘の様態を心配しつつも会わせる顔がない気がして
声もかけられませんでした・・・

娘の体調は翌日にはよくなったのですが何日かまともに
口をきいてもらえませんでした。

何日か経って口をきいてくれた娘は私にきいてきました。
「ねえ、おかあさん、このあいだの・・・いつもああいうこと一人でしてるの?」
私は否定できませんでした・・・

娘は少し考えたあと「わかった」と言いました。
そして少しだけ間を置いてから
「今すぐ服を脱いで首輪をつけて」と言いました。
本当なら「何を馬鹿なこと言ってるの」とか言って拒むべきだったんだと思います。
ですが私はとっさに「はい」と返事をしてしまったのです・・・

私はあのとき娘に見つかったあとはオナニーはしていなかったのですが
娘は私がオナニーに熱中していたから看病してくれなかったんだろうと
言って私を責めました・・・
言葉でだけでなく洗濯ばさみも使って・・・
負い目のある私はその責めを受けることしかできませんでした・・・

「こういうのが好きなら今度から私がしてあげる」
娘にそう言われて私は娘の奴隷になりました・・・
 
 

娘さんに「今すぐ服を脱いで首輪をつけて」と言われて従ったのは、看病をしなかった負い目だけかな。本当はそんな「行為」に飢えていたんだろう?もっと正直になることだよ、絢。

  絢 [連続投稿]  
 

2回目の投稿です。

あれから娘にねだられ受験勉強のために必要だということで
ノートパソコンを1台買い与えることになりました。

ですが実際には私を責めるための情報集めに使われることは
私にはわかっていました。

私が言うのも変ですがネットは恐ろしいです。
娘はあっという間にいろんな知識を身につけました・・・

そして娘は私に一枚の紙を渡してきました。

「奴隷誓約書」

そう書かれていました。
私は驚きながらもその紙に目を通していきました・・・

1.私、絢は△△(娘の名前)様の奴隷となることを誓います。
2.絢はこの立場を自ら望み、一生奴隷でいることを誓います。
3.△△様と2人でいる間の時間はすべて調教時間とし△△様の指示にすべて従います。
4.家で1人又は△△様と2人の時の食事は全て四つん這いで首輪をつけ、手を使わず食べます。
5.パンツの着用は夜お風呂に入ったあとから朝××(夫の名前)を送り出すまでの時間のみとします。
6.この他、絢の生活に関するルールを△△様に指定していただいた場合には喜んでそれに従いこの誓約書に書き足していきます。
7.これらの条件を破棄する権利を放棄することを誓います。

          2009年×月×日

「サインしてからあそこで印を押してね」
さも当然のようにさらりと言われてしまいました・・・

ここまで求められると思ってなかった私はクラクラしました・・・
奴隷誓約書にサイン・・・しかもいわゆるマン拓まで・・・
さすがに躊躇しました・・・

ですが娘は既に私の心を見透かしていました・・・
「そんなに見入ってるのはこういうのが好きだからだよね」
娘に言われるとおりでした・・・
こういうものに興味を持ってネットで見たこともありました。
ですが自分の名前が入ってるものにサインを求められるのは
当然ですが初めてでした。
心臓はずっと高鳴っていました・・・
「サインしたくないの?一人でする方がすきなの?」
娘に問われた私は、母親としての立場よりマゾ女としての願望を
叶える方を選んでしまいました・・・
奴隷誓約書にサインをし娘の目の前でマン拓を押しました・・・

ダメな母親です・・・いえ、もう母親としての権利なんてありません・・・
娘に対して隷属することを自ら誓ったのです・・・

夫の前ではいい妻いい母親を演じながら娘と二人の時には
マゾ牝奴隷として生活することが願望から義務となったのです・・・

奴隷誓約書には今ではさらにいくつかルールが追加されているのですが
それはまた次の機会にご報告します。

 
 

やはり奴隷願望があったんだね。これからは自分でするのとはまるで違う「素敵な」時間が待っているはずだよ。同じ家に住む若い女王様に素直に服従して、たっぷりとおつゆを絞ってもらいなさい。さて、その女王様だが、Sの素質も十分ありそうだし絢との会話のやり取りからみて相当利発な子であることが伺える。末恐ろしいサディストに魅入られたね。

 
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