全裸で正座投稿・恥ずかしい網タイツデートと大人の玩具屋での雌豚調教・息子のキャンプで蜂さんに

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禁断523 さとみ(3編) 「調教済みマゾの私はおっぱい先生と呼ばれるエッチな小学校教師 vol.3」



  さとみ  [バックナンバー520]  
さとみです、失礼ながら裸で正座したままでの投稿です・・・・おまんこには極太バイブを挿入して・・・・スイッチを入れては、いく寸前でスイッチを切り、おまんこを焦らしています、ぬたぬたとスケベ汁を垂らしながら、もっともっととおまんこが口をパクパクして言っているみたいです・・・・子供に夕食を食べさせ寝かしつけてから夫婦の寝室で全裸になり、姿身に写った猥褻な身体を十分にまさぐってから・・・・・部屋のエアコンも切り、熱帯夜の暑苦しい部屋で汗だくで投稿させて頂いています。
顎先からぽたぽたと汗が滴り落ち、おまんこの中でブーンブーンとバイブが唸り、膣粘膜をぐりぐりと不規則にこねくり回し、さとみのおまんこからは淫汁が溢れています・・・・

その為にバスタオルの上に正座しています・・・・棕櫚縄を腰に回し、後ろからお尻の割れ目やおまんこの割れ目に食い込ませ、うつむいたままでぎっちりと結びつけることも考えています・・・・首を少しでも持ち上げるとチクチクする棕櫚縄がおまんこのデリケートな粘膜やアナルの粘膜に食い込み、勃起した淫核をも擦り上げてしまいます・・・・止めどない喘ぎ声で子供たちが起きてこないか心配です・・・・・今日は夫は出張で帰ってきませんが、突然帰って来ても、こんな格好では言い訳ができません。

日頃は良妻賢母と思われている私が、極太バイブをおまんこにぶち込んで、いやらしい告白文をサイトに報告しているなんて、離婚もされかねません。
・・・・・・数分もその姿勢をしていると首が凝ってしまいそうです・・・乳房にも縄化粧を施し、根元から絞り上げています・・・・いやらしい雌豚のオッパイが膨れ上がっています・・・・・・・・おちんちんやバイブで乳房を存分に嬲って欲しい・・・・

アッツ様から、いやらしいGカップ雌豚マゾ奴隷だと名指しされると、身体が硬直いたします・・・・・手を後ろで組んで、いやらしい乳房やおまんこを隠すことも出来ない状態です・・・縄を打った美しかった乳房はみるみる青筋を立てた淫らな肉球と化し、乳房全体がクリトリスのような敏感な肉塊になっています・・・根元をぎりぎりと締め上げ、乳輪がこれでもかと盛り上がり、小指大にまで勃起した乳首・・・・・・・・・・いやらしく膨れ上がった乳頭は、一段と尖り、ぴくぴくとかすかな空気の流れと触れあっても快楽を貪れてしまいます・・・・・くく、くふうう・・・・・・・か、感じちゃうううう・・

官能中枢神経の塊と化した乳首を指で弾かれ・・・・・ピンッ・・・あ、あ、あああ・・・
ピン・・・あ、あひいいい・・・・も、もう、乳首は許して・・・・・ピン、ピン、ピン・・・・
アッツ様の指がさとみの乳首を弾く、その度に私のおまんこの奥から、じゅるじゅるとねっとりとした雌獣の臭いのする粘液が滲んできます・・・・

さとみ・・・小学校教諭という立場にありながら、最近の目に余る雌豚ぶり、いくらお仕置きしても、その痛みを快楽に変えるそのマゾ奴隷ぶりには打つ手も無い・・・・その恥知らずで淫らな肉体を道具にして苦界にしばらく沈むことをご命令下さい・・・・現役雌豚女教師専門のコアな凌辱型風俗店への配置転換・・・・金、土の19時から24時までの限定ですが、家族には受験生の特別家庭教師に行くと言うともりです・・・・伊達メガネをかけ、ノーパン、ノーブラで黒のミニスカートに上質なシルクのブラウスを着て、胸の谷間を見せつけ、お客様の淫らなご要望にお応えいたします・・・・・

生徒たちの父兄の皆さんもご来店するかもしれません。
後手に手錠をかけられ、お尻を高くあげろよと命令され、無防備なぼうぼうおまんこをじろじろと見つめられ、授業中に撮影した颯爽とした私の写真を見せつけられ、それとはギャップのあり過ぎる、雌汁をたっぷりとにじませた淫乱おまんこを指で広げられ、サーモンピンクの粘膜に息を吹きかけられます・・・・・あん、そ、そんな、あ、あ、あはあああ・・・いってしまいます・・・・息だけでもお汁がどんどん出てきてしまいます・・・・

・・・・・この上、中をなぞられたら・・・・気が狂いそうですうう・・・・ああ、も、もう、はやく、成仏させて下さいませ・・・こ、これでは・・・まるで、蛇の、蛇の生殺しでございますうううう・・・・・・・・・

でも、すぐにはおまんこをいじってはくれません、焦らして焦らして、焦らし責め地獄でこそ、さとみの真性マゾ性を今まで以上に高められます・・・・さとみの精神はおまんこに集中してしまいます・・・・半分ほど薄皮から顔を覗かせているクリトリスを根元から糸縛りされ、机の上で四つん這いの格好です。
四人のお客様に囲まれ、じわじわと言葉で追い詰められ、服従の言葉を言わされてしまいます・・・・糸釣りされた淫核をクイクイと引っ張られながら、淫らなよがり声を吐きながら、も、もう、さとみはお客様の肉奴隷として生きて行くしかありませんと奴隷契約を結ばされます・・・・淫核の包皮を切り取られ、ピンク色の珠玉をいつも剥き出しにされても文句は言いません・・・・も、もう通勤中でも授業中でも朝礼中でも、全身がクリトリス状態です・・・・内腿にはいつも雌汁を淫らに垂らしています・・・・

乳首に強力なクリップを挟まれ、紫色に変色しています。
お口には口塞具を噛まされ、涎とくぐもった唸り声しか出せない状態です・・・・ぐ、ぐうううう・・・・・アナルにまでお客様の凌辱の指が侵入です・・・・十分にほぐしたアナルに元気な鰻がぬるっぬるっと挿入ですうううう・・・・中で暴れてさとみの腔腸粘膜をこれでもかと擦ります・・・・あ、あ、ひ、ひぐうううううう・・・・・・涎とまんこ汁を垂れ流しながら、淫虐なお仕置きによがる女教師さとみです・・・・もう、おまんこからもどろどろと淫汁が溢れ出し、床にまで淫らな水溜りを作ってしまいます・・・・・鰻を直腸に飼ったままでおまんこの締り具合を試されます・・・・・

いきり立ったお客様の極太の肉棒を根元まで突きたてられながら、口塞具を外され、お口でもお客様のおちんちんにご奉仕です・・・・うぐうぐ、うんぐうんぐううううう・・・・・敏感な乳首をこれでもかと捻り潰され、引っ張られ痛さと快感の狭間で嬲り物にされてしまいます・・・・・鰻が腔腸内で暴れる都度におまんこが収縮し、お客様の肉棒を気持ち良く締め上げます・・・・・たっぷりとどぴゅどぴゅ、どぴゅうううっとザーメンを膣内に放出されるために・・・・・お口にもたっぷりとどくどくと流し込まされる、お客様の精子たち・・・・・尿道に残った精子たちも残らずお口で搾り取らせて頂きます・・・・

趣味と実益を兼ねた淫らな週末のアルバイトに狂う恥知らずな小学校教師さとみは、またマゾ奴隷としての階段を一段下りて行きます・・・・・タイガー○ッズ様のセックス依存症に負けないほどの雌豚肉奴隷願望症候群さとみの主治医アッツ様のご診察をお願いいたします・・・・・
 
 
サイトを通じていくつかの問診はさせてもらったが、他にも告白という形での病状、既往歴のデータがあるので、それを基にアプローチしようと思う。さとみは、言語的知性、空間的知性、身体運動感覚的知性が高いことは容易に判断できるが、一方で、これらの知性に相対する痴性もまた昂進されており、私の所見としてはやはり雌豚肉奴隷願望症候群(以下、雌豚シンドローム)、いわゆる被虐性慢性淫乱症が認められると伝えざるを得ない。治療としては、雌豚シンドロームの背景に潜む心理を明らかにしつつ、健全な対処方法を検討していかなければならないわけだが、さとみの病態はすでに進行が著しく、専門的なリハビリテーション・プログラムを有するホスピタルでの治療も考えなければならない。このプログラムを簡単に説明すると、映像などによる視覚刺激と病院スタッフからAV男・女優に至るまでの人的な性刺激を加え続け、膣液の分泌が止まるまで連続アクメを強制する(ファースト治療アプローチ)。そして、さらに催淫剤や快楽器具を駆使した機械的性刺激による強制アクメ(セカンド治療アプローチ)の二つから治療が試みられる。性的に満足している状態でさらに刺激を加えられ逝かされることがどんなものかは、さとみも想像できるだろう?いかに淫乱マゾと呼ばれる女性でも飽和状態で性的刺激を追加されれば、それはもはや快楽にはほど遠く、性的刺激は苦痛として認識され脳に刷り込まれる。これを一定期間続けて雌豚シンドロームを完治させようというのが、このプログラムなのだが、極限的な治療だけに、そこは両刃の剣・・・症例としてはごく少数らしいが、その加虐(苦痛)をもマゾ的快楽に昇華させてしまう強度の被虐症患者が稀にいるらしく、そうしたケースでは性欲がさらに異常昂進して人間の心さえも失いかねない、いわゆるマゾ家畜化の症例も報告されていると聞く。よって、私としてはこの治療をさとみには薦めがたく躊躇せざるを得ない。想像のとおりマゾ家畜と化した女性の社会復帰はもはや絶望的で、治療前の誓約書に従って、女性の象徴である乳房から乳首、クリトリス、ラビアに至るまで、いわゆる性器と呼ばれる部分はすべて家畜の名にふさわしい形態に改造されるという。肉体改造は局部の肥大、伸張を強いるもので、乳房は牝牛とまではいかないまでもメーター級にクリトリスは男の子の赤ちゃんのおちんちんほどまで肥大させられると聞く。さとみの主治医としては治療より苦界に身を沈めることを(週末と長期休み限定で)進言したい。例えばそれで淫核包皮を失うことになろうとも、マゾ家畜よりはマシだろう?さて、この告白に続けて、夏休みにさとみから届いた投稿を2つ紹介しておこうと思う。少し前の投稿だが、さとみの母親(父兄)としての顔と用務員さんを主とする肉奴隷としての顔がよく現れていると思うので・・・。
  さとみ  [連続投稿]  
  さとみです。
先日、小学4年の息子のキャンプに同行しました。
二泊三日の予定で、車で一時間ほどの郊外の山の中で行われました。
私たち父兄は子供たちの食事の用意の手伝いやあくまで子供たちの補助としての役目で付き添いで参加していました。
私は、上下ジャージ姿でしたが、しばらく身体を動かしていると汗をかいてしまって暑くなって上下とも脱いで、ショートパンツとTシャツ一枚のいでたちになりました。

他の男性の父兄のいやらしい視線が太腿や胸元に感じちゃって・・・・・Tシャツを通して、乳首がびんびんに立っているのがわかりました。
まさか、ノーパンで来るわけにもいかず、控え目のTバックで下着のラインが出ないように配慮しました。
でも、私の身体を舐めるように凝視していた目があったんです。
下着はおろか、乳首やお尻やおまんこの形状に変化までも透視するようなストーカーさんみたいないやらしい視線を感じていました・・・・

お昼前に二人一組で昼食の為の薪拾いです。
私は息子の担任の先生でした。
同じ教師ということもあって、いろいろとお話ができました。
私より少し年下みたいです。
細身で、でも筋肉質で頼りがいがありそうでした。
少し胸元を開けて、おっぱいの谷間をしっかり作ってサービスしちゃいました。
これからも息子をよろしくということで・・・・・。

両手に一杯薪を拾って、帰ろうとした時でした。
太腿の付け根に激しい痛みがしたんです。
私は、薪を放り出して、その場に座り込みました。
大きな蜂さんが、刺したんです。さとみの大事なおまんこの近くを・・・・・
ほんとに付け根の近くのショートパンツの生地を通して、長い毒針を刺したんです。
痛くて、涙をこぼしてしまいました。
痛うううう・・・・、助けて・・・・

でも、先生が手際よくショートパンツを脱がしてくれて、蜂の毒針を指で抜いて、口でその毒までも吸い出してくれたんです・・・・・恥ずかしい格好でした・・・・股を開いて、その付け根を男性にすわれているんです・・・でも、恥ずかしくて・・・小さなTバックからは陰毛がちらちらと覗いているんです・・・・・・シミも付いていたし・・・・事情を知らない人が見たら、おまんこを舐めまわされて、よがっている変態アベックと思ったかも知れません。

私は刺された痛みとTバック一枚で下半身丸出しでそれもおまんこの近くに吸いつかれている恥ずかしさで思わずいやらしい声をあげていたんです。
幾度も毒を吸い出し、一生権命して頂きました。
でも、私の淫乱なおまんこは、いやらしい臭いを漂わせ、雌汁をだらだらと肛門にまで垂れ流していました・・・・ああ、恥ずかしい、お願いです、さとみのおまんこ汁も吸い出して下さい、いけない病気になっているみたいです・・・・そう、念じた思いが伝わったのかもしれませんでした・・・・先生は、蜂の刺された場所から口をずらして、さとみの中心部にお口を移動させていました。

お、奥さんここからも毒が溢れているみたいです・・・・吸っておきますから、じっとしといて下さい・・・・そう、言われた気がしました、実際は何も言っていなかったのかも知れません・・・
私の下着をずらし、アナルに垂れているまんこ汁から吸って頂いて、それからソケイ部を念入りに舐めあげ、おまんこは指で広げられ、ぬらぬらと濡れた粘膜までも露呈されていたんです・・・・

奥さん・・・ここが大きくなっていますけど、どうしましょうか・・・・・
ああ、それも吸って下さい、さとみのいやらしい勃起クリトリスも・・・・

先生はクリトリスを集中的に責めるんです、ちゅうちゅうと吸い付いて、薄皮を剥きあげて・・・・・私のクリトリスは先生の舌先で転がされて、いたぶられ、私は全身をのけぞらしていました。
おっぱいにも手を添えて揉みこんでいました。
そのうちに先生は指をおまんこにまで差し入れて、膣粘膜を探るように擦り挙げていました。
それからは淫らな快楽を貪るだけの二匹の淫獣でした、ふたりは・・・・

先生はいつの間にか大きくなったおちんちんを出して、私のおまんこにあてがっていました・・・・クリトリスやおまんこの入口に擦りつけて、焦らすように・・・ああ、はやく入れて下さい・・・・・私は耳元でおちんちんを入れて下さいといやらしい声でおねだりして下さいと言われ、そ、そんなことこ、困ります・・・・・で、でも、しかたなく、顔を赤らめながら、さとみのおまんこにおちんちんをずぼずぼ入れて下さいと言ってしまいました。

そういうと、先生は熱い肉棒を一気に根元まで挿入していました・・・・
ああ、いい・・・・用務員様の巨根も良いけど、なにか、また違った感触で若さを感じる男根でした・・・・まだ、結婚してないらしく、毎日、オナニーで性欲を処理していたんでしょうか・・・・言ってくれれば私のおまんこをいくらでも使って頂いてよろしいのに・・・・・

Tシャツを託しあげられ、剥き出しのGカップのおっぱいを乱暴に鷲掴みで揉み込まれ、腰をぶつけ合いました。
突かれながら、舌を絡ませてのデープキスまでしていただきました。
溢れる唾液を体液交換の一環として、べちょべちょになるほど、吸い合いました。
私と先生の相性が良かったのでしょうか、それとも大自然の中で気が高ぶってて、先生はほんの数分で私の中で果てていました。

私は、蜂に刺された痛みも忘れて、おまんこから垂れた先生のザーメンを吹きながら、肉棒に残った先生の精液をバキューム吸引して残らず飲み込みました。
二人とも言葉を交わさず、身繕いをして、散らかった薪を拾い直して、息子たちのいるテント村の方に歩いていきました。
太腿の根元に熱くずきずきとした痛みを覚えながら・・・・・

「後で虫刺されによく効く薬がありますので、キャンプファイアーの後で僕のテントに来て下さい・・・・・」
私は無言でこっくりと頷いて、イエスの返事をしていました。
そのあとのことはまた後ほど報告したします・・・・・

恥知らずでふしだらな調教を強要されても断りきれないM奴隷女教師さとみです。

 
  さとみ  [連続投稿]  
  先日、用務員さんから珍しく日曜日にデートをするぞと言ううれしくも恥ずかしすぎるお誘いでした。
でもそれはおまんこがひくひくするようなおぞましい羞恥デートのお誘いでした。

用務員様専用のザーメン便器と化した肉奴隷の身では、断ることもできず、夫には実家に用事が出来たのでと言うもっともらしい理由を付けて出てきました。
バッグの中には、着替え用の網タイツや革製のマイクロミニやベストが入っていました。
駅のトイレで着替え、化粧も学校での私とは判らなくなるほどの派手な感じで仕上げました。
ルージュはショッキングピンクを塗り派手派手のお化粧です・・・・・

パンテイを履かずに網タイツを履いていたので、おまんこの具がいやらしく潰れた様に見えていました。
それにマイクロミニを履き、少しでもかがむとおまんこの縦筋が見えてしまいます。
上はGカップのオッパイがこぼれそうなほどに締め付けられた革のベストを着て、黒のエナメルのピンヒールを履きました。
もう、女教師の面影はありません・・・・・場末のホステスでもしない格好です・・・・・強いて挙げれば、いかがわしいSMクラブの女王様でしょうか・・・でもさとみは骨の髄からマゾ奴隷に調教済みですから、言うとおりにするしかありません・・・・・で、でもギャップがあり過ぎです・・・

駅の階段を上る時は、お尻を隠さずに、尻穴や生おまんこをちゃんとサラリーマンさんたちに覗かれます・・・・・駅のプラットホームで座り、通行人さんたちにじろじろと見られながら、一時間以上待たされたあげくに、用務員様が来て、手首を20センチほど離して後ろ手に結ばれ、見えそうなおっぱいやおまんこを隠せないようにしてしまいました。
私は、顔を赤らめていました、しかし、おまんこはぬるぬるの状態でどんな羞恥プレイをして頂けるのかという思いで用務員様についていきました。

しばらくは駅構内のデパートを歩きまわされました。
私は知った顔がいないかとびくびくしながらのお散歩でした。
エスカレーターではわざとスカートを捲り挙げられ、尻の割れ目をなぞられ、後ろのお客様に覗かれていました。
ああ、も、もう、許して下さいという声も聞き入れられません。
地下の野菜売場で茄子や極太キュウリを買わされ、階段の踊り場のベンチで野菜をおまんこに挿入して、オナニー披露です。

用務員さんは近くで私がちゃんとオナニーをするか見張っていました。
他のお客様が通る時はさすがに股を閉じていましたが、格好が格好ですので、一人の男性の方が煙草を吸う振りをしてこちらをちらちらとみられていました。
用務員さんは、おっぱいも見せてやれよと耳打ちをするので、仕方なくオッパイを捻り出して、キュウリをおまんこに出し入れしていました。

あ、あ、いく、いく・・・み、見ないで・・・あ、あ、いぐいぐいぐううううううう・・・・・私は淫らな雌汁を吹きながら、公衆の面前で絶頂に達してしまいました・・・・そのあと、用務員さんは近くにいた男性となにか話して、私とその男性を男子便所に押し込め、淫らな行為を命じました。
私は売られたみたいです。
男子便所の中で男性の肉棒をしゃぶらされ、おまんこに後ろから挿入され、くぐもった声をだしながら、淫らな行為をしてしまいました。

それから、私たちはデパートを出て、繁華街の入口の大人の玩具屋に入りました。
結構大きなお店です。
中には数人の男性のお客様が熱心に玩具を物色していました。
私たちが入ると痛いほどの視線を私の身体に突き刺していました。
用務員さんは私を見せつけるように店の中を連れまわし、極太バイブをてにとっては、私の口に押し付けたり、胸や股間にあてがって面白がっていました。
用務員さんは店長らしき男性にこの雌豚奴隷に似あいの玩具をみつくろってくれ、支払いはこの猥褻な身体で払うと言っていました。
女教師が、大人の玩具を手に入れる為に自分の肉体を差し出すなど、教育委員会の方々が聞いたら卒倒するようなことを言っていました。

でも、そんな禁断の背徳行為をしろと命令されればされるほど、さとみのおまんこは条件反射的にぷるぷると震え、スケベ汁を垂らしています。
用務員様は私のベストのボタンを外し、雌豚のおっぱいです、吸ってやって下さいGカップの乳房を露出させたり、スカートのジッパーを開き、とんでもない状態になっている部分を広げて、店長に見せていました。

私はただ言われるままに、用務員さんのなすがままに従っていました。
店長は私たちを奥の別室に連れて行きました。
そこは、淫具のお試し部屋のような雰囲気の場所でした。
コンクリート張りの床に堅そうなパイプベッドが置かれ壁にはいくつもの手錠が取り付けられ、天井からは鎖まで下ろされていました。

私は、これからどんな淫具でイタズラされるのだろうと、期待と不安でいっぱいでした。
私は分娩台のような両足を一杯に広げてから固定する拷問椅子に座らせて革ベルトでぎっちりと縛られてしまいました。
手首を首の後ろで縛られた格好で、腋毛ぼうぼうの脇も露呈していました。

「じゃあ、2,3時間くらいで帰ってくるから、それまで店長さんに気に入った玩具をいろいろ試して貰いな、いいな・・・・さとみ・・・・」
「え、え・・・・そ、そんな、困ります・・・・」

私は腰をくねらしながら無慈悲な仕打ちに抵抗しようとしました。
でも、ぎっちりと固定された身体はぴくりとも出来ません。
見知らぬ大人の玩具屋さんの店長さんと二人きりです・・・・にやにやしながら、私の身体を無遠慮に触りながら、キスを強要してきました。
少しでも拒否すると乳首をこれでもかと、捻られました。
舌と舌を絡ませ、唾液もべちょべちょに垂れ流しながら、気分を出しながらのデープキスです・・・・次第に理性の箍が外れて行きました・・・・乳房を揉まれ、おまんこを二本の指でぐちゅぐちゅに掻き混ぜられ、舌が痺れるほどの淫らなキスでした・・・・・

それから、ベストを脱がされ、網タイツをすべて破られ、女性の大事な部分はすべて露出され全裸のままで緊縛責めの限りを尽くされました。
勃起した乳首にローションを塗され、ころころところがされ、Gカップの乳房をねっとりと揉み込まれました。
もう、さとみのおまんこは大洪水でした。
クリトリスも薄皮が剥き上がり、ピンク色の淫核が飛び出していました。
その淫核を吸われ、私は嬌声を上げながら、店長のイタズラに反応していました。
でも、見知らぬ男性の愛撫に簡単に反応してはという幾ばくかの抵抗はありましたが、店長の執拗な指の動きに子宮はぎゅるぎゅると収縮し、秘奥からはピューピューと淫汁は垂れてくるわで私の身体は意識とは裏腹に淫らな反応をしていました。

店長は、後ろに回り私の口にいきり立った肉棒を無理やり咥えさせ、歯をたてるなよ、優しく舐めろよ・・・・やっぱり学校の先生のしゃぶり方は違うな・・・といやらしい言葉で私を嬲りながら一度目の暴発を口の中でされたんです・・・・お口一杯のザーメンを有無を言わさずに飲み込まされ、茫然自失のまま、今度は濡れ濡れのさとみのおまんこに回復したペニスを挿入され、口を吸われ、乳房を揉まれながらの本番セックスでした・・・・でも、私の腰は店長の動きに合わせて、グラインドを開始し、中途で焦らされると、思わず自分から腰を擦りつけていました。
淫らな肉奴隷の性です。
いやらしいおねだりを言葉に出して言わされました。

ああ、やめないで・・・さ、さとみの淫乱おまんこにちんぽを、ちんぽを・・・・
突いてください、突いて突いて突きまくって下さいませ・・・・・3回ほど絶頂の寸前で焦らされた後で、高速ピストン運動のあとで勢いよくおまんこの中に、どぴゅどぴゅ、どぴゅうううううと生ザーメンを出されてしまいました。
ゆっくりと萎えた肉棒を抜かれる時にブシューといやらしい音が聞こえて、生温かいザーメンがオマンコから床に垂れていました。

その後5分くらいはそのままで放置されていたんですが、ふいに店長が近づいてきて、マジックで内腿に「雌豚女教師ただ今中出しキャンペーン中、アナルもオッケーよ!」と書かれてしまいました。
それから、アイマスクを施されると店内放送で「今からタイムサービスで10分間中出し本番し放題のキャンペーン中です・・・」って聞こえていました。
まさかとは思いましたが、どやどやと部屋に数人のお客様が入って来る気配がしました。

それからは男たちに入れ替わり立ち替わり、おまんこを突いて突いて突きまくられ、どくどくとザーメン便器のように流し込まされ、下半身は麻痺するほど痙攣していました。
アナルにも腫れあがるほどに幾度も肉棒を挿入され、おまんこやアナルからはおびただしい精液が垂れ落ちていました・・・・お口も同様に扱われ、全身に精液を浴びて、さとみは幾度も失神寸前まで追い込まれ、2時間ほどでのべ20人ほどの相手をしてしまいました。
いくら、ピルを飲んでいるとはいえ、妊娠しないとの確約はありません。
何百tもの精液を子宮にまで注ぎ込まれ、膣内炎も起こしそうでしたもの・・・・

もうじき、夏休みも終わり元気な生徒たちとも会えます。
でも、淫らなさとみの肉体はもう淫らな行為ばかりを欲しがる恥知らずな変態雌豚に完全調教されています・・・・極太のぺニパンを履いて学校に行っても良いでしょうか・・・・?
身体検査の時には、もう言い訳は出来ません・・・・恥知らずな羞恥マゾ女教師として、扱われてしまいます・・・・ぺニパン、トップレスでの羞恥マゾ授業・・・それが望みです・・・・生徒たちのいやらしい軽蔑の視線でさとみのおまんこからは、雌汁がたれてきます・・・・こんな漢字も読めないのですか・・・・これは雌豚肉奴隷(めすぶたにくどれい)と読みます。
それはわたしのような女性を意味します・・・・あ、あ、バイブのスイッチを入れたのは誰・・・・ああ、じゅ、授業中にいってしまうなんて・・・・・こ、腰が勝手に、動いちゃうううう・・・・・・・・・・
 
 
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