露出調教のご報告・変態の色情狂になっていくゆりかをもっと罰してください 「家畜奴隷ゆりか vol.3」

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禁断の薔薇たち529  ゆりか(3編掲載)  「家畜奴隷ゆりかの変態色情調教報告 vol.3」



  ゆりか  [バックナンバー526]  
attsu様

家畜奴隷ゆりかがattsu様から初めていただいたご命令を実行いたしましたので、ご報告させて下さい。

attsu様からのご命令は、
「乳首を細紐でぐるぐる巻きにして、ノーパンノーブラで郊外にドライブしなさい。着いたら下半身裸で車を降りて肉ビラ全開の膣穴晒しと歩行オナニーをさせてあげよう。恥態は全て写メしておきなさい」
というものでした。

ゆりかは車を運転はしませんので、attsu様からお許しをいただいてバスで出かけました。
もちろん、ノーパン・ノーブラです。(ゆりかは、attsu様に家畜にしていただきました。家畜奴隷は下着の着用を許されていません)

後で下半身裸になって写メを撮らなければならないので、家畜奴隷ゆりかの格好は、黒のトップスにミニスカート、上に黄色のロングパーカーを羽織り、生足にパンプスです。
りっぱな家畜なら、裸の胸もお尻もつるつるのおまんこも透けて見える位のースルーで、しかも超ミニを着て…なのでしょうが、まだまだ未熟メスのゆりかにはそこまでは無理でした。

行き先は郊外のダムに作られた公園です。
朝から雨だったせいか、日曜日の午後なのにバスは比較的空いていました。
本当はさらけ出したおまんこに当たる冷たい空気の感触をいやらしく感じていたい気もありましたが、立っているのがゆりかだけというのも変なので、一番後ろの席に座りました。
変態家畜奴隷のゆりかは、誰かゆりかの痴態に気づいて、つるつるまんこを弄ったり、縛り上げて充血した淫らな乳首をつまんだりしてくれないかしらと期待しながら、変態まんこから快感の涎をだらしなく垂らしておりました。

1時間ほどバスに揺られて到着した雨上がりの山の麓の公園は、やはり人影はまばらでした。
特にキャンプ場の周辺は季節外れということもあり誰もいません。
それでも、ゆりかの心臓は張り裂けそうでした。
attsu様にお願いして、どなたか調教師の方を付けていただければ良かった…と独りぼっちの心細さが増すばかりです。

でも、attsu様にご満足していただける家畜になるためには、頑張るしかありません。
トップスとスカートを脱ぐために休憩室のトイレに入りました。
建物の中にはやはり誰もいませんでした。
トイレの入口に不似合いに置かれた椅子に座りスカートを上げておまんこを拡げました。
そして、膣穴の写メを撮りました。

「足を大きく開いて、おまんこの花弁を両手の指で拡げなさい。」
「ただ見せるだけじゃダメだろう?
『これが、家畜奴隷志望ゆりかの淫乱まんこです』・・・
さあ、声に出して言ってごらん。」

attsu様のご命令の声が聞こえます。

次に
スカートだけ脱いで、もう一枚。

そして、すべて脱いで全裸になると、パーカーを羽織りました。
このロングのパーカーはジッパーを閉めると、ミニのワンピになります。
とはいえ、かなりの短さで、しかも身体のラインもしっかりとわかります。

建物の外に出て、誰もいないことを確認して、駐車止めの石の上にカメラをセットしセルフにしました。
何度か試し撮りをしながら、ゆりかの露出まんこが写る位置を見つけていきます。
その間にも誰かがやって来たら…とドキドキしながらも、ゆりかの淫乱まんこは濡れていくのです。

「これが家畜奴隷ゆりかの淫乱まんこです」
「ああ…どうか家畜奴隷ゆりかの変態まんこを見てください」

attsu様のご命令の言葉を言いながら、おまんこを晒して…家畜ゆりかは無意識にオナニーしていました。

「クリトリスをいやらしく膨らませた、おつゆべっとりの膣穴をしっかり撮ってくるんだよ。」

attsu様に指示された歩行オナニーをしなければなりません。

クリやおまんこを弄くりながら、駐車場内を歩き回りました。
ゆりかのまんこは、もう、信じられないくらいぐしょぐしょです。
歩けなくなって立ち止まったままクリを擦り続けました。
躯中が痺れています。すっごい快感です。
もうイクっ!
ゆりかは身体を仰け反らせてまんこを擦りました。

その時です。
一台のバンが駐車場に入ってきたのです。
慌てて、ジッパーを下ろして裸の下半身を隠そうとしたのですが、間に合わずに車はゆりかの前に停まりました。
車には2人の男性が乗っていました。
普通の中年男性に見えます。

助手席の茶髪の男性がニヤニヤしながら訊いてきました。
「自分、何してるん?」
ゆりかは、パーカーの前を抑えながら黙って俯いているしか出来ません。
助手席の男はゆりかの携帯に気がついて「写メ撮っていたん?」と訊いてきます。
「ご主人様に言われて…」
ゆりかはやっとのことでそう答えました。
「君って、奴隷なんだ」
「はい」
「へえ」
男の眼がいやらしく光ります。

運転していた眼鏡の男性は、立ち去ろうとしてくれたのですが、茶髪の男の方は…
「すげぇ、つるつるなんだ」
「私たちが撮ってやろうか?」
「来週のキャンプの下見に来たんだ。怪しい者じゃないよ」
「レイプとかはしないし〜」
「手伝ってあげるだけだよ」
「このまま帰ったら、ご主人様にお仕置きされるよ?」
「で、ご主人様の命令は何?」
次々と卑猥な言葉を吐いてきます。

雨が降り出したのをいいことに、男たちはゆりかに車に乗るように促してきました。
ゆりかは車のベンチシートに仰向けになると、静かに脚を開きました。

「オナニーするんだろ?手伝ってやろうか?」
良いものがあったと男が取り出したのは糊のスティックでした。
おまんこに挿して出し入れされた後、アナルに入れられました。
「前も寂しくなったな?」
茶髪男は楽しそうに車内を物色しているようです。
「前にはこれだな」
「それは無理だろ!?」
「太過ぎだろ!?」
運転手の男の声が聞こえました。

「な…何?」
男たちが何を挿れようとしているのかゆりかには分かりません。
異様な大きさの「それ」を茶髪男はゆりかのまんこに押し付けてきました。
ミシミシとまんこは拡げられ、「それ」が挿っていきます。
「ほ〜ら、呑み込んだぜ」
「すげぇ」
どうだ!とばかりの茶髪男の自慢の声と眼鏡の男性の感嘆の声。
ゆりかは、自分のまんことアナルがどうなっているのか・・・?

「ちゃんとクリを弄くりな!」
「自分でできないなら俺たちが剥いてやろうか?」
ゆりかは、触られたくない一心でクリトリスを擦りました。

「でっけークリトリス」
茶髪男の台詞はどんどん乱暴になっていきます。

そして…これくらいにしておけよとたしなめる眼鏡の男性の言葉を無視して、茶髪の男はおまんことアナルに挿し込んだ棒をに交互に動かし始めたのです。
そしてそれは徐々にスピードを増していきます。
「あうっ…!」
乱暴な出し入れに、ゆりかは、自分のまんことアナルがどうなっているのか分からないまま躯を仰け反らせ喘ぎ続けるしかありませんでした。

帰宅して撮られた写メのデータを開きました。
あの男たちも緊張していたのでしょう。
写メのほとんどはぶれてボケていました。

乱暴に弄られたクリトリスとまんこが真っ赤に擦りむけてヒリヒリします。

attsu様が
「おまんことクリトリスの皮がすり剥けるくらいこすっておいで」
と言われたことを思い出し…

attsu様からのご命令はクリアできたかな…?

そんなことを考えながら…淫乱で変態の家畜ゆりかは、赤く擦り剥けたおまんこを弄っていました。

attsu様
ご報告の写メはattsu様へのメールに添付致します。
 
 
ゆりかはスイッチが入ると周りが見えなくなるタイプかな?ゆりかに限ったことではないけれど、広い駐車場のような場所は見通しが利くかわりに相手からも丸見えになることを覚えておかないと。私が注意しなかったのがいけないんだが、車の音に注意を払うことや咄嗟の際に身を隠せる場所を確保しておくことが必要だったね。今回の露出で何よりホッとしたのは、ゆりかが無事に帰ってきたこと。おまんこを赤く擦り剥いたことについては、興奮しすぎた罰だと思いなさい。
  写真と文 ゆりか : 画像処理 管理人 attsu  
  attsu様

家畜奴隷のゆりかです。

家畜奴隷ゆりかが、attsu様に初めて頂いたご命令の実行ご報告写メを見ていただけますか?

ご報告は、告白のフォームにて送らせていただきました。

拙い文章ですが、お許しください。

 
     
 
ゆりかのオナニー画像
 
     
 

季節外れとはいえ、いつ誰が来るかもわからない野外の公園駐車場で露出の興奮を募らせた奴隷ゆりかのマンズリを見てやってください。(管理人)

  写真と文 ゆりか : 画像処理 管理人 attsu  
  attsu様

ゆりかの事を変態性欲の持ち主として皆様に紹介していただきありがとうございます。
皆様に晒されたゆりかの変態乳首を見て、色情狂のゆりかは嬉しくてドキドキしてました。

もっともっとattsu様に変態家畜ゆりかを晒して頂きたいです。

今日添付で送らせて頂いたのも見づらいとは思いますけど、attsu様に家畜奴隷ゆりかの恥態をいっぱい見て頂きたいので、ゆりかの我が儘で送らせて下さい。
画像は先日の郊外露出のご命令実行の残りです。

家畜奴隷として下着を着ける事を許されない生活をさせて頂いているうちに、変態ゆりかは、ずっと欲情している生活をしたい淫乱ゆりかになってしまったようです。

attsu様に飼われて、どんどん変態の色情狂になっていくゆりかは、甘いキャンディを初めて与えられた子どもみたいだ…と思います。

attsu様に与えられるどんな責めも夢中になって甘受してしまう、どうしようもない色情狂のゆりかをもっともっと罰してください。

かしこ
 
     
 
ゆりかのオナニー画像
 
     
 

変態の色情狂として淫乱覚醒したゆりかの痴態です。ゆりかは現在アナルの拡張訓練中です。私のフィストを尻穴に捻じ込まれ、掻き回されることを望むなど、変態アナルマゾとしての素質は十分です。(管理人)

 
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