楽しい女子会でした・教え子たちとのサプライズ的な出会い・新しいご主人様を見つけたみたいです

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禁断の薔薇たち527  さとみ(2編掲載)・理沙 「おっぱい先生さとみ vol.4 + 母乳理沙 vol.5」



  さとみ  [バックナンバー523]  
さとみです。
亮子先生も四国から帰って来たので、理沙さんも呼んで女子会をしました。
いろんな際どいHな話が次々出てきて、周りで飲んでる人たちが聞き耳を立ててしまうので、1時間位飲んで、3軒ほど居酒屋を梯子してしまいました。
最後のお店を出るころには皆べろべろで最後にカラオケに行こうと言うことになりました。

くだを巻きながら繁華街を歩いていると、コスプレカラオケというのがあって、亮子さんが、あ、ここが面白そうじゃないのということで入りました。
結局、そこでコスプレ衣装を無料でレンタルしてもらって、部屋でカラオケを唄うというシステムでした。
亮子さんは、ミニスカセーラー服、理沙さんの母乳オッパイを強調したレオタード、私は・・・・迷っていると、亮子さんがこれが良いんじゃないのということで体操服とブルマ姿になりました。
黄色い帽子を被って、おさげにしました。
酔っていなかったら、そんな物は着ないのですが、したたかに飲んでいたのでなんでもいいやと言う感じで、ノーブラで着てしまいました。

しばらく3人で唄っていたんですが、亮子さんの目がだんだん妖しくなっていのに気が付きませんでした。
理沙さんと目配せをして、皆でライトSMごっこをしてみようと言いだしたんです・・・・赤い布縄で虚ろにしていた私の上半身をどんどん縛るんです。
Gカップの乳房を縁取るように・・・・むっくりと膨らんだメロンのような乳房がブラックライトに光り、誇らしげに屹立していました・・・・ああ、駄目です、そんなこと・・・・膨れ上がった乳房に布を取られ、腹や臍が丸出しになっていました・・・・

勃起した乳首が浮き出て、ぷるぷる震えていました・・・・・・・・それから、どこで調達したのか、大きなアンマ器をさとみの乳房に押し付けられてしまいました・・・・・あ、あ、あはあああぁぁぁんんん・・・・・私の口から妖しい喘ぎ声が漏れてきました、乳房が大きなクリトリスみたいに超敏感な性感帯になっていたんです・・・・・それから、長い指で女性ならではのつぼを押さえたいやらしい乳揉み、私の反応をみながらの淫らな乳揉み・・・・・乳首をほぐしながらの指の腹での乳房に微妙な振動を与え、私の反応をみながら理性を一枚一枚剥ぎ取る様な巧妙な絶頂へのいざない・・・・・・・・・・

さとみ先生のおっぱいを一度こうしてみたかったの・・・・こんな柔らかいおっぱい、女でも嫉妬しちゃうくらい・・・・めちゃくちゃにしたいさとみ先生の綺麗なオッパイ・・・・・亮子先生が押し殺したようなサディスティックな声で囁いていました・・・・・・・私は催眠術に掛ったように、あ、あはああああ・・・お好きなようにさとみのいやらしいオッパイを可愛がって下さいませとマゾヒティックな肉奴隷のセリフが自然とでてきました・・・・

も、もうおまんこがひくひくと震え、とろとろとまんこ汁が垂れていました・・・・・・理沙先生も両手にアンマ器を持って、もう片方のオッパイに押し付け、W攻撃でした・・・・・ブルマを脱がされ、両足をぐいっと開かれ、恥骨当りにアンマ器を当てられました・・・・・あ、あ、ビクンビクン・・・・・全身が波打つように痙攣してきました・・・・・・・・

あ、あ、いいいいいい・・・・・両オッパイを責められ、アンマ器を恥骨にぐいぐいと押し当てられ、・・・・あ、あ、亮子先生が私の体操服を脱がせ、Gカップのオッパイを無情にも捻り出してしまいました・・・・ち、乳首が中指程にも太く膨らんでいました・・・・・く、くふううう・・・・・・・も、もうおかしくなっちゃううううう・・・・・いつもは生徒たちへの教育論をたたかわす仲の良い親友といってもいい間柄なのに・・・・・いまは、縛られて乳房を揉み、揉まれるいやらしい主従関係・・・ああ、も、もっと揉んで下さいまし・・・・

欲しいんでしょう・・・さとみ先生・・・いつもは真面目で大人しそうな顔をしてるのに・・・・学校でもおまんこを濡らしているんでしょう・・・・さとみの淫乱まんこにバイブを一杯ぶち込んで下さいと気分をだした声でおねだりできるでしょう・・・・こんなに濡らして・・・クリも立派に勃起させているくせに・・・・・太くて固いものを下さいっていいなさい、涎を垂らしながら・・・・・

さとみ先生の本性をすべて曝け出して下さい・・・子供たちやご家族のことはお忘れになって・・・・すべてを忘れて、ご自分の肉体を解放させて下さい・・・私たちがお手伝いしますから・・・・・ほら、こんなに太いものでも咥え込んでしまういけないおまんこですもの・・・・さとみ先生のおまんこは・・・・・亮子さんは私のご主人様以上にいやらしく、妖しく私の精神も肉体も淫らに調教していました・・・・私は、身も心も委ね、官能中枢を亮子先生に乗っ取られたように思えました・・・・

両オッパイを曝け出され、ローションまで塗られてしまいました・・・感度が数段あがりました・・・・・乳首を指や舌先で転がされると、とんでもない快感で一気に絶頂に昇り詰めました・・・・腰が浮き、ぐるぐるとグラインドし始め、全身が反り、両足は広がり、おまんこのびらびらもぱっくりとひらいていました・・・・・・・あ、あ、あはああああ・・・・・・

それから極太バイブをおまんこにずぶずぶと挿入され、根元まで入れられてからスイッチを入れられました。
あ、あ、ひいいいい・・・・・あとで聞くとそこはSMコスプレのカラオケみたいだったんです・・・・・それから、乳首に振動ローター付きの鰐口クリップを飾られ、は、はううううっと背中を反らして反応してしまいました・・・・それから、バイブをおまんこが壊れるほど、ぶち込まれて・・・・ソファーがビショビショになるほどでした・・・・

長い指をおまんこに挿入されて、爪で膣粘膜を突くように刺激されて、思わず腰が浮き上がって・・・・・次々と開発されるさとみの性感帯・・・・男性にはできない淫らな弱点攻撃・・・・・もう一生虜になりそう・・・・・・・・それから、幾度もいかされ、潮を吹かされていました・・・・・亮子さんが股間にディルドウを取り付けた格好で身動きできない私を貫いてきました・・・・・・理沙さんも同じ格好でさとみの口に極太ディルドウをぐいぐいと・・・・も、もう、夜が白むまで淫らな宴は続きました・・・・・・・・・
・・・アナルまで二人に凌辱されていました・・・・

どう家まで帰ったのか記憶にありません・・・・タクシーで家まで送ってくれたみたいです・・・・・
また、次の機会にはお返しをしないと・・・・とっても楽しい女子会でしたもの・・・・・さとみのおまんこは今日も元気です・・・・・・
 
 

自分から腰を回す発情グラインドの痴態まで見せてしまうなんて、恥ずかしかったね、さとみ。ソファーのビショビショは、本当はアクメ失禁だったんじゃないかな。淫乱女教師の女子会、恐るべし・・・と言っておくよ。

  さとみ [連続投稿]  
  さとみです。
幾度も投稿してすみません。
亮子先生らとの3人レズ会には、実はその裏があったんです。
私がカラオケボックスで縛られて、おっぱいをアンマ器でイタズラされていた時に、亮子先生が他の部屋から、6人ほどの高校生グループを連れて来たんです・・・・亮子先生はお気に入りのイケメン高校生一人と理沙先生は二人の高校生と他の部屋に消えて行きました・・・・

私は、縛られたままの格好で3人の高校生と部屋に残されていました。
「へへ、すげーオッパイじゃん・・・・おまんこにもぶっといのを入れているみたいだし・・・・」
「あ、あ、いやあああ、みないでええ・・・・貴方たち、まだ高校生でしょ、縄をほどいて・・・・・あ、あ、いやっ、そこは・・・・・くく、くひいいいい・・・・・・・」
若いだけに女性の身体を優しくイタズラすることには慣れていなかったみたいです・・・・ただ、欲望の欲するがままに高校生たちの手が私の発情しきった肉体をサディステックにもてあそんでいました・・・・

女同士でカラオケボックスでSMごっこをしていたのでは、いくら自分が教師であり、偉そうな語拓を並べたところで、この時間帯まで遊んでいる高校生たちがこの状態の私を解放してくれるはずがありません・・・・無遠慮に私の唇を吸い、舌を絡め合うことを命令されていました、そうするしかありませんでした・・・
爪も手入れしていない指をGカップの乳房に血が滲むほど突き立てられ、ぐりぐりと揉み込まれ、声も出せないほどの快感が脳天をつきぬけました・・・・

下半身を唯一覆うTバックを引き絞られ、マン毛を露呈され、サーモンピンクの膣粘膜にぐいぐい食い込まされていました。
あ、あ、いい・・・・あ、あ、だ、だめえええ・・・・・クリトリスを擦り上げられ、腰がくいくいと浮き始めていました・・・・おねえさん、自分で腰を浮かせて、どうしようというんだい、まさか、初対面の僕らにいやらしいおねだりでも言うんですか・・・・

ひ、ひ、も、もう、やめなさい・・・・も、もう十分でしょ・・・・あひ・・・あん、あん、きいいいい・・・・・まだまだ、ですよ、朝までお付き合いして貰いますよ、今夜獲ったせっかくの獲物なんだもの・・・・・他のおねえさんたちもあっちで良い具合にお楽しみみたいだから・・・・おねえさんももっとオッパイを揺らして、僕らのおちんちんを楽しませて下さいよ・・・・・・

そう言うとリーダー格の高校生がTバックを抜き取り、クリトリスを刺激しながらのおまんこ舐めをしてきました・・・・・おっぱいもアンマ器や手でイタズラされ、私の身体は異常な痙攣をしながら、絶頂への暴走を始めていました

・・・高校生のくせに、女性の身体を知り尽くしたいたぶり方・・・・同級生の女子や年下の女子生徒たちを欲望のはけ口としか思っていない不良たちに違いありません・・・・・

おまんこのびらびらを吸い取られ、ドリルのような舌先でデリケートな膣粘膜をしばらく擦り上げ、それから、舌先は二本の指に変わりまた・・・・・私の腰が浮き上がり、ぶしゅぶしゅと愛液が飛び散っていました・・・・頭の中が真っ白になり、あ、あ、いぐ、いぐ、いぐうううう・・・・・と教師としてあるまじき、雄叫びを上げながら、いってしまいまた・・・・・・・

そして、その後、リーダー格の高校生がズボンを下ろしてそそり立つ、おちんぽをしごきあげ、私のおまんこの入り口に擦り付けてきました・・・・残りの二人も私の乳房に吸いついたり、太腿に指を這わして、おちんちんを勃起させようとしていました・・・・あれ、さとみ先生じゃないの・・・・・それはまさかの再会でした・・・・・・・え、そ、そんな・・・・そうです、今まさに私をレイプしようとしていたのは、かつての教え子のT君だったんです・・・・

私は快感で身体を満たされながらも理性的な思考が戻っていたんです。
それが、さらなる羞恥地獄への入口でした・・・・そう言いながらもT君は一気に私のおまんこにおちんちんを挿入してきました・・・あ、あ、いや、やめて、T君・・・・あ、あ、そ、そんなに・・・・いやっ・・・・私はまさか教え子におかされるとはと思い、パニック状態でした・・・・Tは私初めて担任を受け持ったクラスで少しやんちゃな子供でした・・・よく、黙って授業をぬけだしたり、女子にイタズラをして叱ったのを思い出しました・・・・・

ああ、も、もう・・・・先生とこういう状態でご対面とはねえ・・・・やっぱり先生のオッパイはでかいや、あの頃でも子供心にも揉んで吸ってみたいと思っていたんですよ、さとみ先生・・・・・・それにまんこも良い具合に締め付けるし・・

・・・・あ、あ、いやっ、そ、そんな言い方しないで・・・・あ、あ、も、もう・・・・・・・といいながらも腰を振っちゃってるじゃないの・・・・もう、子供を何人も生んでるはずだね、それでも、先生のおまんこはゆるゆるじゃないのは、どうして・・・・・あ、あ、やめなさい・・・・あ、いうまで止めないよ・・・・今日は生で出すから、もしかして、僕の子供を産んでよ・・・・

あ、あ、何をかってなことを・・・・うるさいから口も塞ぎな・・・・T君はもう一人の生徒に命令口調でいいました・・・・あ、あ、あぐうう、うんぐうんぐ、うんぐ・・・・上の口も下の口も若いおちんちんで塞がれて、オッパイをこれでもかと揉まれ、もう一本のおちんちんを擦り付けられていました・・・・・・・

数年ぶりの教え子との対面が気の狂うほどの集団強姦同然でだなんて・・・禁断の背徳セックスの渦のなかで私の肉体は高校生になったかつての教え子への性教育の実施要項の実践行為以上の捧げ物になっていました。
他の二人も他のクラスの札付の生徒だったように思えました・・・・代わる代わる私の肉体を貫き、熱いザーメンを穴と言う穴にぶちまけ、気が済んだとおもったら、今度は私をまんぐり返しに格好にして、目の前のおまんこにアンマ器を当て、どれくらいまんこ汁が出るか試してみようぜととんでもない企みの言葉が聞こえました。

へへ、今日ここで会ったのも何かのご縁だ・・・・先生がどんくらいまん汁を垂れ流すかためさせてもらうぜ・・・・T君たちはもう、獲物を食い破る狼のようなぎらぎらした目つきで私の身体を凌辱し始めていました・・・・
ひ、ひ、ひいいいい・・・・あ、あ、も、もう、いやああああ・・・・・部屋には私のいやらしい喘ぎ声や叫び声が響いていました・・・・

そのあとにピューピューとまんこ汁の吹き出る音が・・・・・後ろから羽交い絞めで、乳房を揉まれながら、数本のアンマ器を恥骨、クリトリス、広げられた膣粘膜に押し付けられ、とめどない絶頂地獄の中でいままで出したことのない量のまん汁が私の体内から放出されていました・・・・2リットル、3リットル・・・

いやもっとおびただしい量の雌汁を噴出していました・・・・・T君たちはおちんちんが回復するとまた、私の身体をザーメン便器にして凌辱していました・・・・・・四つん這いにしたり、抱え上げたりして・・・もちろんアナルにまで・・・・・・・

夜が白むまでその肉欲の宴は続いていました・・・・最後には失神してしまいました、亮子さんが口移しでジュースを飲ませてくれて、気が付いたんです・・・・・・亮子さんたちは満足気な表情でしたが、私は恥ずかしくなって、少し多めの料金を置いてそそくさとタクシーで帰りました・・・・・・・

家に着いてからシャワーを浴びて、T君たちのザーメンを洗い落として子供たちの寝間に行きました。
おもわず、一番上の子のパジャマを脱がし可愛いおちんちんを確認しました・・・今はまだ可愛い包茎おちんちんですが数年もすると、あんなに元気に女性の身体を欲しがる男根になるのねと思いながら、元にもどしました・・・・・教え子のりっぱになったおちんちんじゃなくってりっぱになって男らしいセックスで私を失神するほど責め立てたことに免じて、今回のことは私の胸の内にだけしまっておくことにしました・・・・・・・・・・

【館へのひとこと】
教え子とまでいやらしい肉欲の宴を楽しんでしまった恥じ知らずな変態羞恥マゾ女教師にお仕置きをお願いいたします。
このままでは、身を滅ぼしかねない状況に陥りそうです。
鋼鉄製の貞操帯でも付けないことには・・・・
 

そうだね、鋼の貞操帯を着けるか、ラビアにピアスを入れて南京錠で牝穴を封印してしまうかしないと、さとみの暴走を止める手立てはないかもしれないね。今日は、学校に残って一人で反省会だな。教室で全裸になり、膣ビラに目玉クリップ、乳首にワンサイズ小さなリングを嵌め、そこにT君のおちんちんと同サイズのディルドをチェーンで吊るして立ちなさい。当時の指導力の欠如を反省するには30分は立っていないとダメだろう。

 
  理沙 [バックナンバー520]  
  理沙です。
お久しぶりです、アッツ様。
先日の女子会では、少しはめを外し過ぎたようで、さとみ先生には謝らねばならないみたいです・・・・・・・・・
で、でも、最近またおまんこがいよいよ疼きだしてきちゃって、もう、手当たりしだいにしてしまいたい気分です、ウインナーを見てもあれを想像しちゃって、知らぬ間にじゅぽじゅぽと舐めている自分にびっくりして・・・・・
小学校以来行ってなかった懐かしい理髪店に行ってきました・・・・亮子先生と同じようにあそこの毛を綺麗に剃ってもらおうと思って・・・・・・・・

小学校以来なので理髪店のご主人も最初は私と判らなくて・・・・でも、太腿の付け根の黒子を見せたら・・・・・すっかりいい女になったねっていってくれました・・・・小学校の頃は何でもなかったんですが・・・中学校になると身体を意味も無く触って来て、スカートを捲られて太腿をいやらしく触られ、その付け根に指を這わすんです、まだ、男の人を知らない私はもう、怖くて、恥ずかしくて・・・・そして、パンテイの裾からあそこの割れ目にイタズラされていましたもの・・・・

でもそれは、おませな私が半分誘ったような感じでしたから・・・・・それなら、営業時間の終わった7時過ぎに来なさいということで、ミニスカートにサマーセーターで行きました。
もちろん、ノーブラで乳首を糸巻きにして、根元をぎっちりと縛り上げていました・・・・恥ずかしいほどクリをおっ立てて、おまんこも大洪水状態にして・・・・あん、も、もう恥ずかしい・・・・・おっ立ててなんて・・・

でも亮子先輩に負けないように、アゲアゲの変態羞恥マゾ奴隷になりたくて・・・・赤黒く変色した乳首を浮き立たせてお店に入ると、いつものように白衣にマスクをした頭が禿げかかったご主人が待っていてくれました・・・・・その日は特別に透け透け紐パンをおまんこに食い込ませていましたが、すでに大きなシミで陰毛や肉びらがくっきりと透けていました・・・・・・・恥ずかし過ぎます・・・・・で、でも、この理髪店のご主人をご主人様と呼んでもいいかなあと思うようになっている自分にもうって感じです・・・・・

理沙ちゃんらしいや・・・・赤ちゃんを産んだばかりみたいだな、オッパイが張って痛くてしかたないだろう、ええ・・・・・ご主人は私を椅子に座らせて、後ろから、セーターの上から痛いほど張っている乳房を無遠慮に揉み込みます・・・・・セーターを託しあげられ、糸巻き乳首を見つけられてしまいます・・・・こんなことをしてまで気持ちよくなりたいのか、学校の先生のくせに・・・・・・・ああ、学校の教師でも人間です、女です・・・・人並みの気持ち良さを享受したいです・・・・・

ご主人がズボンから捻り出したおちんちんをお口でご奉仕させられ、涎を垂らしながら、うんぐうんぐ、じゅぽじゅぽと舐めあげて、一度目の暴発をお口で受けていました・・・・・・・・ああ、もう、お口から溢れちゃうほど・・・・・・すぐには飲み込めず、口元からザーメンが垂れて、きっといやらしい顔だったでしょうね、私の理知的な顔が・・・・・・

乳首の糸も解かれ、揉み込まれ、母乳も撒き散らし放題でした・・・・・チューチューと乳首を吸われ、気持ち良くなっていました・・・・・それから、亮子さんと同じように頭を下にして椅子にまんぐり返しです・・・・・・もちろん、回復したおちんちんを口に咥えさせられ・・・・ああ、もう、恥ずかし過ぎて、こうして投稿しているだけて、濡れてきちゃいます・・・・・・ああ、少し慰めて気を落ち着かせます・・・・あん、あん、いい、お口でおしゃぶりながら、おまんこを剃って下さいましいいいい・・・・・・いぐ、いぐ、いぐうううううう・・・・・・・・・・・

ご主人はサービスだと言って、アナル棒まで出してきて、肛門にブスリ・・・・・・・あん、そんなところ、感じちゃううう・・・・・おまんこの毛をすべて剃って下さい・・・・で、でも、ご主人、じりじりと焦らして中々剃ってくれません・・・・また、オッパイは張ってきちゃうし、おまんこからはどろどろとスケベ汁が垂れてきちゃうし・・・・もう、大変です、半分ほど剃った所で、変態バイブでクリとヴァギナとアナルの3点同時責めです・・・・・・おまんこの奥をぐりぐり責め立てられ、同時にクリトリスとアナルを刺激され、母乳も揉まれると噴水みたいに噴き出すし・・・・・・・・お口に甘いオッパイと雌汁が入ってきました・・・・いやらしい格好の私・・・・もう、めちゃくちゃにして・・・・・我慢できないの・・・・・・・理沙の身体は暴走モードですううう・・・・・・・・

パンテイでバイブを固定したままで、窓のカーテンを開けられちゃいました・・・・・・外には帰宅を急ぐ会社員の方が歩いていて、こちらを覗かれるかも知れません・・・・・私のとんでもない痴態が見ず知らずの方の網膜に焼き付けられるかもしれません・・・・ああ、昔よくご主人が疲れが取れると理髪した後で足の裏の性感のつぼを刺激され、下着にいやらしいシミをいくつも作っていました・・・・パンテイを下ろされ、おまんこを広げられ、サーモンピンクの中身をじろじろと眺めていました・・・・・セックスまではしませんでしたが、人より発育のいい私の身体を隅々まで調べられ、黒子の数や位置までも調べられました・・・・・・

高校になって一度来たんですが、もう、今回みたいにミニスカートできたら他のお客さんがいない時をみはらかって、後ろからオッパイを揉まれて、もう少しでおちんちんを入れられそうになって・・・・びっくりして、走って逃げました・・・・それ以来でした・・・・ご主人は今日はこのぐらいにしてといびつに剃ってしまった私のおまんこを広げ、膣粘膜の感触を指で堪能しながらかき混ぜ、今度来る時は、網タイツに ピンヒールを履いてこいですって、コスプレフェチみたいです・・・・・ご主人様の命令ですので、その通りにしないと、もう剃ってくれません・・・・・・・・・

網目の大きなロンストに眼帯ビキニを着て、ハーフコートだけをはおってこいって言っていました・・・・・中途半端に火を付けられちゃって、産後の身体が火照って仕方ありません・・・・・・また、カラオケでも行って高校生でも食べちゃおうかな・・・・・いけない産休変態マゾ女教師の理沙でした・・・・・
 

理沙、久しぶり。理髪店に通うような少女時代から相当な「おませさん」だったと聞いて、ああやっぱりなと思ったよ。変態店主も、大人になってさらにマゾ性を進化させた理沙に狂喜しただろうね。それで、その後の理沙だが、店主指定の変態痴女丸出し倒錯コスプレ姿で、またその理髪店を訪ねたのかな。

 
 
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禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.527 (H・女子会)
・ No.526 (奴隷・写メ)
・ No.525 (拷問・マゾ)

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