御主人様の肉棒に随喜の涙を流す巨乳セレブ妻です・主人の実家で叔母様のご鞭撻雌豚女教師

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禁断554  亮子・さとみ  「雌豚淫乱セレブ妻亮子の肉嫁調教 vol.13 調教済みおっぱい先生 vol.9」



  亮子  [バックナンバー547]  
亮子です。お久しぶりです、花嫁になりました。
式は何事も無く終わってしまって、妄想みたいなこともなく、執り行われました。
ただ、おまんこにはバイブが挿入されていましたけれども・・・・・ヨーロッパを一周するハネムーンで帰ってきたら、日本が大変なことになっていて、主人も仕事柄いろいろと忙しいらしく、東京に行ったきり帰って来ません。
とりあえず、お母さまといっしょにけっこうまとまった額の義援金を○十字に振り込んで、ざわつく心を落ち着かせています。

ヨーロッパでのハネムーンではたっぷりと愛して頂いて、自分で言うのもなんですけど、幸せです。
あんなぶっとい物を毎日食べさせられ、ドイツで本物の極太サラミが出て来た時はおもわずお互いに苦笑してきました。
でも私はこっそりとそれを数本買って帰国しました。
ちゃんと防疫検査をうけました。
さて、これをどうしましょうか・・・・赤黒く、表面のひだひだがなんともいやらしい感じです。

学校は5月から、落ち着いたら行くなんて悠長なことは行っておられません。
新しい生徒たちは4月から毎年行ってきます。
次々と新しい中学生が芽吹きます。
私も意欲的に生徒たちに接しねばなりません。
新しい生徒たちの為に授業のやり方や新しい指導要領についてたくさん勉強しなければ、ほかの先生たちにおいていかれます。
始業式にはどういった服装で行きましょうか。
桜の花の香る時期、生徒たちのお母様たちもずいぶん気合いを入れて着飾って来ているはずです。
学校のいろいろなイベントでお母様たちは、母であり、妻であり、女であることをむんむん匂わせています。
亮子も負けてはおられません。

ヨーロッパで極太で毎日貫かれた身体に誓って、下手な格好では駄目です。
清楚で爽やかさの中にポイントをおさえたオシャレなところもあり、何より女教師としてのセクシーさも忘れてはいけません。
何より、人に好かれなくては教師としては失格です。
ただ、駄目な生徒を叱りつけるだけでは、反感を買うだけです。
どこが悪いのか、どうして先生があなたを今叱るのかを言い聞かせるように、愛を込めて叱らねばなりません。

今まで住んでいたアパートを引き払い、主人と共に新生活を始めるマンションに引っ越してきました。
完全警備システム付きで警備員さんが24時間待機してセキュリティー抜群のマンションです。
25階建ての17階ですから、窓やベランダからの不審者の侵入や覗きは、不可能かと思います。
ですから、前のアパートみたいに一階で夏の夜に網戸だけでオナってもスリルが無くって、おまんこが濡れません。
なにか、刺激がなくて・・・・・・生徒たちの指導方針を色々考えて夜も更けてくると、だんだん下半身が疼きだします。
生まれ持った猥褻な亮子の肉体が男根を欲しがります。
でも主人は仕事が忙しくて・・・・あ、ヨーロッパで買って来たサラミソーセージのことを思い出しました。
まだ、スーツケースの中にあるはずです。

ガチャリと重々しい音を立てて、スーツを開くとゴロリと数本のサラミソーセージが転がって出て来ました。
赤黒い野太いソーセージです。
思わず掴んで胸に押し付けてしまいました。
ハネムーンから帰っていたばかりの新妻がする行為ではありません。
4月からは新婚女教師として生徒たいの前に立たねばならない身体です。
それを淫らな行為で汚してしまう亮子です。
ソファーで股を開き、サラミを股間に擦り付けます・・・・次第に中心部にシミが広がります・・・・やるせない気持ちになります・・・・これが主人の肉棒であったらと思います。

ブラから乳房を捻り出し、勃起した乳首を指先で転がします。
いやらしい女教師の乳首が疼きます。
パンテイの股布をずらし、亮子の女性器を剥き出しにして、サラミソーセージで直接クリ皮を剥き上げます。
今までにない快感を感じ始めます。
そして、ゆっくりと極太サラミをおまんこに沈め、子宮口までの深さを測ります。
40センチほどのソーセージが半分ほどまで亮子の胎内に隠れます・・・・それをずぶずぶと引き抜き、咽喉で感じます・・・おまんこ汁の味を確かめ、再び子宮口まで沈めます。
子宮口まで達する度に亮子の腰が浮き上がり、ブシュブシュといやらしい雌汁が吹き出します。
買ったばかりの特注の革張りのソファーが亮子の体液で濡れていました。

お義父様から受けたいやらしい花嫁修業を思い出します。
下男のかたとの息の合った女を嬲る絶妙のチームワーク・・・・亮子も幾度、脳天を直撃するほどの雷のような快楽を骨の髄にまで擦り込まれ、淫らなマゾ奴隷としての忠誠心を誓われされていました。
口と下唇を狂棒で塞がれ、息もできぬほどの拷問のような淫虐が続けられていました。
ソーセージをもう一本掴み、お口に咥えあの時のように上下のお口を極太で一杯にして、悲しい涙を浮かべます。せめて、この姿をいやらしい視線で覗く変質者でもいればと思うマゾ奴隷亮子がそこにいました。

お部屋でオナニー三昧していたら、お義父さんがマンションの入り口に来ました。
カメラ付きインターホンで画面越しにわかりました。
「亮子さん、久しぶりだね・・・・今何してた、もしオナニーなら、そこでおまんこを広げてもう一度カメラに向かってするんだ・・・・バイブがあれば、ズボズボしながら、マンコ汁を撒き散らすほどな」
実家であれほど乱れた亮子を見られたお義父さんにはなんでもないことかもしれませんが、今の亮子にはドメスティックなセクハラ以外何物でもありません。
でも、言われたとおりにするしかありませんでした。

インターフォンカメラの向きを下側にして、椅子にM字開きで座りました。
新婚になってまでこんなことをしなくちゃならないなんて・・・・・でもお義父様のいうことを効かないと主人にも良くない影響がでそうです。
ソーセージをお口でたっぷりと濡らして・・・・竿でマン筋を擦ります。
カメラを見ながら、色っぽい仕草をします。
指でおまんこを広げて、中の粘膜を刺激します。

インターフォンの声が聞こえます。
「サラミバイブが抜けないように、首から紐で吊るして、マンションの廊下を歩け。それから、マンションの入り口のドア開けて、私を入れなさい」
入り口ドアを開け、お父様を入れました。
あと、2,3分で部屋に来るはずです。
なにか紐を捜さねば・・・・・あ、ありました。
おまんこに突き刺さっているサラミを置くまで入れ、紐で縛って首まで伸ばします。

鏡に淫らな亮子の姿を写してみました。
セレブな新妻とはとても見えないはしたない格好でした。
この上また、この身体をお義父様に捧げなければなりません。
マンションの廊下をこの格好で歩く準備をしなくちゃ・・・
オートロックなので、部屋のドアを開けたままにして、万が一の場合、逃げ込むようにしておきます。
お義父様のお好きなピンヒールを履いてお尻を振りながら、モンローウオークします。
ぽたぽたとマンコ汁を滴らせながら、廊下に出ます。

念の為に携帯を持っていたら、お義父様から電話がかかって、下まで迎えにこいって言われました。
急いで行かなくては・・・・・もう、とっぷり暮れて、廊下の照明が悲しそうに付いていました。
15pのヒールを履いて歩くと自然とお尻が振ります。
小振りなお尻が右左に・・・・乳房も右左に揺れています。
普通に出かけようとしてもあまりマンションの住人の方に会うことは稀ですけど、皆さん上品でセレブな格好でお出かけするので、もしお隣さんの奥様なんかと会ったら、主人に迷惑を掛けてしまします。
少し早歩きでエレベーターまで歩きました。
30mほど歩いて、ボタンを押します。
17階なので中々来ません。
1階から登って来ているのでしょうか・・・・エレベーターのドアが開いて誰かがいたら、どういう言い訳をしたらいいのでしょうか。
エレベーターの中で男性と二人っきりになって、いやらしい事をされたら・・・・・

「このマンションで清掃係してるもんだけど、奥さんの格好、駄目ですねえ。管理人さんに通報しないとね」
亮子のお尻を撫でられながら、いやらしい視線を注がれます。
後ろから耳を舐められながら、股間のサラミを掴まれ、出し入れされます。
嫌がってもやめてくれません。
「嫌がっても、身体はもっともっとと言ってるぜ・・・こんな格好でよく外出するんですね・・・・露出狂っていうんですか・・・・良いご趣味をお持ちだ・・・・良い部屋に住んで、セレブな生活をして・・・・・何が御不満なんでしょうかね・・・我々庶民にはわかりません、奥さんの身体に聞くしかありませんねえ」

エレベーターを最上階で緊急停止して、作業服のおじさんが亮子の全裸同然の格好のまままさぐります。
「旦那が出張がちで、おまんこに蜘蛛の巣をはらしているのかな。去年までま見かけない顔だな、奥さん。最近越して来たのだな、それなら、それ相当の挨拶をしないとな」
「ああ、申し訳ありませんでした・・・・最近、引っ越してきた亮子といいます。お掃除係りの方とは知らず、大変失礼いたしまいした。た、たまには亮子の淫乱おまんこにお掃除もお願いいたします・・・・亮子の淫乱おまんこはいつも濡れて、臭いクリカスも溜まり気味で、いやらしい臭いを撒き散らして、ご迷惑をおかけしております。あ、ああ、そんなにソーセージを動かすと・・・あ、あ、いやあああ・・・・・・」
エレベーターの中でお尻をピシャリピシャリと打たれながら、従順の言葉を言わされていました。
なにか、校務員さんに調教されているみたいで・・・
セレブ妻とはいえ、一皮剥けば、ただの女、食欲もあれば性欲もあります、お掃除係りのおじさんの手で身体をまさぐられれば、おまんこも濡れてしまいます。

跪いて、おじさんの肉棒をまさぐります。
「ああ、りょ、亮子におじさまのここをご奉仕させて下さいませ。ほんの御挨拶ですから、また部屋にご案内して、本式のご挨拶はさせていただきますので、今日のところはおちんちんのご奉仕だけでお許し下さい」
「そんなことで済むわけないだろう・・・この雌豚め、薄汚い子宮を俺様の精液で清めてやるぜ・・・そんなソーセージは抜いて、尻をこっちに向けるんだ」

新しいご主人様を得たみたいです・・・マンションの清掃係りのおじさんです。
おちんちんはいくらか細いのですが、長くて固くて亮子のGスポットをぐりぐりと突いて頂けます。
そんな淫らなお仕置き調教をして頂いていると突然、エレベーターのドアが開き、お義父さんが、入って来ました・・・あ、あ、嫌です、見ないで下さいまし・・・・こ、これは亮子の本当の姿ではありません・・・この方が無理やり・・・・・・
「うむ、ご苦労。その調子で嫁を教育してくれたまえ・・・・長男の嫁みたいにな」
「これは、○○様、こんな所へおいでなさるとは。私の愚息をお見せするとは・・・・」
「長男の嫁の時は苦労したな・・・気が強くて、気が触れる寸前だったが、今度はすんなり、教育出来そうだな。父の肉棒も懐かしいだろう、口で奉仕するんだ、亮子」

エレベーター中で人の道に外れた破廉恥な獣のような行為をしていました。
全裸で前後の穴をおちんちんで塞がれ、いやらしい喘ぎ声を漏らす肉奴巨乳妻になります。
 
 

亮子には結婚式の日取りも聞かずに接してきたけれど、無事式を挙げ、ハネムーンから帰ったとのこと。まずは、おめでとうを言わせてもらうよ。セレブで甘い新婚生活が始まったのかと思いきや、厳しくも淫らな新妻教育(肉嫁調教)が待っていたとはね。聞けば、お義姉さんも大変な思いをされたとのこと。また、話の流れからすると、もしかして、そのマンションのオーナーはお義父さんだったりするのかな?そうだとすれば、セキュリティシステムを使って24時間365日、亮子を監視させることもできるわけだね。お義父さんの命令だから仕方がないが、ソーセージのオチンチンなんか生やして裸でウロウロしていると意地悪な奥さまたちに見つかって、露出狂の変態若奥さまとして慰み者にされるよ?亮子

  さとみ  [バックナンバー550]  
  さとみです。
主人のお義父さまが風邪で体調を崩されて、床に伏せてしまって取りあえず看病に行って来ました。
以前、いちど、お風呂でお背中を流したこともありますので、日頃から気にはなっていたんですが、このところの寒さでインフルエンザかなにかに罹ったみたいです。

私もうつってはいけないとおもい、顔のほとんどを覆うようなマスクをしていきました。
どこの誰だかわかるように胸元を開けてさとみの大きなオッパイの谷間を見せて、むっちりとした太腿もミニスカートから出していました。
お部屋に入るとお義父さまは見た所は元気そうでしたが、お熱を出していたみたいでなにかぐったりとしているみたいで、とりあえずお部屋をストーブで暖かくしてから、身体を拭いてあげることにしました。

ストーブの上のヤカンがシューシューと湯気を出してやっとお部屋が暖かくなってから、私も上着を脱いで、乳首の浮き出たTシャツ一枚になっていました。
そうしたら・・・・
「さとみさん・・・すまんが、オッパイを見せてくれんかね・・・永らく女性のオッパイを見ていないんでどんなのか忘れたようだ・・・・」
お義父さまったら、ご冗談ばかり・・・・困ります、そんな風に息子の嫁にセクハラしちゃあ・・・・でも、お義母さまをもう亡くされてお寂しいのかもしれません。

恥ずかしいけれど乳首の立ったGカップの乳房を露出して身体を拭いてさしあげました。
全部脱ぐのじゃなくて、下からたくし上げて、いやらしいオッパイを出しました。
お顔を拭く時などはお義父さまの手が何気に乳首や乳房に当って敏感なさとみの身体は・・・・お風呂でしたら、ソープ嬢でもしないサービスをしますのに・・・下着を下ろし、担念に汗や汚れを拭いてさし上げているとむくむくと元気なお義父さまのペニスが勃起していました。
スカートも脱いで、パンテイ一枚でご奉仕いたしました。
アナルの汚物もソケイ部から陰嚢までしゃぶり付いてべろべろと・・・・そしてお義父さまの剛棒を恥ずかしそうにしごき上げて・・・・・たっぷりとさとみのよだれをまぶしながら、ぬるぬるにして亀頭の溝まで綺麗にいたしました。
もう、爆発寸前でした・・・・
でも、さとみにはゆるされませんでした・・・・・おあずけです・・・・・・ああ、もう、咽喉チンコにまで咥え込みたいのに・・・・・

「悪いが、さとみさん・・・これを付けて、そこでよがってくれんかね・・・さとみさんがよがるのを見ながら、ザーメンを出したいのじゃ・・・・・」
そ、そんな・・・・お義父さまの見ている前でいやらしいよがり声をあげるなんて・・・・布団の傍らの箱の中から、紐で繋がれた洗濯はさみと双頭ディルドウが出て来ました・・・・こ、これをどうしろと・・・・・
洗濯はさみをさとみの両乳首にはさみつながれた紐を口に咥え、くいくいとひっぱり淫欲を貪り、濡れそぼったさとみのおまんこにずぼぼとディルドウを差し入れ、ぎっちりと腰に革ベルトで固定してしまいました。

お義父さまが手元のスイッチを押されると・・・・は、はうっ・・・・・さとみの秘奥のまで挿入された部分がぐりぐりと回転しだし、不規則に振動し始めました。
あが、あが、あがああああ・・・・涎を垂れ流しながら、雌豚さとみは紐を咥えながら乳首にも淫らな快楽を与えていました・・・・ お義父さまの部屋の畳をオマンコから滴る雌汁で汚しながら・・・・
お義父さまが下半身を露出したまま、あそこをビンビンに勃起させていました。
手を添えなくてもその痛いほど膨れたお義父さまのペニスは先端から透明な我慢汁を垂らしていました。

「さとみさん・・・・よくお似合いじゃよ、その格好・・・随喜の涙を流して・・・息子が見たら、驚くじゃろうて・・・こんな良い嫁をほったらかして・・・・・息子の不義理は父である私が果たすからのう、さとみさん・・・ほれ、私の愚息が白い物を出すまで、そこでいやらしいよがり声をだしてくだされ・・・・ただし、私は愚息に指一本触れないがの・・・さとみさんもそこでよがるなり、オナニーをするなり、わたしの愚息を挑発してくだされ・・・・」

こ、困ります・・・息子の嫁にこんな格好までさせて・・・・いつも尊敬していましたのに・・・・・あ、あ、いやっ・・・秘奥のバイブの振動が尋常ではありません・・・くく、くふううう・・・・乳首が千切れるほど引っ張りたい衝動に駆られます・・・・口からよだれを垂らし乳房をぬるんぬるんにして揉み上げますううう・・・・・・ああああ、お、お義父さまああ・・・どうですかあああ・・・さとみのいやらしい乳揉みは・・・おまんこにもぶっといバイブを仕込んでいますううう・・・・スイッチを最強にして下さって下さいませえええ・・・息子の嫁はこれくらいしかできませんんんんん・・・・ひ、ひ、ひぐううううううう・・・

ああ、まだでしょうか・・・お義父さまのおちんぽからコクのある精液はまだ分泌されていませんか、あああ・・・かはあああああ・・・お、おかしくなっちゃいますううう・・・・

変態痴女がお義父さんの傍らでのたうちまわっていました・・・・淫汁を撒き散らしながら・・・・
その時でした、寝間の襖をがたっと開けて、誰かが入って来ました。
「お、叔母さま・・・・・・」
「さ、さとみさん・・・・なんてことを・・・・・・」
叔母さまはお義父さまの妹様、親族の中でもうるさ方として知られています。
大学教授の団那様でお子様方の皆優秀な所で働いておられます。
そんな叔母さまにさとみのこんな格好のところをみられ、こともあろうに御病気のお義父さまを垂らし込むような変態オナニーをしているところを・・・

涎をたらし、よがり声を漏らしながら、Gカップの淫乳を揉みしだいておりました。
おまんこの奥で極太イボイボが唸りをあげて回転、振動していました。
私はお義父さまのすぐ横で背中を反りあげて、乳房に爪を立てて、淫欲を貪っていました。
そんなところにかの叔母さまが・・・・・まるでおぞましく薄汚い下人、いえ・・・・発情した雌犬を蔑むような表情をされていました。
私は、涎とマン汁だらけの裸のままでお連れの運転手さんに引きずり出され、窓が一つもない薄暗い部屋に連れて行かれました。

そこには、紛れもなく三角木馬らしき物が中央に設置されていました。
私は身に付けている物を全て外され、全裸のままで手首に手錠を掛けられ、それを天井の滑車に引っ掛けられ、ガラガラと吊り下げられました。
足が床から50pほどになると私を三角木馬に跨らせ、ドスケベおまんこへの拷問仕置きが始まりました。

「よくって、さとみさん・・・・貴女はどう思っているかしらないけれど、貴女の主人は曲がりなりにもこの辺り一帯では、昔から大地主の直系で人様に後ろ指をさされるようなことは一度もしたことがないのよ・・・・・・聞けば、女教師という聞こえの良い仕事に胡坐をかいて、いろいろと変なことをしていることぐらい私の耳に入っているのよ・・・・・今までは大目に見ていたけど今日という今日はもう勘忍袋の尾が切れた感じね・・・・・ご病気のお兄様の床の横でこともあろうに、お兄様の気を引くような・・・・口にするのもけがらわしい・・・・・前々から思っていたのですけど、最初は貴方たちの結婚には同意できなかったのよ・・・・でも、お兄様が息子さんから結婚の強い意志があると聞いて、やむやむ同意しただけなの・・・・一族に汚点を残すような嫁には少し痛い目に遭って頂きますからね」

ああ、さとみも悪いことと思っていましたが、お義父様からの要望でしていただけですけど・・・・・
叔母さまは前からわたしのことを良く思っていなかったことは先刻承知です。
いままでのはしたない行状も含めて、さとみの猥褻な肉体に鞭を入れて下さいませ、叔母さま・・・・さぞかし気合いの入った拷問鞭がさとみの身体に血飛沫あげるでしょうに・・・・・・甘んじて受けますわ、叔母さま・・・・・・

「この雌犬のオマンコにプレゼントしておしまい・・・・足に錘を下げてね・・・・・」
10キロずつの錘を付けられると、鋭角の尖りがさとみのあそこを真っ二つにし、クリトリスやアナルにまでその重量を感じ始めました。
額から脂汗が滲み、眉間に皺が寄りました。
さとみの体重だけでもかなりの痛みを伴うのに・・・・・叔母さまの異常なまでの私にたいする憎しみが具現化しています。
しゅ、主人の最初の筆下ろしの相手が叔母さまだったらしいと聞いています。
お気に入りの甥を寝取った憎い女ですから、その嫉妬心は慮れます。
で、でも、こ、この三角木馬は少し角度が鋭いし、金属性の刃が女性の大事な部分を破壊するほどの鋭さに研がれています・・・・・後、10キロづつ吊るされたら、さとみのあそこは・・・・・

「良いから、2キロづつお増やし・・・・・」
「で、でも奥様・・・・さとみさまのかなりお苦しみになっておられます・・・」
「口答えするとお前もちんぽ釣りの刑にしますよ・・・・・・そうだ、台に登って後ろからさとみのいやらしい乳房を揉み潰しておしまい・・・・ぐいぐいと下に押すようにね」
ぐぐ、ぐひいいいいいい・・・・・・・あ、あ、駄目です・・・・あ、あそこが・・・・ううう・・・・・とても強い握力の男性が後ろからさとみのGカップをぐねぐねと形がいびつになるほど、掴みつぶしていますうううううう・・・・・・コリコリと勃起した乳首もお煎餅になるほど摘み潰され・・・・・声にならない悲鳴がさとみの口から洩れてしまいます。

「ひ、ひぐううううう・・・ああ、お、叔母様あぁぁぁぁ・・・も、もう致しませんから、お許しくだしませえええ・・・さとみはさとみのおまんこが切れてしまいますううううう・・・・・」
「何か雌犬が吠えていますね・・・・犬のくせに人間の言葉をしゃべっているわ・・・・ワンワン、キャンキャンとお鳴き・・・・この盛りの付いた雌犬がああああああ・・・・・・ビ、ビシイイイイイイイイ・・・・・・」

ああ、とうとう鞭をお出しになりました・・・・ご指導ご鞭撻の鞭が・・・・
息子さんたちも事あるごとに打たれた鞭です・・・・・蚯蚓腫れの痕が残るほどの衝撃ですので、太腿や腹やお尻にのみ打たれます。
正確無比な鞭さばきは叔母さまの趣味というか・・・・昔、とあるクラブでアルバイト女王様をしていてマゾ奴隷どもを何十匹も従えていたという伝説を聞いています。

「この鞭を振るうのも何年振りかしら・・・・そうそう、主人が浮気しておちんちんをちょっと打ったら、半分千切れかかったのだわ・・・いい気味でしたわ、お、おほほほほほほほ・・・・・・・・ビシイイイイい・・・」
叔母さまが三角木馬の木部を打ったら、食い込んでしまいました。
恐ろしい破壊力です・・・・・あんなのがさとみのお尻に食い込んだら、数か月の入院治療は必至です。

いつもはいやらしい喘ぎ声をあげるのですが、咽喉が震えてしまい声が出ません。
オマンコの痛みだけが増していました・・・・・ぐひいいいいいい・・・・・・・雌豚肉奴隷の呻き声が薄暗い白熱電灯に揺れていました。
「さとみさん・・・・これだけでは済まなくてよ・・・このスイッチを押せば・・・・」
叔母さまが壁のスイッチを押すと三角木馬から作動音がしてその角度が一層鋭角になりました・・・・くく、くフイイイイイイイ・・・・・・三角木馬に赤いものが滴っていました・・・・・でもそれはさとみの経血でした・・・・・それがさとみを救ってくれました。
「お、奥様、も、もうこれ以上すれば、さとみ様が・・・・・」
「わかっているわよ・・・・・憎いけれど親族の一人ですから、もう、これくらいにしとくは・・・・今後、行動を慎むことね、さとみさん・・・・ おろして、おまんこにカットバンでも貼っておくといいわ」

お付きの男性が三角木馬から下ろして下さって、別室のベッドに寝かされていました。
それはその男性の慰み物になる為でした。
「前々からおしたい申し上げていました・・・こんな私のおちんちんですが、お納め下さい」
あの血が経血であることはわかっていたみたいです。
有無を言わさず、さとみのおまんこにずッぽしとそれを入れられ腰を振っていました。
「あ、あ、いいですよ、さとみさん・・・・私でよかったらいつでもお相手しますから、さみしくなったらお電話してください・・・・・お、お、いくうううううう・・・・・・ドピュ、ドピュ、ドドドピュウウウウウ・・・・・」
主人の実家でまた恥知らずな行為をしてしまいました、ごめんなさい貴方・・・・・さとみはもう後戻りはできません。
 

懲罰として乳首を糸巻きさせても、クリトリスをリング剥きさせても、変態性欲は昂進するばかり・・・。叔母さまの三角木馬を使ったお仕置き折檻で、さすがのさとみも少しは懲りたかな?それにしても、拷問具まで使ってのお仕置き・・・Gカップのおっぱいへのやっかみもあったかな。

 
 
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