生徒たちのイタズラペットとして飼われる女教師の心は男・アナル弄りに余念がない女子校生の心

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち553  麗佳・結衣  「変態マゾ妄想・・・乳首とクリトリスに打ち込まれたマチ針」



  麗佳  [バックナンバー547]  
東日本太平洋巨大地震、大津波で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
麗佳と申します。だいぶ以前に投稿した男装の麗人女教師麗佳です。
あれから、幾度も小男の教頭に言い寄られて、ずっとノーパン出勤の日々でした。

一度、アッツ様が言われたように教頭先生に褌をしめて来て良いかと聞いたことがあります。
そうしたら、教頭先生なんと言ったと思います・・・・・Dカップしかない胸をGカップまでに膨らましたら許すと言うんです・・・・Gカップなんて・・・男らしいところを見せる為に胸を大きくしろなんて・・・・でも、そうしないとまたひどい仕置きがまっていそうで・・・

毎日、毎日巨乳にする為の施術をしました。
本屋で小さな声で巨乳になるための本有りませんかと問い合せてしまいました。
それならと、本屋のトイレで男性店員さんにオッパイを揉まれながら、恥知らずな行為に耽っていました。
後ろ向きで唇を吸われながら、勃起乳首をコリコリされ、乳腺が潰れそうになるほど、揉み込まれていました・・・・おまんこにまで手を伸ばされ、クリも摘まみ上げられ、外にまで聞こえそうなほどの喘ぎ声を上げていました・・・・・二週間ほど毎日本屋のトイレで揉まれながら、肉棒までをおまんこに挿入されてしまって・・・麗佳のおまんこは乾く暇もありませんでした。

凄い違和感のあるセックスでした。
それでやっとFカップまで膨らませて・・・・・乳首や乳輪が赤く腫れあがるほど吸われていました・・・・それを教頭先生に見せても許してくれませんでした。
Fじゃあ駄目だ、Gカップじゃないとな・・・・タイから秘薬を取り寄せて飲んだり、エステで巨乳施術を受けたり・・・・早く男になりたいのに逆のことばかりさせられて・・・・背中やお腹の脂肪を乳房に集まるように集めるエステを一月ほど続けてやっとGカップの乳房になりました。

「麗佳先生・・・・本当に褌を許してもらいたいなら、裸になって土下座して頼むんですよ・・・それが世の中の道理と言うものでしょう・・・・嫌ならいいですけど・・・・・」
屈辱的、恥辱的な言い方です・・・・仮にも生徒の前では一人前の先生気どりで偉そうなことを言っている女教師です・・・・でも心は男の女教師麗佳です・・・・本当の自分を取り戻すには褌しかないと思っていました・・・・・・バレーで鍛え上げた肉体にGカップの乳房がたわわに実っていました・・・・心とは裏腹な肉体です・・・・頭を床に擦り付け、Gカップを押しつぶしながら教頭先生に、お願いです、褌を身に付けることをお許し下さいと懇願しました、お尻を高く上げ、濡れたおまんこがぱっくりと割れていました・・・・お尻をピシャリと叩かれ・・・・・
「まだまだ、誠意が足りないようですね、麗佳先生・・・・褌のような男らしい下着を身に付けるには、真反対な物をお持ちのようですねえ・・・・いやらしいおまんこが何かを欲しがっているように涎を垂らしていますねえ・・・・私の愛人なれば良い物を・・・・・・貴女の欲望の源を引きずり出してあげましょうに・・・・・」
教頭先生は荒縄で麗佳の下半身を飾りました・・・・荒縄で柔らかいおまんこの粘膜を締めあげられました、血の出るような激痛が麗佳を襲いました・・・・秘粘膜やクリトリスまでも荒縄で擦りあげられて、もう、女性ホルモンを垂れ流していました・・・・・
「こんな格好で授業をしたいのですねえ・・・麗佳先生・・・・許しますよ、荒縄褌なら・・・・休憩時間毎に私がチェックしますからね・・・・綺麗な唇だ・・・私のチンポを舐めて下さい・・・・」

ぴしゃりぴしゃりと大きなお尻を叩かれながら、教頭先生の身体に似合わない巨根を咥えていました。
なぜか涙を流していました。
女としての喜びを感じていたのでしょうか・・・・男になることを許されない悲しみだったのでしょうか・・・・どちらにしても麗佳の身体は教頭先生の思うがままにいやらしく淫らに光っていました。
「こんなに女らしい身体を捨てたいだなんて・・・勿体ないですよ・・・・私がもっともっと開発しますから、変な考えは起こさずしっかりと私の愛人として雌汁を垂れ流すがよかとですよ・・・・・」

生徒用のちいさな体操服を着せられ、麻縄を掛けられ、Gカップの乳房を縊り出され、大きな電マを押し付けられていました・・・・・麗佳の敏感な神経の塊に超振動する機械をぐいぐい、ぐいぐい押し付けられて・・・・・・口元からいやらしい涎がこぼれていました・・・・
「くく、くひいいい・・・・・も、もう許して・・・・私は男です・・・・・いやああ・・・」
口元からの涎が乳房に垂れてしまって、乳首や乳輪が浮かび上がっていました・・・それから教頭先生の肉棒をご奉仕しながら・・・・腰の縄を解かれ、おまんこに尿道付き極太ディルドウを打ち込まれていました・・・・・
「これからはノーパン授業だけでなく、バイブ挿入授業も追加ですねえ・・・・」
麗佳の身体が反応していました・・・ビクンビクンと痙攣しながら、幾度も幾度も尿道から潮を吹きながら・・・・まるで男性が精液を射精するみたいに・・・・・

しばらくして、教頭室に鈴木先生が入って来ました。
体育担当の先生です。前々から気になっていました先生です。
「教頭先生からだいたいのことは聞いています・・・麗佳先生が男になりたいなんて・・・・じつは私もそうなんですよ、性同一障害なんです・・・・私のでっかいチンポを麗佳先生に移植したら万事良しですね・・・・その綺麗な乳房を私に下さい・・・そして結婚しましょう・・・・・」
思いがけないプロポーズでした。
身動きのできない麗佳の乳房に乳首ローターを飾り、指でおまんこを掻き混ぜていました。
教頭先生がビデオカメラを撮っていました。
結婚するときの仲人は教頭先生にしてもらうかもしれません。
カメラのレンズの前で麗佳の身体が夥しい淫汁を吹きあげていました。
クリトリスもいやらしいくらいに膨らんでしまって・・・・・男になる前の儀式だったのでしょうか・・・・・今までにない女としての喜びを身体中で感じてしまって・・・・・麗佳の女体が鳴いていました・・・・ソファーの上で鈴木先生の肉棒で貫かれ、教頭先生のちんぽをしゃぶりあげ、たっぷりのザーメンでおまんこと口中を一杯にしていました。

「そうだな、一年間は私の愛人として過ごしてもらって・・・・その間は鈴木先生のフィアンセとしてお付き合いをしてもらいましょうかね・・・・年明けくらいに性転換手術を行って、お互いの性具を交換して・・・春先の良い日を選んで、式を上げましょうか・・・・」
ああ、はやくおちんぽを下さい・・・・おっぱいは差し上げますから・・・・・雄と雌の交尾みたいに教頭先生を交えたセックスをしました・・・・・男の心を持った身体を女の心を持った肉棒で突かれながら、潮を吹いていました・・・・・・・Gカップの乳房が揺れ、乳首は固く尖りました・・・・・腰が痺れ、穴という穴に肉棒を挿入され熱い男汁を注ぎ込まれていました・・・・おまんこやアナルからザーメンを滲ませながら女としての喜びを感じていました。

翌日からは女らしいミニスカートから長い脚を出して授業をしました。
その根元には、生ゴムバイブが挿入され、たまに秘奥でうねうねと動き出します。
教壇に両手を突いて我慢していました。胸元からGカップがこぼれそうになりました。
男子のちんぽを故なく固くさせていました。
ごめんなさい、男子生徒たち・・・・むやみに海綿体に血流を流し込ませて・・・・男子生徒との淫らな妄想が麗佳の頭に渦巻きます・・・・・・

おまんこにバイブを入れたままのトップレスで生徒たちの周りを歩きます・・・・バイブが蠢くおぞましさで全身が総毛立ちしていました。
パンテイの中心部にシミが広がり、いやらしい匂いを醸し出していました。
Gカップもゆらゆらと揺れ、乳首が異常に飛び出していました・・・・・指を唾で濡らして、乳首を摘んでいました・・・さあ、これが麗佳先生の乳首よ・・・気持ちよくなったら、固く勃起してしまうの・・・・はずかしい淫らな身体でごめんなさい・・・・自宅では、いつもオナニーしています・・・ほら今日も恥ずかしげもなくバイブを入れたままで学校に来ています・・・
「麗佳先生が、男になりたいって本当なの・・・・じゃあ、もうじきそのいやらしい身体にはおちんちんが生えてくるんだ・・・・その前に先生の身体を使って保健体育の授業をしてよ・・・・・」
男子生徒の命令には絶対服従です・・・私は生徒たちに飼われている雌豚ペットです・・・・毎日、生徒たちの青い精液を餌にブヒブヒ言うしかない雌豚ペットです・・・・女子生徒たちからは、侮蔑の視線を浴びてオマンコから精液を滴らせます・・・・・保健体育ではもちろん私の身体で女性器の機能説明をしなくてはなりません・・・・

研究授業の一環として生贄生体として生徒たちの目の前で、医療用スコープを鼻や口、尿道、膣口、肛門とあらゆる穴という穴に同時挿入され、テレビモニターに映し出されれます。
「麗佳先生・・・少し痛いけど、麻酔は掛けないよ・・・・先生の綺麗な顔を見ていたいからね・・・子宮の中まで見せてもらうよ・・・女子生徒には見せておきたいからね・・・・・・・それそれ・・・・」
委員長は医学部志望のサディステックなN君です・・・・医療用スコープを手際よく麗佳の体内に差し込み、赤裸々な麗佳の本当の姿を知らしめています・・・麗佳の身体を隅から隅まで、奥の奥まで、見て下さい・・・・・・胃の中もおまんこの奥も肛門の中も・・・・・・・・・・・
「ひいいいいいい・・・・ひぐうううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
体内の粘膜という粘膜をスコープで擦られながらの生体撮影されてしまいます・・・・ベッドにまんぐり返しで気付く縛り付けられ、無慈悲な粘膜撮影が敢行されています・・・麗佳の体内の様子がいくつものモニターに映し出されています・・・・・どれも、サーモンピンクの粘膜だらけです・・・・・いやらしい麗佳のいやらしい粘膜です、女子生徒の皆さん、これが、麗佳先生の粘膜です・・・・男性の精子を受け取る粘膜ですうううう・・・

全身の粘膜が痙攣してしまって・・・・・失神しちゃう雌豚ペットの麗佳です・・・・生徒たちの好きなようにイタズラしてくださいまし・・・・・・気の狂うほどの痛みを与えて下さい・・・・そしてご褒美に極太肉棒をプレゼントして下さい・・・・・・

き、きいいいいい・・・・・極太な肉棒なんかくれません・・・・・鈴付きのマチ針を乳首やクリトリスに幾本も突き立てられ、生徒たちの中を歩かされます・・・・・・チリンチリンと鈴音を立てながら・・・・麗佳の本当の姿を披露してしまいます・・・・

生徒たちのペット虐めを終えると、今度は教頭先生からの本格てきな調教です・・・・乳首やクリに突き立てられたマチ針を抜かれ、それを乳房やおまんこにブスブスと根元まで突き立てられ、長い舌にリングピアスを施され、天井から吊り下げられます・・・まるで鮟鱇(あんこう)の吊るし切りみたいな格好です・・・・・マチ針の狂おしい痛みを打ち消すような甘い刺激が麗佳を襲います・・・・・教頭先生に瞼の裏を舐められ、耳の穴を穿られ、おまんこを広げられ、アナルを舐められ全裸吊りの麗佳を舐め地獄へと突き落としていました・・・・・・失神しそうになる毎に舌先の痛みで我に返り、また、舐められます・・・・・・・・ふと気が付くと教壇に座り、おまんこから淫汁を垂れ流したまま失神していました・・・・・男の心を持った麗佳の指が麗佳の女の身体をイタズラしていました・・・・・一年間は教頭先生と鈴木先生との関係が続きそうです・・・・

原発災害が最小限でおさまりますように・・・・・・
 
 

Please wait for a while.

  結衣  [バックナンバー1247]  
  結衣です。
アッツ様のいうように明恵上人様のように「あるべきよう」・・・まだ高校生の私には難し過ぎて、おまんこを触り、お汁を滲ますだけでせい一杯です。
まだ、悟りを開くにはまだ早いような気がして、街中を媚薬を飲んでお散歩しています。
コートの中は雪のように白い肌に傷テープを3枚だけ貼った姿です。
おまんこの毛は剃っています。
恥ずかしさで精神錯乱寸前まで自分を追い込んでいます。
色情狂の痴女さんの心情を理解する為にも実際に自分を痴女とします。
将来は精神科医の方に進むかも知れないので、どの分野でも世界中の困っている人たちを助けることはできると感じて・・・。

温かくなったり寒くなったり、毎日の服装に気を使います。
生足がハーフコートから出て、寒さで鳥肌が立っています。
おまんこの縦筋を傷テープで這っただけなので、その周りの肉土手のプツプツした剃り痕が妙に生々しいです。
駅の公衆トイレでコートを開いて鏡に自分の裸を写してみます。
これが私の今のあるべきようでしょうか・・・人が入ってきたらぱっとコートを閉じて、手を洗う振りをします。
でも、足の先から頭の先までじろりとされると普通でないと気付かれそうです。
人が去ると、またコートを開き、乳首のテープを剥がします。
もう、勃起しています。
それを舐めようと舌先を伸ばします、やっと先が届きます。
もっと乳首が伸びれば吸うこともできるのに・・・
まだ、未熟な果実のように固い乳房を恨みます。
両手で乳房を揉み揉みして柔らかくなれ、柔らかくなれと念じます。
乳首の先から透明な分泌液が滲んでいました。
それを指に取り舐めてみました・・・18歳の苦い青春の味がしました。

個室に入り、コートを脱いで便器に跨ります。
テープを剥ぎ、オマンコを広げ、オシッコを出そうとしますが、なかなか出ません。
頭の中でクラスの男子に言われます。
委員長のくせにオシッコも出来ないのかと・・・男子たちに囃したてられ、恥ずかしさでいっぱいの中でやっとちょろちょろとオシッコが出て来ました。
オシッコの音がトイレに響き、これが結衣の出す音だと思うと・・・。
男子たちが、もっとおまんこを広げてやろうぜって言います。
自分でラビアを摘み、これ以上出来ないくらいおまんこを広げます。
ああ、結衣のおまんこ、見て下さい。
媚薬を飲んでお散歩する変態少女の18歳のおまんこを・・・まだ、奥まで男性を向かい入れていない、処女のおまんこです。
このまま死ぬまで処女でいましょうか・・・
それでは、こんなに立派な身体に産んでくれた両親に申し訳ない気がします。

おまんこの滴りをテッシュで拭いているとクリトリスに当り、ビクッとしてしまいます。
媚薬のせいかもう薄皮を向き上がって、ドングリくらいに膨らんでいます。
割礼ってこれを削り取るのですね、薄皮も淫核も・・・
淫らな心持ちにならないように・・・。
古代中国の宦官みたいですね、おちんぽを切り取って皇帝様の為だけにお仕事をする男性です。
宦官の方と割礼女子とのセックスってありでしょうか・・・
ユニセックスというか、中性同士の身体のまさぐりあい。
永遠に射精しないエンドレスラヴ。
お金玉だけを切り取った宦官の方のおちんぽは、いつまでしごいても射精しないおちんぽでしょうか。
射精しなくて、勃起だけするおちんぽってないでしょうか、いつまでもオマンコの中でおっきくなっているおちんぽ・・・いやらしい考えばかりが結衣の頭に浮かびます。

そんなことを妄想していると、駅員さんに見つかりそうです。
最近全裸でコートだけを着ている痴女が出没している噂です。
警備員室で天井から吊るされた鼻フックを掛けられ、後手縛りで、鮟鱇みたいに吊るし削ぎ切りされますコートを脱がされ、傷デープだけの裸を露呈されます。
小豚ちゃんみたいな顔の結衣にお仕置きが宣告されます。
本当の痴女さんに間違われて、淫媚な尋問が始まります。
「やっぱりな、生足の女がトイレで変なことをしていると通報があったんだ。今日という今日は、許さないぞ、駅構内の風紀秩序を乱すやからは・・・。若いからと言って泣いても駄目だぞ、痴女にふさわしいお仕置きをしないとな。知り合いのお宅たちを呼んで自由にしても良いんだぜ、タレント顔の巨乳には目がないからな。撮影隊を呼んで、AV撮影会をしても良いんだ。駅長からの許可も受けているんだ、二度と変態好意が出来ないくらいにお仕置きしてもいいと・・・」
え、困ります、まだ男性器をしらない結衣のおまんこに変なことはしないで下さい、駅員さん。
「そうだな、鼻フックを掛けられながら、乳首とクリトリスを糸で引っ張られるのはどうかな、痴女さん。口は自由にしておくから、今までしてきたことを包み隠さず言えば、情状酌量の余地はあるのだがね」

ドングリ大のクリトリスとビンビンの敏感乳首に絹糸を結ばれて前方に引っ張られます。
結衣の腰が前にせり出し、Fカップの乳房が円錐形に形状変化していました。
「くく、くひいいいい・・・痛うううううう・・・ち、乳首は弱いの・・・あ、あ、クリトリスも駄目ですううううう・・・」
「まだ、使い込んでいないおまんこのくせに、頭の中はいやらしいことで一杯みたいだな。今日はそのいやらしい妄想を実現化してあげよう。生徒手帳を持っているみたいだな、高校三年か・・・。まだ18歳のくせに、こんなにクリトリスを膨らますなんて有名な進学校の生徒だな。校長に報告するからな、結衣とかいう生徒が駅構内で全裸オナニーをしていたと」
「あ、あ、いやです、それだけは・・・学校には知らせないで下さい。お願いです」
「尻の穴を曝せといってもその通りにしそうだな、結衣。男は知っているのか、言わないとこうだぞ」
クリトリスをビンと引っ張ると、結衣の腰がますますせり出します、クリトリスも1センチほどに伸ばされて、かわそうなほど赤く腫れていました。
「くひいいいい・・・あ、あ、いいます、結衣は、結衣は・・・」
「言わないつもりだな。こうしてくれる」
駅員さんは結衣の乳首を鈴付きのマチ針を十字に突き刺しました。
それも熱く熱したマチ針でした。
ジューっとスルメを焼いたような臭いがしていました。
かわいそうな結衣の乳首は串刺しにされ悲鳴を上げていました。
その拍子にオシッコまで出してしまって・・・。
「ひ、ひ、ひぐううううう・・・熱うううう・・・、痛ううううう・・・ジャージャー・・・」
痛さと熱さの入り混じった感覚が結衣の乳首を襲いました。
オシッコをしてしまった羞恥心にも苛まれて、床の結衣のオシッコレイクを作ってしまいました。
「この匂いでは処女みたいだな。結衣とやら、処女を奪うには、重すぎるから、尻穴で今日の所は許そうかな」
ええ!アナルセックス。
結衣はパニック寸前でした、おまんこの処女を失うまえにアナルのほうを卒業するなんて・・・どちらにしても18歳の乙女には残酷なお仕置きです。
アッツ様みたいな意地悪な駅員さんです・・・あ、ごめんなさい。

乳房を揺らす度にチリンチリンと音を立てる乳首を貫いたマチ針。
突き刺した部分は黒く焦げています。
でもそれは消毒の為かもしれません。
やさしい駅員かもしれません。
「脚を開きな。アナルを見てやるぜ。それそれ、もっと良く見えるようにな。皺の数を数えてやるぜ」
綿棒でワセリンを塗られ、太い指が結衣のアナルを襲います。
ひ、ひいいいいい・・・
チリンチリンさせながら駅員さんのアナル虐めを受けていました。
おまんこもだんだんと開き始め、女汁が垂れていました。
「こちらの方も感じているみたいだな。ご希望ならアナルのあとでこちらも風通しを良くしてやるぜ」
「ああ、それだけは、やめて・・・好きなひとがいるの・・・」
結衣は涙を流しながら、哀願していました。

乳首を十字にくし刺しされながら、クリトリスを糸釣りされ、アナルを穿られながら、涙を流していました。
小指から薬指とだんだん太い指でアナルを拡張され、惨めな気持ちで駅員さんのお仕置き調教を受け、最後は極太肉棒を根元まで入れられ、唇まで奪われていました、結衣の唾液を全部吸い取るような吸引力で・・・
おまんこからは結衣のマンコ汁が溢れ、アナルを出し入れする肉棒の潤滑液になっていました。
先に処女を奪われるアナルに嫉妬するように結衣のおまんこが涙を流していたのかもしれません。

さきにおちんちんを根元まで入れて貰えるなんて・・・
このおまんこもギュンギュンと根元までピストンされ、気持ち良く中出しして欲しいのに・・・結衣の淫欲な遺伝子が叫んでいます。
「さすがは18歳のアナルだ、締め付けが違うぜ。風俗のねーちゃんとは全然違うぜ、お、お、いくぜ・・・うううう・・・おおおおおお」
結衣のお尻を掴み、自分の方に抱きよせ、一滴でも多くの精液を注入しようとしていました。舌も痛いほど吸われながら・・・
今日は結衣のアナル記念日です。
また、改めて、誰かにアナルのお清めでドピュドピュ中出しして貰わないと・・・。

身体がぶるっと震え、目が覚めていました。
おトイレでアナルに指を入れたままで寝ていたみたいです。
おまんこはまだ処女のままみたいでした。
また、傷テープを3枚貼って、コートを羽織って街中にでかけました。
いやらしいオナニーのオカズを探しに・・・
まだ、結衣の恋の桜は咲かないみたいです、アッツ様。
街行くカップルの幸せそうな横を変態痴女の格好で通り過ぎる女子高生は寂し過ぎます・・・心にぽっかり空いた穴を誰か埋めて下さい。
媚薬でアクメ寸前の身体をハーフコートで包み、喫茶店に座り、注文をします。
結衣の心の雫入りのホットコーヒーを一杯・・・
 

Please wait for a while.

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
「ひとりHセット」で感じる女性に♪
ラブコスメ&ラブグッズ初体験は安心・清潔なこのセットから
【気になる】 おりもの&臭いに!
シメるとこは、シメる女。デリケートなお悩み、キュッと快適に!
きれいになる魅惑の「バイブ」
あなたはクリ派?それとも膣派?人気の通販バイブはこれ!
 
[18禁] 告白と同ジャンルのアダルト動画 (女教師・美少女・マゾ・ノーパン)
SM獄窓 Vol.9 プレミアムノーパン女教師 大橋未久 痴漢OK娘 特別編 図書館で出会ったあの超極上ポニーテール美少女を連日痴漢で精子を飲むまでOKさせろ

SM獄窓 Vol.9

プレミアム ノーパン女教師

痴漢OK娘 ポニーテール美少女

倒錯の世界へ導かれ悦びの声を噴きあげる凌辱地下牢の女。恥辱・羞恥・苦痛…体に潜むMの感覚を暴く被虐と陶酔の調教儀式! 学園内でパンツを脱ぎ捨てたノーパン未久先生が、男子生徒のためにマンコもお尻も丸出し指導! 「図書館で糸引くほど愛液が溢れ出す敏感娘5」に登場した子が可愛すぎる!との反響に応えて、今度は連日痴漢OK娘にするべく…
 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.553 (↑PAGE TOP)


Gスポットを刺激するバイブ♪
女性スタッフが考え抜いたデザイン
初心者にも安心のグッドサイズ

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.553 (妄想・マゾ)
・ No.552 (露出・仕置)
・ No.551 (母乳・ママ)

通販なら恥ずかしくありません
  床やお風呂の壁に固定できる!
    吸盤付きディルド(張り型)
  人気グッズランキング(ディルド編)
  1.みちのくディルド(定番)
  2.ブラックカイマン(極太)
  3.リアルグレート(初心向)
  4.ラブアームス(肌素材)

女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.