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禁断の薔薇たち555 なつみ(2編掲載) 「性欲処理もお任せ!便利屋なつみの膣マン繁盛記」



  なつみ  [バックナンバー544]  
なつみです。
なんだか、投稿熱が下がらなくて・・・・したいことがあるんです。
それは、ご近所を回っていろいろ困っていることがあれば、少しだけ料金を頂いて、かわりに出来ないことをしてあげる。
お年寄りのかわりにお買い物に行ったり、子供も送り迎えとか小さなことでも、なんでも引き受けます。便利屋というかなんでも屋です。

それでこの間、試しにご近所を回って、どんな困っていることがあるかと、マーケットリサーチしてみました。
一応、大学の経営学部出ているんで、知識的なことはわかるんですけど、経済や経営の現場は少しも知りません。

まず、自治会で顔見知りの奥さんがいるお宅に訪問したのですけど、奥様がいなくてかわりにエプロン姿のご主人がいたんです。
「あ、あの・・・奥様はご在宅でしょうか・・・・」
「えっと、あいつは今仕事ですけど・・・どちら様ですか。」
それで事情を話してみました。
玄関先でしばらく話していたら、おしっこがしたくなっちゃって、おトイレお借りできますかと言って上にあがらせていただきました。

わたしはできるだけ普段着の格好を意識して白のタイトミニと薄青のTシャツを着ていました。
首元に主人からのプチダイヤをあしらったネックレスだけを掛けていました。
少し寒いので、フェイクレザーコートを羽織っていました。
スカートにスリットが入っていたのがいけなかったのでしょうか・・・あんなことになっちゃって・・・・友達からよく言われることがあるのですが、貴女は地味な格好をしてもフェロモンを出しちゃうタイプなので気を付けさないって・・・・・

ご主人が今の時間いるってどういうことって思いながら、おトイレを借りました。
黒を主体としたおトイレで、綺麗にお掃除されていましたが、壁がツルツルの大きなタイルだったので、薄らと自分が写っていました。
スカートを下ろし、パンテイを膝まで下ろすと、陰毛を曝した下半身がツルツルのタイルにうっすらと写っていました。

人様のお宅のトイレでおまんこを曝すなんて・・・・そう思うと自然と濡れていました。
奥様がいない間にご主人を誘惑する悪い人妻なつみ・・・・そんないけないことを妄想していたら、おしっこがでちゃったんです。
い、いけないと思った時はもう駄目でした、ちょろちょろとおまんこから出たおしっこは、なつみの白のスカートと下着とストッキングをビショビショに・・・・あ、ああ、ご近所のお宅でおもらしをして下着まで濡らすなんて、知られたら何をいわれるか・・・・

下着とストッキングは駄目だけど、スカートは前だけ濡れただけでした。
パンストとパンテイだけを脱いで、スカートはきっちりと履いておトイレを流してでました。
もう、おいとましようとしたら、ご主人がコーヒーを入れて下さって・・・・
「奥さんのような綺麗な女性が便利屋をするなら、協力しますよ、いろいろ話を聞かせて下さいよ。お時間があるなら、居間でお茶でもしながら」
と言われたので、せっかくコーヒーを入れて頂いたので、無下にことわっても、気を悪くされるかと取りあえず、居間でコーヒーをいただくことにしました。

脱いだパンテイとパンストは丸めて手提げバッグに入れて、濡れたスカートの部分がご主人から見えないようにスカートの前に手を置いて隠してしました。
常にどちらかの手がスカートの股間の部分に置くように心がけていたんですが・・・・おしっこの匂いをさせた人妻がノーパンでご主人だけがご在宅の居間でお茶をご馳走になって・・・・・ご主人にもし誘われたらという妄想が少しづつ頭を擡げていました。

あ、いや・・・なに、このソファー・・・・お尻の部分が低くて、その上ふわふわなので、へたをすれば、なつみのおしっこで汚れた生おまんこがご主人の視線上に・・・・みせたがりの人妻と思われたら、心外です・・・・足の膝と膝をぴっちりと合わせて、ご主人にみられないようにしなと・・・
まだ、スカートは乾いていなくて、おしっこのシミがまだはっきりとついていました。
話がはずんちゃって、もう脚がぷるぷるしていました。
また、おトイレを借りても、変に思われるし・・・とおもっていたら、ご主人が立ちあがって、美味しいお菓子があるんだって、台所にいきました。
ドアの閉まる音を確認して、ゆっくりと脚を開いて、ソファーでお股を全開にして手で煽いでいました。
スカートのシミももう少しで乾きそうです。
剃毛処理していた陰毛がだいぶ生えてきちゃって、おまんこを指で開いて、中まで確認していました。
ヌプって音が・・・・・いけない人妻が他人のお宅でおまんこを乾かしながら開くなんて・・・・奥様に見つかったら、この泥棒猫って叱られます。

そしたら、いけない妄想がなつみの頭の中を占めちゃいました。
あ、なつみさん、そのまま、そのまま・・・・・せっかく来て頂いたのだから、リラックスしてくださいな・・・・結構毛深いんですね、なつみさん・・・・・うちのはあそこの毛がまばらにしか生えていないので生生しくていけませんよ・・・・クリトリスも上品に薄皮を被っていて・・・・良い感じですよ・・・あっと失礼、セクハラだといわれそうですね、なんでしたら、オナニーしながらでもいいですよ、なつみさん。

ああ、こんな格好で失礼します・・・・ああ、もっと見て下さい、なつみのおまんこ・・・。
ですから、ご近所でいろいろと困っていることがあれば、携帯に連絡して頂ければなつみがすぐに行って解決する便利屋主婦をしてみたいんです・・・・ああ、そんなものでおまんこをいじらないで・・・・・

わ、わかりました、なつみさん・・・だから、わたしがこのお菓子をだれかのおまんこに食べさせたいと不埒な考えを実現させようとしたら、なつみさんに連絡して、このようにソファーに座ってもらって、おまんこにお菓子を食べさすことができるのですね・・・・あ、あ、そうですわ・・・・あ、あ、クリを触りながらなんて・・・・あ、あ、嫌っ・・・・・一つづつお願いします・・・・・

美味しいでしょう、この長くて太い巻き煎餅・・・・味噌汁やミルクにしばらく浸していると柔らかくなって、お汁が浸みて美味しいんですよ・・・・ほら、このようになつみさんのお汁もたっぷり染み込んでふやけてきたら食べごろなんですよ・・・・・
ああ、そんなことにおまんこを使われるなんて・・・・3本も一遍に入れられて、喘ぎ声をだしてしまいます・・・・・・

その時でした後ろでバタンってドアの閉まる音がしました。
慌てて脚を閉じて、また貞淑な人妻を装います。
そんななつみが、おまんこを開いて、大股開きで乾かしていたのが知れたら・・・・・
「すみませんねえ・・・あいつが仕舞い込んでいて探すのに苦労しましたよ・・・・この巻き煎餅・・・・・」

えって思いました・・・・妄想の中でも巻き煎餅です・・・・良く似ていました。
「こうして、コーヒーや・・・ミルクに浸して柔らかくするとふにゃふにゃになって美味しいんですよ」
ご主人は嬉しそうに、巻き煎餅をコーヒーに浸して、掻き混ぜていました。
あ、ああ、なつみのおまんこにもそれを入れて、掻き混ぜて下さい・・・・ご主人のコーヒーを掻き混ぜる動作に見とれてしまって脚が少しづつ、開いていました。
ご主人の視線がなつみの股間に注がれているのに気が付かなくて・・・・・

しばらく目を閉じていた隙にご主人に横に座られて・・・開きかけたなつみの太腿に手を置いてスリスリされたんです。
な、なにをなさるの・・・・・その濡れ煎餅をお口に持って来られて・・・・・
「よかったら、食べさせてあげますよ、なつみさん」
ご主人が濡れ煎餅をなつみのお口に入れるのと、太腿に置かれた手がスカートを押し退けて、奥の剥き出しのおまんこの土手に当るのが同時でした。
そして、なつみの耳元で・・・・・
「さっき、ソファーで大股開きでおまんこをいじっていたのでしょう。ほらあそこに防犯用のカメラがあるんですよ、なつみさんがおまんこを開いていじくっていたことも台所のモニターで写っていましたよ。便利屋とかなんとかいって、欲求不満でたまっているんでしょう、なつみさん。よかったら、ぼくのおちんちんから精液を搾り取ってくれませんか、その欲求不満のおまんこで・・・・・」
「あ、あ、あふぁあ・・・・うぐううう・・・・・・」

ご主人の手がだんだんエスカレートしてなつみのおまんこの中まで・・・・ああ、ひ、久しぶりです、男性の指でおまんこをいじられるのは・・・・・・お口にも濡れ煎餅を押し込まれて、ご主人の唇で塞がれて、コーヒーを口移しで流し込まれました。
二人の口中でお煎餅を共有しながら、食べていました。
ぽりぽり、かりかり、ぽりぽり、かりかり・・・・くちゃくちゃ、ぐちゃぐちゃと・・・・・あふれたコーヒーがお口から垂れて、なつみの胸元を濡らしていました。

「どうです、コーヒー味のお煎餅は・・・・これにミルク味を足しましょう」
困った様な顔をしている私の頭をご主人の股間に押し付けられ・・・・もう、見事に勃起されている肉棒がなつみの頬や唇に押し付けられ、もう・・・しかたありません、咥えました。

はしたないほど口を開けなければ、頬張れませんでした。
「前々から奥さんの顔はエロくていやらしい顔だなあって、思っていたんですよ。一度はおちんちんを咥えもらおうとあいつが居ない時にこれをしごきながら、オナニーしていたんですよ。そしたら、貴女が玄間に現れて・・・・飛んで火にいるなんとやらですよ、なつみさん。もうミルクがでますからね。う、う、うううううう・・・・・・どぴゅ、どぴゅううううう・・・・・」

「ど、どうです。フレッシュを咥えたコーヒー味の濡れ煎餅は・・・・・最後の一滴まで吸いだして下さいよ、便利屋のなつみさん」
ご主人の意地悪な言葉でドMモードのなつみはもう・・・・・・
「あ、あああ・・・おいしゅうございます、ご主人様・・・・ただいま、無料キャンペーン中でございますので、なつみになんなりとお申しつけて淫らな身体を使って下さいませ、ザーメン肉便器として使って頂ければ、向こう一年間5割引きでのご使用が可能になっておりますうううう・・・・・」

向こう一年間の奴隷契約をさせられたなつみは、回復した肉棒をまんぐり返しの格好でずんずん、ずんずんされちゃって、たっぷりとおまんこにザーメンを満たされてしまいました。
もうぬちゃぬちゃです・・・・なつみのおまんこ・・・・・
でもご主人様やさしくて、汚れた身体をお風呂に入れって言われて、お風呂を借りました。
また、ご主人のお相手をさせられても良いように綺麗に肌を磨きました。丹念に、丹念に・・・・

お風呂から出ると、もう帰ってもいいて言われたんですけど、なんだか申し訳なくって、夕食の用意も手伝いますっていうと、それならと・・・・・裸にエプロンで台所に立ちました。
ご主人も横に立って、なつみの包丁さばきをみていました。
おちんちんをぶらぶらさせて、それを俎板の上に置いて、これの下ごしらえもお願いできるって言われて、思わず苦笑しました。
でもむくむくとおっきくなってきて、さっきあんなにたくさん出されたのおちんちんなのに・・・・お味噌とみりんとお砂糖をまぶしてまた美味しく頂きました、じゅぽじゅぽと・・・・これではいつまでたっても帰れません。

ご主人もの凄い絶倫みたいです。
うちの主人もこうであったらなあ、と思います。
胸元にドピュって出して貰って、今晩の酢味噌の和え物の隠し味にします・・・ザーメン和えです・・・・一品出来あがりました。

それでさすがに夕方近くなって、もう帰ろうとしたのですが、もう今日は奥様は実家に行って帰らないので、いっしょに夕飯を食べて行かないと誘われて、成り行きにまかせました。
食卓に甲斐甲斐しく夕飯を奥様気どりで並べて、ビールまで頂きました。
「そうだ、面白い映画をレンタルしているんだ。いっしょに見ようよ、いいだろう」
ってしかたありません、奥様が帰って来ないなら、便利屋主婦としてはお付き合いするしか・・・・・。
でもそれはご主人も企みだったのです。
ビールに眠り薬を仕込まれていたなつみはついうとうととしていました。
はっと気が付くと安楽椅子にとんでもない格好で縛られていました。
嫌、やめて・・・・・そう言おうとしていましたが、周りにはなんだかがやがやして、たくさんの男性の声がしていました。
後手縛った縄をなつみの首に引っ掛け、顔が良く見えるようにして、目はアイマスクを施されていました。
少しアイマスクがずれて見えていました。
縄で両膝をこれでもかと開かれ、なつみの大事な所が透け透けのパンテイだけで覆われていました。

それに奥様の網タイツまで履かされ、あそこの部分を引き破かれていました。
いや、やめて、恥ずかしいことは・・・・・
「今日はお寒い中たくさんの方が集まって頂いて、大変恐縮です。今日はご近所の○○さんの奥さん、なつみさんがこんど便利屋さんを始めるとのことを聞いて、私は急遽その発足お祝い会を催したいと思います。ご近所のご主人連中を集めてなつみさんご本人も交えて便利屋なつみ後援会会長としてささやかなお食事会を催した次第でございます」
ああ、ご、ご近所の自営業や自宅で主夫をしていらっしゃる皆さんがお集まりになっているみたいですううう。
でも、私だけこんな格好なんて・・・・・無体過ぎます。

「それでは、なつみさんご本人から、ご挨拶の言葉を頂きたいと思います」
あ、あ、嫌っ、なつみの股間に電マを当てないで・・・・いい、いぐ、いぐ、いぐうううううう・・・・・口塞具を噛まされた私は涎を垂らし、くぐもった呻き声しか出すことが出来ません・・・・ああ、あぐううう・・・・・・

「そうですか、なつみさんも随喜の涙を流しながら、こんな格好で失礼しますと言っているようです。今日から3ヶ月は発足キャンペーンでなつみさんの中出しサービス込みでの何でも相談をいたしますので、よろしくとのことです。初回にかぎり、相談料は無料ですので、お暇な主夫の皆さんやお仕事がなくて、むしゃくしゃしていらっしゃる失業中の方もどしどし、なつみさんのご相談を受けて下さい。で、いいのですね」
え、あ、そ、そんな・・・・ひど過ぎますうう・・・ひ、ひぐううううう・・・・・・
敏感になったおまんこを指で掻き混ぜられ、勃起したクリトリスに電マを当てられていては、なつみは・・・・は、はあうって全身をビクンビクンさせながら、返事するしかありませんでした・。

電動ディルドウをスイッチを入れられたまま、おまんこにズボッと入れられそれをパンテイで抜け落ちないようされ、電マまでクリに押し当てられた状態で網タイツで固定されていました。
目の前のテーブルには近くのお寿司屋さんから出前をとられた特上握り寿司が並べられ、高そうなオードブルが置かれていました。
「今日のお食事代は椅子で気持ち良く座っています、なつみさんからの奢りになっていますので、心おきなく召し上がって下さい。ではなつみさんを交えて、不肖わたくしが乾杯の音頭を取らせていただきます。では、なつみさんの便利屋さんがこれからどんどん発展しますように・・・・かんぱーい・・・・ごくごく・・・・」

な、なつみには・・・・お尻から伸びたチューブの先に5リットル入りの浣腸液ボトルが2mほどの高さに・・・・・・・・皆さんから並々とビールや焼酎が注ぎ込まれています。
ああ、な、なつみのお尻に大変な量のアルコール類がああああ・・・・・・
「あんな美人人妻のなつみさんがなかなか大胆な事業展開するとはね。わたしらもどんどんなつみさんを応援しないと・・・・自治会としても写真入りのパンフを作って、ここいら一帯に配布しますよ。なつみさん、笑顔になって下さいな・・・・パシャ、パシャ・・・・・」
え、あ、いやあああ・・・しゃ、写真は許して、こ、こんな格好・・・・・ひ、ひぐうううう・・・・オッパイに肉棒を擦りつけてザーメンを出しながら、撮らないでええ・・・・・・・・
「なつみさんもおもちゃばかりだと、気が引けちゃうみたいだから・・・・生を入れた笑顔も頂きましょうよ。それ・・・」

嫌っ、そんなこと・・・あ、あ、後ろから抱きかかえられ、おちんぽを入れられたままの格好を写真で撮られるなんて・・・・・あ、あ、クリまでいじられて・・・・・・い、い、いくいく、いぐううううううう・・・・・びしゃあああ、びしゃああああ・・・・

「もう、びしょびしょですねえ、なつみさん。あとで綺麗にお掃除しといて下さいね。それも便利屋のお仕事ですからねえ」
淫虐なお仕事の依頼です。
写真撮影を終えて、改めて、女体盛りを施され、皆さんの目の前でお仕事がないか、いやらしいおねだりをさせられました。
あ、あ、それはトリ貝ではありません・・・なつみの陰唇ですううう・・・・あ、あ、それはレーズンではありませぬうううう・・・・・・なつみの乳首ですううう・・・・
身体中をお箸でつつかれながら、なつみの女体盛りを食べていただきました。
腰を浮かされ、おまんこにお醤油を注がれ、なつみのおまんこ汁入りの特製刺身醤油を醸造しながら、特別ご奉仕です。
これからも便利屋なつみをよろしくおねがいしますうううう・・・・・あ、あ、お箸でオマンコの中をつつかないで下さい、お醤油が薄くなってしまいます。
あ、あがああ、これからもべ、便利屋なつみをおでがいじばすううううう・・・・

夜半過ぎまで、ご近所の男性たちの肉棒を上下のお口で咥え、身体中をザーメンだらけにして、便利屋発足後援会のお食事会は終わりました。
もう数件のお仕事の依頼は承っています。
明日からは忙しくなりそうななつみです。
 
 

そのようだね。便利屋を立ち上げた途端、ご近所のご主人方が後援会まで作って盛り立ててくれるんだから・・・。これからは、ありとあらゆるお客様のニーズと期待に応えないとね。童貞息子の筆おろしから腐女子ご令嬢のマンズリ相互鑑賞、キモオタ男性のセンズリ介助、痴漢プレイ・露出プレイ同行、潮吹き練習台、純情嫁の床指導、早漏男性のチントレ・膣トレ、セックスレス夫婦のそそり役、エロ撮影会のモデル、レズビアン奥様のお相手、SM女王様、回春マッサージ嬢、緊縛モデル、アダルトグッズのモニター、瘋癲(ふうてん)老人の変態介護、肉人形(リアルダッチワイフ)、一夜妻、ザーメン肉便器、果ては、媚薬の治験、鬼畜セックス研究の人間モルモットに至るまで、すべてね。

  なつみ  [連続投稿]  
  なつみです。
オタク系の変態から介護要のおじいちゃままでなんでも承る便利屋主婦なつみです。

とうとう来たんです。
なつみの顔写真をネットにアップしたら、好みのタイプだから、なつみの自宅でたっぷりと鬼畜のような淫虐調教をしてみたいという申し込みが・・・・・
主人もあまり帰宅しない家ですが週に2,3回は帰ってきます。
何の前触れもなく・・・・そして、添付していました。
雄々しく屹立した男根が二本も・・・・。
すでになつみの頭の中は縛られて、二本の肉棒をこれでもかとぶち込まれるシーンがぐるぐると回っていました。

あまりに熱い欲情のままにほとばしる精液のような文章が幾度も送られてきてしまって、最初は断っていたのですが・・・・いつのまにか自分のおまんこに指を走らせながら、そのメールを開くなつみがいました。
いわれるままに自分の恥ずかしい部分の写真を添付したりして、ますますなつみのクリトリスは大きく勃起していました。
さすがに自宅には呼べないので、取りあえず、インターネットカメラの前でなつみのオナニーを見せろという申し出に応ずることにしました。
料金も結構吹っかけてみましたが、それでもいいと言うことで、了解しました。
とんでもない変態さんです。
きっとお金持ちの変態さんです。

丸一日なつみを独占したいと言うので、その日は、どこのお仕事も受けずに言われた格好で待っていました。
朝の9時にネットを繋いでネットカメラの前で座っていました。
向こうのパソコンでズームやパンまでできるネットカメラでした。
ズームするときのレンズがまるで、なつみのおまんこに刺し込まれるような錯覚を覚えました。
昨日、寝る前からあそこに媚薬を塗って寝るように言われていましたので、朝起きるとパンテイはビチョビチョに濡れていました。
シミを作るどころの騒ぎではありません。
朝食はソーセージに切れ目を入れてそのまま炒めて、頬張りました。
ホワイトソースを掛けて・・・・まるであれを頬張るように、舐めあげ、むしゃぶりつくように食べていました。
その様子も取りあえず写真に取ってお客様に送ってしまいました。

お客様のご要望は薄手の白のTシャツにレース地のパンテイを履くと言う格好です。
もちろんブラはしません。
Tシャツにはいやらしい勃起乳首が浮かび上がっています。
ピンピンと指でそれを弾くと、パンテイにシミが広がりました。
その時携帯が鳴りました。
「もう、指示通りの格好でいるだろうな、なつみ。もう半額は口座に振り込んでいるから、指示通りしないと残りは振り込まなくて、契約違反で2倍返しで返金だからな、こちらには高名な弁護士先生がいるんだからな。その格好で一度4本指オナニーで床をびしょびしょにして貰おうか」
ネットカメラをセットしてなつみのオナニーをご披露して、腰が痺れるほどのオナニーをしていました。
そのときでした、玄関のチャイムが鳴って、ふらふらになりながら、乳房露出のトップレスで有ることも忘れて玄関にでてしました。

すでに玄関には二人の見知らぬ男性が立っていて、ふと見ると股間からニョきっと生えていました。
どこかでみたことのある屹立した肉棒でした。
「名刺代わりのチンポですよ、なつみさん。お好きでしょう」
メールの添付写真の肉棒さんでした。
ネットカメラだけのお約束だったのに・・・・直接来ていました。

「こ、困ります・・・・直接、来て頂いても・・・・・」
「ネットカメラだけであれだけの前払いをすると思っていたのですか・・・・いろいろと調べて、なつみさんのお宅にたどり着いたわけですよ、この界隈の自治会長さんとも懇意にして貰っていますけどね」
自治会長さんの知り合いなら無下にお断りする訳にもいかず、取りあえず上がって下さいと言いましたが・・・・
「そうですね、せっかく玄関で私どもも名刺を見せた訳ですから、その代わりになつみさんの名刺代わりを見せて頂きましょうかね。お口の具合をしっておきたいし・・・・・玄関ドアを開けっぱなしで良いならそうしますけどね」
困ります、開けはなった玄関でおしゃぶりなんて・・・・・ご近所の奥様たちに見つかったら、何を言われるかわかりません。
仕方なく、ドアを閉めて玄関先でお客様の二本のおちんちんを交互に舐めていました。
くさい臭いと黄色い恥垢がこびり付いていました。
「なつみさんの為に一週間ほど風呂に入らなかったんだ、気に入って貰えたかな。亀頭の溝にも黄色いのがたっぷりと残っているはずだが・・そうそう、もっと優しくね」
鼻を突く饐えた臭いで涙がでそうになっていました。
頭を掴まれ、咽喉奥まで入れられ、げほげほと嗚咽を上げていました。
涎で濡れた乳房を揉まれ、足の指でおまんこをいじられていました。

その時です、またチャイムが鳴ってしまって、肉棒を吐き出し、取りあえず覗き窓から覗くと、口うるさいご近所のあの奥様でした。
玄関先でこんなことをしている所を見つかると困ります。
「奥さま・・・なつみさん、回覧板ですけど、どうします」
玄関の鍵をゆっくりとロックしてドア越しにいいました。
「あ、奥さん・・・今取りこんでいますから・・・・あ、あ、いや・・・」
お客様の肉棒がうしろから不意になつみの蜜壺にいれられました。
根元までずいっと入れられ、思わず喘ぎ声を上げていました。
「どうしたの、なつみさん・・・・なにかあったの・・・・・」
「あ、あ、な、なんでもありません・・・・・あ、あ、くく・・・か、回覧版そこに置いておいて下さい・・・・あ、あ、・・・・・・」
お客様の肉棒を子宮口まで打ちこまれて、玄関先で腰を振っていました。
玄関ドアの向こうではまだ、奥様が逆に覗き窓からこちらを見ようとしていました。
私はいやらしい喘ぎ声御を漏らす自分の口と覗き窓を塞ぎながら、お客様の恥辱的なイタズラを受けていました。
勃起したクリトリスをいじられ、乳房を揉まれていました。
くぐもった喘ぎ声を漏らそうとしていました。
「なつみさん・・・さっき見知らぬ男性が二人入って行ったでしょう。大丈夫なの、変なことされてません?」

ああ、おもいっきり変態なことされてますうううううう・・・・・・で、でもいいのですうううう・・・・・なつみのお仕事ですからあああ・・・・・
「あ、奥さま・・・し、心配なさらないで・・・またあとで伺いますから・・・」
「おかしな、なつみさん・・・なんかあったら、電話してね・・・・・」
やっと奥様が帰ってから、お客様のピストン運動は激しさを増していました。
「中でもいいはずですよねえ・・・・なつみさん」
「あ、あ、だ、駄目・・・・中は許して・・・・・・」
しかし、縊れ腰を掴まれ、膣内の肉棒の固さと大きさが一瞬増したようなきがして、それから一気に生温かいザーメンの放出感を味わっていました。

久方ぶりの膣内射精でした。
二人分のザーメンを膣内に射精いただいて、内腿に精液を垂らしながら、応接室にお通ししました。
一人は大き目のボズトンバッグを持っていました。
中には見たことも無い大人の玩具や淫具や拷問用具がたんと入っていました。
「なつみさん、挨拶は抜きでさっそくお仕事に掛って頂きたいのですが・・・少し咽喉が渇いたので、お茶でも頂けるかな。その格好で用意して下さい」
私は、しかたなくTシャツとパンテイだけの情けない格好で台所でコーヒーの用意をして、応接間に持って行きました。
太腿がプルプルと震え、コーヒーカップがカチャカチャと鳴っていました。
一通り飲み干すと、
「そうだな、なつみさんみたいな綺麗な主婦が出すオシッコっておいしそうだな。ちょっと出してみてよ、このカップに」

ああ、とんでも有りません。
実家のお母様が結婚記念にと買って頂いた有名な王室御用達の磁器カップです・・・・・自分のいやらしい尿で汚すことなんてできません。
「高そうなコーヒーカップだけど、少し大き目でなつみさんのおまんこからのオシッコを受けやすようだね。嫌がらずに、さっさと出して下さいな」
ああ、もう、覚悟を決めてました。
応接テーブルにあがり、しゃがみ込み、飲み干したコーヒーカップに跨りました。
「おしゃぶりしながらの放尿も一興だな。なつみさん、追加注文です」

玄関先で一度舐めあげた肉棒を再び、咥えながら必死に出そうとしていました。
後ろから、指でデリケートな部分をなでなでされながら、なつみの排尿感はだんだんと高まりました。
「早く出さないと、さっきの奥さんを読んで、尿道責めをさせますよ」
「ああ、あふぁああ・・・だ、駄目です・・・あの方は呼ばないで・・・・」

なつみのおまんこが少し膨らんで、ちょろちょろとオシッコが出始めていました。
アナルにも指を入れられ、粘膜をごしごしとされてしまって・・・
頭を抑えられ、咽喉チンコまで極太を飲み込まされ・・・・ああ、もう、ジャージャーとカップから溢れるほど放尿していました。
「2杯目のカップに入れ損ないましたね、なつみさん。きついお仕置きが必要みたいですね。床までオシッコで汚してしまって、後片づけが大変だなあ。まずは裸になって、綺麗にお掃除ですねえ」

なつみは少し垂れかけた乳房を見せながら、雑巾でテーブルや床を拭いていました。
オシッコで濡れた陰毛からもいやらしい液が滴っていました。
「もっと自分が汚した所の臭いを嗅ぎながら拭かないと、オシッコが取れたかどうかわからないぞ」

テーブルや床をクンクンしながら、お尻を高く上げながらお掃除していました。
30分ほどかけて応接室を綺麗にしました。
口元のザーメンも綺麗に舐め取り、もう一度、メイクをし直して応接室のソファーの前で正座していました。

「正座しても、面白くありませんねえ。ああ、そうだ、この椅子に脚を広げて座って、おまんこを広げてみて下さいな」
いつも主人がパソコンを使う時の肘掛椅子に座って、おまんこを自分で広げていました。
なぜか、横に大きな文字で垂れ幕がありました。
「なつみは、裸でおまんこを広げて喜ぶ変態主婦です。ご近所の皆さんにもなつみのいやらしいおまんこの中を良く見て頂きたいとおもいます。」
そんなとんでもない文章の垂れ幕です・・・・・あ、あ、いや、中庭から応接間を覗く女性がいます・・・・え、え、困ります・・・あの奥様です。

な、なつみの広げたおまんこの中まで覗かれています。
「呼ばなくても、お友達が来てくれたみたいだな、なつみさん。もっとサービスしないと、自治会の定例会に呼んでくれないぞ。そうだ、電マに極太ディルドウを付けて、気持ち良くなればいいかもね」

こんな格好をして男を引き込んで、自宅でいやらしい事をしている事をご近所の奥様方に言いふらされたら、便利屋どころではありません。
「良い感じの登場人物が出てきたようですね、なつみさん。便利屋ですから、なんでも受け入れるはずですね。それがプロというものですよ」
残酷で神経を逆なでするような言葉で、なつみを嬲っていました。
主婦としてのプライドも誇りも世間体も無慈悲に剥ぎ取るような所業がなつみにほどこされていました。
応接室の大きな窓ガラスの鍵が開けられ、奥様が入って来ました。
私は視線を合わすこともできずに震えながら、おまんこを広げていました。
「なつみさん・・・・さっきドア越しに熱い吐息を漏らしていたのは、こういうことだったのね。大人しく私も仲間に咥えてくれたら良かったのに・・・・・こんなに綺麗なおまんこだったのね。クリトリスも小さくなる暇もないのね、かわいそう・・・・私が良い事してあげるわ、ここにはいろんな道具揃っているみたいですから・・・・・・こうみえても私も昔、看○師のまねごとをしていたことがあるのよ」

肘掛椅子で大股開きで縛られているなつみの勃起クリを摘まみ上げ根元をカンシでパチンと挟まれていました。
みるみるクリ核は紫色に・・・・そのままにいていると壊死してしまいます・・・・・痛くなってから、次は痒くなって・・・・・そのクリ核を筆で突かれていました・・・・・おまんこの中からは断続的にお汁が滲み出していました。
「なつみさん、はしたなくてよ。クリをいじられただけで、こんなに感じているなんて・・・・また、自治会の定例会で皆さんのまえで、なつみさんの本性を紹介しようと思っているのに・・・・・もっと我慢なさい」

ああ、そ、そんな・・・・つらすぎます・・・こんな格好でそんなことされたら、だれでも、濡れてしまいます。
クリ核を壊死寸前まで血流停止状態まで締め上げられては、解放され、それを繰り返され、なつみの精神状態は、奥様に従順な肉奴隷に近づいていました。
「綺麗なおまんこの形だし・・・・中も処女みたいな色をしているし・・・嫉妬しちゃいそう。どうかしら、私だけでなつみさんを調教させていただけないかしら」
悪魔が悪魔にお願いしているみたいです・・・・・なつみはどうなってしまうのでしょうか・・・・・・

「いいですよ。この便利屋さんにはたっぷりと前金を払っていますから。少々のことをしても、いいでしょう」
「こんなに気持ち良い事をしてもらうのにお金まで貰っているなんて・・・なつみさんの業の深さにはあきれるものがありますわ。自治会の先輩主婦として、すこしお仕置きを差し上げないとね。カンシでクリ核を摘むだけでは済まなくてよ。羞恥心がなくなるほど、いたぶってあげるわ」
嫉妬に狂う先輩主婦の奥様に無抵抗の身体を曝すなんて・・・・・なつみの身体は意識とは裏腹に、その仕打ちに熱く感じていました。

目の前に姿見の鏡を置かれて、なつみの恥ずかしい格好を見せられながら、奥様の指でおまんこをまさぐられていました。
「ああ、お、お、奥様・・・も、もう許して・・・・もう恥ずかしいことはなさらないで・・・・」
私の精神は崩壊寸前でした。
でもそんな私の心理とは逆のことを奥様は意地悪くなされていました。
私の身体は慰み物でした。

男性のお客様は、私の前にビデオカメラをセットして、隣の部屋でモニターをしているみたいでした。
冷たく光るレンズの前で私は奥様の指で割り開かれ、その内臓色までさらしていました。
「なつみさん、3点責めご存じかしら、私のアナル棒で試してみたいけれど、貴方の許しがないとできないけれど・・・・・」
乳首を力任せに摘まみ上げられながら、言われました。
私は背中を仰け反らせながら、承諾の返事をしていました。
最初は奥様の中指がなつみのアナルにずぼずぼと挿入され、腔腸粘膜が引きずり出されるほど、勢いよくずぼずぼされていました。
腰が痺れ、口元から涎を撒き散らせながら顔を振っていました。
一度目のアクメがなつみを襲いました。
おまんこが半開きにパクパクしていました、秘奥からたっぷりと粘っこい愛汁が滲んで来ていました。

「知っていてよ、私。いつも定例会にノーブラでくることを・・・いやらしく乳首を勃起させてセーターに浮き上がらせて、男性自治会員の気を引いていることを・・・・・大人しそうな顔をして手練手管で男の気を引く悪女って御近所の奥様方が噂してよ」
そんなこと、あれはちょうど雨続きでブラが乾いていなくて・・・・・・・
あ、あ、あひいいいい・・・・そんなにクリトリスを引っ張らないで・・・
あ、あ、人差し指までおまんこの中まで掻き混ぜられて・・・・こ、腰が勝手に動いちゃううううう・・・・・・・ビシュ、ビシュ、ビシュウゥゥゥゥ

「さあさ、もっと、吹き出すがいいわ。なつみさん、この模様を大画面テレビで見ながら、来月の定例会をはじめてよ。もちろん、なつみさんはまんぐり返しの格好で実演証明しなくてはね。わたしは、本当におまんこからこんなにいやらしいお汁を吹き出す猥褻な肉体を持っていますって皆さんの前で告白してよね」

奥様の指の動きは前にもまして激しくピストン運動を繰り返していました。
我を忘れた中学生男子のオナニーする手みたいに・・・・なつみが肩で息をしながら、も、もう許してと懇願してもそれは続けられ、30分を過ぎると私の意識は少しづつ遠のき、脱水症状を現していました。
白目を向いて気を失ってしまいました・・・・・・

しばらくして、頬に何か当る気がして目が覚めていました。
奥様のオシッコが当っていたんです。
それになつみのおまんこにも変な感じが・・・・・・え、え、駄目・・・・小さなワンちゃんがなつみのおまんこに首を突っ込むほどの勢いで舐めまわしていました。
クリもアナルも中の膣粘膜も細く長い舌を上手に使って、勢いよく舐めまわしていました。
「なつみさんのおまんこの臭いが気に入ったみたいね。私のローズちゃんはプライド高くて、高級な食べ物しか口にしないの。ちょっとくやしいけど・・・・なつみさんのおまんこは高級なドッグフードの臭いがするみたいね。つまり犬猫系の獣が好きな発情フェロモンを出しているのね。く、くやしいわ、ローズちゃんにそんなに舐めて貰えるなんて・・・・私のオシッコでお腹を膨らませて頂戴・・・・ジャー、ジャー・・・・」

また、奥様の逆鱗に触れたみたいです。
奥様のおまんこを口に押し付けられ、膀胱に溜まりに溜まった黄金水を嫌ほど、飲まされていました。
それが終わると四つん這いになって、お尻をムチで気が狂ったかのような勢いでスパンキングされました。
「こ、この泥棒猫・・・・ビシ、ビシ、・・・・淫乱猥褻女があああ・・・・ビシー、ビシー・・・・・こ、このおおお、変態雌豚があああ・・・・・・」
だんだんと奥様はエスカレートしていきました。
私は恍惚の表情で甘んじてそれを受け入れていましたが、モニターでみていた男性のお客様は見るに見かねて、奥様のスパンキングを止めさせ、奥様を家に帰しました。

なつみは血だらけのお尻を応急処置をされてソファーで寝かされていました。
テーブルの上には残りの料金が置いてありました。
応接室は少し湿っぽい空気を漂わせ、西日が差していました。
 

来月の自治会の定例会は大変なことになりそうだね。この奥様、なつみの本性をみなさんの前で暴かないと気が済まなそうじゃないか。一部の奥様方には大ひんしゅくだろうが、「変態」までこなすという噂は本当だったと、口コミと評判で便利屋なつみの人気はきっと、うなぎ上りだよ。

 
 
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