鉄格子の地下室で淫核吸引調教され、奴隷市場で落札前に中出しされて感じてしまうマゾ女教師です
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禁断の薔薇５５８　智沙（2編掲載）　「湯治場でミルク代を稼ぐ母乳ママは拷問フェチ女教師 vol.2」



  智沙 　[バックナンバー551]  
智沙です。
いつもお世話になっている湯治宿に行くと予約していたお客さんが急にキャンセルになって手持ち無沙汰になっていました。
下着にピンクのネグリを着て待合室で待っていました。
ご主人が入ってきて・・・
「智沙さんも急に仕事が無くなって、大変でしょう。しかた有りませんねえ。少しお酒でも飲みませんか」
時間もあったので、いっしょにお酒を飲むことになりました。
「智沙さんって、学校の先生をしているそうですね」
取りとめのない世間話しをしていたら、ご主人がふいにそう言われました。
「ええ、まあ・・・・子供に手が掛るものですから・・・・・」
お酒も進んでいて、少しぶっきらぼうに言い返していました。
「でも学校の先生にしては、セクシー過ぎるし、長年女性を見て来た私からみてもいい女だよ、智沙さんは」
ご主人の目が妖しく光り、私の手を握ってきました。
分厚く温かい手に引きよされて、ネグリジェの裾が乱れていました。

むっちりとした太腿の白さがご主人の視界に入ってしまいました。
「団那さんが居ないのなら、こんな熟れた身体を毎晩持て余しているでしょうに。私でよかったらいつでもお相手しますよ」
太腿を撫でられながら、唇を吸われました。
剃り残した髭が頬に当るほどの激しいキスでした。
昔、父に無理やり頬ずりされた記憶が蘇りました。
しかし、今はそれに加えご主人の指がパンテイの中に不法侵入していました。
自然と太腿が開き、ご主人の指をおまんこに向かい入れていました。

ブラも外され、パンテイも脱がされ裸にされ、縛られていました。
後手に肘と手首をぎっちりと固定されるように縛られました。
「学校の先生にしゃぶって貰いましょうかね。それともこんな田舎の湯治宿の主人のちんぽは舐められないと言うのかな、智沙先生」
だんだんとご主人の口調がS的になって来ていました。
マゾ奴隷として骨の髄まで調教されていた智沙の目はトロンとしてきました。
太腿を開いたまま失禁していました。
いつもまにかシャーシャーと出ていました。
「命令口調を言われただけで失禁するとはね。スカトロ先生なんだ、じゃあ、ちんぽなんか咥えるのはお茶の子さいさいだな」
うぐううう・・・・ご主人の肉棒を頬張り、長い舌を絡めていました。
何か涙が出そうなほど、美味しい肉棒でした。
虐げられ、蔑まれるほど身体の奥底から湧き上がるマゾ心・・・・・

「もっといやらしく俺様のちんぽをしゃぶるんだ。嗚咽を上げるくらいな。しかし、おっぱいもいやらしく膨れているぜ。湯治客に抱かすにはもったいない身体だ、俺の愛人にならないか、毎日可愛がってやるぜ」
うんぐうんぐ、ああ、あふぁあ、うんぐうんぐ、ぐううううううう・・・・

ご主人のイマラチオは凄絶を極めていました。
身動きのできない智沙の喉奥にまで肉棒を突き立て、嗚咽を揚げ、胃の中の物を吐瀉していました。
胃の中の物を全部出しても、イマラチオは続けられ、胃液だけが口から溢れていました。
苦くて酸っぱい液が口元から溢れ、Gカップの乳房を汚していました。
乳房がヒリヒリしていました。

「自分の胃液でひりひりするでしょう、智沙先生。今日は特別室で朝まで可愛がってあげますよ。子供は仲居にでも見させときますから」
ご主人の申し出を断ることはできませんでした。
母一人子一人で身寄りのない土地で生きて行くには、有力なパトロンのサポートが必要です。

骨の髄までマゾ心に侵蝕された智沙の身体を死ぬほどいたぶって頂き、お足を頂かなくては、生活が立ちゆきません。
特別室とは地下２Fにあるボイラー室に作られていた4畳半ほどの鉄格子部屋でした。
三角木馬や貼り付け十字架や電気ショック装置がありました。

吐瀉（としゃ）物で汚れた身体のままベッドで寝かされていました。
これから始まる淫虐の限りを尽くす行為とは裏腹な心地よい柔らかい寝心地でした。
洗濯したばかりの糊の匂いまでしていました。
「いろいろとして貰いたいことがあるんだろう、智沙先生」
ここで教職の身であることを言われると、恥ずかしさがこみ上げて来ます。
まだ、淫らなマゾ奴隷女としてあつかって頂ければ、身も心もそれ色に染まるのに・・・・いたずらに教師としての理性が自分の身の上を心配してしまって・・・・ますます、乳首が尖り、クリトリスが大きく勃起してしまいます。
両手と足首を鎖で上下に縛られてどうにも抵抗出来ないようにされていました。

雪より白い私の肌がピンク色に上気していました。
「まさにビーナスの体型だ。男の性欲の為に生れてきた女だよ、智沙先生は。ここからすでに子供を生んでいるなんて。締りも抜群のままだ」
湯治宿のご主人は、私の縦割れに指を入れ根元まで挿入していました。

Gスポットを刺激されるとあっと声を上げて腰が浮き上がりました。
陰毛を掻き分けられ、勃起クリを探られ、左手でしごかれていました。
涎を流しながら、喘ぎ声をあげないように我慢していました。
それも3分とは持ちませんでした。
鉄格子の部屋に淫乱女教師が調教される鳴き声が響いていました。
腰をくねらせ、ご主人の淫虐なイタズラを受けていました。

「吸い付くような肌に指が千切れるほどの締りのおまんこをお持ちのようだ。いっそ高級ソープ嬢として働かないか、一晩で普通の一月分が稼げますよ。どこの誰だかわからない湯治客あいてではそんなに稼ぎもしれているでしょうに。客を選んでうまく立ち回らないとねえ」
二度めの潮吹きアクメに達しながら、承諾のおまんこの締め付けをしてしまいました。
また、布団をビショビショにしていました。

全身を痙攣させながら、次の調教を待っていました。
次は乳首とクリトリスの真空吸引でした。
もう先ほどのアクメだけでも十分でしたが、断ることなど出来ません、淫乱マゾ奴隷の身では・・・・・

それぞれの敏感性感帯にガラスキャップを装着され、真空ポンプを作動されていました。
すでに猿轡を施されていた口元からくぐもった喘ぎ声がまた漏れていました。
女性の乳首や淫核を真空ポンプで吸うなんて・・・・普通ならば、おぞましい行為そのものでした、でも智沙は、学校で搾乳吸引器で幾度もその経験に近い事をしてきました。
乳首から白い母乳がどんどん真空ポンプに吸い込まれていました。
それを見つけながら、ご主人は肉棒をしごいていました。
「これを施せる女性が現れるとは思いませんでしたよ。新任の女教師にこんなことを出来るとは、変態サド連盟の支部長として鼻が高いですよ。智沙先生には、S級のマゾ会員として登録しておきますから、毎月の定例会にはおっ立てたクリ茎を皆さんにご披露しながら、ステージで幾度もマゾの本質を見せて貰いますからね。これから、定例会が楽しくなりそうですよ。あ、もっとポンプの真空度を上げますからね。いっきに大きくしてあげますよ」

ギュンギュン、ギュンギュン・・・
智沙の乳首と淫核は細いガラス管に5ｃｍほども吸いこまれて、妖しく濡れているように見えました。
ボイラーの炎が小さな丸窓から見えていました。
ご主人のサドの炎も朝まで私の身体を燃え尽くすほどの勢いで燃えあがっていました。
長く大きくなった乳首やクリトリスを持て余しながら、智沙の身体はのたうち、痙攣し淫らな反応を幾度もしていました。
ボイラーの炎でテラテラと照らされて、悩ましげに揺れる乳房だけがそれを知っていました。

【館へのひとこと】
今、子供の横で極太バイブを入れたままで、投稿しているマゾ女教師です。
おまんこが裂けそうなほどの太さです。		  
 

変態ママの忍び泣くようなよがり声とバイブの音を子守唄代わりに育つおチビちゃんは一体どんな子に育つんだろうね。さて、そのママさんの方だけれど、えらい人の目に留まったね。団体名が・・・『変態サド連盟』？今後は、そこのS級マゾ会員として登録されて、毎月のようにクリトリスを披露させられることになるんだとか・・・。毎回、そこを真空吸引されたら智沙のクリトリスは肥大を重ねて・・・。うれしいね？智沙。智沙はマゾだから、想像しただけでクリトリスが膨らんでくるんじゃないかな。

  智沙 　[連続投稿]  
  智沙です。
幾度も投稿してしまった乳飲み子を背負う女教師です。
今日も乳が張り、頭痛がするほどオッパイが痛いです。
見方によっては、童顔ですので、童顔巨乳女がお好きな方にはじろじろと見つめられたり、ストーカーまがいにことをされてしまいます。
湯治場のお仕事も最近めっきり減ってしまって、旅館にいっても宿のご主人のザーメンを飲むだけでは、あまりお金にはなりません。
少しお金が入用なので、教頭先生に言ってなにか良いアルバイトがないかと尋ねました。
それならと、金曜日の放課後にあるマンションに連れて行かれました。

そこは、人肉市場でした。
女教師やナースの方など職女と言われる性欲のはけ口にもなる秘密クラブみたいなものでした。
ミニスカートの中をまさぐられながら、耳元で囁かれました。
「智沙先生もいやらしい変態肉奴隷の経験もおありでしょうが、まあ、田舎のアトラクション的な慰み物ですよ。ここに貴女を出品出来れば、結構いい値段が付きますよ」

そう囁きながら、智沙のおまんこに指を入れられます。
耳を甘噛みされ、いやらしい吐息を吹きかけられ、パンテイをずらされ、すでにマン汁をたんと吹いている智沙のおまんこを指でぬちゃぬちゃとイタズラされていました。
「何度、いたずらしても、飽きない身体ですよ、智沙先生。いっそ、私の愛人になれば、子供もしっかりと育てることができるのに・・・・。いたずらに見ず知らずな男たちに身体を開かなくても、楽になれますよ。こんなにいやらしいおまんこをお持ちなのに・・・・」

そういって、智沙の陰唇をぐいぐいと開いて、ねっとりとした粘液の湧き出る恥泉を露出していました。
私は教頭先生のなすがままにするしかありません。
奴隷市場で売られる母乳満タンの肉奴隷でしか、ありませんから。
そして、乳首をチューチューと吸われ、乳房から下腹まで白い液で濡れてしまって・・・教頭先生の年甲斐もなく、いきり立つ肉棒をしゃぶらされ、濡れたおまんこでそれを締め上げては、ザーメンを二度三度と搾り取りました。

「まあ、紹介料というところか。いつもに増して腰を振っていたみたいだな、智沙先生。少し溜まっていたみたいだな、学校でもいつでも相談に乗るから、連絡してくれたまえ」
待合室で教頭先生のねちねちとしたイタズラを受けてから、主催者の方との顔合わせでした。

売られる雌豚女教師としてふさわしい格好をさせられて臍出しのぴちぴちのタンクトップを着せられ、黒のガーターストッキングに極小ビキニショーツだけを履いてオークション会場に行きました。
「今日は、上玉を連れて来たんだ、教頭」
それはどこか、聞き覚えのある声でした・・・そう、校長先生です。
学校では、ロマンスグレーの良いおじさま然とした人徳のあるお方と思っていたのに・・・・
「学校での演技はとても疲れるんでね。新任の女先生なんかをたまには連れてくるんだけれど、なかなか売れなくてね。智沙先生なら、私が買いたいくらいだよ」
一段高い教壇みたいなところに天井から鎖が下ろされていました。
それに私の縛られた両手首を結びつけて、曝し者同然に肉奴隷のバイヤーに見つめられていました。
ヒューっていういやらしい口笛が聞こえてきました。
乳首から漏れる母乳でタンクトップにシミが出来ていました。
後ろから誰かにギューっと揉まれるとそのシミは大きく広がりました。

まだ、ステージの前には分厚いカーテンが引かれていますが、その向こうに性欲のほとばしるような幾人もの雄の臭いを感じて・・・・智沙のおまんこからも透明な雌汁が同調するように溢れて、ショーツの裾からツツーッと内腿に走りました。
「気分が乗ってきたようだね。でもすぐには買ってもらえないよ、2、3時間は根ほり葉ほり、智沙さんの身体を値踏みしてくるから、覚悟しておかないとね。先日もステージ上で20人ほどに中出しされてザーメン便器状態のまま売れ残った雌豚がいましたけどね。お客様に気に入られるようにせいぜい笑顔を振りまくことだね」
カーテンを開ける前に口塞具を噛まされ、ますます、被虐感が増し涙が出そうになりました。
いえ、涙が止まりませんでした。
「智沙先生の綺麗なお顔が台無しですよ。そんなに泣いたら・・・いや、もっと泣かせた方が高く買ってくれるかもね」
そう言うと母乳のシミ出る智沙の乳首にパチンパチンとクリップを挟んでいました。
ひ、ひぐううううう・・・・・口塞具の隙間から、くぐもった呻き声が思わず出てしまい、身体がビクビクと痙攣していました。

「それでは、今日の目玉である、現役女教師の上に乳飲み子を抱えて、ミルク代を稼ぐために身売りする奇特な雌豚を御紹介致します」
天井からの鎖に繋がれた恥知らずな雌豚として淫らな身体をお客様の数十の視線に曝します。
思わず漏らすどよめきに目隠しされ、口塞具を施された智沙もその声に反応してぴくぴくしちゃいます。
「ああ、いやぁぁぁぁ・・・・・」
少なからず、抵抗に言葉を漏らすマゾ肉奴隷に痛いほどの好色な視線が突き刺さります。
「さあさ、10年に一匹の極上の雌豚ですよ、皆さん。ほれ、乳首のクリップを外したらおいしいオッパイも吹き出るミルクタンク付きですから、お買い得です。ぜひ、会社の厨房で一匹飼っておいたら、いろいろと使えますからね。ザーメン便器としても使えますから・・・・。感度は抜群です」

クリトリスにローターを貼り付けられ、膣内にも数個のローターが仕込まれ、お客がどよめく中、スイッチを入れられ、涎を垂れ流しながら、腰を痙攣させていました。
「へへ、見られただけで、腰を振ってやがるぜ。おまんこも見せろや。漬けものでも試食しないと買えないぜ」
「もちろん、味は保証付きですよ、お客さん。なんなら、おまんこでもアナルでも味わってみますか」
「ああ、いやあああ・・・ここでは、いやあああ・・・・・・・」

目隠しのままステージ上でイタズラされるなんて、ストリップ嬢の俎板ショーじゃあるまいし・・・・・・パンテイを脱がされ、ローター付きのおまんこを曝されます。
「いやに腰を振ると思ったら、こんなことまでしてやがったんだな。そこまでして快感を貪りたいのだな。お仕置きだな・・・公開仕置きだ」
片足まで高く釣りあげられ、剥き出しの女性器がいびつに開いていました。
その割れ目からは、唸りをあげるローターの振動音とダダ漏れの淫汁が漏れていました。

「それでは、競売額を書いた用紙を出した方は前に来て、商品の具合をお試し下さい。少々、痛がっても良いですから、どんどんお試しあれ」
「キスも試したいからな。チンケなタンクトップも脱がせて、オッパイも見せな。吸ってやるぜ」

下品な罵声が智沙に浴びせられ、身体中をまさぐられます。
唇を痛いほど吸われ、アナルに指を入れられ、おまんこの中のローターを奥へ押し込むように肉棒を入れられていました。
Gスポットあたりにローターが集まり、身体を仰け反らせながら、お客さんのお試しに喘ぎます。

ステージ上で公開レイプ同然の仕置きを受け、それでも智沙の身体は感じ続けます・・・・片脚を上げたまま、お客様のザーメンを秘奥に受け、それが床を汚すほどの量でした。
全身を精液まみれにしてお客様の試食タイムは終わりました。
オークション額が決まって、そのお客様にステージ上で淫らな行為を披露してしまいました。

鎖を外され、今度は革製の大きな肘掛椅子に大股開きで固定され、クリトリスを高速でサワサワされると、智沙の身体は縄が身体に食い込むほど暴れ回り、椅子までがたがたと揺れていました。
「キスしながら、中出しを出来るとはね。息子が学校で世話になっているはずだ。こっちの愚息も世話になるぜ」
「あ、ああ、ふ、父兄の方なのね・・・こ、困ります・・・・学校でどんな顔であったら・・・・・・ああああ、あ、いやああああああ・・・・・・」

太腿を掴まれ、ブシュブシュとちんぽを出し入れされ、禁断の羞恥仕置きでした。
男性とのセックスを公然と見られながら、するなんて・・・・
智沙の理性の箍（たが）がバチンと外れた様な音が聞こえていました。
「買ったばかりの雌豚のくせにもうちんぽをぎりぎりと締め付けやがるぜ。どんだけスケベなんだ」
入れられたまま、乳房を揉まれ、母乳をぶちまけていました。

一週間の雌豚女教師のレンタルでした。
オークション額の2割を主催者に渡し、シャワーを浴びて、落札されたお客様と夜の帳が下りた繁華街に消えていきました。
私のおまんこにはまだヌメヌメとした精液の感触が残っていました。
 

人徳のある人と思っていた学校長の教育者ぶりは演技・・・？同じ学校の父兄も何人か混じっているようだし・・・。教頭も含めてメンバーはいずれも残酷な好き者たちなんだろうね。そんな彼らの目には、智沙が理想的なマゾの淫売として映ったに違いない。ありとあらゆる恥辱を味わわされることになるんだろうね、これから・・・。

  
 
⇒シークレットフォーム　　貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
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禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.558　（母乳・ママ）
・ No.557　（オナ・異物）
・ No.556　（レズ・露出）

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