タバスコ塗れの長茄子仕置で失禁失神したセレブ妻です・お義父様に再調教される新妻のおまんこ

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

禁断の薔薇たち559  亮子(2編掲載)  「雌豚淫乱セレブ新妻亮子の肉嫁調教報告 vol.14」



  亮子  [バックナンバー554]  
お義父さまに新妻としての教育、躾を骨の髄にまで刻み込まれている最中の亮子です。
また、投稿してすぐにサイトにアップして頂いて、アッツ様の温かいお気持ちにまた亮子はおまんこにサラミソーセージをぶち込みながらのはしたなく恥知らずな投稿を綴っています。

先日のエレベーター中での所業を監視カメラで撮影されていて・・・・アッツ様の言うようにマンションの自治会リーダーの奥様に注意されてしまいました。
あのあと、奥様お二人で私のマンションに来られました。
アラフォーの素敵な奥様方で、お肌もプルンプルンで私もああいう風になりたいって思うほどの美人でセレブリティ溢れる方々でした・・・でもそんな奥様が私にあんなことをされるなんて、思いもよりませんでした・・・・・日曜日の朝早く来られて、まだお化粧もしていない格好で玄関にでてしまいました。

「朝早くから、すみません・・・・宅って最近、越して来られてきたご夫婦ですよね・・・
私、このマンションのフロアリーダーをさせて頂いている者です、マンション内の決まり事や風紀がきちんとされているか、見させていただいているの」
まだ、お引っ越しのご挨拶をしてなくて、胸元のあいたTシャツと生足を出したままのショートパンツだけの格好ですが、とりあえずご挨拶しました。
「まだ、越してきたご挨拶が出来てなくて、大変申し訳ありません・・・よろしかったらむさくるしい所ですけど、おあがりになりません?新婚旅行で買って来たヨーロッパの美味しいお菓子もありますから・・・・」
私にお小言を言うだけで帰るつもりだった奥様方も顔を見合せながら、遠慮勝ちにそれならと言う感じで応接間まで来ていただけました。
その間も家具や調度品を値踏みするような鋭い視線を部屋中に浴びせながら、ゆっくりと歩いていました。

「ここはマンションでもトップクラスのお部屋ですけど、ご主人はどちらにお勤め?」
「ええ、まあ、国のほうのお仕事をさせて頂いています・・・・今は、先日の地震や津波災害の対応に官邸に出ずっぱりになっています」
「まあ・・・お忙しそうなのね、宅の主人なんか民間の小さな法人の代表でしかないので・・・羨ましいかぎりですわ・・・・・このソファーやテーブルもイ○リア製の良い物みたいで・・・・・でもこれはなにかしら・・・・・」
テーブルの上に数枚の写真が置かれました。
先日のエレベーターの中のことを監視カメラで撮影されたビデオから、抜き出した写真みたいでした。

「これって亮子さんですよね・・・・お掃除係りのおじさんを垂らしこんで、美味しそうにおちんちんを咥え込んで・・・・それに後から、顔見知りみたいな方も巻き込んで破廉恥にもほどがありましてよ」
おふたりはきっと目を見開いて、ブラをまだ付けていない亮子の胸元を見ていました。
そ、そんな写真を見せられて、亮子は穴があったら入りたい気持ちでしたが、あの時のことが思い出されて・・・・乳首を立てていました。
「こんな状況でも乳首を勃起させているなんて・・・・マンションの規律条項に抵触されるおつもりなのね・・・・ご主人がどんなにお偉いかしれませんけれど、これからいっしょに住む為にも奥様には少しお仕置きを受けてもらう必要がありそうね・・・ソーセージの尻尾を生やしたセレブな奥様にね・・・」

「あ、あ、そ、そんな・・・・こんな写真があるなんて・・・・しゅ、主人にだけは、言わないで下さい・・・・お仕事に差し支えると困ります・・・・私ならどんなお仕置き、処罰でも受けますから・・・・」
「そうね・・・・ソーセージの尻尾生やすくらいだから、まずは裸におなり、この清楚ぶった薄汚い雌豚が・・・・」
罵声を浴びさせられて、思わずビクンとしてしまいました。
おずおずと着ている物を脱ぎ、裸になり、奥様の前に正座しました。

「まだまだ、あってよ、貴方のいやらしい写真が・・・・・」
それは、トイレでのバイブオナニーの潮吹きの瞬間のものでした・・・・クリを剥き上げ、擦り・・・・勢いよく淫水シャワーが吹き出ているものでした。
どうして、こんなものが・・・正面左下からの角度でした・・・・生理物のゴミ箱の辺りからでした。
部屋のありとあらゆる角度から私のいやらしい痴態が取られている写真を十数枚見せられて・・・・・私の本性をどうしようもなく暴かれて、言い訳の言葉も見つかりませんでした。

「手首に手錠をお掛けになって・・・わたしが亮子さんのあそこを検分してあげてよ」
手首と足首とをそれぞれ手錠でつなげられて、ブリッジの格好でおまんこの検分をされました。
最近、処理してなくて生え放題の体毛を掻き分けられ、デリケートな粘膜を割り開かれました。
「女性の私から見てもいやらしい男好きのするおまんこだわ・・・・ねえ、みてよ、この処女みたいなサーモンピンクの粘膜の色・・・何千本と男根を咥え込んだくせに・・・羨ましいわ。そうだわ、いいものをプレゼントしてよ、奥様、キッチンであれを持って来て、きっとあるはずよ」
奥様はもうひとりの奥様に耳打ちをして、ほくそ笑んでいました。
「プレゼントの前に私の指技をご披露いたしますわ、セレブな雌豚奥様・・・」
尖ったネイルで私のクリ皮を剥かれ、それに吸い付かれました。
「あ、あ、・・・・は、はうっううううううう・・・・・・ひ、ひいいいい・・・」
奥様の舌先は今まで味わったことのないものでした・・・クリトリスを挟み込まれたまま、昇天させられるような・・・・
「ちょっと違うでしょ、私の舌先・・・・知り合いのお医者様に頼んで、蛇みたいに二つに切れ目を入れているの・・・男性のあれもこれにかかったら3秒と持たないの・・・・女性なら、お固い処女でも一気に潮吹き嬢に変身させてよ・・・・・ぺろぺろ、ぺろぺろ・・・・・・」

クリトリスを二股ベロでイタズラされながら、長くて白い指を亮子のおまんこに差し入れ、ヌチャヌチャと音を立てて掻き混ぜられていました。
「あ、あ、あひいいい・・・・あ、あ、も、もう、いい・・・・いかせて、いかせてくださいませええ、奥様アアアア・・・・」
亮子のいやらしいおねだり声がマンションに響きます・・・・・ジュブジュブと秘奥から雌汁が湧き出ていました・・・・勃起クリを絶妙に舐められながら、奥様の指に翻弄され、縊れ腰を痙攣させていました。
「そうだわ、家の駄目亭主のザーメンをローション代わりに新作のバイブで楽しませてあげてよ・・・・・それそれ・・・」
ポケットからスポイトに入った精液らしき白濁液をバイブにかけ、一気に私のおまんこに・・・・・
「あ、あ、そ、そんな・・・やめて、困ります・・・・・」
「何言ってんのよ、駄目亭主でも、東大出の医者なんだから、少しは賢い子供が出来てよ」
ああ、いくら東大出のお医者さまでもこの格好でバイブでの人口受精はこまります。
せめて、終わった後でしっかりと中を洗わなければ・・・・・あ、あ、いや・・・・こ、このバイブも亮子のおまんこの壺をつくようないやらしい形をしています・・・・もう数本購入したいくらいです。

たっぷりと奥様に楽しませて頂いたあとで、もう一人の奥様がお茄子をキッチンから持ってきました・・・・見事な長茄子です。
縦に切れ目を入れて、タバスコをぶっかけています。
「亮子さん・・・これをおまんこの中でタバスコ漬けして、一晩して炒めたらとても美味しくてよ・・・昇天しそうなほど美味しいはずよ、おーほほほほっ・・・・・・・・」

切れ込みの入ったタバスコ塗れの長茄子を抵抗の出来ない格好で受け入れていました。
タバスコの辛味成分が亮子の粘膜を責め立てて、つらい痛みを感じていました。
また、もう一方で切れ込み茄子が亮子の膣粘膜をぐりぐりと突き上げ、子宮にまで達していました。
「ふ、ふぎいいいい・・・・・ぐひいいいい・・・・」
「引っ越し蕎麦でもお配りしていれば良い物を、ソーセージをおちんちんみたいに下げて廊下を歩き回るなんて、マンションの風紀を乱すのもいい加減にして・・・・そんなにはしたないことをしたいのなら、特別に私たちのグループの会員になることを許可出来るように、あの方にお願いしてみてもいいけど・・・・それにはもう少し、私たちのお仕置きを受けて貰わなけりゃならないけど・・・どうかしら・・・こんどはハバネロのお茄子でお試しすると貴女のおまんこがどういうことになるか、見ておきたいわ・・・前回は、救急車で運ばれて、病院のICUで一月ほど入院なさったご夫人がいらっしゃったかしら・・・・」

恐ろしいほどの緑色のハバネロが切れ込みお茄子に塗され、私のおまんこを伺っていました。
あんなものを入れられたら、粘膜と言う粘膜が爛れてしまいます。
一月で退院できたら、まだ良い方でしょう・・・奥様方の悪意に満ちた意思が感じられます。
いっそ20人程の男性との中出しセックスの方がまだましです。
クリトリスにタバスコを塗られ、擦られて、白目を剥いて失禁し続けたまま、卒倒して気を失ってしまいました。
 
 

こうして告白を送ってきたということは、入院は免れたんだね?ここかしこに仕掛けられた隠しカメラ、自治会リーダーにして、逆らえば本当にハバネロ茄子の膣粘膜拷問までやりそうな蛇の舌を持つセレブ奥様・・・。新妻亮子の前途はなかなかに多難な気配だね。気になるのは、会話の中で奥様が漏らした、秘密めいたグループの存在と「あの方」と称される人物のこと。マニアな性癖を持つセレブだけが集まる高級会員制クラブか、上位メンバーの眼鏡に適った者しか入会が許されない変態性欲グループか、しばらく奥様達のお仕置きに身を委ねれば、そのあたりのことがわかってくるのかな。

  亮子  [連続投稿]  
  アッツ様、亮子です。
結婚してから、主人とは、まだ、2、3度しかしていません。
でもお義父さんとはもうその何倍もしてしまっています。
もうお義父様色に染まっている亮子です。
お母様にどう報告すれば、いいのか迷っています。

先週も都内の三ツ星クラスのホテルに呼び出されて嫁としての教育をされてしまいました。
これからの日本を担うかもしれない主人の嫁として世界各国の男性とのコミュニケーションを取れるセレブ妻としての務めを果たすことができるようにとのお義父様なりのお気使いでした。
紫色のおそろのブラとパンテイを身に付け、ベアトップワンピースミニに網タイツという高級娼婦みたいないでたちでした。

高級デリヘル嬢の如く、ベッドでお義父様の前ではしたないオナニーを見せた後で肉棒ご奉仕で寸前までそそりあげて、亮子のおまんこに導いて、亮子が腰を振ります。
お義父様には微動だにさせません・・・嫁のプライドに掛けても・・・お義父様の特農精液を子宮に頂いておもいっきりスパンキングをされて、精液を子宮に浸みこませます。
お義父様のお子を産んでも良い覚悟です。
主人の弟を産んでもいいでしょうか・・・・・ご当家の跡継ぎとしても申し分ない血筋です・・・・・もしかして主人とお義父様は兄弟かも知れません・・・・あまり詮索すると闇に葬り去られるかも知れません。

毎日エステに通わせて頂けますが、あそこの中までエステされてしまって、括約筋を鍛え上げ、男性自身を喜ばす下半身に磨きを掛けられていました。
腰の縊れも一層細くなり、所謂蜂腰みたいにエステされてしまって、トレーニングジムに行っても男性の視線を一身に浴びていました。
「亮子さん、毎日御熱心ですね。身体もすっかり仕上げられているみたいですけど・・・そんなにぎりぎりのレオタードだと男性会員さんのめのやり場に困りますねえ」
顔が浅黒く、いかにもスポーツマンタイプの指導員でしたけど、太い血管の浮き出た腕が亮子の官能を誘っていました。
それに股間には大蛇の頭が擡げた様なあれがもっこりと浮き出ていました。
思わず、亮子のおまんこからジュンと雫が滲むようでした。

その太い大蛇のようなあれが亮子のおまんこに襲いかかる妄想が脳裏に浮かんでいました。
亮子は指導員の方と更衣室で説明を受けていました。
セレブ新妻特別コースでした。
「それでは、ご実家のお義父様からのご依頼で亮子様のおまんこ調教をおこないますから、後ろ向きでおまんこを指でぐいぐい開いて下さいね。実家のお母様に電話を掛けながらでも乱れのない会話ができるかどうかを試してみましょう・・・・これはまだまだ、若妻初心者コースですから・・・・いやらしい喘ぎ声なんか漏らして、ご実家のお母様、おまんこにバイブなんかでをぐちょぐちょにされているのを出来るだけ気付かれないようにしてくださいね」

指導員さんに股を開かれ、自分で陰唇を広げながら、携帯の番号を押しました。
ああ、出ないで、お母さま・・・と思いました。
でも、お母さまの優しい声が私を迎えてくれました。
「あ、亮子さんね。少し元気がないみたいだけど、旦那様は優しくしてくれてるの?困ったことはないの?」
「あ、いえ、元気ですわ・・こちらのお義父様たちにも優しくご指導していただいて・・あ、・・・・(あ、あ、いや、そんな太いものを・・・・)」
私が真面目にお母様の会話をしているとおまんこにヌププと太い物をいれられていました。
極太バイブが最初はゆっくりと出し入れされてしまって、ヌチャヌチャと猥褻な摩擦音が聞こえていました。

出来るだけその音が聞こえないように手で携帯を囲ってお母様と話していました。
取りとめのない世間話をしている間もバイブと電マが亮子の官能中枢を刺激していました。
とうとう亮子のおまんこから潮を吹かされ、お母さまに少しだけその喘ぎ声を聞かれていました。
状況を察したのか・・・じゃあ、切るわね、お幸せにね、頑張るのよ、亮子さん。
そう言われて亮子のおまんこの箍が外れていました。
腰がうねるようにグラインドしてバイブをもっともっと気持ち良い部分に押し当てるようにしていました。
はしたないセレブ新妻のおまんこ調教の第一歩でした。
極太指導員の方に跨り、亮子のおまんこの生大蛇を向かい入れていました。
アナルをヒク付かせながら、いやらしいお汁をたらしていました。
後手に縛られ、ただおまんこ奉仕をするだけの肉奴隷のようにおまんこの括約筋で指導員の方の肉棒を締め上げ、大切な精液を搾り取っていました。
美しい身体も貞淑な仕草も男性の獣性を高める為に教え込まれていました。

はしたなく上下のお口から涎を垂れ流しながら、もう一本咥えていました。
パンパンに張ったお尻に手形の赤い腫れ痕をつけられ、ご馳走スパンキングをいただきました。
亮子のよがり声を聞いて他のお客様も集まっていました。
はしたないセレブ妻亮子の羞恥デビューです。
もっと亮子の恥ずかしい所を見て下さい・・・・その羞恥が亮子のご馳走です・・・・
いつまでも雌汁を垂らしながら、腰をグラインドしていました。

指導員の方に一通り指導して頂いて、週に一度そのジムで湯女ではなくて、新妻指導員として務めさせて頂くことになりました。
お義父様のご友人やグループ会社の方にも来て頂いて、亮子を指名して頂きます・・・披露宴でお見せできなかった亮子の本当の姿を見て頂く為に・・・。
ご当家を盛り立てる為に亮子は身を粉にして奮闘しなければなりません。
 

男性指導員のおまんこ調教は亮子の妄想のようだが、ジムの新妻指導員としてお義父さんのご友人や会社関係のみなさんのお世話をすることは、本決まりのようだね。息子以上に嫁を可愛がってくれるお義父さんに恥をかかさないように頑張らないといけないね。それより、亮子、特別な用事がなくても、たまには実家に電話してお母さんに声を聞かせてあげなさい。

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
えっ!食べられるローション【ラブシロップ】
今夜は二人でメープル風味の"おいしいセックス"!
【アナルでエッチ】 お尻で遊ぶ!お尻で感じる♪
形状いろいろ。アナルプラグの代名詞「エイナス」シリーズ!
今の【ひとりエッチ】で・・・満足ですか?
ラブコスメ・ラブグッズ初体験は、安心・清潔な『ひとりえっちセット』から!
[18禁] 告白と同ジャンルのアダルト動画 (近親相姦・義父と嫁・調教・人妻・SEX)
テニスウェアの爆乳奥さま 囚われた極上妻 Part 1

100センチ級爆乳奥様 久美さん

狂おしき接吻と情交 新妻と義父

囚われた極上妻 Part 1

テニスウェアがはちきれんばかりの100センチ級爆乳妻。テニスラケットを玩具代わりにマンコ、巨乳に押し当て悶え狂う! 新妻と義父の禁断の関係。求め合う心とカラダ、絡み合う舌と舌・・・。お義父さま、私・・・おかしくなってしまう!

伝説の美熟女、北条麻妃(白石さゆり)が極上の美人妻となって再登場!囚われての鬼畜な輪姦凌辱から肉欲に溺れ…

 
メニューページ > 禁断の薔薇トップ > No.559 (↑PAGE TOP)


♥女性に人気のラブコスメ
セクシャルヘルスケア商品から
一人で楽しむラブグッズまで♪

禁断の薔薇たち
[一度知ったら手放せない禁断の性]
・ No.559 (新妻・調教)
・ No.558 (妄想・マゾ)
・ No.557 (露出・仕置)

通販なら恥ずかしくありません
  床やお風呂の壁に固定できる!
    吸盤付きディルド(張り型)
  人気グッズランキング(ディルド編)
  1.みちのくディルド(定番)
  2.ブラックカイマン(極太)
  3.リアルグレート(初心向)
  4.ラブアームス(肌素材)

女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.