毎日が痴漢電車の高校時代・制服で露出したいです・今もトラウマ、高2のときの痴漢体験

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禁断の薔薇たち560 真理子・さな・なつみ 「毎日が痴漢電車の高校時代他」 ※注意:痴漢は犯罪です



  真理子  [初投稿]  
当時、上りの総○線各駅はこんでいてまっすぐ立っていられませんでした。
何しろ満杯で絶対定員オーバー、流れに流されやっとドアがしまると、たいていサラリーマンに囲まれた状態です。
お尻をかばんでガードできるならまだまし、その日は、足の間に若いサラリーマンの足がすっぽりと入ってしまうという状態。
でも動けません。

後ろから、手の甲でお尻をなでてくる人がいました。
身をよじったらもう一人の手が、スカートの上からパンティーをなぞってきました。
2人にやられているのがわかり、正面の人が、前をツンツン触り始めました。
両足の間に、自分の足のはいっている若いサラリーマンも、時々足をこちらにくっと入れるそぶりそして、います。

4方から固められてしまい、動けなくなりました。
次は、停車が8分もさきです。
目をつぶりじっと我慢をしていました。
パンティーの中に制服越しに手を入れてきました。
お尻をなめるように、ゆっくりなでまわしています。

前をつついていた手は、指を上に向けて、下から突き上げるように、私の前を仕切りについてきました。
とうとう前のサラリーマンは、私の制服のボタンをプンと飛ばし、ブラの中に指を入れてきました。
背の小さな私は、男の中では、せいぜい相手の胸くらいしか見られません。

悲しいかな、私は、感じて濡れてきてしまいました。
目を閉じて、次の駅に着くまで、やられるのを楽しみました。
3年間毎日違う列車に乗っても、痴漢はやってきました。
 
 

助けを求めようにも四方全員が真理子の「敵」ではね。逃げ場がないし、触られているうちにどんどん気持ちよくなってくるし、この日は、半ばやけくそで「やられちゃえ」の心境になったんだと理解してあげよう。でも、やられ放題でいたことで、痴漢OK娘と勘違いされたフシがあるね。相手はいつも同じだったのかな?真理子がこんな毎日を送ったあとだね、総○線に女性専用車両が導入されたのは・・・。

  さな  [初投稿]  
  初めまして。
電車通学している高校生のさなです。

最近、エッチな事しか考えられなくなって、
オナニーばかりしています。
勉強そっちのけです。

以前からこのサイト様を見ていて私も露出してみたくなりました。
今度、ローターを買いに行こうと思っています。
なにか制服でイヤラしいことを御命令して頂きたいです。

なんでもします。
 

勉強そっちのけでエッチなことばかり考えている・・・か。困ったさなだね。過激な露出は命令できないな。制服姿っていけない大人たちに目をつけられやすいからね、気をつけないと。いつものパンツを紐パンに変えてごらん。下着を代えるだけでもドキドキは味わえるはずだから。

 
  なつみ  [バックナンバー555]  
  アッツ様、はしたないセレブ妻なつみです。

隣町まで電車に乗っていました。
後ろに気配を感じて振りかえると数人の男性に囲まれていました。
バイブをおまんこに入れているのに気付かれたら、もう、なし崩しです。
息を殺してドアの方に移動すると男性たちも一層私に密着してきました。
この年で痴漢に遭うなんて・・・・高校生の時以来です。

まだ、二人ほどしか男性経験のない初な女子高生なつみは、あと二日で夏休みに突入という日でした。
朝から日がジリジリと照りつける日に今思い出してもおぞましい記憶を刻み付けられました。
他のお客さんに気付かれないように、まだ垂れていないプリプリのお尻を触られていました。

怖くて声も出ませんでした。
最初はバスの揺れに合わせてスカートの上から手の甲を当てて来ていました。
それが、手の平になり、スカートの中にまで手が差し入れられたときは思わず、キャって叫んでいました。
そう叫んだ自分が恥ずかしくて、ずっと下を向いていました。
それが痴漢さんたちに付け込む口実を与えてしまったようです。
おさげ髪に巨乳ミニスカ女子高生はAVにでも出てくる痴漢さんたちの大好物です。
でも現実に自分の肌にふれられてきた時は怖くてただブルブルと震えるしかありませんでした。
そうしているとだんだんエスカレートしていきました。

「女子高生とは思えない色気だぜ。素人にしとくのは勿体ないな、この触り心地・・・・吸い付くようだ。今日我々に遭ったのが不運だったな、いや、幸運かもな」
「言うことを聞かないと制服を切り刻んで、プラットフォームに裸で出て行かなくてはならなくなるぞ。オッパイを自分で揉んでみな、おまんこをいじくってやるから」
卑劣な痴漢の手がなつみのパンテイの中にもぐり、まだ処女同然のおまんこの中まで野太い指が凌辱していました。
「ああ、やめて下さい。ああ、もう・・・」
数本の手が私のピチピチの身体をまさぐっていました。
ねっとりとした粘液が男たちの指を潤し、まだ薄皮を被ったクリトリスもいじられていました。
嗚咽をあげるような気持ち悪さが身体中を走り、涙が頬を伝っていました。

(ああ、いやあ・・・ごめんなさい、もう、許して・・・・学校へ行けなくなっちゃう・・・・・)

パンテイを膝まで下ろされ、後ろから前からイタズラされていました。
手に我慢汁だらけの肉棒を握らされ、しごいていました。
太腿に擦り付けられ、ドピュドピュと白い精液を掛けられていました。

(べちょべちょ、ぶちゅぶちゅ・・・)

「やっぱり女子高生のここは匂いが違う。OLさんの腐れまんことは偉い違いだぜ。同級生のボーイフレンドなんかとは比べ物にならないほどの経験をさせてやるよ」
片足をあげられ太い指で掻き混ぜられたオマンコを無遠慮に舐められていました。
それからの一時間は私の人生の行方をも決めかねるトラウマを植え付けられていました。

唇を吸われながら、前後の穴を貫かれました。
もう十分に膨らんだ乳房にも力任せの揉み込みが施され、5人分のザーメンを口にオマンコにアナルに注ぎ込まれ、最後には膝まづいて、萎えた肉棒に残った精液を残らずお掃除させられました。
最後のお仕事はお口から白いザーメンを垂らしながら、幾本ものおちんちんの尿管お掃除でした。

高2のなつみは身も心もボロボロになり、やっと解放されました。
翌日から夏休みに突入して、一週間ほど友達にも親にも顔を見せずに部屋に籠りました。
 

男たちのアレの尿管掃除まで?それはトラウマにもなる。これで妊娠でもさせられた日には・・・。ジリジリと太陽が照りつける暑い夏の日、当時高2だったなつみが、バスに揺られながら見たリアルすぎる淫夢だと思いたい。

 
 
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