昔のように・汚されました   〜美都絵の変態自虐オナニー 雨中のダム公園で折檻編〜

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禁断の薔薇565 美都絵(2編) 「雨の中、お仕置き用コスチュームの水着を着て逝きまくりました」



  美都絵  [バックナンバー552]  
attsu様こんばんは、報告を怠っていた愚かな美都絵です。
今回は早く報告しようと思っていたのですが東北地方の地震、美都絵も16年前に関西で体験しておりますので、思い出してしまってなかなか報告出来ませんでした。
すいません。遅くなりましたが報告です。

どうしようもない美都絵はダム公園に行く許可も頂かないうちにまた行ってしまったのです。
それは2月の中旬の事なのです。
四十路に入って小さい頃を思い出したからなのです。

事のはじまりは、滅多に外出しない仕事で、お客様に書類を届ける事になった日の事です。
金曜日のその日は送別会があり参加することにしていたんです。
ただ送迎バスも来るので日付けと会費だけを確認しただけで・・・・参加って。
「遅れたらおいていきますよ・・」って後輩に言われ余裕と思われる午後2時に会社を出ました。
不慣れな外出と道に少し迷ったおかげで時間ギリギリになってしまいました。
たとえ遅れても会場だけでも聞いておけばと・・・携帯を会社に忘れた事に気付いて慌てて公衆電話を探しました。
最近はなかなか見当たりません。
これで又時間を費やしてしまい、やっとのことで見つけて、後輩にかけました。

誰一人として出てくれません。
公衆電話からですから当たり前なのでしょうか?
どうして事務所にかけなかったのか馬鹿な美都絵です。
電車、バスを乗り継ぎやっと会社に戻る坂道をダッシュで駆け上がっていた時です。
もう間に合う時間ではない事は判っていました。
どうしよう、どうしようと焦る気持ちでなのでしょうか?腰の辺りからの脱力感と共に小さい震えが・・・段々大きい震えとなり・・・・この感覚は、小さい頃に放課後下校時間が迫って音楽が鳴っている校庭から、忘れ物を取りに4階の教室まで駆け上がっている階段で味わった、何とも言えない気持ちのよさ。
やみつきになりわざと忘れ物をしては、ギリギリまで校庭で遊んでいて、忘れ物を取りに駆けていた時の思い出と同じ感覚でした。
何十年ぶりかに味わう気持ちのよさです。
下着はおしっこではない何かでグショグショに濡れていました。
席に帰ると「先に行きますネ」とメモ書きが・・・このような気持ち、下着ではと・・欠席することを伝え帰宅しました。

冷静に考えると、ダム公園で震えながら感じた気持ちと、夕方の気持ちよさと、昔に味わった感覚が全く同じです。
先日は、雪の積もった所で折檻して欲しいと興奮ばかりして、判らなかったのですが、その日に3点が合体したのでした。

マンションに帰ってすぐに、昔のことを試したくなり、服を脱ぎ、下着のままでリビングの床に寝転んで腰を床にすりつけました。
小さい頃に気持ちよくって畳にこすり付けていた、あの感覚を思い出したくって・・・
いけないことをしているような、でも気持ちがいいので止められず、幾度も幾度も腰を擦っていました。
そのことを思い出して腰を懸命にふり続けました。
この寒空に汗ばむ位に激しく、
「ははっはっは・・」
息が絶え絶えになるくらいに
「いいいいっくぅ〜〜〜」
何かが大量に湧き出ました。

忘れてしまっていた最近、昔のようなこすり付けがこんなに感じるとは・・・
夕方の出来事が感覚を思い出させてくれたのでしょうか?
でも、ただリビングの床でだけでは物足りないような。
自分を虐めたい。
また、あの寒い雪の上で・・・

欲求を満足させたい。
焦りたい。
虐めたい。
気持ちよくなりたい。

それだけが頭を駆けめぐっていました。
もう一度ダム公園でやってみたい。
やりたい、やりたいと機会を色々模索しながら過ごしていました。

月曜の早朝です。
超最高の日がやって来ました。
午前三時ころ眼が覚めました。
外は雨が降っている様子。
見ると、雨に少し雪が混ざっています。
今しかないと。
タオルをカバンに詰めこみ、お仕置き用コスチュームである黒のフェイクレザー系の水着を着用してジャージを上から着ました。
そのまま車に飛び乗りダム公園に向かいました。
公園に着くと土砂降りの雨です。
雪はもう解けてしまっていますが胸がキュンキュンしました。
まずは、先日見つけた男子トイレで身体洗い用のゴムホースが有ること を確認しました。
こんなに冷静に後始末のことを考えるなんて・・・・
もの凄く虐めたくなりました。
意を決して、グランドに走り出ました。
納得するまでは?
気持ちよくなるまではでしょう。
決して止めないと決意してグランドを走ります。

土砂降りの雨の中、身体が震え走りが鈍く遅くなります。
先日より寒く冷たいと思われます。
その内に先日と同じように身体からの震えで尿意が・・・・
「先日と同じではダメだわ」
トイレに向かい普通?に用を足しました。
トイレで震えながら考えました。
このままではダメと思うのですが冷静に今の現状を客観視すると
(こんな事して・・・・何が・・・何してるの・・・・)
冷めていく美都絵がいます。
(ダメだわ、そんなんじゃ)
思考能力のある時にと、悪戦苦闘した結果、携帯を取りに車に戻りました。

戻ってきて時間を確認すると4時14分。
グランド一周1分として・・・・5周走って、4時20分までに帰ってくる。

「よぉ〜いドン」
トイレを出ずに我慢!
(1分余裕があるからもう少ししてから・・)
(もう少ししてからよ・・)
寒くて足踏みが段々早くなります。
もう少し・・もう少し・・時間は刻々と過ぎていきます。
こんな事では4時20分には終われないかもです。
1分遅れるとグランド10周のお仕置き!と決めたから、スタートを遅らせては気持ちを追い込んでいます。
腰の辺りが熱くって・・変な震えを感じ武者震いを覚え、焦る気持ちと虐めたい気持ちの交差する中、気持ちよさを求めては トイレで足踏みを続けました。

今日は出勤日です。
グズグズしてはいられません。
そう思うともっともっと焦らしたくなり、入り口から後退するのでした。
腰がキュンキュンする何とも言えない気持ちよさです。
(これ!これがいいの!)
(もっともっと我慢して・・・一杯走らされたらいいのよ、美都絵)
(いやぁ、そんなのイヤァ!今日は出勤なのに)
せめぎ合う互いの気持ちの葛藤の中で下半身が溶け出すように思われ、寒さでない震えが身体を支配しています。
(気持ちイイィ〜)
もう限界って時に外に出ました。
(直ぐにも走り始めたい!)
(ダメ!!バックネットまではゆっくり歩いて、そこからスタートよ)
(はっい)
バックネットまでゆっくりゆっくり歩きました。
身体に打ち付ける雨!
寒さと違う震えで、腰を振りながらフラフラと歩く美都絵を自覚し
(変に成っている・・)
嬉しい気持ちで出来るだけゆっくりゆっくりと歩きました。

バックネットに着くと猛ダッシュです。
1周・2周・・息が切れ切れ・・3周一心不乱で走りました。
4周??
判らなくなり、また3周から始めました。
3周・4周・5周走り終えた時はフラフラでした。
トイレに時間を確認に戻りました。
時間は・・・・4時27分・・70周!!
「ええええぇあああぁ〜〜ああぁ〜〜いいやぁあああ〜」
70周なんて走れないです。
腰から熱いものがどっと溢れ出すのがわかりました。
立っていられず、トイレの床に倒れてしまいました。
強くコンクリートの床に打ち付けられ、身体中が痙攣し始めました。
そのときは何もしていないのです。
触っていないし、擦り付けだってしていません。
ただ70周走ると決まった事があきらかになっただけです。
「ああああぁ〜〜いいいぃ〜〜〜いっくぅ〜〜」
下半身に手を持っていくと、あふれ出た蜜が水着からも溢れ出しています。
卵の白身のようなドロドロとした蜜です。
(こんな 粘着性のある液なんて・・・身体から出るの???)

力強く押さえると、もう制御力を失ってしまいました。
気持ちよすぎて獣のように吠えていました。
這いつくばるようにグランドに出て転げ廻っては熱くなった身体を土砂降りの雨に晒し続けました。
全く身体が冷めないまま、グランドを這いつくばり、下半身の水着を引き上げ気持ちよさだけを貪り続け、吠え続けました。
「きぃっ気持ちイイィ〜〜」
「美都絵、グズグズしないの!早く70周走るのよ!」
「ああああぁああ〜〜ああっぁぁ〜」

立ち上がり走ろうとするのですが、すぐに地面に叩き付けられ倒れてしまいます。
立ち上がり走りますがフラフラで、マンガでよく見る酔っぱらいさんのような千鳥足です。
真っ直ぐに走れません。
そして倒れては叩き付けられます。
身体が熱く腰が抜けたように震えては何かに酔ったような、そこに寒さも加わり震える身体。

最高でした・・・・
でも、こんな状態では走る速度も上がりませんが、何かに憑りつかれたように走り続けました。
雨の中を走らされている・・・
妄想が頭を駆け廻り続けます。

雨の中で引き回しを受けている。
もたもたしていると、お仕置きに鞭打たれてしまう・・・
晒し物としてみなさんに笑笑われる。
会社の後輩がもうすぐ笑いに来る。
送別会に参加しなかったので罰として、会社の前の坂道を走らされる。
部活の居残り練習、雨が降れば残され走らされる…等々

急がされることを考え、少しでも早く走ろうとしますが、うまく走れません。

「この変態!速く走るのよ!!」
「遅くなれば、このまま会社まで走って出勤よ」
「あああぁああぁあ〜〜いぃいやぁ〜いいいぃくう〜〜〜〜」

妄想と雨の中で震えながら、変態行為の数々です。
段々夜も明け始めて来ています。
美都絵を焦らすのにもってこいです。

内股を擦り合わせてはクネクネ走り続けては、時々腰の脱力感とともに熱いものが下半身から湧き出し、雨で洗われる被虐感で 獣のような声を上げ悶え走りました。
もう完全に夜が明けかけようとするころ、出勤のこともあり、焦りに焦り、もう走ることも出来ないくらいに身悶え、グランドに倒れ込んで水着を食い込ませ、転げ廻りました。
雨に犯されているような・・・・
「いいいぃいいぃぃぃ〜〜」
グランドを転げ廻り、何度も何度も逝かせて頂きました。

一応、遅刻もせず出勤できました。
3時間以上雨に打たれ、風邪さえ引かない美都絵は変態でしょうか??
 
 

いいや、誰でも気分が高揚している時は風邪を引きにくいもの。美都絵の場合は高揚どころか興奮極まって法悦境をさまよっていたわけだからね。もちろん、行為そのものは世間の理解を超えるから、変態と言われるだろうけれどね。でも、大したものだよ。この過酷さは、修験者の行か、美都絵の自虐オナニーかというところかと。

  美都絵  [連続投稿]  
  美都絵です。
attsu様こんばんは、続きを聞いて頂けるでしょうか?

ダム公園での痴態から風邪も引かず一週間出勤していましたが、 頭はモヤモヤ状態でした。
70周は確実に走りきったはずですが・・・確信が持てません。

早速土曜日の朝10時前にダム公園に 向かいました。
公園には誰もいません。
70周グランドを走って帰ろうと運動を兼ねてジョギング程度のスピードで走り続けました。
その間に駐車場には、トイレを使用して帰る車。
休憩なのか?何をしているのか駐車場に止まっていて、そのまま帰る車など数台の車 を見かけました。

(昼間は車がやって来るのね)

廻りの状況を見ながら走り続けました。
もう残り10周くらいに成った時です。
また駐車場に車が停まり2人の学生らしき若者が車から降りてきてグランドの中央でキャッチボールを始めました。その廻りを走っていたのですが・・・
何か恥ずかしくって、走るのを一旦止め、公園を散策しはじめました。
思ったより広い公園にビックリしました。
グランドから少しはずれた 駐車場の反対側に、赤いカラーコーンで囲まれた場所が・・・何か工事の途中なのでしょうか?2〜3m四方の少し凹んだ場所は、 ぬかるんだ状態です。
こんな所で泥んこレスリングのリングの建設中とは思えませんが、本当に泥レスのリングのようなドロドロな状態です。

(このような場所で・・・)

変態美都絵はすぐに妄想がひろがってしまうのでした。
キャッチボールもなかなか終わりそうにないので、10周残して帰ることにしました。
本当は、お仕置きに10周、また夜に走らされるために帰ったのでした。

その後、attsu様はじめダム公園に行く許可を頂きました。
先に行っていた 美都絵はどのようにお詫びしようかと考えました。
attsu様からは今度は洗濯ばさみを持参するようにとご命令を受けておりましたが、罪深い美都絵はそれでは甘いと思い、会社から大型山形クリップを2個拝借してきました。
強力な力なので、マンションに帰って試しに 挟んでみましたが・・・
あまりの強力な力にご近所のご迷惑になるくらいの声をあげそうでした。
これは残念しなければならなくなりました。

なかなか実行する機会もなく3ヶ月近く経ちました。
ここ何日か雨が続き、土曜日の午後、ダム公園に様子を伺いに行きました。
3ヶ月前のまま工事も進んでおらず泥レスのリング?はそのままでした。
傘を持った手に力が入るのを感じつつマンションに帰りました。

日曜日も一日雨でした。
ワクワクソワソワで気持ちが凄く高ぶり、時間の経過が非常に遅く感じられました。
午前2時過ぎとなりお仕置き用コスチュームである黒のフェイクレザー系の水着を着用し、股縄を洗濯ロープで造り、走る間も刺激を受けられるようにしました。

その上にジャージを着て車に飛び乗りました。
ダム公園に着くと真っ先に工事中の所に行きました。
駐車場の反対側なので、外灯から遠くて 薄暗いですが、眼が慣れれば普通に見えます。
ここ何日かの雨で、粘土のような土の上に水が貯まっています。

(ココでお仕置きして頂くのよ!)
(はい!早速!)

早速ジャージを脱ぎ捨て、雨のグランドに出ました。
土砂降りの雨の中で残り10周を走ります。
股縄の縄尻を強く握り、刺激を与えるようにして走ります。
気持ちのいいことには間違いありませんが、ズブ濡れになり下半身に刺激を受け、被虐的な状態で気持ちと共に下半身 もフラフラして長時間の走りになっています。

(美都絵グズグズし過ぎよ!)
(お仕置きを待っているの??この変態が・・・)
(違います。お許しをお許しを・・)

縄尻に力が入り刺激が強まり余計に走りが遅くなります。
ここでattsu様の洗濯ばさみを取り出し、両乳首に挟みます。
電気が身体中を駆けめぐる感覚・・・
「あああぁああ〜ききぃもちイイィ〜」
時間をかけやっと10周を走り終え、これからが計画のお仕置きの開始です。
身体中ドロドロに汚されるのです。
帰るために身体を綺麗にする所を確保することからはじめました。
まずトイレの洗面台の排水口を外からビニールで塞ぎ、水が出ないようにして、中に回って、土間の排水口の網を取り、袋に詰めたタオルで栓をしました。
泥が詰まって排水出来なくなったら困りますから・・・

水を少し出してから、お仕置き場所に向かいました。
凹みの中に入ると、ズブズブと足がめり込んでいきます。
と同時に透き通っていた水が濁っていきます。
暗い中でもはっきり判ります。
足首まで沈む中を歩き続けます。
段々土が軟らかくなりドロドロ状態です。
足踏みが段々早く、小刻みに移動します。
「はっはっっっは・・・」
股縄が変な刺激を与え、逝きそうです。
強く縄尻を引っ張り 「逝きそう。ああああぁぁぁ〜いくぅ〜〜」
膝をついてしまい、腕までドロドロ状態!

(美都絵ここで水泳よ!泥の中で泳ぐのよ!)
(はっ、はいぃ)

平泳ぎ、背泳ぎ、自由形と泥の中で泳ぎました。
泳ぐ?と言うより、泥の中をのたうち廻ったと言ったほうが正しいでしょう。
ヌルヌルする泥の感覚が気持ちよくて気持ちよくて、柔らかい泥の方に向かって身体を移動させては、気持ちよさを貪ります。

(美都絵!小さい子供じゃないんだから!)
(顔を上げて泳ぐんじゃないのよ!)
(顔はしっかり水に 浸けなさい!)

汚い泥に顔を浸けるなんて・・・躊躇していると虐められたい美都絵が暴走し、泥をすくって頭から掛けてしまいました。
「あああああぁぁ〜〜」
泥の臭さとヌルヌルの感覚・・・それを頭から受けて、もうスパークしてしまい、泥の中をのたうち廻り、縄尻を強く引っ張り 下半身に刺激を与えては、絶頂を何回も貪り、頭からつま先まで泥まみれの泥人形状態・・・実生活では決してすることのない格好と痴態で恥ずかしくて、惨めで、何度も何度も逝きました。
泥の感覚が気持ちよくて、水着に泥を一杯詰め込んでは擦り付け、水着から絞り出される泥の 感覚が何とも言えないほど気持ちよくて絶頂に繋がります。
体力の限界を感じるまで泥の中で蠢き、逝きまくってからフラフラと駐車場まで戻ってきました。
外灯の下で泥人形状態の姿を目の当たりにすると、また逝きそうです。
駐車場の真ん中で這いずり廻りました。
泥がアスファルトに一杯落ちます。
「この身体を綺麗にして下さいませ」
凄い雨の中、四つん這いで綺麗にして頂きます。
時間が刻々と過ぎますが、身体は幾ら凄い雨でも 泥を綺麗に取ってはくれません。
四つん這いでいるだけなのにまたです。
「いいいいいぃく〜〜ぅう」
深く深く逝きました。
雨に打たれながら獣のように吠えました。

その後は駐車場を這いずり、縄尻を引っ張り、また何度も何度も獣の遠吠えのように吠えて身体を振るわせました。

身体は泥まみれのまま一向に綺麗になっていません。
(もうそろそろ片付けに入らないと・・・・)
時間がなくなってきます。

トイレに向かいました。
洗面台からは水が溢れています。
土間は排水口の所に水が貯っています。
土間に座り込み、太股から爪先まで水をすくって綺麗に洗いました。
股縄も取り去り洗っていきます。
水が一気に濁り、土が土間に積もるのが判ります。
足を綺麗にし終えると、洗面場から溢れ出す水の下で頭を洗います。
頭と顔を綺麗になった所で土間に寝転び、土間に貯まった水で身体中を綺麗にします。
長時間かかってもなかなか綺麗になってくれません。
水道水を最大に出して、取れない泥を落としていきます。

最近は明るくなるのも早いです。
少し明るくなってきています。
このまま排水し水を流す訳にはいきません。
土間に貯まった水を泥とともにバケツにすくっては、はずれの川 に捨てに行きます。
何度も川とトイレを往復します。
汚水を運ばされている訳ではないのですが、段々夜が明けてきています。
ただ水を 運んでいるだけなのですが、幾ら運んだら終わるのか?明るくなってきている中で焦りに焦って、腰砕けになり逝ってしまいました。
「あああああぁ〜〜ぁいっくぅ〜〜うぅ」
水運びでも何度か絶頂を頂きました。
トイレをブラシ掛けし、水を撒き、泥を綺麗にし終わるころには もうすっかり夜が明けてしまっていました。
このまま帰ることは出来ますが、痴態場所と駐車場まで繋がるアスファルトと駐車場の中央が泥だらけです。
この泥を綺麗にしないと帰れません。
もし帰れば、痴態の数々を疑われ、監視カメラ設置??なんてことは避けなければなりません。

雨は止むことなく降りしきり、夜は完全に明けています。
アスファルトの上には点々と泥の固まりが・・・
ブラシで綺麗にしていきます。
雨では水が足りない所はバケツで水を汲んで流しながら綺麗にしていきます。
なかなか綺麗にならず時間が掛かっています。
掃除しているだけなのに、ブラシ掛けをしているだけなのに、水を運んでいるだけなのに・・・
逝ってしまいます。
(背中を貫く電気で腰が砕け、雨の中で掃除させられている)
(いつまでもいつまでも掃除させられる)
惨めな妄想ばかりが頭を駆け回り、逝って逝って逝き続けます。
「ああああぁ〜〜あああぁ〜〜もうお許しを・・・・・」
こんな雨の中で公園に来る人はいませんが、焦ってしまいます。
時間も判りません。
会社にも遅れそうです。
焦ります。
でも綺麗にするまでは終わりません。
終わらせて貰えません。

焦ります。
逝きます。
焦ります。
逝きます。

これの繰り返しで、ブラシを持つ手にも力が入らず、四つん這いになり、アスファルトを見つめて肩で息をします。
雨は降りしきり身体を濡らし続けます。
力が入らず腰が沈んでいきます。
「いいいいいぃいぃいいいくぅ〜〜〜うぅ」
ブラシ掛けの時間より四つん這いでの休憩の方が長くなります。
雨のおかげに加え、月曜の早朝で誰も公園に来ないことをいいことに水着姿で公園内をうろつく痴態女でした。

掃除を終え帰るころにはもう疲れ果ててていました。
車に戻ると・・・もう・・・・午前8時前・・・
遅刻です。
大遅刻です。
今日は体力が残っていませんでした。
休暇を頂きマンションに帰りました。
シャワーを浴びて寝ようと水着を脱ぎ、シャワーを浴びます。
まだどこに残っていたのか?泥が沢山流れていきます。
あの泥の臭いが浴室に広がり、先程までのことを思い出し、シャワーを止め、極寒お仕置きの時に使用する洗濯用の吸水ポンプのホースにじょうろの先のノズルを取り付け、30センチの所に付けてある、タコ糸をシャワーの上のフックに掛けます。
先程まで使用していた洗濯ロープでまたまた股縄を施し、縄尻をシャワーの上のフックに縛りました。
ホースから水道水を勢いよく噴出させ、飛び散る水の中で体重を縄に掛けて痛いほど引っ張り続けました。
逝きそうになると全体重を縄に集中させ、痛さで我慢します。
力を抜くと、また・・・・
何度も何度も繰り返して、変態行為でもう立てないってくらい逝かせて頂きました。
本当に有り難う御座いました。

美都絵

【館へのひとこと】
attsu様、馬鹿な美都絵は先日のご報告の年齢を間違えてしまいました<(_ _)>
 

自分の年齢を間違えるなんて・・・グラウンド30周!なんて言うと、本気にしてしまうかな。それにしても、この感じは何だろう?美都絵の告白を2本編集し終わったあとの、この虚脱感。私まで逝き果てたあとのような・・・(笑)。さて、美都絵にKさんという方からリクエストが届いているので紹介しておくよ。

 
  K  [リクエスト投稿]  
  もしかしたら美都絵さんならリクエストに応じて貰えるのではないかと思いまして。
いくつもあるのですが、その中でも美都絵さんに似合うものを。

@エアロバイクをお持ちのようなので、負荷を重たくして漕ぎまくり漕いだ距離分だけご褒美にバイブやローターの数を決め、身体に固定しスイッチをマックスにして電池がなくなるまで悶えまくる。

A部屋中に蝋燭を立て自己浣腸して排泄で消して回る。
消せなかった蝋燭の蝋は身体にふりかける。

 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
プレイガール
 
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