沙織先生と検査技師さんにちんぽ調教を受ける妄想女医です  〜女医杏璃の病態関係図 Vol.3〜

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禁断566  杏璃(2編) 「腫れあがったオマンコをセクハラ皮膚科医に診察される変態マゾ女医です」



  杏璃  [バックナンバー545]  
杏璃です。
眼鏡フェチザーメン垂らし変態女医です。

変態女医杏璃でネット検索したら、私の投稿文がヒットしちゃって、とてもうれしくて乳首が立ってしまいます。
おまんこからもお汁が垂れちゃって・・・・また、アッツ様に叱られそうです・・・・・高学歴、高収入のくせに勝手におまんこを濡らしてしまって、お仕置きだって・・・・・・

ところで、先日テレビでポールダンスを見てしまって、部屋にポールを取り付けて貰いました。
今、レッスンビデオで特訓中で・・・・レオタードを着て練習です。
こんなのはまずは、形から入るといいって誰かさんが言ってましたから・・・・・エアコンをかけて、汗びっしょりになって、ポールにおまんこを擦りつけながら、特訓です。

スリスリ、スリスリ・・・・・なんか気持ち良くなって、レオタードまでぬいでしまって、直接おまんこの縦割れにポールを食い込ませながら、練習です。
アッツ様にご命令されそうです・・・・・ポールにバイブを取り付けて、ずんずんしながら、練習しなさい・・・・・
患者さんの精液をたっぷりと纏わせて、受精テストを行いなさい、杏璃って・・・・・
妊娠の恐れにわななきながら、ポールダンスの練習をすると身体に緊張が走り、ダンスが上手くなるそうです。

それから、ポールを握りながら、腰を振り、おまんこ汁を撒き散らしながら特訓が始まります。
ポールにおまんこを吸い付かせながら、回転します。
おまんこの中を真空にして吸引力を倍増させ、生ダコ吸引女医としてダンサーデビューします。
上のお口と同じように下のお口でもチューチューできます。
舌は小陰唇で肩代わりさせて、クリトリスは、口元もエロぼくろとして申請いたします。
少し、Hなことを考えるとお口から涎を垂らしてしまいます。
彼が出来たら、おまんこの唇で彼の首筋やおちんちんの竿にキスマークを付けまくります・・・・・キスインザダークです。

あんまり、はしたない事ばかりしているとまた、沙織先生に鞭打たれそうで ・・・・どうも痛いのは苦手です・・・でも無理やり、足を広げられたまま杏璃のおまんこに鞭を打つのは沙織先生です。
おまんこの中に3個ほどローターを仕込まれ、絶頂寸前まで責められ、そこで力任せに針付きの鞭を太腿に巻き付けられたり、おまんこに打ち据えられます・・・・
「ひ、ひぐううううう・・・・・さ、沙織先生・・・・気が狂いそうですううう・・・・あ、あ、杏璃は何でも言うことを聞きますから・・・・ひ、ひいいいいい・・・・・・おまんこが壊れてしましますううううう・・・・・」
「いい気味だわ、杏璃先生・・・・男にいつも媚びを売る様な服装ばかりして・・・・・そんなおまんこは壊れてしまえばいいわ・・・ビ、ビシイイイイ・・・ビ、ビシイイイイ・・・・・・・ビシイイイイ・・・・・・」
杏璃のおまんこは経血もいっしょに飛び散り、残虐な様相を呈するようになります。

ポールの前で椅子にM字開きで縛られ、両手をポールに固定され、見事な変態マゾ奴隷状態で沙織先生に棘鞭調教をされています。
「この様子を写真にとって、日替わりカレンダーを作って、杏璃先生の患者さんに配るなんてはどうかしらね、杏璃さん・・・・な、なんとか、おっしゃい、ビシーーーーッ、ビシーーーーーッ・・・・・・」

ああ、もう、杏璃のおまんこは阿鼻叫喚の血だらけになります・・・・・・でもそのあとには、沙織先生の長い指で杏璃のおまんこをクチュクチュ、クチュクチュされてしまいます・・・・・マンコ汁と血が混ざり、ピンク色のロゼワインのような体液がおまんこから吹き出してきます・・・・・クリトリスもおかず豆みたいに膨れ上がって、ピクピクしています。
縊れ巨乳の杏璃は身体を捩らせながら、沙織先生のイタズラな指に翻弄されていました。

そういえば、先日、縄プレイの後に乳癌検査に行ったら、淫らな縄痕を検査技師さんに咎められて、乳首責めで泣かされました。
「杏璃先生のおっぱい変な址がありますけど・・・・どうしたんですか?」
「な、なんでも、ありませんわ・・・・・」
「正直に言わないと、マンモグラフィーのときにオッパイが潰れるほどの検査をしますよ」
前々から私のことをいやらしい視線で見ていた検査技師さんです。
幾度か、お食事に誘われたこともありますが、あまりにも露骨な下心が見えていたのでお断りしたのですが・・・・・とうとう乳癌検査の時にいやらしい縄プレイの址を見つけられてしまいました。

「乳がん検査も大事だけど、子宮頚がんの検査も必要みたいですね・・・・」
寒々とした検査室の妊婦台で脚を割り開かれ、巨大なクスコで杏璃のオマンコをギリギリと広げられます。
直接、手を入れられ子宮口の中にまで指を入れられ、その粘膜の感触を味わう検査技師さんがいました。
そして、極太のファイバーカメラが挿入され、杏璃のおまんこの中や子宮頚部まで撮影され、金属触手で粘膜を剥ぎ取られていました。
「また、検査室で精密な理学検査を依頼しておきますから、あとで検査費用は払っておいてくださいね・・・・杏璃先生の淫乱おまんこの検査ですから、ハザードレベル5でどんな病気を罹患しているかわかりませんからね」

また、おまんこから血を垂れ流しながら、淫虐な検査技師さんのイタズラを身動き出来ない身体に受けていました。
技師さんは50過ぎで最近、離婚調停で奥様と別れたばかりです。
なんでも、院内の看護師さんとの乱れた関係が奥様にばれたみたいで・・・・検査技師さんは私の乳首を玩びながら、唇を吸われていました。
その内、目隠しをされ、口塞具も施され・・・・その隙間から涎を垂れ流しながら、調教を受けていました。

「沙織先生にマゾ調教を受けていた杏璃先生ですから普通の調教では満足できないでしょうに・・・・・取っておきの調教をいろいろと考えて、処方しますからね・・・・おまんこをいやらしく形成外科的に改造するのはどうですか・・・・ここの病院には優秀な形成外科医の先生もいらっしゃいますから・・・・・いっそ、おちんちんをクリトリスの脇に移植しましょうかね・・・オッパイももう少し膨らませてJカップくらいにして・・・・誰にでも杏璃先生がいやらしいオッパイの持ち主であることを知らしめねばなりませんねえ」

こ、困ります・・・おまんこ改造なんか・・・・・でも、そうされれば、おちんちんとクリトリスを同時に擦りながら、いっても良いでしょうか・・・ いやらしく膨れ上がったJカップを舐めながら、はしたないオナニーをご披露しろと命令されたら、患者さんの目の前でもしなければなりません。
両性具有女医として病院の看板女医になってしまいます・・・・・・不感症の女性に自分の肉棒を挿入しながら、感度を確認です・・・・看護師長にジロリと睨まれながら、診察ベッドで女性患者をレイプしてしまいます。
先端の穴からもいやらしい恥液をほとばしらせ、女性患者を気持ち良くさせなければ、院長先生に言いつけられて、またまたとんでもないお仕置きで淫水を吹かねばなりません。

縊れ腰をフルに使って、おチンポをおまんこに出し入れしてしまいます。
あ、あ、いく、・・・・あ、あ、ああああ、いぐううううううう・・・・・・ぴゅ、ぴゅ、どぴゅうううううううう・・・・・・・・
 
 

不用意に縄目の跡なんか見せるからチンポの抽送生触診や膣のザーメン洗浄を受けるんだよ。こんなことが沙織先生に知れてごらん。乳がん検査のわずかな時間にも男を咥え込む淫乱女と、またきつい折檻を受けるよ?マンモグラフィーの比じゃない強力な乳枷で双乳を絞り出されて、乳頭に血が滲むほど陰圧吸引されたり、膣襞の一枚一枚に催痒剤を擦り込まれて熱蝋でおまんこに蓋をする男封じのつらい「おまじない」をされたりね。肉体改造の話は、杏璃の変態官能中枢を刺激するためにこしらえた話とは思うが、もしも杏璃を異形の「淫造人間」に造り替えるための院内プロジェクトが秘密裏に始動していたとしたら・・・これはファーストステップの「洗脳」ということになるが・・・。

  杏璃  [連続投稿]  
  杏璃です。
沙織先生とは以前あんまし良好な関係だとは言いませんが、アッツ様のサイトをいろいろと読んでしまって、持て余し気味の巨乳をどうしてしまおうかと、変態巨乳女医として勃起した乳首に糸を巻き付けたままで、実際に診察したりしています。
血が通わなくなってかわいそうになるくらい紫色になって、たまらない痒みを感じたりしています・・・・・診察の合間に紫色の乳首を摘まんだり、弾いたりしてオナニー的な遊びもしてみたりしていますが、看護師さんが来るとすぐにやめなくてはならずもやもやしたままの精神状態で診察をせねばなりません。
いっぱしの精神科医であるのに、逆に見て貰いたくなる今日この頃の杏璃です。

それでこの間看護師長に乳首の糸巻きを見つかってしまって、叱られてしまいました。
いったところ見られてしまって、口から涎をたらしていたんです。
「杏璃先生ともあろう方が・・・・それならこうして差し上げますわ」
といって唇を塞がれながら、糸巻き乳首を指でころがされていました。
自分で摘まみ上げるのよりも何倍も感じてしまって・・・・オマンコももう大洪水になりました。
オマンコも触って下さいってはしたないおねだりをしてしまって・・・・長くて白い指を根元まで挿入されながら、腰を振っていました。
診察時間はもう終わっていましたが、病院関係者が入って来るかもしれないいつもの診察室で女同士でレズ行為でした・・・・沙織先生とも少しありましたが、がっしりした体格の看護師長はまるで男性みたいで、私は翻弄される何もしらない少女みたいに身体を震わせながら、彼女の指を受け入れていました。
糸も解かれ、痒みは最高潮・・・・そんな敏感乳首を口に含まれ、止めどないオマンコ汁を垂れ流していました。

引き出しの中のバイブまで見つかってしまって、それで、オマンコをズボズボ、ズボズボされていました。
子宮が壊れるほどギュンギュンと突かれてしまって・・・・後で産婦人科で見て頂かなくてはと思うほどバイブに血が滲んでいました・・・・・白衣も脱がされ、聴診器で手を後手に縛られて、椅子に固定されていました。
「いつか、美人女医の杏璃先生をこうしてめちゃくちゃにしたかったの・・・先生も結構マゾなんでしょ・・・・もう、ここがグショグショよ」
「あ、あ、いや、痛くはしないで・・・・お願い・・・・乳房はどんなに虐めて貰ってもいいけど、オマンコは虐めないで・・・・・」
「まだ、立場が分かってないみたいね、杏璃先生・・・いつもは医師と看護師だけど、今はご主人様と奴隷よね・・・・どうされたって文句は言えなくてよ」

看護師長はだんだんとS性がエスカレートして来たみたいです。
無防備な杏璃のオマンコをクリップで挟んで、中の粘膜がはっきり見えるみえるほど広げられて・・・・・それに直接電マを当てられていました。
私の反応をみながら・・・・仰け反りながら、看護師長の電マにイクイクを連発していました・・・でもそれは決して最後まではいかしてくれません、絶頂寸前で寸止めされ・・・・惨めな涙を流しながら恥ずかしいおねだりを言わされ、女医としてのプライドをズタズタにされていました。

「ドスケベオマンコ越しの顔の写真をパソコンの壁紙にしといたげる・・・・患者さんが覗きこんだら、どんな顔をするかしらね・・・せ、先生、こんな所に黒子があるんですね、今、見せて下さいよ、先生のオマンコって言われるかも・・・・」
「あ、あ、いやああ・・・・ね、ね、最後までいかせて・・・あ、あ、お金ならいくらでも・・・・辱しめないで・・・・・」
「なんでもお金で解決しようとする魂胆が気に入らないわ、我々看護師は安月給で宿直しているのに・・・・二度とそんな口がきけないようにこれを塗っておいてあげるわ、○バネロのエキスクリームよ、大事な粘膜に塗ったらどんなことになるか・・・・まあ、病院だから、皮膚科のセクハラ先生にでも見て貰うのね、杏璃先生」
「え、あ、そんなことしないで・・・・ひ、ひいいいい、ひぐうううう・・・・」
抵抗出来ない格好で椅子に縛られて、乳首や膣粘膜の燃えるような痛さに全身をブルブルと震わせながら、口から涎まで垂らしていました。
腰ががくがくと異常痙攣し始めていました・・・見る見る乳首とあそこは赤く腫れあがっていました・・・・看護師長が満足したような顔で笑っていました。

世界最強の香辛料のエキスを塗りたくられたとあって、あそこは一週間ほど腫れあがっていました・・・・がに股で歩かねばなりませんでした。
でも塗られたのはただの化膿どめ軟膏でした・・・・人の思い込みは、とても不思議なものだと思いました。
でも、皮膚科のセクハラ先生にあそこをじろじろ見られて、中に指まで入れられて、その写真をコレクションにされてしまいました。
皮膚科の診察室で乳首とオマンコを触診されながら、涎を垂らしていました。
ただの軟膏を塗られただけで、爛れた膣粘膜の回復には半年はかかるだろうと言われ、週に一度は診察を受けにくるようにいわれて、行くと必ず痛いほどおマンコを広げられ、無遠慮に中を触診されていました・・・・乳房も嗚咽をあげるほど痛みを伴う触診で・・・・・オマンコ汁を垂らしていました。

数度目の診察では、催淫クリームを塗られてしまって、オマンコや乳首を弄られながら、いかされていました。
白衣の中の小さなオチンポを咥えるように言われて、ふらふらになりながら、美味しそうに咥えていました。
「憧れの病院のマドンナ女医の杏璃先生に咥えて頂けるとは夢にも思っていなかったですよ・・・・伊達にセクハラ医師として、頑張っていた甲斐があったというもんですよ・・・・看護師長に紹介して頂いて・・・・おお、そうそう、上手いよ・・・・おしゃぶり診察も次からは取り入れてみようかね」
淫欲を貪る雌豚のように皮膚科の先生のおちんちんをおしゃぶりして、そのザーメンをごくごくと飲みほしていました。
次回は、もっと淫らな行為を強要されるかもしれません。
 

やはり、院内の主だったスタッフによる杏璃の洗脳と性飼育が始まっているんじゃないかと思えてきた。まずは、杏璃を院内マゾペット、性玩具に仕込んでから病院の看板女医へと育てていく・・・。両性具有化は無理にしても、特大乳房の形成と、乳首とクリトリスの男性器化(肥大促進)は限定的には可能なことだからね。

 
 
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