校務員に肉棒調教され、闇の女体市場でパーツ別に売買される女教師です 他 〜ノーパン女教師〜

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禁断の薔薇572 あかり 「黒真珠をオマンコに飾る雌犬女教師です 〜変態補助教員あかり vol.3」



  あかり  [バックナンバー541]  
あかりです。
最近ようやく学校での教え方のコツをつかんだ気がしている教育長さんとの愛人関係も経験したことのある新人女教師です。
人によく20台前半にしては、度胸も座っているし、色気があり過ぎるっていわれます。
度胸よりは愛嬌、可愛さがあると言われた方が自分的にはうれしいのに・・・

すこし眼力があり過ぎるってことでしょうか?
真面目にしているとついつい校長先生にでも言いたいことをどんどん言ってしまいます。
過去に教育長さんとのことがあって、なにか自分に自信が付き過ぎている自分が少し怖くなります。
でも本当は両親や目上の方に良く思われたいだけなのに・・・・

先日の亮子先生の絢爛豪華な披露宴に呼ばれたのですけど、受付当番をやらさせて頂きました。
あのような素敵で名誉栄達されるような檀那様に嫁ぐ亮子さんをとても羨ましく思えて、私もどうすればあの様になれるかと考えていました。
やはり、男性との出会いが大事ではないかと、受付に座って、参列される、新郎様方のお顔と名前、経歴をしっかりと頭に刻み込もうとしていました。
でも、300名を超える参列者ではとても全て覚えきれません。

次々と来られる綺羅星の如く立派な男性方に、貴方様は独身でしょうか、こんな補助教員になったばかりの愛人経験があってオマンコの締りがいい女教師と結婚を前提でお付き合いして頂けませんでしょうかって聞けません・・・・。
そのあまりにも玉の腰に乗りたいオーラが出ていたのでしょうか、一人の只者ではない雰囲気を醸し出している黒紋付に一際輝く、ピンクダイヤとブルートパーズ、レッドピジョンルビー、スターサファイアをあしらった帯留をしてらっしゃる奥様然としている方がわたしの前にきました。

「失礼ですけど、宅は新婦のお友達かなにかなの・・・?あたくし、新郎の母でございます。今般は、披露宴の受付等して頂いてとてもうれしく思っていてよ・・・・でもさっきから、見てたけど、可愛い顔して、男漁りするみたいなお下劣な目をしていましたね・・・正直におっしゃい、この泥棒猫・・・」

いきなり、人を泥棒猫よばわりするこの奥様ですが、最初は気でも違ってしまったのかと、ただ聞いていたのですけど、それは新婦の亮子さんにぶつけたい感情を代わりに新婦方の私にぶつけているんだとわかりました。
でも、図星でした、参列される年頃の男性を物色するような目で見ていたことは・・・・・出来るだけ、目立たないように、胸元に手をいれ、血が滲むくらい乳首を長い爪で突いていたのに・・・・・・

奥様は、ちょっと来なさいって私を高圧的な命令口調でした。
相手方の一番敵に回したくない人物ですから、従わないわけにはいきません。
亮子先生の今後の結婚生活にも多大の影響を与えかねません。
超高価そうな宝石のストーンパワーに引きずられたのかもしれません。
新郎親族他関係者様の御休憩部屋に連れて行かれました。

そこには、いかにも顔立ちに育ちの良さが滲み出ている笑顔が素敵な男性が椅子に座っていました。
部屋に入るとすぐに視線が合ってしまって、人目惚れでした。
心全てを吸い取られるような気分でした。
しばらく立ちつくして、視線を外せませんでした。

「たくもう・・・・道端で野良犬同士が遭って、交尾する寸前みたいにならないでよ、ほんとにもう・・・・・」
奥様も手を口に当て、苦笑していました。
どう言われようと一目ぼれでした。
「こちら、たくの新郎のお友達で省庁は違うけど、これからの日本を背負ってたつ方よ。宅の新朗と大学のサークルのお仲間だったみたい・・・・家柄は宅と比べても遜色ないけど・・・・ご実家に今はやりのITとかなんとかいう会社を起こして、にわか成金みたいに少し煙たい存在がいらっしゃるの・・・・この方で良ければ、紹介するわ・・・・あなたの事は、少し調べさせてもらったわ、教育長さんとのこともね、日頃の真面目で教育熱心で貞操観念のしっかりしたお嬢さんだってことも、写真付きの調査報告書が3冊くらい向こう様に渡してあるわ・・・・こんなこというけど、これは貴女にとって最初で最後のチャンスかも知れなくてよ、下々の生活から抜け出したいなら、このチャンスの尻尾をしっかりと掴むべきね・・・・私もそうして、今の私になったの・・・・貴女を見ていると昔の私を見ているようで、歯がゆかったわ・・・もう、会場に戻るけど、ここでなにが始まろうが私はとおりすがりのおばさんよ・・・貴女が勝手に間違ってこの部屋に入ったことにしてね・・・じゃあ・・・・・バタンッ・・・・」

も、もう何が何やら、あの奥様がなにを言っていたのやら・・・・・でもあの方の澄んだ瞳は存在していました・・・・・
「初めまして、○○です・・・・下の名前は悟です。さとるって呼んで下さい。その方が気がねないでしょう・・・・あかりさんっていうんですね、彼のお母様がいきなりここで待てって怒ったように言うんでこの間の事がばれたのかと冷や冷やでしたよ・・・新郎と独身最後の乱痴気パーティを開いたこと、これはあかりさんと私だけの秘密だよ、プライベートジェットで南太平洋上の小島まで行って少し破目を外しちゃって、お蔭ですっかり日焼けして、真っ黒だよ。」
といって白い歯を見せながら、浅黒い顔が二コリとしていました。
また、私はそのにこやかなで涼しげな微笑に心を奪われていました。
「あ、あ、ご、ごめんなさい、私なんかが貴方様とお会いするだけで、もう恐れ多いことです・・・も、もう、けっこうですから・・・受付の仕事がありますから・・・・」
「ああ、受付はもう別の人に頼んでいるから・・・ね、披露宴はまだ、一時間も先だよ、少し若い者同士コーヒーでも飲みながら話でもしようよ、ね、あかりさん・・・・」

もう、どきどきでした、亮子さんのことを考えて出来るだけ地味目の物を着て来ようとしたのに理沙さんが良いレンタルドレスがあるって言われたので、今日の当日初めてみたら、ベアトップのワンピースミニだなんて、お腹の部分もレース地で透けてるし、胸元もこれでもかって、強調しまくっているし・・・・もう、二次会で良い男をゲットするぞオーラが出まくりの薄いブルーのオートクチュールドレスでした。
理沙さんは、二人目が出来ているみたいだから、もう余裕の人妻オーラ出まくりの胸の谷間作りまくりだし・・・
あの胸元には少しずらすと、「オッパイが出過ぎて困ってます、誰か吸ってって下さい」て書いてあるの・・・・これは秘密ですけど・・・・ことに及ぶきっかけにでも使うつもりでしょうか・・・・・

「そこでずっといてもコーヒーは飲めませんよ、あかりさん・・・でもその胸のコサージュはお似合いですよ・・・アップにした髪型も素敵です・・・」
も、もう恥ずかしくて、こんなに胸を強調した格好で一目ぼれした悟さんに会うなんて・・・・・そのコサージュなんかより、勃起乳首や濡れ濡れマンコを見せろよ、それを舐めていかせて欲しいんだろう・・・天国に送ってやるから、そこでオマンコを広げろよと言われた方が気が楽でした。
1mほどの距離で少しずらせば、乳首が見えそうでした。
理沙さんと示し合せてノーパンで来ているし・・・・・いきなり捲られたら、もう・・・・・

「それでね、大学のサークルなんだと思う・・・・スポーツ系じゃないよ、一週間に一度だけ集まって自慢というか傷を舐め合うこともあるね・・・・」
「え、そんなサークルってどんなサークルですの・・・・」
椅子を濡らしかけたオマンコを気に掛けながら、素敵な瞳を見つめていました。
「今はやりのヘッジファンドへの投資や外国為替証拠金取引いわゆるFXってやつさ・・・・親のカードから少しだけ融通して貰って、一週間でいくら利益が上がったか、比べあうのさ・・・・・携帯でもできるから、最近は便利だよ、あかりさんもやりなよ、少しはもうかりますよ・・・・・」
でも子供が駄菓子のおまけを比べ合うような額ではないみたいです・・・・
親のブラックカードから、最低一億を引き出して、色々とお金を転がして、利益を得るみたいですけど、あかりみたいな文系女子にはさっぱり・・・そんなことより、さっきから、乳首が見えそうになって気になってしかたがありません・・・座った拍子にドレスが下に引っ張られちゃって・・・・・
オマンコももう悟さんを見つめながら、お汁出まくり出し・・・・このまま立ちあがって、悟さんの目に止まってしまったら・・・・

「あれ、あかりさん・・・・オシッコ漏れてますよ、椅子に・・・・学校で授業中にオシッコ行かなくて良いように休憩時間中に行くようにと生徒たちにあれほど口を酸っぱくして言っている割には、こんな三ツ星ホテルの披露宴の待合室でオシッコ漏らすなんて・・・・え、オシッコじゃなくて、あっちの方かな・・・・やっぱり、あかりさんって毛並みのいい僕にケツを振る発情雌犬だったんだね・・・・もう、オマンコを広げてそこに四つん這いになるしかないみたいだね・・・・・・」

もう恥ずかしくて、顔を赤らめていました。
でもその様なことは置きませんでした。
ただ素敵なプレゼントを貰いました。
私の人生を変えるかもしれないプレゼントでした。
「あ、そうだ、あかりさん・・・南太平洋のお土産があるんだ、黒真珠付きのピアスなんだけど、貰ってくれるかな・・・・女友達は居るんだけど、ステディなのはまだなんだ、黒真珠を貰った女性はきっと幸せになるって現地の売り子さんが言っていたので、ぜひ素敵なあかりさんには幸せになって欲しいんだ・・・・・そんなに安っぽい物じゃないので、気に入らなかったら売っておこずかいにでもして下さい・・・・・」
赤い化粧箱に入っていたのは、なぜか3個でした。
手に取ると黒光りするなかに神秘な煌めきが見え、まるで南太平洋の人魚の瞳みたいな深いブルーにも見えます。
大きさも1センチほどもありました。
真珠では稀に見る大きさでした・・・・メレダイヤいえ・・・キャラアップのダイヤを数個従えた見事な美術工芸品でした。
重さもかなりありました。

「あ、もうこんな時間だ、あかりさんの魅力に魅入られてすっかり話しこんでしまったよ・・・・仲間と披露宴の出し物の打ち合わせをしなくちゃ、悪いけど、これで失礼するよ・・・・携帯番号は、その箱の裏に書いてあるからいつでも電話してよ・・・・あかりさんの携帯番号は悪いけど聞いているから・・・・」
悟さんが部屋を出ても、その黒真珠のピアスをじっと見ていました。
なぜ、3個なのか・・・・手が胸元をまさぐり、ビンビンに固く勃起している乳首を探し出し、ピアスの鋭い針を突き立てていました・・・・痛ううう・・・ すこし血が滲み、それをブランと下げると、乳首がその重力に従い、2pほどに伸びていました。
もう片方の淫らな勃起乳首にも黒真珠を飾り・・・・
最後の黒真珠を何処に飾ろうかと思い、お臍に刺そうとしましたが、何かが手を下に押し下げていました・・・・淫らなオマンコ汁の源泉の辺に佇む貝柱の薄皮にブスリとその針を立てていました・・・・3個の黒真珠をぶら下げたまま、姿見でその淫らな裸の肢体を映していました・・・・・・
口元から涎を垂らしたトロンとした目をした雌犬女教師がいました・・・・

クチュールドレスを着て身繕いをして、未来の御主人様がいるかもしれない披露宴会場に入場していました。
理沙さんもなにか目がトロンとしていました・・・・でも、その待合室で警備用カメラが壁の隅で私にフォーカスを合わせていたのには気付きませんでした・・・・・

【館へのひとこと】
お久しぶりです、アッツ様。
また、身を淫獄に投げ出して、セレブな世界に這いあがる淫らなあかりになりそうです・・・・ご指導ご鞭撻ご指示ご命令をお願いします。
 
 

プレゼントされた黒真珠のピアスを乳首とクリトリス包皮に刺してしまうなんて、あかりもマゾだな。さて、問題なのは、あかりの恥痛を求める本能的とも言える行動が覗かれていたこと・・・。その映像はおそらくディスクに記録され、誰かの手に渡ったんだろう。あとは、その相手が誰かだが・・・。それはいずれ教えてもらうとして、すねかじりのお坊ちゃんの道楽みたいな投資サークルの話はどうかな。投資家が利用するようなヘッジファンドのことはよく知らないが、素人でも始めやすいFX(外国為替証拠金取引)も、経験者として言わせてもらえば、手を出さない方がいい。汗水垂らして働いて得たン百万、ン千万を溶かしてしまった人たちは山ほどいるよ。お金だけならまだしも、家を手放したり、家庭を壊してしまった人もね。リーマンやサブプライムの中を泳いできた管理人は、お金の損失のみならず寿命まで縮めたと思っている。湯水のごとくお金を使えるならかまわないが、そんな人ばかりじゃないだろう?まして、あかりは若い。金銭感覚を狂わせると、後々ロクなことにならないよ?うまい話ほど用心することだよ。

  あかり  [連続投稿]  
  あかりです。
亮子先生なんだか、誤解しているみたいで・・・・先生の主担任は、素敵なかたですでオッパイの障り方も、あの大きさも申し分ありませんが、私なんかには見向きもされていません。
きっと人妻であっても亮子さんの美しい肢体を思いながら、毎日ベッドでおチンポを握っているはずです、だって携帯の待ち受け、最近は亮子先生ですもの・・・・私には今あの方がいますし・・・・2週間に一度くらい遭っています。
黒真珠がよく似合うって言って下さいます。
あかりもパブロフの犬みたいに、本気汁を垂れ流しながら、彼のそれに応えます。
育ちはいいのですが、ちょっとお茶目でイタズラ好きなところが面白く、そこが魅力と言えば魅力です。

でもお家柄がお家柄ですから、結婚のことなど毛頭考えていません。
亮子先生も相当苦労されているようですし、わたしには亮子先生ほどの魅力も無いし・・・・・ただ、青春の楽しい1ページにでもなればと思って、お付き合いしています。
黒真珠のピアスはあまりに大きすぎて、デートの時はペンダントドットにして胸の谷間に飾ります。
私のたいして大きくない乳房ですが、寄せてあげればけっこうその谷間を見て頂ける男性たちもいます。
そして、残りの二つは、乳首に飾っています。
さすがに乳首に付けて楽しんでいますなんて、言えるはずもなく、その痛みにマゾ的な快感を感じながら、オマンコを濡らすあかりです。

夏の暑さの為に乳房の下側に汗疹ができてしまい、そこにクリームをぬるのですけども、そのときも黒真珠を乳首に飾り、彼を思いながら丁寧に塗ります。
まるで彼の手で揉まれているみたいに・・・・乳房の柔肉に指を深く食い込ませながら、気持ちの良い個所を探るように・・・もう快楽を貪る雌犬のように、人目もはばからず、乳首を摘まみ上げ、その固さをコリ解すようにして腰をグラインドさせていました。
口元からはしたない涎を垂れ流しながら・・・・

妄想の彼が言います・・・・そんなに、黒真珠を気に入っていただけたみたいですね・・・・次の機会には、あかりさんの素敵な肛門に出し入れして快感を貪れるように、大きな花真珠のアナル玉飾りを送りましょう・・・いくらでもアナルで食べて頂いても・・・・1mでも2mでも・・・それを引き抜く時の快感で気が狂うほどになっても僕は美味しいワインを飲みながら、淫らに咲き狂うあかりさんの痴態を堪能するだけですから・・・・・サディステックな美しい野獣の様な方です・・・・そうでなければ、日本の厳しい未来は担うことなどできぬはず・・・・私のような野良犬のごときは性欲処理の為だけにお使い下さい。
それでこの身が淫らに醜く崩れようとも貴方様にお使い頂けるなら、本望でございます・・・・・ああ、その雄々しい肉棒をあかりのドスケベおまんこにずっぽしと根元まで下さいまし・・・・・そして、ドクドクと熱くて濃厚な精液を垂れ流しこんで下さい・・・・・そうすれば、あかりは悶え狂い、その子を孕みましょう・・・・貴方様の分身を一生育てお守り申し上げることを、この命に掛けてお誓い申し上げます・・・さあ、その極太を早くお願いします・・・・・

ああ、も、もう・・・・汗疹のクリームを塗っていただけなのに、ドスケベ回路が全開で暴走していました・・・・そんなに好きになってしまって、もう駆け引きなど、大人の恋はできません、ただこの身を彼に捧げるしか出来ない愛の奴隷になってしまいました・・・・・

そしてデートが終わり悲しい別れのあとは、胸元の黒真珠をクリトリスに漬け直して、彼のことを思います・・・・思うのは、このまま手足を狩られた野豚のように、背中側でまとめられ、乳首とクリトリスで黒真珠の重さを感じます・・・・その重さが彼の愛の重さと勘違いしながら・・・・・愛の拷問師は言います・・・・
「その男はお前のことなんか道端で震えていた拾って来た子猫ほどにも思っちゃいないぜ、せいぜいドスケベオマンコに気持ち良く出せる肉便器ほどにしかな・・・・・気をやる道具として扱うんだな・・・・黒真珠は・・・・・それ、それに、これでも添えてやるぜ・・・・」
黒真珠に大きなナメクジを纏わせて、野菜のエキスを塗った勃起乳首やクリトリスをその無表情で無機質な軟体動物が這いまわりでおぞましい淫らな快楽の海に溺れさせます・・・
「ああ、重すぎます・・・・そんなもので舐めさせないで、これはあの方の大切な思い出なの・・・・あ、あ、で、でも・・・・き、きいいいいいい・・・・いく、いく、いきます・・・・・3点責めなんかされれば、どんなに意思の固い方でも・・・・・くく、くひいいいいいいい・・・・・・・」

随喜の涎を垂らしながら、釣り天井地獄責めでたっぷりと仕置かれる女教師を演じます・・・でもその垂れ落ちる雌汁は本物です・・・・この淫らな快感で生きる糧を頂けます・・・・・・日陰の女でもかまいません・・・・遭う度にアナルを責めて頂いてもかまいません・・・・・一年の数日を一緒に居られる幸せを感じることが出来れば・・・・

生理が近づくと、精神のバランスを保つために黒真珠をオマンコに吊るして学校に行きます。
軽くいきながら廊下を歩いていることもあります・・・・めまいが来た様に目を閉じていると、校務員さんが声を掛けてくれました。
「あかり先生、なにか身体の具合がよくないようじゃな・・・・良かったら放課後でも用務員室に来て下され、良い漢方薬があるじゃで・・・・・・・」
70過ぎのお爺ちゃんですが、よく立木の剪定などされていて、校内では働き物で有名です・・・・でも放課後、取り立てて用もなのに用務員室などへ行けば良からぬ噂が立ちかねません・・・・ですから、お断りを言いに行くだけのつもりでしたのに・・・・・

校務員さんは手洗い場でズボンのベルトを外したまま、手を洗っていました・・・・それで後ろから声を掛けて・・・
「ああ、あの、昼間はお気使い下さって・・・え、・・・・」
私の声にびっくりしたように振りむいた校務員さんの股間からはとても70歳過ぎとは思えない太くて長いおチンポがだらりと垂れていました。
私も思わずその大きさに目を覆いました・・・・・
「おっと失礼、愚息を見せてしまって・・・・もう仕舞っているから、中でお茶でも飲んで行かれい・・・・・」
私もなんだか顔が火照っちゃって、お茶だけならと中に入ってしまいました。

中で美味しいお茶を頂いていました。
茶柱が立っていて、なにか良い事がある様な予感がしました・・・・・
「あのお、昼間良い漢方薬があると言っていましたが、どんなお薬なんです?」
忘れていた台詞をしゃべっていました。
「もう、今飲んでいるのがそうじゃ、日本茶に混ぜるとますますその効能がよくなるのじゃ、あかり先生・・・・・身体の中の悪い物を素早く排泄する作用があるから、あまり大量には飲めないのでな・・・・いま流行りのデトックスとかなんとかいうらしいのお・・・・・お、すまんすまん、いつもより多く入れたみたいだ・・・ちょっとオシッコが多く出るかもしれんが身体には悪い影響はないがな・・・・」

そう言っている内にあかりはオシッコがしたくなって・・・・・おトイレをお借りしようとしたのですけど・・・・・・・
「そうじゃな、あかり先生は今、心の病にかかっておると見受けられる、その恋は良くない恋じゃ・・・・私の見立てでは、それを良い方向に進める為にもわしの言う通りにするんじゃ・・・・・」
なんだか妙に説得力がありました・・・・催眠術に罹ったように言われるがままにいつも校務員さんがお弁当と食べてる丸テーブルの上に蹲踞(そんきょ)の形で座らされ、ミニスカートの中の様子が暴露されていました・・・・・穴あきパンストとパンテイから大きな黒真珠がぶらぶらとあかりのクリトリスを引き延ばしながら揺れていました・・・・・・もう、恥ずかし過ぎて・・・・・
「やはりな・・・こんなものをぶら下げて授業しているとはな、わしもいろんな女先生を見て来たけど、これほどまでいやらしいアクセサリーは無いなあ・・・あかり先生・・・・・それにもうポタポタと女汁を机に垂らしおってからに・・・・悪い娘だ・・・わしの孫であったら、こっぴどくお仕置きしてやるのに・・・・・・あかり先生にはそがなことでけへんがな・・・・」

「あ、あ、ゆ、許してください・・・・これは彼からのプレゼントなんです、いつも彼の事を思いたいがゆえにこれをこんな所にぶら下げているのです・・・・ああ、お仕置きでもなんでもいいですから、いけないあかりを懲らしめて下さい・・・・」

「そろそろオシッコが出たくなっているはずだが・・・・・・」
いつのまにかあかりの膀胱がパンパンになるほどになっていました。
ああ、もう、どうしようと思っていたのですけど・・・・細長いシリコン棒を目の前に差しだされて・・・・・
「これで栓をしておくからな、しばらくは大丈夫だろう・・・・・」
シリコン棒を尿道口に差しこまれていました。
しかし排泄感は一向に無くなりません・・・・恥ずかしさのあまり、マゾ奴隷のようにオマンコからオシッコじゃないものが出ていました。

蹲踞のままで太腿がぶるぶると震えていました。
慣れない蹲踞に姿勢で太腿の筋肉が悲鳴を上げていました。
立ちあがることもできないまま目を閉じていましたが、下腹部を触る指を感じていました・・・・
「アナルもオマンコも一級品みたいじゃな・・・・いつでも売り物になるようじゃな・・・・女教師、それも美人のやつは高く売れるんじゃ・・・・わしと取引しないか、お前さんのいやらしいドスケベおまんこの売買仲介者の権利を売ってくれ・・・・・そのかわり、ほれ、さっきお前さんが見たこの極太チンポを1年間自由にできる権利をやろう・・・このチンポは特別じゃあ、何十人もの美人女教師や巨乳女教師のオマンコ粘膜の感触もマンコ汁の吹き具合も知っておる。よく淫水焼けしてるじゃろう、ほれ・・・・よかったら試してみるかのお、あかり先生・・・・」

作業ズボンのチャックからむくむくと大きくなりかけている肉棒は最初に見たそれよりも、もう2倍ほどにも大きく長く膨らみ勃起していました。
野太い血管が浮き上がり、真珠のような膨らみが所々にありました・・・・そんなものがあかりのオマンコに入れられたら、もう虜になること間違いありません・・・・・・・・こんな格好をしていますが、それを見た途端あかりのおまんこがひくひくしていました、はしたないことですが・・・・

「ほれほれ、口に含んでみなされ、ご試食は自由じゃ・・・・」
ゆうに20センチを超える狂棒があかりの顔に押し付けられ、鼻先にクリの匂いがしていました。
先端から透明なカウパー氏腺液が出て、そのままあかりの無防備な唇に押し付けられていました。
「うう、うぐぐ・・・やめて、や・・・うぐうう、や・・あふぁあ・・・・うぐうんぐうんぐ、うんぐうんぐ・・・・・・・・・・・・・」
鼻を摘まれ、呼吸を確保しようと口を開けてしまうあかりの身体の反射反応を利用しての手錬の仕業でした。
まがまがしい肉棒が美人女教師の口に含まれ、その咽喉奥にまで凌辱の意思を伝えていました。
嗚咽を上げる暇も与えられず、真珠を埋め込んだ凶暴なペニスが女教師の抵抗の言葉を失わせていました・・・・・・

「ほほう・・・・かなり、仕込まれたようじゃな、あかり先生・・・若いのに苦労したみたいだな・・・・40歳以上の淫売女教師のごたる舌使い、吸引力じゃ・・・・ここも売りにできそうじゃな、あかり先生・・・・・・お、お、出てしまう・・・・・・・うう、ううううううう・・・・・どぴゅ、どぴゅ・・・どくどくどく・・・・・」

「わしとしたことが、もう出してしもうたわい、よほど相性が良いようじゃ、わしと組めば100人力じゃあ、彼氏が出来ようが、結婚しようが自由じゃが、その淫らな道具を使えばもう20年は良い思いをできるはずじゃあ・・・・それそれ、尿道に残った精液も綺麗に吸い取ってお掃除じゃ、後片づけは大事だと、いつも生徒たちに口すっぱく言っとるじゃろ・・・・・・」

精液のあまりの多さに口元から胸元にべっとりとザーメンを垂らしたまま、校務員さんのまだ膨らんだままの肉棒に吸い付きていました。
そのあとご褒美を頂こうかのと、寝間の煎餅布団まで抱きかかえられ、69の格好でシリコン棒を抜かれ、校務員さんにごくごくとオシッコを飲まされながら、むくむくと回復する極太を再びご奉仕していました・・・・・ビショビショの校務員さんの寝間で蛙のように無様に足を広げ、その中心部に尋常じゃない物を打ち込まれ、声にならない声を上げていました・・・・・そして肉棒に埋め込まれている物が南洋で獲れた黒真珠であることを明かされた時、この状況が偶然に起こったことではないことを知りました。
黒真珠たちが互いに共鳴しあって、仲間を呼び寄せていたことを・・・・・・

もう素敵な彼の事も優しい両親の事も忘れ、ただ肉棒にむしゃぶりつくだけの恥知らずな女がそこにいました。
二度ほど私の中で果てた新しいパートナーを抱きしめながら、もう後戻りできない自分を感じていました・・・・彼と遭わない週末は校務員さんに連れられて、繁華外の雑居ビルの地下で開かれる闇の人肉オークション会場で女教師あかりの肉体の値段を確認していました・・・・・・脇舐め10分間○千円でした・・・・・・・もっといろいろな所を高く買って下さい・・・・・・・ご主人様・・・・・
 

黒真珠に引き合わされた男と女が年齢を超えて一対のオスとメスになったわけだね。これから1年間、毎度毎度腰が抜けるほど可愛がってもらえそうなあかりだね。そして、怪しげな人肉オークション・・・。裸に剥かれ縄尻を引かれてステージ中央の晒し柱に架けられるあかりはおそらく後ろ手に厳しく戒められ、無防備な体を隠すこともできないのだろう?そして、まともな女性なら到底耐えられないような恥辱を味わわされながら女体のパーツを一つ一つ値踏みされていく・・・。つゆだくのおまんこと、常時引き伸ばされて変態快楽刺激を求めるクリトリスは毎回、値が吊り上がるんだろうね。青天井の如く・・・。

 
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