男36人のペニスで…  「現役女子大生あさみの仰天セックス告白2 輪姦合宿 第2日〜5日」

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禁断の薔薇588  あさみ (特選!長編輪姦体験告白)  「気を失うほど、お尻の穴まで犯されて…」



  あさみ  [バックナンバー583]  
輪姦合宿2日目がはじまったのは夕方からでした。

早くに少しだけした練習を終えた部員たちは、それぞれ初めから決められていたかのように洗濯をはじめ、乾いた洗濯物と入れ替えて干しなおし、食事の用意を始め、施設の出入り口から始まってあちこちの戸締りの確認などを手分けして、実に要領よく進め、さっさと食事を済ませてシャワーを浴びてきました。
私も食事を取らせてもらい、シャワーで全身をきれいに洗い流しても洗いましたが、すべて3・4人がかりでしてもらったもので、依然前日のままの全裸でした。
そして彼らもシャワーを浴びた後はほとんどが全裸か下着一枚だけなのです。
そして彼らの食事はカレーなどのシンプルなものながら普通の食事だったのに対し、私の食事は栄養ドリンクやウィ○ーインゼリーなどの栄養食品のみでした。
私の世話をしていた一人がそれに対し、「かわいそうだけど、こういうものだけ食ってるほうが腹の中洗うのも楽だろ?」と言いました。

夕方に食事をはじめとするすべての雑用を済ませたころ、部員たちは当然の事、私の体力も体も回復していました。
するとあたりまえのように全裸のままの私に対する大輪姦がまたはじまりました。

今度は先に浴場に連れて行かれ、前日と同じ浣腸輪姦から始まりました。
全員が私に浣腸し、全員の前で出さされ、何度も繰り返して体内が空っぽになるまで続けるのです。
前日とは違い、体内が綺麗になると大広間に運ばれ、前日のように全身をローションでヌルヌルにすることはありませんでしたが、ある程度のローションを浣腸して、体内はヌルヌルにされました。
そしてその夜は初めから無礼講の大輪姦でした。

前日の初めての大輪姦は私にとっても部員たちにとっても異常興奮の状態でしたので、私を犯す男たちの欲望は暴力的なものでしたが、その経験をしたことで2度目は幾分か落ち着いて、若い部員たちは相変わらずでしたが、キャプテンをはじめとする年長者は私を犯す時も落ち着いたものでした。

私はしかし昨日の異常興奮と変わらず、肉欲のみの生き物に変身し、一日目と何ら変わることなく、喘ぎ悶え、イキまくって乱れ狂う痴態を見せていました。
一日目と同じように、念願の両穴攻めを繰り返され、口すらもふさがれて全身の穴にペニスをねじこまれた私は、しかしそういう風に精処理器にされて犯されることに何よりの悦びを感じて、もはやペニスを突き入れられる快楽以外に何も考えられなく、何も要りませんでした。
私は36人の男の精処理器にされてとても幸せだったのです。

2日目は1日目と違い、皆やはり疲れが残っていたのか、あるいは手加減していたのか、落ち着いたのか、前日のような地獄絵図に感じられるような虐待的な凌辱ではありませんでしたが、それでもやはり全員が2回以上は私を犯し、私の中に射精していきました。
私は1日目と変わらない淫乱っぷりを見せつけていましたが、皆の攻めの激しさが落ち着いているために気を失うことはなく、ただイキまくって全身をけいれんさせ、潮を吹いて倒れこみ、しかしまた犯されて体をくねらせ、はね上げることを延々と繰り返しました。

2日目は深夜も過ぎると落ち着き、みんな満足したのかそれぞれ、そのままもう寝てしまうものやシャワーをあびてきてきちんと寝るもの、アルコールとつまみで談笑しているもの、ゲームを始めるものなどいろいろでしたが、そのうちキャプテンに呼ばれて、ヤられまくっておマンコやアナルにも全身精液をこびりつかせたままぐったりと寝そべっていた私もそちらに行きました。

あぐらをかくキャプテンの前で、お尻を高々と掲げた四つん這いで彼のペニスをしゃぶらされながら、彼の前に円陣を作ってアルコールを飲んでいる7人の部員たちに見せつけるように、精液が垂れ流れているおマンコとアナルを自分でいじらされ、オナニーさせられながら、私はみんなの話を聞くともなしに聞いていました。

彼らは前日の大輪姦が終わり、昼皆が目を覚ましていろいろしているときに、この先合宿終了までの分の食料と入用なものをすべて買いそろえてきたようです。
一見まじめでしっかりしているように見えますが、実はもういちいち外に行かなくていいように済ませてしまっただけのようです。
理由は当然合宿中の時間をより効率よく私を犯すために使えるようにです。
なので食事は今日のカレーは初めに来るときに買っていた食材が残っていたため作ったというだけで、あとはすべて用意やかたづけの手間がほとんどない、おにぎりやパン、カップラーメンやレトルトに頼るそうです。
そして下級生部員を中心に電話番と外からの来訪者の見張り番を定めること。
いつでもどこでもどの穴ででも私を犯してもいいが、必ずおマンコやアナルや口の、私の中に出すこと。
そしてどの穴を何度犯し、どこに何発注ぎ込んだか数えておき、就寝前には必ず報告すること。
そんな取り決めがされていることを知りました。

「昨日はすげーぞ。何発ぶち込まれたか知ってるか?」
そんな取り決めのことを話していたキャプテンが突然そう話題を振ってきて、キャプテンのペニスにしゃぶりついている私の前髪をつかんで上を向かせて、顔じゅうに精液を張りつかせて、目をうるませている私の顔を覗きこんで言いました。
「全員で締めて216発だぞ、216発!」
「ちょうど一人平均6発だ」
キャプテンの答えに続き後ろの誰かが言いました。
「口に37発。ケツに76発。おマンコに103発だ!」
「すげ〜よ、あさみちゃん。一晩でおマンコに100発以上ぶち込まれたんだ?」
「でもおマンコもケツも緩んでないからな〜。どういうおマンコしてんだ?」
「それだけ淫乱ってことだよな? 普段からヤリまくって鍛えてるんだよな?」
口ぐちにそう言われ、みんなが次々と私に触れてきました。
そしてキャプテンは私後ろ向きにして四つん這いにさせました。
「おれも今日の締めにもう一発ぶち込んどいてやるよ」
そう言っていきなりアナルに根元まで一気に突っ込まれました。
「あうぐうぅ〜っ」
すぐに続く激しいピストンに私はあっという間に快楽の波にのまれ喘ぎ始めました。
すると他の7人も次々と私に群がり、一人が私の口を開かせてペニスを突っ込んできて、一人は上手に私の下に潜り込んで下から私の精液の垂れるおマンコに入れてきました。

あっという間にすべての穴をふさがれ、前から後ろから、下から突きまくられ、私は肉の壁に囲まれてももみしだかれ、その日一番の激しい凌辱を受けました。
「この合宿中に一体何発ぶち込まれるか、楽しみにしておけ。皆で賭けてるからさ。ピタリ賞のやつにはお前を性処理奴隷として賞品代わりにでもやるか?」
最後にキャプテンの精液まみれのペニスを口で綺麗にしたとき、こう言われて、私はマヒした頭でうっとりと性処理奴隷という言葉をかみしめていました。
1日目と同じように大輪姦を受けてイキまくり、潮を吹いてのたうちまわりながらも、私の体もよほどタフなのか、2日目が終わり、夜半に解放されて男たちの真ん中で精液にまみれたまま眠っていた私は、1日目が終わった後とは違って3日目の朝は割と早くに目を覚まし、同じくさっさと起きだしている7・8人の下級生部員と一緒にシャワーを浴びた後、食事の用意を始めました。
食事の用意とはいってもキャプテンたちが買ってきている手間いらずののおにぎりを冷蔵庫から出して温めたり、お湯を沸かしてインスタントみそ汁を作ったりしただけで、やがて全員が起きだしてきてそれを食べ終え、私はまたしてもドリンクタイプのカロリーメイトだけをとって終わりました。

3日目のその日は午前中からキャプテンの指揮のもとみんなまじめに練習をしたり、雑用をかたずけたり、一見本当にごくまじめで当然な合宿の風景のようでした。
しかし普通でないのは私の周囲でした。

私は食事を終えると、練習の用意を言いつけられた部員たちが着替えたりグラウンドを整備したりしている間、キャプテンをはじめとする3・4人に浴場に連れて行かれ、朝っぱらからまた浣腸をされて腸内を洗浄されました。
そして首に、1メールほどの鎖のついた、黒革の幅の広い首輪をされ、両手首にもそれと同じ素材の首輪の小さいサイズの腕輪のようなものをまかれました。
そしてそれ以外は全くの全裸のままマネージャーの仕事をするように言われたのです。
そしていつどこでどんな時でも何人にでも、どんな風にでも黙って犯されること。
すべての精液を体内で受け止めて、洗い流したり吐き出したり、ふき取ったりしてはならない。
あふれて垂れ流そうが、乾いてこびりつこうが、いいと言うまで犯されたままの体でい続けなければならないと言われました。
私はこの異常な要求に逆らうことはできませんでした。
いえ、逆らうなどと言うよりそう命令されてそんな自分の境遇とそうなっている自分のあり様を想像し、胸をぞくぞくさせて興奮し、嬉々として従ったのです。

私に言いつけられたことは他の全部員には周知の事実だったようで、練習の合間や休憩時、食事の時や昼寝の時間、球拾いの隙をぬってやトイレに抜けた時、ありとありゆる、自分が練習に参加していない時が一瞬でもあれば皆、下級生も上級生もレギュラーも補欠も、何の隔てもなく皆が皆すぐに私を犯しに来ました。
たとえ私が食事をとっていようと、洗濯をしていようと、道具を集めていようと、時には一人で、時には数人がかりで、私の鎖を引いて、怒張したペニスの前に膝まづかせて奉仕をさせ、洗濯機に押さえつけて後ろから次々に突っ込み、ラグビーゴールのポールに、腕輪をつかって吊り下げて犯し、グラウンドの真ん中、隅、洗濯室、物干し場、用具室、通路、トイレ、キッチン、ダイニング、廊下、浴場…。その建物の内外関係なく、いたるところで、皆が見ていようと見ていまいと、私は次々に犯され、嬲られ、弄ばれて捨て置かれ、またすぐに別の男に犯される。
やがて夕方近くなり、練習が終わっても私へのその行為は続けられたままで、3日目はそういう、私だけが日常の風景から切り離されて生活しているような、倒錯感と異常な興奮に満ちた日でした。

3日目は日付が変わる前までそのままでしたが、12時になると同時にキャプテンが終わりを告げ、私は一日中犯されまくって体中にこびりついた精液を洗い流すことをやっと許されました。
しかしシャワー後はやはり服はおろか下着をつけることも許されず、全裸のまま男たちの真ん中で眠るように言われました。



4日目の朝目を覚ました時にはもう部員のほとんどは起きだして食事をとったり、洗濯ものをし終えたりしていました。
そしてキャプテンたちは彼を中心に数人が集まって何やら話しこんでいましたが、急に他の部員たちをせかす声が上がって、皆それぞの雑務をバタバタと駆け足で終えました。
その間私は例のごとく数人に腸内洗浄をされ前日と同じ首輪と腕輪をされて広間に連れてこられました。

「今朝監督から、親父さんは小康状態に入ったから一度そっちに戻ると連絡が入った」
やがて全裸で首輪腕輪をして、鎖を引かれた私を自分の横に立たせ、キャプテンは寄り集まった部員たちに話し始めました。
「早ければ今日の夜にはこっちに戻るかもしれない」
そのキャプテンの言葉に皆がざわついていました。
決して歓迎の声ではないことは確かでした。
「だから猶予は今日の夕方までしかない。監督が戻ったら、言うまでもなくこのパーティーは永遠に終わってしまう」
キャプテンはつかんだ鎖を高く掲げて私をよろめかせ、座りこませました。
「だから今日は練習だのなんだのやってる場合じゃない! 猶予は夕方。それまで皆悔いのないように思いっきりヤリまくっておけよ!」
キャプテンが大きくそうけしかけると、部員たちは一斉に大声を張り上げてこぶしを突き上げんばかりに吠えました。
「今日も無礼講だ! 精液が枯れ果てるまでぶち込んでやれ!」
最後にそう言ってキャプテンは私を見下ろす男たちの足元に私を蹴り飛ばしました。

輪姦合宿4日目の朝はこうしてあけました。
最後だからというキャプテンの言葉に突き飛ばされるように、最初の大輪姦のときのように皆が皆、先を競うように、私の体をむさぼりつくそうとするかのように次から次へとペニスを突きだしてきて、突き入れていきます。
私はもはや誰と誰がどんなふうに私を犯しているのか、いったい自分がどんな格好でどこにどんな風に入れられているのか自分ではわからなくなるほど、肉の壁にもまれ、肉塊を抜き差しされ、肉欲に翻弄されつくして、息すらまともにできませんでした。
自分でも意識しないうちにイキまくり、潮を吹き、痙攣をして気を失い、気を失ってすら容赦なく犯し続けられて目を覚まし、また激しい凌辱の中で頭がおかしくなるほどの快楽に翻弄されて、喘ぎ悶え狂い、悦楽に飲み込まれ続けました。

やがて36人の部員全員が私の穴と言う穴を犯しつくし、私の体内に、自分の持てる欲望と精液のすべてを注ぎ込み終わると、ほとんどは本当に戦場の死体のように、折り重なったり、絡まったまま、淫液と汗のべたつくお互いの体を重ねあったままで、部屋のほぼ真ん中で眠ってしまっていました。
私もその真ん中でおマンコとアナルにはまだ果てたままのペニスを加えこんだままの体勢でぐったりと横たわったままでいました。

夕方になり、そんな部員たちもぽつぽつと起き始め、それぞれ食欲を満たしたり、シャワーを浴びたりしていましたが、数人は最後の最後まで私を犯そうと、ぐったりなりながらも私にペニスを突っ込んだままでいました。
「おいおい、もうそれくらいにしとけよ。明日から持たないぞ」
そんな私たちのところにキャプテンがシャワーも浴びてすっきりした様子でやってきて言いました。
「明日ってなんすか?」
そのキャプテンの言葉に、ぐったりとしていた部員の一人が顔をあげて問うとキャプテンと一緒に来た先輩が笑って親指をたてました。
「今監督から電話があって、ついさっき親父さんが亡くなったそうだ」
「え!?」
「で、明日がお通夜で明後日が葬式。その3日後に仕上げをすることになるからもうこの合宿中には帰ってこれないんだとさ!」
「ってことは!」
「そう! この合宿中は最後まであさみをヤリ放題だ!」

思わぬ展開に部員たちは茫然となり、しかしそのすぐ後に大声をあげて、飛び上がらんばかりに喜び始めました。
あきれたことに、あれだけやったあとで、もう性欲も精液も残っていないかに思われた部員たちがまたぞろペニスを立ち上げて寄ってきたのです。
「おいおいおい、気持ちはわかるがいったん休憩だ。あせらなくてもまだまだ6日もあるじゃないか」
そんな疲れ知らずの部員たちに、キャプテンは笑ってそういうと、AさんやB子に監督のことを伝えて、最後まで来なくていいと電話をしました。
そしてその日はいったん食事をとったり休んだりしてみんな就寝しました。

私は監督が来なくなって、残り6日間のこの合宿中をずっと犯され続けることになったことを、マヒした頭でボーっと考えていましたが、36人に犯され続けた体はもはやそれを苦痛になどと思わず、むしろ喜んで待ちかねているように感じました。
明日もまた犯される。
36人のたくましい男たちに、次々におマンコやアナルや口にも大きく反り返ったペニスを突っ込まれて、力強いピストンで胎内を掻き回され、あふれかえるほどの精液を注ぎこまれる…。
そう思うと胸がドキドキして愛液がにじみ出てくるのがわかりました。
私はそんな期待と興奮で胸を躍らせながら、いつものごとく、男たちの精液で体の中も外もべとべとのまま、快感に満たされた眠りに落ちました。

そして日にちが4日目から5日目に変わろうとする夜中に、私は数人に起こされて外に連れ出されました。
「どうだった? この4日間、ヤリまくられて」
「むしろこれからどうする? 監督が帰ってこなくなったことであと6日、この合宿中ずっとこんな生活する羽目になるんだぜ? 逃げ出したくなったんじゃないか?」
それはキャプテンをはじめとする代表格の部員たちでした。
「こんなことしといてなんだけど、俺たちも鬼じゃない。あさみがもう無理だって言うなら帰してやるよ」
「もちろんこれをネタに今後もどうにかしようとかいう気はないし」
キャプテンたちはあくまで和姦であることを貫きたいので、36人もの男に毎日毎晩日ごと夜ごとに、すべての穴を攻め抜かれる私の体を心配してそう言ってきてくれたのです。
「どうする?」
そう言って、むしろ優しげに覗きこみに来るキャプテンの顔の向こうに青白い満月が見え、私は一瞬ぼうっとしていましたが、すぐに首を振りました。
「いいえ…って、じゃあ、このままでいいのか? あと6日もあるんだぞ?」
「36人もいるんだぞ? 今後慣れていって、むしろ一層容赦なくヤられるぞ?」
皆首を横に振った私に驚いてそう問いかけてきましたが私はにっこり笑いました。
「私、もともと性欲強いし、セックス大好きなんです。36人いようと、100人いようと、次々に身体中を犯されると思うと、それだけでいくらでもヤリたくなって、いくら犯されてももういやだなんて思わないんです。むしろ犯されれば犯されるほどもっともっとって欲しくなって…。口からもお尻からもおマンコからも精液が吹き出すほどにヤッてヤッてヤリまくってほしんです。どんなことをされるんだろう、次はどんな風に犯されるんだろうって考えただけで子宮がうずくんです。だからこのままこの合宿中、私を精処理奴隷にしていてください」
私はそう言ってキャプテンに身体をすりよせました。
「…本気かよ?」
「どんだけ淫乱だよ」
「ほんとにいいのか? おマンコもケツの穴も壊れるぜ?」
そんな私に皆一様に驚いていましたが、やがて私の媚びて誘う様子をみるとニタニタ笑い始めました。
「まあ、これだけヤられても壊れるどころか、マンコもケツ穴もガバガバにすらならずにむしろ余計に締め付けるくらいなんだ、壊れることもねーか」
「ああ、こんな淫乱奴隷、逃すてはねーよな」
キャプテンたちは口々にそう言ってグラウンドの前の、高く組み上げられている台に私を連れて行って組み敷きだしました。

「後悔すんなよ」
「元の人生に戻れると思うな」
「おマンコ狂いにしてやるからな。あ、もうなってるか」
そういって笑いながらキャプテンたちは、その、高さ1mほど、大きさは3メートル四方ほどの台の上で私を犯し始めました。
「おら、ケツにもくれてやるよ」
「あうぅんっ」
「口も使えよ。淫乱女」
あっという間に3つとも穴をふさがれて、前後左右、上下に揺さぶられながら、私はとっても幸せな気分になっていきました。
「あ〜、ずるいっすよ。先輩」
「始めるなら先言っとけよな」
やがてすぐにほかの部員たちも互いに起こしあってグラウンドにやってきました。
「月明かりもあるし、暑くて寝られないから今夜は外じゅうで朝までヤリまくるか! 夕涼み代わりだ」
キャプテンが私のおマンコに精液を注ぎこんで、離れてそう言いました。
「よっしゃあ!」
「フェンスのとこに行こうぜ! フェンスに押し付けてやってみたかったんだよ一度!」
「それよりも森のとこにいって木に吊るしてヤってやろうぜ」
「それよりうんてい棒のところで逆さに縛って尻に全部注ぎ込もうぜ。うまいこと行けば腹の中とおった精液が口から出てくるかもよ」
部員たちは口々にいろんな希望を出し合って、あきれたことにあれだけヤッた後なのに、ひと眠りして取り戻したとばかりに股間を膨らませて興奮し始めました。
「よしよし! お前らの意見は全部かなえてやる! ゆっくり順番に言ってみろ!」
そうキャプテンは言って皆はますます興奮して声を張り上げました。
こうして合宿5日目の凌辱は深夜、日付が変わると同時に始まったのです。

5日目になりたての深夜から始まった大輪姦は、本当にキャプテンの言った通り、各部員の希望を端から全部叶えるように、月明かりの蒸し暑い野外で、いたるところに連れまわされて、ありとあらゆる体位や拘束を受けて続けられました。

グラウンドの真ん中、高台の上、フェンス際、ラグビーゴールに吊るされて、うんてい棒に逆さに吊られて、森の木に縛り付けられて、正面玄関の扉の前で、水のない噴水の中で、コンクリートのオブジェの上で…
真っ暗中では懐中電灯で照らされ、まるで舞台の上でスポットライトを浴びながら犯されている気がして、フェンス際や森の木に縛られて犯されているとまるで本当にレイプ輪姦されている気がして、吊るされたりしたままで犯されると、もう本当にメス奴隷にされた気がして、私は夜通し月に向かって悦楽の絶叫を放っていました。
そしてその野外輪姦は夜が明けても終わらず、場所を変え、手法を変え、人を変え、5日目は日付が変わったその時から夕方になるまで、あきれたことに緩慢に、しかし休みなく続けられたのです。

さすがに20時間近くも犯されていると私の感覚も鈍り、36人いてもさすがに皆疲れ果てて、やがて誰からともなく皆身体中の汗や淫液、泥や汚れを洗い流すべく、ばらばらと浴場に移動をしました。
もはや一人で立てない私も、数人に抱えられて浴場に連れて行かれ、みんなの手で洗ってもらって、広間に運ばれました。
広間につくと皆はそれぞれ食事をしたり、くつろぎ始めましたが、多数は寝入ってしまい、私も誰の目をはばかることもなく、縄目やあざの付いた肉体を余すところなくさらけ出したまま、眠ってしまいました。

(つづく)
 
 

抱えられないと歩けないか・・・そうだろうね。性欲処理奴隷となることを自ら望んだ以上、キャプテン以下ラグビー部の部員全員がありったけの欲望をあさみにぶちまけるだろうからね。やりたい盛りの男どもの溢れる欲望を体の穴という穴すべてで受け止め、猛り狂う輪姦快楽のうねりの中で肉奴隷として覚醒したあさみの合宿後半の模様はまた次回紹介させてもらうよ。

 
 
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