ママ友とのレズ体験告白・レズSM調教

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禁断の薔薇たち587 マコ・ゆい 「キスしながら、彼女のスカートを脱がせました・貸し出しレズ奴隷」



  マコ  [バックナンバー1288]  
マコです。
夏の体験を載せていただいてありがとうございます。
夏以降いろいろありまして、夏の体験はまた夏に書こうかなって思っています。
今回はママ友との体験を書きますね。

夏のバーベキュー以来、皆とかなり仲良くなりまして、後日そのうち一人、佳代子さん(仮名)と私の家でお茶することになりました。
まだ暑かったので、ノーパンに股間のスジが浮かんで見えるくらいの白のスパッツとノーブラに七分袖のVネックで胸の谷間がみえるTシャツでお出迎えしました。
彼女は膝上のスカートにVネックのニットで来ました。

浮かんでみえるスジが濡れて透けて見えるだろうことはわかっていましたが、そのまま出迎えることにしました。
反応が見たかったから・・・

「いらっしゃい」
「もう秋も近いのに暑いわね〜」
「こんなカッコでごめんなさい、暑いよね〜、
今まで掃除してて・・・着替えようって思ってたとこだったのよ」
「気にしてないから、そのままいいわよ〜」

お言葉に甘えてそのままで。

明らかに股間に視線を感じます。
濡れて、きっと透けてヘアーも見えてたはず。

確かバーベキューで毛深いって言ってたのを思い出し素足を見てみる。
剃り跡がわかります。
「スカートの中は・・・??」
期待が高まります。

「ジュース入れるわね」

不自然な姿勢でしたけど、お尻を突き出し、足を開き気味にして冷蔵庫からジュースを取り出しました。

ジュースを飲みながら、なんでもない話・・・

そのうち私は下着泥棒に下着を盗まれたって嘘の話をしました。
外はいい天気なのに私は下着を部屋に干していました。
ちょっとした罠です^^

「この下着じゃ盗まれるわよ〜旦那の趣味?」と佳代子さん。
「違うわよ〜」
「じゃ、いい男でもいるの?」
「違うわよ〜、そんなこともできないから下着だけでもって^^」

ソファーで向かい合って話していました。
私は姿勢を変え、体育座りをしました。
「見て」って感じでそのままちょっと足を開いてみました。

「ちょっと聞いていい・・・??」
「なに???」
「ノーパン????」
「・・・わかる?」
「面白いこともないし・・・なんとなく・・・そんな感じになることない?」
「あるかも^^;」
「ジュースおかわりは?」
「もらう」

私は先ほどとまた同じかっこうで冷蔵庫からジュースを出しました。

「濡れてるよ^^;」と佳代子さん。
「汗よ〜^^;」
「違うって^^;」
「透けてるよ^^;」
「なに見てるのよ〜。もしかして見たいの?」
「なにを??」
「・・・スパッツ脱いだとこ・・・」
「・・・見たいかも・・・」

私はスパッツを脱ぎ、肩幅くらいに足を開き、手を後ろで組み彼女の正面に立ちました。
明らかに白濁した液で毛が濡れていました。

「濡れてるね^^;」と佳代子さん。

私は手を前に持ってきてオマンコを開きました。

しばらく彼女の視線を感じ、ゆっくり顔を近づけ、唇にキスしました。
彼女はちょっと顔をそむけそうになりましたが、私が舌を入れようとすると、口を開き受け入れてくれました。

キスしながら、彼女のスカートを脱がせました。
かわいいピンクのパンティです。
舌を絡めながら「パンティ脱がせていい?」と聞くと、うなずきました。
二人とも立った姿勢で下半身丸出しです。

「オマンコさわりっこしよ^^」と私。

佳代子さん、うなずきました。
唾液が流れ落ちるくらいにキスしながらクリトリスからビラビラに指を這わせました。

そのうちお互い中へ指を入れました。

舌は絡まったまま・・・
声にならない声・・・

「いきそう・・・いっしょにいこ」と私。
「うううう・・・イクイク〜〜〜」
「もっと足開いて・・・」

カエルの足みたいにお互い足をひらいて、指を出し入れ。

「イク〜〜〜」

ほぼ同時に絶頂・・・

二人とも大股開きのままソファーに座りました。
どちらともなく、舌を出し、また絡めました。

「好き・・・」と私。

佳代子さんはうなずいてくれました。

まだまだしたかったのですが、佳代子さんの買い物の時間がなくなるってことで、その日はそこまで。

「好きなら写真撮ろ!」

うなずいてくれました。
ソファーでの二人の大股開きを撮りました。

「あとで携帯に送るね」

汚れたピンクのパンティも、もらいました。
「このつぎは69しようね」って、玄関まで全裸でお見送りしました。
 
 

例のバーベキューをきっかけに、こんな関係に発展していたママ友がいたとは・・・。次は女同士で69かな。いや、エッチなマコのこと、待ちきれずに、もらったパンティを鼻に押し当て、汚れた部分に舌を伸ばして・・・(笑)

  ゆい  [バックナンバー539]  
  アッツ様、こんばんは。
以前レズSM調教で告白したゆいです。

露出で感じるようになった私は、前回アッツ様から頂いた命令通り、自縛してバイブを入れガーターストッキングの下着姿にコートを羽織って散歩してきました。
見られたらどうしようとドキドキでしたが、アソコはぐしょぐしょに濡れて街中で何度もイキそうになりました。
お姉さまからの調教の無いとき、こっそり恥ずかしい格好をして露出したりしています。

今日は、あれから私が受けた調教のひとつを告白したいと思います。

お姉さまからの調教はその後も続いていますが、ある日、お姉さまが食事の時に今度私を数日貸し出そうと思ってるのと言いました。
私が戸惑っていると、以前お姉さまがサイトで知り合ったレズ女性の方がいて、ぜひ私を調教してみたいと言っているようなのです。
お姉さまは数日ならばと言うことで承諾され、私はそのレズ女性に貸し出され調教されることになったのでした。

私が貸し出される日、いつも通り亀甲縛りに縄掛けされアソコとアナルにリモコンバイブを入れられました。
この日もお尻がギリギリ隠れるくらいのミニスカートに黒のパンストを直穿きさせられ、9センチのピンヒールを履いて待ち合わせの店に行きました。
移動中の電車や駅、街中で恥ずかしい視線で見られ、リモコンバイブのスイッチを入れられたのは言うまでもありません。

お姉さまから責められながらもようやくお店に着きました。
すでに私のアソコはぐしょぐしょに濡れていました。

店内に入る前にお姉さまは私に「ちゃんと挨拶して言うことを聞くのよ!私に恥をかかせたら今まで最高のお仕置きをするからね。分かった!」と強い口調で言いました。
私は「はい」と返事をして、相手の女性のいる個室に行きました。

部屋に入って「レズ奴隷のゆいです」と挨拶すると、私はその女性の隣に座らせられました。
その女性は「Y美よ、よろしくね」と言い、「聞いてた通りかわいい子ね、今日が待ち遠しかったのよ」とお姉さまに言いました。
そしてY美さんが「服の下は?」とお姉さまに聞くと、お姉さまは「いつも通りよ」と笑いながら言いました。
私が亀甲縛りに縄掛けされリモコンバイブを入れられてるのを知っているようでした。

すると、Y美さんの右手が突然私のミニスカートの中に入ってきたのです。
私は驚いて動けませんでした。

Y美さんの指がパンストのシームと股縄に沿ってアソコをなぞるよう動かします。
私が声を出すのを必死に我慢していると、「我慢している顔もかわいいわ、もうこんなにぐちょぐちょなのにね」と私の顔を見ながら言いました。
Y美さんは「この子、もうこんなになってるわよ」とお姉さまに言うと、「さっきいっぱいスイッチ入れたからね」とお姉さまは笑って、アソコとアナルのリモコンスイッチをテーブルの上に置きました。

Y美さんは「私にもやらせて」と言い、リモコンのひとつを取ってスイッチを入れました。
すると私のアソコに入っているバイブが動き出しました。
私が感じるのを我慢していると、アナルのバイブも動き出しました。
私は声を出すまいと必死にこらえていたのですが、Y美さんは私の服の中に手を入れて、縄掛けされた私の胸を揉みながら乳首を刺激してきます。
「感じてる顔もかわいいし、感度もいいわね」
「そうでしょ、かわいいし、胸も大きし、最高のレズ奴隷よ」とお姉さまが答えました。

お姉さまとY美さんはこの夜、奴隷の貸し出しを祝って乾杯をしました。
そのあいだも、私はお二人にバイブのスイッチを入れられたり、胸を揉まれたりしてイク寸前まで責められました。

そして、祝杯が終わると、私はY美さんの部屋に連れて行かれました。
1週間の貸し出しレズ調教が始まったのです。
 

イク寸前でお預けかな。この日から1週間、同性ならではやり方で、さんざん狂い泣かされたゆいなのだろうね。

 
 
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