男36人のペニスで…  「現役女子大生あさみの仰天セックス告白3 輪姦合宿 6日目〜最終日」

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禁断の薔薇598  あさみ (特選!長編輪姦体験告白) 「10日間の大輪姦合宿で浴びた精液は…」



  あさみ  [バックナンバー588]  
6日目は朝早くにキャプテンたちの部員を叱咤する声で起こされました。

基本まじめな人たちなので監督がいなくてもきちんと練習を始めたのです。
ただ、私は相も変わらずゼリーの栄養食品をとっただけで、例のごとく浴場で腸内を洗浄されました。
そして今度は黒皮でできた紐に等しい作りのボンテージを着せられました。
首には先日の鎖付きの首輪をされ、両手首にも同じ腕輪をされていましたが、今度は足首にも同じものが付けられました。
全身を黒革ぴっちり食い込む衣装で包まれ、その各所にも鎖をつなげる輪が付いています。
衣装と言っても肩やお腹やお尻の両サイドが隠れているくらいで、あとはほとんどむき出しです。
全裸よりもぴっちりした革の素材で締めつけられている分、胸や股間がせり出され、余計にみだりに私の身体を見せます。
そして4日目同様、そのままマネージャーの仕事をするように言われました。

当然、いつでもどこでも犯され、体内にすべての精液を注がれて、あふれ出てもてこびりついてもそのままでいることが命じられます。
しかし私はもはや性処理奴隷。
意見や反抗などあるはずもありません。
私は言いつけられたとおり、練習の合間、休憩時、球拾いの隙、トイレに抜けた時、どんな時も皆に嬉々として体を差し出し、ありとあらゆる穴を開放して、次々に犯され、嬲られ、弄ばれて捨て置かれ、またすぐに別の男に犯されつくしました。
すぐに私を犯しに来ました。
しかし唯一3日目と違ったのは、皆が食事をとるときと昼寝の間、私は着せられたボンテージに付いている機能を生かした格好に拘束され、吊るされていました。
ただ拘束されて吊るされているのではなく、例えばグラウンドの高台で、両腕を頭の後ろで組まされて動かせないようにされ、両足は膝を革ひもで首輪につながれM字に開かされ、足首の足枷は台の両端に鎖で引かれて閉じられないように大きく広げさせられた格好で、クリトリスには卵型の振動バイブをガムテープで張り付けられ、おマンコにもアナルにもバイブを奥まで突っ込まれて外れないように同じく黒革で腰にがっちりとセットされ、すべてのスイッチをマックスにされたまま、皆が練習を再開するまで放置されたりしました。
そして皆が練習に戻ると拘束を解かれて、またマネージャーの仕事に戻り、皆に犯され続けたのです。

6日目のそれはやはり夜中近くまで続けられ、私が汗と愛液と精液にまみれたボンテージを脱ぐことを許されたのはもはやほとんどの部員が眠ってしまってからでした。
そして数人に身体中を洗われ、広間の男たちの真ん中に放り出されるようにしてころがされると、誰ともわからない部員の股間のモノを握り、他の誰かの眼前に股間を寄せた恥知らずな恰好のまま、一日の凌辱に満足しつつ眠りにつきました。

7日目は6日目と同じ時間同じように同じ格好で犯される日でしたが、食事時や昼寝の間の放置プレイは前日とは違い、今度はうんていに両手を広げて吊られ、足も膝から大きくM字に開いて、股間が完全に真上を向く格好に拘束されて吊り下げられ、クリトリスとおマンコとアナルをバイブに犯される様を天に見せつけるような格好でのプレイでした。

8日目は基本は6・7日目と同じでしたが、私の身体を包む衣装が代えられ、今度は縄であちこちを縛ったものでした。
そしてその縛りは両腕にも及び、腕は後ろに回して、肩も肘も手首も固定されていました。
なので私のマネージャーとしての仕事は口をつかうほかなく、ほとんどは不可能でした。
なので代わりに部員たちの汗をふくとき、タオルをくわえてふくという仕事だけを一日していましたが、そのためにいつもよりなお多く犯され、凌辱され、最後は皆が練習そっちのけで結局は晴天の青空の下での倒錯的な大輪姦に終始しました。

そしてその日は日が暮れても、夜中になってもその拘束は解かれず、昼間の野外で、太陽に視姦されての大輪姦は、そのまま夜の野外で、今度は月に視姦されてのものに移行しました。
やがてその一日中続いた野外での輪姦は朝日が昇ったころに終わりをつげ、私も丸一日拘束されていた腕や身体をやっと解放され、しかし誰も私を浴場に連れていく元気をなくしていたため、私は丸一日犯し続けられた体のまま眠ってしまいました。

次に目が覚めたのは9日目の朝でした。
キャプテンが皆を起こし、指示を与えて、あちこちを片づけたり、ものを整理したり、各所を清掃し始めました。
私は指示された数人に浴場に連れて行かれて体を洗われましたが、キャプテンにゆっくり寝て身体を休めておくように言われ、バタバタとうるさい広間ではなく、実に初日以来戻ったことのなかった別棟の自分の部屋に連れていかれて眠りました。
この合宿に参加して初めての一人の時間でしたが、そんな事を思う暇もなく私は眠りに落ちました。

その後、目が覚めると日は少し西に傾いているころでした。
あきれたことに合宿に来てからずっと、私は荷ほどきをするどころか携帯電話もバックに入れたままで、部屋は荷物を置きに来た時と、一日目の練習が終わってシャワーを浴びるために着替えを出しに来た時のままでした。
携帯は一日目の夜にキャプテンから呼び出されるまで触っていましたが、そのあとはこの部屋に帰ってすらいなかったので放りっぱなし、着信やメールでいっぱいでした。
そのすべてに「忙しくて疲れて返信どころじゃなかった。明日で終わりだから帰ってから連絡する」とだけ一斉に返して、合宿始まって以来なかった一人だけの時間を味わいました。

しかしずっと裸で常に数人の男に触れていた私の身体は、すでに一人の時間など欲しておらず、そばに誰もいないという感覚に恐怖すら抱き始めました。
私はすぐに携帯を放り出し、すでに慣らされて違和感すら持つことのない全裸の格好のまま部屋を飛び出して広間に向かいました。

広間に着くとほとんどが座って何かを懸命に書いていました。
私の姿に気づいた数人に呼ばれて近寄るとキャプテンが手招きしました。
キャプテンはノートに何かを書いていましたが、それを見せてくれました。
それは合宿日記で、その日した練習や部員の様子や食事内容、一日のスケジュールなどが書かれていました。
「もちろんウソばっかだけど、監督に渡さなきゃならないからな」
「皆が書いてるのも監督から最終日に書かせろって言われた、まあ、合宿の感想文みたいなもんだな」
「最終日って言われたけど、これから最後の締めくくりで忙しくなるし、合宿所の掃除と片付けと帰り支度を兼ねて今済ませたんだ」
キャプテンとその周りの部員が口ぐちに教えてくれました。
私が目を覚ました時に皆がしていたのは、もう今にでもここを引き払って帰れる準備だったのです。
首をひねった私にキャプテンはにやりと笑って答えました。
「明日の夕方にはここの管理の人が来る。その時には万全にして引き渡さなきゃならない。今日のこれから明日の昼過ぎまでは最後の最後、本当に最後の貴重な時間だから、掃除や帰り支度なんてことに割く時間がもったいない。だから今片づけたんだ。これから明日の昼過ぎまで、最後のお楽しみの前の宿題かたづけだよ」
キャプテンはそう笑ってペンで私の股間をつつきました。
「アン…」
私はその言葉に一瞬で体中が燃え上がるのを感じました。
これから明日の昼過ぎまでの最後の時間、私は容赦なく嬲りつくされ、凌辱に次ぐ凌辱を受け、かつてないほど激しく犯しまわされて骨の髄までしゃぶりつくされる…。
そう想像しただけで、私の胸ははちきれそうになりました。
もうこんな体験は人生でも二度とできないだろう。
本当に最後の最後の大輪姦になる…。
そう思って、私は犯し殺されてもいい、36人の最後の一人の最後の最後まで突っ込まれていようと思いました。
もはや私は心身ともに性奴になり下がってしまっていました。

「さて、みんな準備は終わったな? 最後にシャワーを浴びる準備だけはしてるな? あさみも終わったか?」
9日目の夕方、キャプテンは広間に皆を集めてそう確かめてきました。
私を含めて皆は大きくうなづきました。
皆の荷物はバスタオル一枚と着替え一式を各浴場に用意しているほかはすべての荷物は広間の入口に固められています。
各所の掃除も片付けも終わり、戸締りや見回りも済んでいます。
「恒例の地獄の夏合宿も明日には終わる。今年は思わぬ合宿となったが、一生忘れられないものだったと思う。ただ!このことは墓に入るまでぜったに秘密だ! 洩らすようなことや、これをネタにあさみや他の奴を脅すようなことがあれば、俺を始め他全員が許さない!それだけは肝に銘じておけ!」
いつになく厳しくキャプテンは最初にくぎをさしました。
皆は一様に真面目な表情になって誠実に返事を返しました。

「さて、明日のスケジュールだが、明日の午後4時には役所の担当の人がカギを受け取りがてらここをチェックしに来る。半時間もしないうちに引き渡しは終わると思うので、その間は駐車場で待つことになるが同じ4時ごろには迎えのバスも来るはずだから副キャプテンの指示に従って忘れものなんかないようにしておくように。俺は隠しておいた自分の車ですぐにおっかけるけど学校に着いてから解散だからそれまでは勝手に帰らないように」
そう言って、キャプテンは携帯のアラームなどをセットしていました。
「それと俺の合宿日記をそれぞれちゃんと読んだな?口裏を合わせなきゃなないんだからちゃんと覚えとけよ。何よりこの合宿の事は出来るだけ話題に上らせないようにしろ。ぼろは出る前に隠してしまうのが一番だからな」
キャプテンは合宿日記を荷物の一番上に置いておくと言って振って見せました。

「さあ、これからが本題だ」
キャプテンが一番前に全裸で立つ私の手を引いて、自分の隣に立たせてにやりと笑いました。
「皆まず、あさみに礼を言え。こんなことを喜んでヤらしてくれる女なんて、いや、できる女なんてもう一生いないぞ。普通の女はぜったい途中でネをあげるかガバガバになって使いもんにならなくなるだろうしな。ほんとにすげえ女だよ。おまえ」
キャプテンの最後のセリフは私に向けて言われました。
私はとてもうれしくなり、しかし同時に恥ずかしくなり、笑って下を向きました。
「敬意を表して俺たちの精液の最後の一滴までぶち込んでやるからな。みんな!しばらく使いもんにならなくなるまでヤリまくれ!もう一生こんなことは出来ねーぞ!いいなあ!」
キャプテンは最後にそう声を大にして締めくくりました。
それにこたえる声は建物を揺るがすほどで、そうして私の、いえ、合宿最後にして最大の、私を含めたみんなの人生でも最後で最大の大輪姦がはじまりました。


9日目の夕方から最終日、10日目の昼までの記憶はほとんどありません。
もはや記憶がどうこう言うような生半可なものではありませんでした。
何度も気を失ったと思いますし、何度も何度も潮を吹いてけいれんしたことと思います。
何度イッたかなんて、意味ないでしょう。
おそらく私の身体はイキっぱなしだったと思います。
後から聞いた話では途中でおマンコからもお尻からも、口からさえ、注ぎこまれた精液を逆流させて噴き出していたと言いますし、部員たちは一人残らず、最後には気絶に近いかたちで倒れこんで眠ってしまったということでした。
かく言う私も最後は失神して終わりましたが、起きた後、そのあと2日にわたっておマンコもアナルもしびれて感覚がありませんでした。
そしてどちらも常時軽くパックリと口を開いたままでした。
それまではどれほど犯しつくされてもきちんとしまっていて、ガバガバになんてならなかったのにです。
そして、その合宿の後一週間は性欲が戻りませんでした。
それはすべて合宿の最後の大輪姦がどれほどすさまじいものであったかを物語っていると思いました。

いつ誰から眠ってしまったのか、最後まで私を犯していたのは誰なのか、私はいつ失神していたのかわからないまま皆が皆、最終日の10日目の昼過ぎには寝入ってしまっていて、全員が全員、汗と淫液にまみれた格好のままで目を覚ましたのは10日目の3時前でした。
キャプテンたちにせかされ、次々にシャワーで身体中にこびりついた淫液の乾いたなれの果てを洗い流すと、最後に皆の前で私の体も綺麗に清められました。
「名残惜しいよ…」
最後に綺麗に洗った身体を拭いてくれたキャプテンがそう言って私の胸に口づけしました。

「さあ、10日ぶりの服だ。着替えて玄関前に集合してくれ」
そう言ってキャプテンは、合宿初日以来着なかった服を私に手渡すと、皆とともに荷物を運ぶために出ていきました。
一人浴場に残された私は人生最大の、心底満たされていた幸福な時間が終わったことに一人で泣きました。

その後、もろもろが済んで合宿所を去り、学校に戻った私たちは最後に部室でミーティングをしました。
そこでは合宿後の熱っぽさの名残を味わうように副キャプテンが点けていた、誰が私のどの穴に何発注ぎ込んだかの集計は発表されました。
まず一番私に精液を注ぎこんだのは1発差でキャプテンの友人である3年生の先輩でした。
その次点は同点で3人いました。
次は同点が7人いて、次は11人が同点、次は3人が同点で、その次が5人が同点、その次が2人、次点も2人、その後は1人つづが続きました。
一位の人と最下位の人との差は35発といかに最高得点の先輩がすごいかということでしたが、最下位の人でさえ、10日の合宿中の合計は60発でした。
つまり一位の先輩は合計95発、私に注ぎ込んだことになり、一日平均9発、私に射精したことになります。

各位の合計数や平均が発表された後、総合計などが伝えられました。
私は10日間の合宿で合計2670発も胎内に精液を注ぎこまれたそうです。
内訳は口に445発、アナルに890発、おマンコに1335発だそうです。
一人平均74発ほど。
口に12発以上、アナルに25発ほど、おマンコに37発以上ということになります。
一日平均267発ほど。
口に44発ほど、アナルに89発ほど、おマンコに133発ほど。
こまかく毎日の、誰がどこに何発したかを書いている表、合計表、平均表、順位表などの束が記念に私に渡されました。

私はうっとりとしながらそれを受け取りました。
そこにはこの夏の、私の体に刻まれた凌辱のすべてが記されていました。
そのノートを胸に抱きしめて、私の夏は終わりました。

あきれたことにあれだけの大人数に、10日間の間、昼夜問わず犯され続けたにもかかわらず私の身体は何の支障も残してはいませんでした。
おマンコもアナルも、ガバガバになることはおろか余計に締まりを増したようですし、中の感度が以前とは比べ物にならないほど増しています。
性欲が枯れ果てたわけでもなし、性交や男性に嫌悪感を抱くどころか以前にもまして淫乱になったように思います。
その証拠に、その後、私の身体は普通の一人の男性との1対1のセックスでは燃えなくなってしまったのです。
それなりに気持ちはいいですし、イクこともできますが、満足はしません。
何度かいろいろ試した結果、私の身体は多人数対1の輪姦でしか満足できなくなっていることがわかりました。

普通じゃ物足りない…
一人じゃ全然足りない…

今はあちこちの輪姦パーティに応募している毎日ですが、大体のパーティではコンドーム付きや制限付きなどがあって全然面白くありません。
そこでこれからは資金と暇を持て余しているハードSなご主人様を探し、奴隷にしてもらって犯し嬲って、輪姦し狂わせてもらおうと考えています。
もしこの条件に合うご主人様がいれば、ぜひ私を買ってください。
海外留学を希望していますのでその資金稼ぎのためと、この性欲の強すぎる淫乱な身体を持て余しているための希望です。どうか私を犯し殺してください…

(おわり)
 
 

絶頂失神を繰り返し、強烈な輪姦快楽を植え付けられたあさみは、もはや後戻り不可能な中出し輪姦中毒者。希望は、お金と暇を持て余しているハードSなご主人様か・・・。輪姦ハメ便器にしてくれる理想のご主人様が現れるまで淫穴を濡らして待つんだね。

 
 
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