羞恥の果てに・何年かぶりのプレゼント？ 　～美都絵の変態自虐オナニー vol.8～
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禁断の薔薇たち６００　美都絵（2編）　「変態スクワット修行とお仕置きイチジク浣腸ほか」



  美都絵 　[バックナンバー591]  
連休の後半は、筋肉痛で何も出来ないままで、修行は後半の三連休二日目からになりました。

その日は清々しい朝だったと思います。
８時３０分位かな？
修行開始！！
スクワットを始めました。
でも報告が出来ないのです。
記憶が有りません。
唯一、もの凄い発汗でＴシャツを脱いでタオル代わりにして、汗を拭いた事を覚えているだけです。
スクワットの回数はメモで、最終３０４回です。
これまでも修行のことは正確に報告しないといけないと思い、終了後にメモを書いていました。
正座なら、１：３５、２：０４、２回　ビニール、左　痛い・・・・・・こんな言葉の羅列ですが、これを繋いで記憶がよみがえり報告を書くことが出来ましたが・・・スクワットはそのメモが有りません。
メモを書くことを忘れてしまっていたのでした。

修行開始してから７時間はスクワットを行っていたと思います。
回数はメモで３０４回達成、クリアーしたはずです。
パソコンを立ち上げ回数を確認しました。
確かにスクワットは３００回でクリアーです。
でも今日は腹筋の日でした。
場所を外れてもう２分以上経過しています。
腹筋修行は０回で終了！！！・・・・・・・ご命令②の即実行です。。。。
画面を見た瞬間「あああああぁぁああ～～～」
スクワットの疲れも重なって、腰から崩れ落ち深く深く、本当に深く逝ってしまいました。
涙と涎が止めどもなく流れて、身体が痙攣し続けました。

１時間は床に崩れたままでした。
もう仕方ないことです。
トランプを引きました。
ダイヤの６でした。
６×３＝１８　１８本です。
多いのか？少ないのか？判りませんがご命令②を行う準備を始めます。
場所確保、でもその前に、腸内洗浄です。
ご命令遂行場所はリビングと決めていますが・・その場所で浣腸し、汚物が一杯出るのは嫌なので、まずは腸内を綺麗にしておかないといけません。
コーヒー腸内洗浄を２回繰り返し行い、その後ぬるま湯を１．５Ｌ入れました。
コーヒー腸内洗浄では１Ｌなのですが少し多くして、綺麗に成ったかを確かめようと少し多めに入れました。
しかしお腹に入ったのは自覚できますが、排泄欲が出てきません。
「おかしいわね？」しかたがないのでイチジク浣腸を入れました。
まもなくお腹が痛くなり排泄しました。
ほぼ綺麗なお湯が出てきました。

「これでいいわ」
浴室に戻りもう一度です。

体に悪いのか判りませんが１．５Ｌのお湯にイチジク浣腸を２個混ぜ腸内に入れます。
ほどなくして、お腹が痛く成って来ました。
「チョット練習よ！」
蝋燭を消すのにならいを定められなくては消すことが出来ません。
洗面器を置いて、その中に入れようと・・・少し出して止めて洗面器の位置を変えて又狙って入れての予定が・・・
一度排泄すると、止めるそんな制御は効かず、一気に排泄してしまいます。
「あああぁぁああ～ダダッだめ～～」
それにまだ、少し茶色い排泄・・「もう少ししないと・・狙い撃ちの練習もするの・・・」
まずは途中で止める練習！
入れる量を１Ｌ弱として、我慢の練習から始めました。
すぐにお腹が痛くなってきました。
「お腹が痛いよ～～我慢よ」
浴室で身体を丸くして我慢します。
我慢をし続けると一旦楽になります。
でもまたすぐにお腹が痛くなり、出したくなり。
又我慢です・・４，５回我慢したでしょうか、次は洗面器に・・・ねらいを定め出しましたが、少し入っただけです。
おまけに茶色く濁った汚物混じりです。

「いやぁん～～」
もう一度練習開始！

この浣腸我慢から、美都絵の変態が剥き出しに成ってしまったのです。
出すのを我慢、我慢を繰り返している内に、サンプル動画で見たキーワードが・・・奴隷・・そうド・レ・イと言う言葉！！です。
動画で見たものは、首輪を付けて四つん這いで歩いたり、犬のような格好をしたり、そうなのでしょうか？
奴隷って、犬？ブタ？メイドさん？そういうものなのでしょうか？
美都絵の考える奴隷は違うんです。
自分では何一つ自由に出来ず、許可をもらってから全てが行える。
勝手には何も出来ないのが、奴隷。
お腹が痛くなってくるとお願いするように成りました。
「もう出させて、お腹が痛いもうトイレにいかせて・・」
誰に訴えているのか？判りませんが、興奮します。
声に出しても、頭の中で考えても、興奮度には変わりがありません。
我慢の回数が増すにつれ本当に苦しくなりいつしか、美都絵もビックリするようなもの凄い敬語を使っています。
超緊張した時、過去の記憶の中では、入社面接時の時、社長が数十人のお客様と来社された時のお茶だしの時のように・・・
思考回路が吹っ飛んだ時の言葉使いです。

「お願い致します。出させて頂きたいです。お願い致します。」
何度も何度も繰り返します。
頭を浴室のタイルに着け、お尻を持ち上げお願いし続けます。
それだけなのに・・・太股を粘着質の液体が多量に流れます。
「何でも致します。お願い致します。トイレにトイレにいかせて下さいませ」
「もうお許し下さいませ。堪忍してくださいませ。トイレ、トイレにお願い致します。」
お願いして、興奮して逝ってしまい、排泄しとても変な感覚です。
先程パソコンでご命令が遂行が決まった時に味わった時よりも深く深く逝きます。
そして、漏らしたあとは、
「お許しを、お許し下さいませ。もう一度入れて我慢しますので、お許し下さいませ」
もの凄く謝ると、身体が震え又、逝ってしまうのでした。
最高の悦びを得られました。
そして、又、最初から繰り返し「今度は先程より、２回多く我慢するよ」
と決め、我慢と休息、お願いして、謝って、逝ってしまって謝って、出してしまう。
これをを繰り返しました。

ご命令までたどり着けないまま、体力の限界。
もう何度入れては出し、出しては入れてを繰り返したことか、もうすっかり夜になっていました。
湯船に入り身体を休めていた時です。
睡魔にも襲われ始めた時、声が聞こえてきました。
「蝋燭を垂らすと、毛が、毛が、凄いことになるでしょう。剃るのよ！剃ってしまうのよ！」
サンプル動画で見た、蝋燭を垂らされたアソコの毛にまとわりついた、蝋！取るのが大変そうでした。
だから声が聞こえたのか？
でも、ご命令は身体に垂らすだけでした。
下半身に垂らすって事は無かったはずなのに、何故？・・・・
下半身に垂らそうとしているのか？自分自身でも判りません。
でも、もう湯船を出て、毛を泡立て・・・・・
粘着質の液が止めどもなく溢れ出し、粘つく剃り作業でした。
惨めで、恥ずかしくって、下半身がキュンキュンして。
長い時間を費やしてしまいました。
綺麗に剃り上げました。
しかし今夜はご命令の遂行は、体力が残っていません。
湯船に浸かり、今日の疲れを癒しました。

体も温まり上がろうとした時です。
又変態性が現れてしまい、洗い場に出て、土下座して、タイルに頭を擦りつけ
「お願い致します。もう一度、もう一度浣腸をして、虐めてくださいませ。御願い致します。」
イチジク浣腸のみを、数個入れ我慢します。
強烈なお腹の痛みに酔いしれ、お願いして、謝って、もの凄く逝きました。
あの日からもう３ヶ月経過してしまいました。
でも・・・まだご命令を遂行していません。
でも、恥ずかしい毛が生えてくると、ご命令が遂行が出来るように、剃り上げています。
剃るとまたよからぬことをしてしまって・・・。

こんなことの繰り返しで、もう３ヶ月間もご命令を実行できないだけではなく、我慢と、へりくだってのお願いが、やめられなくなってしまって、苦しむことを悦んで、色々アイテムまで使うようになっています。
Ｋ様には謝らないといけないですね。
お詫びでもないですがそのことも報告します。お許し下さいませ。
長くなりましてすいません。
又改めまして報告させて頂きます。

美都絵
  
 

先日、Kさんから美都絵の告白が１編未掲載になっていることを知らせていただいてね。他にも美都絵の告白を心待ちにされている方々がいるので、もう１編の未掲載分と併せて急遽掲載した次第（と言っても、大幅に遅れてしまったのだけれど）。浣腸に、洗濯バサミに、恒常的な剃毛・・・美都絵の変態ぶりがいよいよが際立ってきたね。
  美都絵 　[連続投稿]  
  attsu様、美都絵です。
今年も宜しくお願い致します。

前回お約束しました色々なアイテムを使った、美都絵の楽しみをご報告致します。
この報告は昨年のクリスマスイブの日のことです。

その日は本当に寒い日でした。
お昼過ぎ買い物に出かけました。
風は冷たく強く、時々雪が混じって、夜はホワイトクリスマスに成りそうな予感がします。
その寒空の下を歩いていると、変態性が現れてしまい、ある読み物が思い出されて下半身が痺れる感覚を得ました。
買い物から帰ると、美都絵は完全に変態モードに成ってしまっていました。
今回は多くのものを使ってしまって・・・って！まだ和蝋燭だけは使うことが出来ていませんが、その他の美都絵を悦ばせてくれるアイテムは、複合して使用しました。
その時のことを報告致します。

そのアイテムとキーワードとは

・とある読み物。
・コーヒー腸内洗浄器具。
・サンプル動画。
・農作物用のビニール。
・極寒お仕置き用じょうろ付のホース。
・イチジク浣腸。
・アナルプラグ。
・洗濯バサミ。
・大型山形クリップ
・木製洗濯バサミ。

買い物帰りの北風が身を刺す帰り道、ある妄想小説が思い出されます。
それは、同年代の女性が完全妄想とのことで、書かれたものをネットで読ませて頂いたのですが、自虐的な所もあり、凄く共感出来るんです。
美都絵もこれはと思う所は、少し真似してみたりしています。
この日のように寒い日は・・・・と読み物を参考にシナリオが頭の中で完成しました。
夜までの間に、今夜のための用意をしました。

夜ご飯を食べ、ケーキも美味しく頂き、お風呂に、そして・・・その夜のためにコーヒー腸内洗浄を２回行いました。
浴室とトイレとの廊下（それほど距離はありませんが）農作物用ビニールを引き詰めていますので、濡れた身体で歩いても気にならないようにしています。
お腹の中が綺麗になった所で、Ｋ様の命令を遂行するわけではありませんが、気持ちを高ぶらせるためだけに又、毛を処理しました。
処理の最中、いつものように粘ついた液が指に絡み付きました。
前準備を終え、部屋でサンプル動画を観ては、一層に気持ちを変態方向に持っていきます。
ともすれば、涎が出そうに成るのを押さえて。

午後１１時頃です。
美都絵へのクリスマスプレゼントが始まります。
トイレと浴室の電気をつけ、ストップ弁を全開にして、ノズルより勢いよく水を浴室にまき散らかします。
この状態でドアを閉め、一旦部屋に戻ります。
服を脱ぎキッチンタイマーを握りしめて、部屋中の電気を消します。
浴室とトイレが明るくなり、水をまき散らす音だけが部屋中に響きます。
キッチンタイマーを適当にセットし浴室に向かいます。

「誰？誰かいるの？？」
浴室内を伺い、キッチンタイマーを作動させます。
これからタイマーが、時を知らせる時間までは、何があっても一言も声を発してはいけないのです。
それが約束事です。

ドアを開け浴室に入ります。
身を切るような冷たい水が襲いかかってきます。
水を避けながら我慢します。
幾度も冷水をやり過ごしていましたが、暴れるノズルは、どちらの方向に水を放出するかが予想が付きません。
ある時、顔をめがけて冷水が飛んできました。

「あっ！つっつめたい」
思わず叫んでしまいました。

まだキッチンタイマーは作動中です。
約束を、美都絵は破ってしまいました。
すぐさま土下座します。
タイルに頭を擦りつけた格好で謝罪します。
「ごめんなさい、お許し下さいませ。約束を守れなかった美都絵をお許し下さいませ」
冷水を浴び震えながら一生懸命謝罪します。
「お許し下さいませ、堪忍して下さいませ」
身体がもの凄く震えます。
寒いこともありますが、今の土下座状態を客観視するともの凄い興奮です。
「お許し下さいませ、約束を守らない美都絵ですがお許し下さいませ。水を止めて下さいませ。もう責めないで下さいませ」
何時しか泣きながら謝っています。
変なカンジです。
逝く感覚とは違う何か妙な感覚、旨く表現できないです。
美都絵の好きな感覚です。

「お許しを、何でも致します。なので水を水を止めて下さいませ。自分でもお仕置きをしますので止めて下さいませ。」
ストップ弁を締め冷水を止めます。
足を崩し震えながら泣きます。
「有り難う御座います。有り難う御座います。」
身体は凄い震えに襲われていますが、やはり下半身は熱く感じます。
浴室のドアを開け、そこに積んである、コンビニ袋を一つ手に取り戻ります。
タイルに袋の中味を並べていきます。
この袋の中にはイチジク浣腸が１２個入っていました。
（どの袋を選んでも９～１５個は入っています。）

「お仕置きに、これを全て入れて我慢します。許可を頂くまでは我慢しますのでお許し下さいませ。」
一つ、二つと震える手で注入していきます。
三つ、四つ・・・七つ、もう限界です。
お腹が痛くてもう入れることは出来ません。
いつもと同じ数です。
いつも６～７個で入れられなくなります。
「お許し下さいませ全部入れられません。ごめんなさい。」
限界が判っていますのでコンビニ袋には全て９個以上入れていました。
「ごめんなさい。本当にごめんなさい。又約束を破ってしまって、お許し下さいませ。」
頭をタイルに擦りつけては、謝り続けます。
もの凄い興奮です。
出来ないことを自分に課せては、出来ずに謝って興奮して逝きそうに成ります。

「もう、もう漏れそうです。プラグをプラグを入れて下さいませ」
アナルプラグの一番大きいのを入れます。
愉しい、興奮することを長時間持続させたくてアナルプラグを買いました。
どれ位の大きさがいいのか判らなかったので４種類買いました。
今回入れたプラグは、特大サイズ。
普段は痛くて入れられません。
泣き叫ぶ位の興奮時でないと、躊躇してしまいます。
今回は寒さ、痛さ、惨めさで、すんなり入りました。
入り切ると、くびれが凄くて、痛さはありません。
しかし・・・抜けにくいのが現状です。
簡単に入れたり抜いたり出来ない位の太さです。
抜く時の痛みを忘れるためには、今以上の興奮が必要なのです。

「袋の中味を全部入れることが出来なかったお仕置きに、この洗濯バサミを全て挟みますのでお許し下さいませ」
かごの中には、洗濯バサミが３０数個入っています。
お腹を中心に挟んでいます。
チクチクする痛みの中、寒くて震える手でお腹から胸に向かって挟んでいきます。
時折お腹の中から凄い激痛が襲います。
それをやり過ごしながら挟み続けます。
２回の鈍痛をやり過ごし、全てを挟みました。
そして３度目の鈍痛が、お腹からの攻撃は、段々厳しく強いものになっていくのです。
お腹を押さえて鈍痛をやり過ごします。
お腹を押さえることにより、挟んだ洗濯バサミが幾つか取れてしまいます。
（何をしているのよ！洗濯バサミは落とさないようにっていつも言ってるでしょう！謝りなさいよ！！）
「ごめんなさい、お許し下さいませ。本当にごめんなさい。」
頭をタイルに擦りつけては、謝り続けます。

お腹からの攻撃が始まりました。
そろそろ我慢するのに苦しくなる時間です。
「お腹も痛いです。お許しを。もうお許しを、ごめんなさい」
（全く洗濯バサミを落としたことを反省してるように見えないわ！余計なお腹のことなんか口にして）
「ごめんなさい。ごめんなさい。お許しを・・・」
（気持ちがこもっていないって言ってるじゃない！真面目に謝りなさい！）
「ごっ、ごめんなさい。せっ、洗濯バサミを洗濯バサミを落としてしまってごめんなさい。お許し下さいませ」
（気持ちがこもっていないっていってるじゃない！それにいつもの約束も守らないで何よ！！）
「ごめんなさい。落とした洗濯バサミはすぐに挟み直します」
震える手で落ちた洗濯バサミを拾い集め、又挟みますが、震える手で挟むと別のを落としてしまいます。
（何をしているの！反省していないわね、お仕置きしてあげるわよ！！）
「ごめんなさいお許しを、やめてください。お許し下さいませ」

ストップ弁を全開にします。
浴室中に冷水が撒き散らかされます。
冷水が身体を襲います。
「あああぁぁああ～」
逝きそうです。

タイル面にうつ伏せになり挟んだ洗濯バサミをすべて取れるように蠢きます。
残った洗濯バサミは両手で、はじき落としています。
「ごめんなさい、ごめんなさい。痛いです。もうお許しを。」
号泣し、落とした洗濯バサミを挟んでは、はじき落としたりして、お腹の痛みに耐えながら冷水の中で震えます。
思考がショートして、逝ってしまいます。
「ごめんなさい、お許し下さいませ。淫らでごめんなさい。」
土下座して頭をタイルに付け謝って、洗濯バサミを挟んでは、叩き落として・・・タイルを呻きまくり、逝ってしまっています。
息苦しいくらいにしゃくり上げて号泣し、謝り続けては逝きます。
「ごめんなさい。もう、もうお許しを、やめて下さいませ。」
痛くって、冷たくて、惨めで、嬉しくて、もっと虐めてほしくって、責め続けられたくて、逝きます。
最高です。
これをやりたかったんです。
嬉しくて嬉しくて、謝って謝って、逝っては逝ったことを謝って、又逝っての繰り返しです。

お腹が少し楽になると、狂ったように洗濯バサミを挟んでは、はじき落としています。
泣いて泣いて泣き続けます。
最高の時間を過ごしていましたが、もうお腹が限界です。
「有り難う御座います、でも、もう限界で御座います。トイレに、トイレに、行かせて下さいませ。判っております。決められたことは守ってトイレに行かせて頂きます。」
ストップ弁を止め散らばった洗濯バサミを集め、又挟み始めます。
息苦しく、しゃくり上げるように泣き続けていることに加え、お腹からの激痛と、吐き気まで催しています。
洗濯バサミを挟み続けますが、お腹からの攻撃と、冷えて震える身体では、なかなか挟み切れません。

もう限界です。
連続的に痛みが襲ってきます。
どうにか全て挟みきりましたが、動ける状態ではありません。
涙も止まりません。
痛くて、痛くて、嬉しくて泣いているのです。
もっと責めて貰いたい。
動かない身体をスローモーションのようにトイレに向かいます。
歩くことは出来ません。
四つん這いで、移動します。
頭を抱えながら、うずくまりトイレに向かっています。

洗濯バサミが、三つ四つと落ちます。
「あああぁぁああ～落ちてしまった～～」
落ちるとお風呂に戻るのが決まり事。
「ごめんなさい。お許しを。戻ってやり直します。あああぁぁああ～ああぁぁっぁ～～」
浴室に戻ろうとしますが、お腹が痛くて進めません。
蠢く格好で戻りますが、その間にも洗濯バサミが多く取れてしまいます。
「ああっぁ～～～」
やっとの事で浴室に戻った時には、身体が震え寒いはずなのに、何故か汗だくになっています。
もう洗濯バサミを握る力を出せないくらいのお腹からの激痛です。
でも全部挟まないとトイレには行けません。
おかしくなりそうな思考の中で、泣きじゃくり、鼻水、涎を垂らし、獣のように吠えながら、洗濯バサミを両手で叩き落としている美都絵がいます。

「いぃぃいくうぅ～～いくぅ～」
苦痛に酔いしれ、お漏らしまでして逝きまくり、登り詰めています。
「ここでいいです。もう、ここでいいですから、お願い致します。出させて下さいませ。ここで排泄させて下さいませ。」
プラグのフックに指をかけ、引き抜きました。
止めどもない排泄です。
惨めで顔が紅潮していくのが判ります。
そんな惨めさに、お漏らしをしてしまい、逝ってしまっています。
「あああぁぁああ～ごめんなさい」
幾ら腸内洗浄をしたからと言っても、固形物が幾つか出てきました。
それを手ですくい、トイレに捨てに行きます。
この屈辱感、惨めさは半端ではないです。
下半身からは、ベタついたものが、太股を伝います。

今夜はもう少し・・・・・タイルを洗い、散らばったものを片付け湯船に浸かります。
お風呂に入ってもう何時間も経過していますがやはり身体は冷え切っていたのでしょう、お湯も冷たく感じないくらい気持ちがいいです。
ゆっくりお湯をつぎ足して身体を癒していきます。
気持ちのいいお風呂となりましたが、お腹の周りの洗濯バサミの挟んだ跡がチクチクしてきます。
でも本当に愉しい時間を過ごしました。
責められ、虐められて嬉しくて、身体が温まってくると、もっと、もっと、欲しくなってきます。

次はオナニーです。
気持ちよく逝きたい所ですが、簡単に逝ってしまう訳にはいきません。
逝く寸前で止めます。
気持ちよく、もう少しで逝きそうになると止めます。
焦らしに焦らして、美都絵を虐めます。
２０回繰り返せば、思う存分逝ってもいいのです。
５回６回と我慢し、逝きそうになると止めてを繰り返しています。
焦らされ続けて、泣きそうです。
もう少しというところで止められ、焦らされ責め続けられます。

もう限界でした。
２０回を我慢できずに湯船から飛び出てしまいました。
長時間の入浴とオナニー我慢で、のぼせあがる寸前でした。

２０回繰り返せなかったと言うことは・・・・・・美都絵は、先程以上に遜（へりくだ）り謝ります。
「ご勘弁を、ご勘弁を、お仕置きだけは、ご勘弁を」
自分で決めたことなのに、苦しくてたまらなくて泣き叫ぶことは明白です。
なので許して頂こうとお願いしているのです。
決められたことを守れば、何でもないことなのに、守らないから苦しいことをしないといけなくなるんです。
本当は達成不可能なことを決めているのかも知れませんが、守らない美都絵が、美都絵が悪いのです。

今回は、木製洗濯バサミを使用します。
前回、凧糸に等間隔で洗濯バサミを繋ぎ、それを身体に挟み、一気に引っ張り外すサンプル画像の話を書かせて頂きましたが、実際引っ張って頂く方がおられないので、美都絵自身が引っ張るしかないのです。
そこで考えたのは、凧糸を同寸法に切り、それをひとまとめにして、その先に木製洗濯バサミを個々に取り付けて、束ねた先からは、一本の長い凧糸が伸びています。
同寸法の２２本の２本は、ほんの少し長くして２個の大型山形クリップが付けてあります。
長く伸びた凧糸をシャワーの上のフックに縛り付けます。
この時点で、美都絵は恐怖に支配され、目一杯で謝ります。
「お願い致します。お許しを、お許し下さいませ、何でもします。ですから、これだけはお許し下さいませ、お願い致します。」
でも、止まるはずがないのです。
止めない美都絵が、心の底で悦んでいます。
本当はやって欲しい美都絵が止めないようにしているのです。

今回は浴室とトイレまでの廊下で行います。
浴室は防音設備を設けている訳ではないのですが、ご近所に音が漏れにくいんです。
でも外は・・・
ご近所迷惑にならないように、日本手拭いを奥歯でかみ締めるようにして頭の後ろで縛ります。
猿轡というのでしょうか？
準備が出来た頃からは、恐怖で涙が止まりません、口は半開きなので涎が日本手拭いより漏れます。
木製洗濯バサミを１０個ずつ胸の周りに挟み、先程入れられなかった、イチジク浣腸５個を一気に注入しました。
凧糸を浴室のドアの上を通し外に出てドアを閉め、大型山形クリップを両乳首に挟みました。
飛び上がる痛さです。
「うううぅう～～～ああああぁああ～～」
一瞬ダメかと思いましたが漏らさずに済みました。
このまま後退りをしながら、トイレに向かいます。
後退りをすると、凧糸が張り木製洗濯バサミが一つ二つと取れます。
「あああぁぁああ～お許しを」
「そんなに凧糸を引っ張らないで下さいませ。お許しを、お許し下さいませもう堪忍して下さいませ」

後退りが止まってしまいます。
お腹もいつまでも耐えられる分けもありません。
ゆっくりゆっくりですが後退りをしてトイレに向かいます。
何処に挟んだ洗濯バサミが引っ張られ取れるのかがわかりません。
「お許しを、お許しを」とお願いしながら、残りは大型山形クリップだけになりました。
引っ張るだけで汗だくになってしまいます。
お腹も痛くなってきました。
クリップの痛さで涙が止まりませんが、お漏らしをすることは避けなくてはなりません。
泣きながら、謝りながら、一気に後退りの速度を速め、クリップを乳首より引っ張り外しました。

「あああぁぁああ～いいぃくぅ～～」
尻餅をつき、クリップが両方はずれた瞬間、もの凄い電流が身体を駆け巡り逝ってしまいました。
「あああぁぁああ～いいぅくううぅ～～」
そして恐れていたお漏らしをしてしまい廊下はびしょ濡れです。
「すいません、お許しを・・・」
土下座し謝ります。
「折角トイレにトイレに行かせて下さいましたのに、途中で漏らしてしまいお許し下さいませ。綺麗に綺麗に掃除致しますのでお許しを」
洗面所と浴室からバケツと雑巾を持って戻ってきました。
浴室に戻った時、シャワーのフックから凧糸は外してきました。
これから汚物のお掃除です。
掃除だけで終わるはずがないことは美都絵が一番よく知っています。
「お許しを堪忍して下さいませ。もう勘弁して～～お願い致します。」
土下座しお願いしますが、美都絵の手は先程と同じように胸の周りに木製洗濯バサミを挟み、両乳首には大型山形クリップ・・・この状態でお掃除です。
掃除中も泣きながら謝って、美都絵の失敗を責め、反省し謝罪しながら何度も逝きました。
長時間の掃除となってしまい、乳首が感覚を失い、どす黒く変色していびつに変形してしまいましたが、 ここ何年と経験したことのない、クリスマスプレゼントを貰いました。
嬉しかったです。
有り難う御座いました。

あれから約１ヶ月経過して又、同じ苦痛を貰いたいのか？胸も元の状態に戻って来ました。
又変形、変色させてくださいませと、どこからか聞こえてきます。

美都絵
 

「お許しを」とか「堪忍して下さいませ」と、何度も泣いて謝った美都絵なのに、胸が戻ったら、もう・・・。この投稿があってからすでに３か月、少なくとも１度は胸を虐めた美都絵だね？

  
 
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