メス奴隷一美の痴態告白 旅行先での痴態

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禁断の薔薇たち601  一美 (長編体験告白)  「メス奴隷一美の痴態報告 Vol.2」



  一美  [バックナンバー585]  
あっつ様こんにちは・・・。
一美の痴態投稿をご主人様にメールを送り、読んだ後とても喜んでいました。
ご主人様から定期的にお前の痴態と変態淫乱なメス奴隷であることを皆に知ってもらえとお許しが出ましたので今後、ご主人様からやめろと言われるまで、告白をしなければなりません。
乱筆、乱文ですが今後ともよろしくお願いします。

いつもご主人様と会う時は指定をした下着、時には下着さえ付ける事さえ許されない格好を命じられ、体のラインがしっかり出る服を着るように命じられます。
身体のラインが出ないときは、大抵シルクのブラウスなどで、つけている下着や肌を丸見えにしなければなりません。
すべての下着はガーターベルト、ガーターストッキングが必ず付いているので、それも着なければなりません。
そしてそれがセクシーな下着であることが判るように、超ミニのスカート、もしくは股上がほとんどなく、ガーター、お尻の半分までしかない、恥骨まで見えるようなショートパンツの着用になります。
もちろんこれらの服はご主人様が立ち会い、もしくはネット上で確認を頂いた後購入をしたものです。

体の改造はまだされていません…というよりも私の外見を変えることや私の体を外見の改造をするのをご主人様自身があまり好きではなく外見はそのまま、中身と精神を改造をしてやると言われています。
勿論R様も含めてそのお話をされていて、これから私の痴態を投稿することもそれに関連をしているのかもしれません。

去年の夏はご主人様のお休みが9月中旬に取れ、私もそれに合わせ休みを取り、遅めの夏休みを1週間、2人で迎えることになりました。
勿論旅行に持っていける服や下着もご主人様からの指示のあるものだけです。
今回下着はご主人様のご許可があったものだけ…しかも3日分しかありません、つまり残り3日は下着を付ける事を許されない日になってしまい、洋服はカジュアルではあるものの、すべて露出の激しい服と屈んだだけでお尻が見えてしまうような短いスカートやショーパンだけになってしまいました。

当日は足、手ともに赤い派手なマニュキア(ご主人様が付け爪は嫌いで手の爪を伸ばしています)を付けてくるように命じられました。
ただ、日中の羞恥、視姦責め、露出の後はおかしくなるほどの快楽が毎日もらえると思うだけで一美の身体は熱くなり、クリトリスも乳首も固く突き出て、おまんこは愛液で溢れてしまいます。
ちょうど生理に当たる日程の為、ご主人様に連絡を入れ生理を遅らす薬を頂き、ご主人様にご調教を頂ける日が楽しみでなりませんでした。

ただ、少し悪い予感もしました・・・というのもご主人様と二人だけの旅行のはずが旅館に泊まるのは一日だけ、しかも当日は2部屋での予約です。
もしかして、R様が来られる?
私がどうしても好きになれない理由は、R様の執拗な私への身体検査もそうですが、R様の奴隷の方(ゆかりさん)が好きになれません。
一見とてもかわいらしい女性で私よりも3歳年上の割にそうは見えないのですが、私に強烈な嫉妬心を持っています。
R様が私と話をするだけで顔つきが変わり、私への嫉妬と嫌悪をあからさまに言葉と態度で突きつけられます。
どんなに私がそうではないとお話をしようとしても、取りつくしまもありません。
いつも睨まれ、お前は人のご主人様でさえ手を出す泥棒淫乱女、いつか思い知らせてやる とすごまれ私はいつもご主人様に隠れるようにして、彼女とは一切話をしないのですが、R様はしらぬ存ぜぬで私に話を振り、私の事を褒め、ねちっこいその眼で私を視姦します。
ご主人様にもそのお話をしましたが、お前が悪いんだの一言で終わってしまいます。
どうやらご主人様も私たちの仲が悪いことを楽しんでいる様子で・・・どうしたらよいか私にはわかりません。

当日、ご主人様との待ち合わせ場所はやはり新宿でした。
それも普通の日ですので、通勤のラッシュです・・・私はピンクで胸がU字のカットソー、短いジーンズのスカート、ブラは白のレース、御揃いのTバックのみで、ボストンバックを抱え電車に乗らなければなりません。
カットソーは1サイズ小さい為、私の胸には到底合わず、胸に生地を取られると、お腹が丸見え…戻そうとすると胸がこぼれそうになります。
しかもブラはカップのついているものではありません。
大きく開いた胸元は胸の形がはっきり見え、カットソーの小さな生地に潰されながら、それでもなお押し返そうとします。
胸が半分以上見える格好でその下のレースのブラはほとんど透け、生足に短いスカート、高いヒール、そんな格好で階段を上るだけでもTバックのお尻は丸見えになり、視姦責めそのものです。
加えて電車に乗るときはご主人様の命令で、手でガードしたり隠したりはしてはいけないことになっています。
押される度にサラリーマン男性の胸に私の胸が押しつぶされ、太腿にお尻が密着します。
男性も手を上にして痴漢でないことをアピールしながらも、私の胸の感触やお尻の感触はまんざらでもなく、私の胸を覗きこむサラリーマンもいます。
私は恥ずかしさに俯きながらも、通勤ラッシュの混雑の熱気におまんこを汗と愛液で溢れさせています。
そんな状態で痴漢でも来たら…そう思うとぞっとします。

何度か人の入れ替わりがあり、新宿に着くまで目の前にいるのは高校生の男の子でした。
まだ女性に免疫のない男の子…そんな目の前に胸が半分溢れ、生地一枚の胸と太ももの付け根あたりまで露わにした私…彼に何度も体がもたれ掛ります。
でもご主人様の命令である以上、そのまま胸も下腹も足も押し付けられたままでなければなりません。
何度も「ごめんね」を繰り返しましたが、そのうち彼の股間の固いものが私の下腹に当たるようになりました。
彼の目線から私の胸は丸見え・・しかも誰が見てもはしたない格好・・・それに加えて私の胸の感触や体の感触、香水の匂いがあるのですから当然の反応です。
恥ずかしさとその若い股間の硬さにもう頭は朦朧とし、立っていることすら難しくなるほど体が反応して、彼の硬い股間へ下腹をこすりつけるようにし 胸も押し付けます。
押し付けると私の張りのある胸が彼の胸板で潰され、厭らしくはみ出るようになります。
彼のおちんぽははますます硬さを増し、明らかに勃起をしています…私はそれを避けることもできず電車が揺れるたびに彼にこの身体を擦り付けられてしまいます。
高校生の男の子が何とかそれを悟られないようにしようとしているのがとても愛おしく思え、駅に着くまで私から擦り着くように密着させ、耳元で何度もごめんねと吐息交じりに囁きました。
手の甲で摩るようにすると彼はますます顔を赤くさせ、身を捩ろうとしますが、若いおちんぽはカチカチに勃起し私は恥ずかしくも高校生を痴漢しています。
マゾでありながら男性を誘うような行為に私はのぼせ上がるような興奮を覚えました。
周りのサラリーマンももねちっこく私を視姦し、その興奮も手伝ってきます。
駅から降りる間際、学生の男の子は顔を赤くして私に何度も謝ってくれました。


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電車が新宿に着いて、降りたときには太腿までねっとりとした愛液が溢れ、同時に外気が私の身体の火照りを少しずつ醒ましていきます。
ご主人様に指定された駐車場まで行くとさすがに人はまばら・・・太腿を指で拭うと私の愛液がねっとりとついています。
あの男子高校生はきっとしばらく私をオナペットにするに違いません・・・私の淫乱なマゾの血がそれを望んでいます。
濃い若い精液を大量に吐き出す光景を妄想し、ますます調教された私の淫乱な身体が疼き、彼の精子まみれのおちんぽを私が舐め回す妄想をしていました。

暫く呆けているとご主人様から電話があり 何をぼっとしているんだ?さては痴漢でもされてマゾっ気だしてよがっていたんだろう?と聞こえました。
見回すとご主人様の車があり、にやにやとこちらを見ています。
慌てて車に乗り込むと 「太腿にまで愛液がべったりだな?何かいいことでもあったのか?」と詰め寄られ、ねっとりと舌を絡ませてキスをされ同時に乳首を摘ままれ、薄いレースのショーツの上からクリトリスを押しつぶすようにぐりぐりと嬲られました。
私は1分と持たず、あっけなく体を震わせ、いきそうになるとあっさりとご主人様は手を引き、そして嘲笑たっぷりに、「いい思いをしたらしいな? 一番に報告をしないといけないはずだが、しなかったのだから今日はたっぷりとお仕置きをするから覚悟しておけ」と、疼く体といくことのできない快楽でぼうっとした私の耳元でご主人様は楽しそうにそう告げました。

車で伊豆に向かうまでの間は普通の会話が続きます。
とても優しく笑顔の絶えないご主人様は私の最愛の男性・・・ふざけあい、おやつを食べながらご主人様の外車のスポーツカーは進んでいきます。
ただ座っているだけでも短いスカートは太ももの付け根まで見えます、胸も半分が溢れています…信号で止まる度に『視姦されている』との思いが私からは消えません・・・ご主人様に刷り込まれた体と精神の刻印・・・体の疼きは止まることがありません。

高速道路を沼津まで行き、ちょっと遅い昼ごはんの時間・・・おいしい鰻が食べられるところでもあり人もまばらでしたが、入ったお店は狭い急階段を登らなければならず、私のお尻と太腿はまた男性の視線に熱く疼きます。
給仕の女性はあからさまに軽蔑のまなざしを向けますが、ご主人様は素知らぬ顔で鰻を頬張ります。
私の鰻とご飯を半分ほど差し上げ、それも平らげたご主人様はご満悦でした。
そこからは私が運転をすることになり、運転席に座ります…助手席に座ったご主人様から「下着はもういらないから全部とれよ」と命じられたので、コインパーキングの所で下着を脱がなければなりません。
私が躊躇していると「判っているだろうが、服を脱いでから脱ぐんだぞ」と熱のこもった言が飛びます。
人はまばらですが、目の前に信号で止まっている車があります・・・目で今は出来ないことを訴えると、ご主人様は嘲笑し「淫乱マゾ奴隷のくせになに言ってんだよ?」と云われ、私は仕方なくスカートを脱ぎ、Tバックのショーツの紐をほどいてご主人様に渡しました。
脱いだ時はご主人様のOKがないと服を着れません・・・とはいえ、そばを人でも通らない限り私の下半身が覗かれることはありません。
すると、ダメだな…こんなにぬるぬるにして・・・ブラも今とれ と非道な言葉が私に突き刺さりました。
仕方なく小さなカットソーを脱ぎ・・・ブラを渡します…
私は車の運転席で残暑の太陽に照らされ色白な肌をすべて晒してご主人様のOKを待ちます。
私は人が来るとか来ないとかもうどうでもよく…ただ俯いて手を脇にして、この淫乱な体を晒していなければなりません。
「よし、良いぞ」と言葉が掛かり、急いでカットソーを着て、スカートを穿こうとしますが、高いヒールのせいもあってなかなか穿けません。
しかも腰まで上げるときはお尻と体を反り返らせなければならず、そのときは私の薄い陰毛とおまんこがフロントガラスから丸見えになります。
ちょうど信号待ちの車の運転手が私の痴態をにやにやしながら見ています。
恥ずかしさとその興奮から急いで車を出して、その場から逃げるように去りました。

一日目の旅館は明らかに高級旅館・・・ご主人様がいなければきっと一生縁のない旅館の敷居を跨ぎます。
ご主人様は背が高く180cmあります・・・少し焼けた肌に白のハーフパンツ、チェック柄のシャツと白のTシャツ、一見して仕立ての良いものだとわかる服、外車から降りた私はといえば、薄いカットソーから胸を半分露出させ形までわかる胸を揺らして、白い生足と太ももの付け根まで露わにした格好に赤いヒール・・・。
帳簿を記載するとき、お世話をする女性がご主人様に「ええと、お連れの方は?」と聞かれ、その質問にご主人様が「私の妻です」と言われた時は恥ずかしくも嬉しく、途端におつきの女性の方の対応が変わった事にびっくりしました。

部屋に通され、おつきの方が出ていくと、直ぐに浴衣に着替えられるように命じられました。
私は素肌に濃い抹茶色の浴衣に着替えました。
ご主人様は「一美は何を着てもよく似合うな」と後ろから羽交い絞めにし、裾から私のおまんこを弄ります。
「こんなに愛液が溢れて、すぐにでもほしいんだろ?」と言われ、私は身悶えながら「ください…早く虐めて」と懇願しました。
彼も裸に浴衣を羽織っているだけ…彼のたくましく先の太いおちんぽが弓なりに露出しています。
私が堪らず太腿を擦り付けて指で触ろうとした時、ドアをノックする音が聞こえました。

出るとそこにはR様が・・・「おおっ、一美さん、浴衣姿も似合うなぁ、Y君はいるかい?」とずかずかと部屋に入ってきます。
やっぱり・・・悪い予感が的中しました。
ご主人様とR様の雑談の中、私が戻ると、R様がぎらつく目で「浴衣の下は裸なのかな?」とねっとりと私の身体に視線を張り付かせます。
私は「はい・・・ご主人様がそうしろと・・・」とだけ答えると「すぐにでも身体検査をしたいが、私の奴隷も待たせているからな、またあとでだな」とにやにやと告げました。
すると部屋にR様のゆかりさんが・・・
私を見るなり彼女は嫌悪の顔を露わにし、直ぐにR様にべっとりと抱きつきました。
「また後で来ればいいじゃない?早く」と、部屋から出て行こうとせっつきます。
ご主人様とR様は夕食を一緒の部屋で食べることを約束し、R様は部屋に戻られました。

夕食までにはまだ時間があります。
部屋には半露天の檜風呂までついていて、2人で入っても十分な広さです。
彼は先にそのお風呂に浸かり、私も一緒につかります・・・彼のおちんぽはお腹まで反り返り、先がパンパンに膨れていました。
それを見ているだけで私も堪らなくなり、体を擦り付けるようにして彼に身を寄せます。
「欲しいんだな?淫乱マゾの一美は?」と嘲笑を帯びた言葉と、裏腹な熱い視線を浴び「お願いします・・・」と指先で彼の太く硬いおちんぽに指を這わせると、彼があそこでしゃぶらせてやる、と椅子に移動しました。
半露天とはいえ、そこは旅館の2階から見えるか見えないかのギリギリの場所・・・私は彼の膝の間に体を滑り込ませ、もう一度「淫乱なマゾの一美にたくましいご主人様のおちんぽをお口でしゃぶらせてください」とお願いをしました。
彼は「いいぞ、外でちんぽしゃぶりしたいんだな」と私の口元に彼のものを近づけます。
彼の勃起したものはいつもとても大きく、私の口には全部収まりません。
両手で包み込んでもまだ半分・・・それでも先端を丁寧に舐め上げ、口に含み、彼が好きなカリの部分に舌を這わせ、涎を垂らしながらご奉仕をします。
彼は私の頭を押さえて奥へ咥え込ませ、「いつしゃぶらせてもいい口だな、マゾ奴隷一美」とご満悦です。
勿論、彼のちんぽへのご奉仕は手を使うことは許されず、彼の太腿を撫で摩り、もう一方で彼の陰嚢を指先で柔らかく揉みあげます。
「欲しいか?俺の精子を口に欲しいか?」と、しゃぶらせながらご主人様は問いただされます。
私は[はい」という返事の代わりに舌を裏筋に這わせるようにして彼の勃起ちんぽをねっとりと舐り回します。
「よし、出してやるから一滴たりとも漏らすなよ?」と腰を使い、口を犯すように、頭を手で持ってイマラチオをされ、その日初めての精液を私に出しました。
3度、4度と膨らむたびに濃く熱くねっとりとした精液が大量に私の口と喉奥にまで勢いよく吐き出されます。
その感触に私は軽く気をいかせ、おまんこから愛液をダラダラと垂らしながら、おちんぽの掃除をしました。
ご主人様のおちんぽは精を3度くらい放っても、勃起したままなので、私はもう我慢が出来ません。
外にいることも忘れ、精液と自分の涎にまみれて反り返ったちんぽに顔を擦り付け、「淫乱マゾ奴隷の一美のおまんこを犯してください、ご主人様」と懇願します。
ご主人様はにやにやと笑いながら「ダメだな、まだしてやらない、朝のお仕置きは放置と焦らしに決定だ」と言い放ち、笑いながら檜風呂に入っていきます。
私は高校生を誘惑し、彼を勃起させた罰として、ご主人様のおちんぽを貰うことが出来ず、ただおまんこを熱く疼かせ、止まらない愛液をはしたなく垂らし続けなければなりません。
檜風呂に私もつかって、それでも一生懸命に彼に絡みつくようにし、体を、乳房を、下腹部を、太腿をご主人様に擦り付けるようにして、耳元で服従の言葉とおまんこを犯してほしいと懇願し続けました。
ご主人様は「ダメだ、ダメだ、メス奴隷の癖に精子貰っただけでもありがたく思え」と相手にしてくれません。
結局、私は疼く体のまま夕食を食べなければなりませんでした。
それがご主人様とR様の企みであったことを私は後で知ることになります。

今日はここまでにします。
思い出すだけで体が熱い・・・でもオナニーすらすることができない…。
この続きはまた改めて告白をいたします。

ありがとうございました。
 
 

ご主人様とRさんに何やら仕組まれたようだね。奴隷一美がどんな仕打ちを受けたのか、また聞かせてもらうとしよう。

 
 
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