黄昏、、そして暗闇に落ちて行く(2)(3)   〜出生の秘密と性器改造、そして父に・・・〜

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禁断の薔薇たち603  麻美(2編同時掲載)  「出生の秘密と性器改造、そして父に・・・」



  麻美  [バックナンバー599]  
以前、投稿した麻美と申します。

掲載されるとは思ってもいませんでしたが、(私の表現力では、、、)せっかくですので、続きを書きたいと思います。

睡眠誘導剤の服用で、深い眠りに着いた私、、、。
気分の悪さと、身体のケダルイ感じで目を覚ましました。

(気分が悪いし、、何だか身体も重い、、起きたくないな〜、、)とボンヤリしながら顔だけ動かして、机の上の時計を見ると、すでに午前 10過ぎ!
(あーっ寝過ごしちゃった!目覚ましのアラーム 鳴らなかったじゃない!)
急いで起きようとすると、頭がクラクラして身体を起こせない、、、。
そして、その時になって初めて気付きました。
腕に点滴の針がさしてある事、尿道カテーテルが着けてある事を。

一体何が起きたのか全く理解できずに、半ばパニック状態で、半べそをかきながら、父と小野寺さんを呼びました。
しかし、誰も来る気配がありません。
もう一度時計を見ると日付表示にはあれから1週間後の日付が表示されていて、ますますパニックになった私は「誰か、、誰か来て、、、お願い、、、」と泣きながら呼びかけました。

その声がやっと届いたのか、バタバタと近付いてくる足音が聞こえて、そして部屋のドアが開く音がしました。
「麻美ちゃん、気が付いたのね?」と小野寺さんの声。
「あぁ、、小野寺さん、、、私、、どうしちゃったの?」
私のベットサイドに腰を下ろした小野寺さんは、私を落ち着かせてからこれまでの説明をしてくれました。

その説明によると、翌朝、なかなか起きて来ない私を心配して父が様子を見に来たら、意識不明状態になっていたそうです。
どうやら睡眠誘導剤による、一種のショック状態になり、心肺停止寸前だったとの事でした。
一命は取り留めたのですが、なかなか意識が戻らなくて、1週間も寝込んでいた、小野寺さんは掻い摘んで、そう説明してくれました。

「もうバイタルも安定しているし、もう1週間もしたら、今までの生活に戻れると思うわ。後で先生に見てもらいましょう。」
そう言って小野寺さんは部屋を出て行きました。
「処方はするが、あまり飲むんじゃないぞ。」との父の忠告を無視して薬を飲んでいた私の不始末、、自分のあさはかさを痛感しました。
そして、迷惑を掛けた事を後悔していました。
そう、、その時は本気で、そう思っていました。
ですが、それは世間知らずの小娘の甘い考え方でしかなかったのだと、その後にイヤと言うほど、思い知らされるのでした。

その後1週間は、時間を見ては小野寺さんが看護をしてくれていて、身体を拭いたり、点滴の取り替え、私が出来ない家事までしてくれていました。
私は最初のうち、なかなか身体のダルさが取れず、感覚の違和感を感じていましたが、それも徐々に消えて、10日後には起きて歩いても良いと許しを得るまでに回復して、点滴もカテーテルも外してもらえました。

が、、その時です。
自分の身体の異変を感じたのは、、、。
明らかに、乳房が大きくなっていて、異常に張っているのです。
いくら成長期とはいえ、いくらなんでも、これはおかしいです。
それに、それまでは、看護がし易い事と、カテーテルの装着で、下着は着けていなかったので、判りませんでしたが、クリトリスが大きく肥大し、、剃毛もされ、その上ある筈の皮が無くなっていて、、そこには痛々しい縫い傷が残っていました。。

その事を、診療から戻り、その日の診察が終わった父と小野寺さんに問いました。
「なんで、こんなに胸が大きくなってるの?それに、この傷は何?」
私が声を荒げて問いただすと、しばらく黙っていた父が、やっと口を開き
「何とはなんだ?気に入らんのかね?」と無表情で答えました。
「気に入る訳ないでしょ?どうしてくれるのよ、元に戻して!」
そう詰め寄る私を、冷やかな目でしばらく見た後、口元だけをニヤリと上げて
「そう興奮するな。お前だって気に入っていたのだろ?」
「何の事よ?」
「ちゃんと小野寺君から聞いている。お前が自慰三昧だった事を。気に入っていたんじゃないか。」
それを聞いて、私は愕然とし、、小野寺さんを睨みました。
ですが、小野寺さんは父の横に立ち、無表情のまま私を見つめていました。

「心配するな。傷は残らんよ。それに、、、」
その後の父の説明は、クリトリスには生理食塩水を何度かに分けて注入したと言う事、乳房は、私の身体から抜き取った脂肪を、遠心分離機にかけて、純粋な脂肪だけを取り出して、それを注入したという説明でした。

「まぁ、多少の医学的違法性は認めるよ。だがお前はまだ若いから脂肪も組織も純粋性が高い。問題無かろう。」
「それじゃ、この傷は何?コレな何なのよ?」
「それは、男性で言えば包茎の様なものだ。包茎切除をしたまでだ。」
まるで(当たり前だ)と言わんばかりに、淡々と説明する父。

「お父さんは、、、自分の娘に、こんな事をして何とも思わないの?」
「他人様の娘さんに、こんな事が出来る訳ないだろう。」
「そうじゃなくて。」
「麻美、お前は何か思い違いをしてないか?」
思い違い?
いったい私が何を思い違いしていると言うのか、全く分かりませんでした。
ですが、その後の父の話に、私は愕然としてしまいました。

「お前と私は血が繋がっていないのだよ。結婚する時にはすでに母さんはお前を身籠っていてな。それを承知で結婚したんだ。」
「そんな、、嘘よ。嘘に決まってる。」
「嘘だと思うのなら、母さんに聞いてみるんだな。」
初めて明かされた、自分の出生の秘密、、しかもこんな事態になってから。

「そ、それじゃ正廣(弟)は?あの子はお父さんの子でしょ?」
「ん?、、あいつも私の子では無いよ。母さんが何処ぞで拾ってきた子種だ。ハッキリ言っておこう。私には子種が無いんだよ。」
私は言葉を失いました。
当時の私には、その事実を理解することは出来なかったのです。

「まだ判らんか?母さんは、あの女は、私を裏切り続けていたのだよ。お前や正廣までなら私も許した。だがな、、あの女は心底懲りない女でな。性懲りも無く、また他の男と、、、。」
そこまで言って、父は言葉を止めました。
ですが、その身体からは憎悪のオーラが滲み出ていました。

しばらく、沈黙が続き、、、私は思考を落ち着かせようと必死でした。
そして、「でも、、それと私の身体と何の関係があるの?」
「麻美、お前は本当に頭の悪い子だな。お前が私の元に残ったのも呑気に暮らせると思っての事だろう。だがな、その選択が間違っていたのだよ。」
「お前は気付いていないかもしれないが、お前は母さんの若い時にそっくりだ。そのお前を見ていると、あの日の母さんを思い出して、はらわたが煮えくり返るんだよ。」

「あの日の、、お母さんて、、、いったい何なの?」
「子種が無いとはいえ、性欲が無い訳じゃない。正廣が生まれて産後の肥立も良かったし、私は母さんに営みを求めた。だがな、だが、あの女は私を拒絶したんだよ。2人の子供も許し、、黙って養ってきた、この、この私をだ!!」

熱くて、どす黒い憎悪が父の身体から吹き出るのを感じ、、私は息を飲みました、、、。

「これで判っただろう。お前は私の為にこれからを生きて行くんだ。私が満足する身体にする為に、金と時間を費やして手術もした。これは、母さんに対する積年の恨みでもあるのだよ。不満なら、今すぐこの家を出て行ってもらう。母さんの所に行きたければ、そうしなさい。そんな母さんを許せるのなら、、、。」

「当然だが、出て行った時点で、お前とは縁が切れる。血の繋がりの無いお前を養育する気も無い。1人で生きて行け。」

この家に留まるか、、家を出て1人で生きて行くか、、、の選択、、。
学業もダメ、オマケに中退、資格も持っていない、、こんな私が1人で生きて行くことなど、当時の私には考えられませんでした。

そして、その時、私は何かを悟った気がしました。
もはや陽光の時も、、黄昏も過ぎ去って、、、暗闇へと向かって居るのだと、、、。

でも、まだ私は分かっていませんでした。
それから訪れる、本当の暗闇の、、、どす黒く、粘着質の、、憎悪の本質を、、、。
 
 

淫蕩で罪作りな元妻に味わわされた屈辱と積年の恨みを、娘の麻美を使って晴らそうというのだね。出生の秘密を聞かされ、肉体に手を加えられただけで相当なショックだっただろうに、本当の暗闇はこれからとは・・・。

  麻美  [連続投稿]  
  しばらく事情があり、投稿を控えさせて頂いていましたが、続きを書きたいと思います。

衝撃の真実を知り、また男性経験の無い身体を良いように手術され、、これからどうやって生きて行けば良いのか分からず、途方に暮れながらも何もしないと、家を追い出される(父ならやりかねません、、)恐怖で、とにかく、今まで通り家事をするしかありませんでした。

母は比較的バストの大きな人で、私もその体質を受け継いでいて、豊胸された乳房は、日々大きく成長を続け、、、二十歳の誕生日を迎える頃には、Dカップのブラではキツイくらいに成長し、、これも遺伝でしょうか、、、淫らな妄想をするようになり、剥き出しにされ、大きく膨らんだクリトリスは、ますます敏感になり、、、自慰の回数は日に5〜6回にまで増えていました、、。

二十歳になるまでに、2度クリトリスに注射をされ、、その大きさはドングリ大にまでなってしまい、、、買い物の為、外に出かける時にはショーツを着けれない程になっていました。
何故かと言うと、クリトリスがショーツに擦れ、、、買い物どころではなくなってしまうから、、なのです、、。

そして成人式の日、、、悪夢のような事が起こりました。
祭日は休診察日なのですが、この日は急患が多いことから、診療を数年前からしていたのです。
着慣れない晴れ着で気分を悪くした女性、、飲めないお酒を飲んで急性アルコール中毒になる男性などが、家の診察を受けに来るからなのです。

当然、私は成人式にも行けず、家事や診療の準備などの雑用に駆り出され、この日は、どんなに身体が疼いても、自慰をしている余裕はありませんでした。
やっと落ち着いたのが夜中の1時過ぎ。
父、私、小野寺さんの3人で遅い夕食をとり、小野寺さんが帰った後、父の後にお風呂に入り、クタクタになった身体でベットに倒れ込みました。

しばらくウトウトとうたた寝をしていましたが、丸1日自慰をしていなかった身体が急に疼き始め、、、そのままベットの上で自慰を始めてしまいました。

女性の身体に成長し、、、手術で異常に敏感にされ、、母の淫らな血を受け継いだ私はその日、、妄想と自慰だけでは、もう我慢が出来なくなってしまい、、
「SEXがしたい、、男性のモノをココに入れたい、、、」
そんな事を口走ってしまっていました。

すると、部屋のドアが、ガチャと音を立てて開き、全裸の父が私の部屋に入って来て、、、
「ふふっ、もう辛抱出来ん頃だと思っていたが、やはりな。」
「え、、、おとうさん、、、なに、、」
「お前の望みを叶えてやるんだよ。これが欲しいんだろ?」
そう言うと、大きく勃起した男性器を私の顔に近づけてきて、、、
「どうしたいか言ってみろ。麻美。」
「いや、、、私、、、まだ、、、」
「知っているとも。お前はまだ処女だ。今までも何度入れてやろうと思った事か。だが、それでは面白くない。お前が求めて来るまで入れるのを我慢していたんだよ。」
「私達は親子なのよ、、それだけは、、、」
「ふん、戸籍上はだ。本来は赤の他人だ。血の繋がりは無い。」
「でも、、、、」
「イヤなら、それでも構わない。だが、家からも出してやらないから、外で男を作る事は出来んぞ。それで、お前は我慢出来るのかな?」

その時、、私の中の母の血が、、、自制心を崩壊させてしまいました、、。
目の前にそそり立つ男性器に、目を奪われ、、、それに手を添えて、、
「これが、、ほしい、、、私に、、、入れてほしい、、、」
とねだってしまいました、、。

「欲しいか!これがそんなに欲しいのか!もっと言ってみろ。麻美!」
「あぁ、、、ほしい、、、ほしい、、です、、、」
「そうか!欲しいか!それならお前の口でしゃぶれ!」
初めて触る、男性の性器、、、想像していたより、熱く、、固いと思いながら、、舌先で舐め始めました、、。
ツルリとした亀頭部の舌触り、、、先から滲みでる透明な液、、、それらが、私の淫なる血に拍車を掛け、、、今まで経験したことが無いくらいの興奮を私の身体にもたらし、、、気が付けば、夢中で男性器をしゃぶっていました、、、。

「さすがに、あの女の娘だ。初めてとは思えないしゃぶり様だな。」
卑猥な音を立てて、男性器を咥え、、吸い、、、シゴキ、、、そして自らクリトリスを擦り続け、、、しゃぶりながら2回もイってしまいました、、、。
そして、、
「よし、、出すぞ!零すんじゃないぞ!!」
父の声が一段と大きくなったと思ったあと、、、男性器は一段と固く大きくなり、、、
「くぅ〜、、、、、」と言う唸り声とともに、、口の中に射精が始まり、生臭く、、、ドロリとしたモノが私の口に中に勢い良く放たれ続け、、一瞬戻してしまいそうになりながらも、父の出したモノを全て受け取りました、、、。

「どうだ。ザーメンの味は?出すんじゃないぞ。全部飲み込め!」
飲み込み難いそれを、私は2回に別けて飲み込みました。
カルキ臭にも似た匂い、、、少し苦く、何とも言えない妙な味でしたが、飲み込んだ直後、、私は背筋がゾクゾクする興奮を覚えました、、。

「これで終わりじゃないぞ!お楽しみはこれからだ。」
そう言うと、ザーメンの余韻に浸る暇すら与えられず、クリトリスへの愛撫が始まり、、、舌で転がされ、、吸われ、、舐め上げられ、、、何度もイカサレ続け、、、膣内が痙攣するのを感じていました、、、。

「そろそろ良いだろう。お目当てのコレを入れてやるからな!」
その時の私は、拒む事はおろか、、進んで父の男性器を求めていました。
皮膚が裂けるような痛みが頭の先まで届き、、、、しばらくはその痛みで涙が滲んでしまいました、、が、、ゆっくり動き始めた父の腰に合わせてその痛みが徐々に薄らぎ、、、なんとも言えない快感が襲ってきて、、、
「ふん、やはりな。処女喪失だと言うのに、もう感じて来てるのか。」
徐々に動きを速め、、私の膣内に出し入れされる男性器、、、押し込まれると同時に、クリトリスは擦れ、、、淡い痛みと快感の中、、私は何も考えられず、その渦の中でもがいているだけでした、、。

荒い息使いの中、、
「さぁ、、、出してやる、、お前の中に、、出してやるぞ!、、、」
そう言うと、膣内でドクン、ドクンと男性器は脈打ち、、、暖かいモノが広がるのを感じ、、、
(あぁ、、中に射精されて、、しまった、、)
とボンヤリ考えていました。

しばらくして、父に連れられてシャワーを浴び、膣内も綺麗に洗ってもらいました。
鮮血が混じったザーメンが無情に流れて行くのを、ただ、ぼんやりと眺めていました、、、。

その後、部屋に戻ると、また父は処女喪失直後の私を犯し続けました、、。
それは、積年の恨みを晴らすかのように、、正常位、騎乗位、、バックから、、と終わる事の無い性交を続け、、、外が白み始めた頃、、、私は、、、SEXで、、イク事を知ってしまいました、、、。

気が付くと、父は部屋から姿を消し、、、私はいつの間にか眠ってしまっていました。
時計はすでに午前11時を回っていましたが、夜通し犯され続けられた身体は、言う事をききません。
しばらくすると、休察日だと言うのに、小野寺さんが部屋に入って来て、、
「どうだった?気持ち良かったんじゃないの?そう言う身体にしたんだから当然なんだけどね。」
と薄ら笑いを浮かべていました。
「それにしても、凄い匂いよ。この部屋。何だか私も変な気分になっちゃいそう。」
そう言うと、その場で服を脱ぎ始め、、裸になると私に覆いかぶさってきて、、
「私も楽しませてもらわないとね。大丈夫、先生の許可は貰ってあるから」
そう言うと、私にキスをして、、口の中に舌を入れて来ました、、。
「うふふっ、まだザーメンの匂いがぷんぷんしてるわ。何回飲んだの?」
そう言いながら、舌を這わせ、、、乳首を舐め、、吸い、、乳房を揉んで、、、ハァハァと息を荒げはじめ、、、 意識はボンヤリとしたままでしたが、身体は快感に反応してしまっていました、、、。

顔に跨られ、、彼女のアソコを舐めさせれられ、、、
「昨日、オナニーしてから洗って無いの。良い匂いでしょ?」
独特の女性の匂い、、、それに、少しオリモノと尿臭までしました。
それを舐めさせられながら、クリトリスを愛撫され、指を入れられ、、、何度も何度も、、イカサレ、、、、それが夕方まで続きました、、、、。

その日を境に、私は事あるごとに、父に犯され、、、彼女に弄ばれ、、それ以外は家事をするだけの生活になりました、、。
そして、私は完全に暗闇に落ち、、、そしてもう、陽光の差す世界にはもう戻れない事を悟りました。

でも、それは始まりに過ぎない事を、その時の私はまだ分かっていませんでした。
本当の暗闇は、もっと恐ろしい牙を私に向けて来るのでした。

麻美
 

血の繋がりがないとはいえ、お父さんと呼ぶ男のペニスをおねだりしてしまうなんて、やはり麻美には母親の淫蕩な血が流れていたようだね。そして、小野寺さんの隠された素顔も・・・。これでもまだプロローグなのだね?麻美

 
 
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