謹賀新年・彼女は樹里様・久々の再開の顛末は?

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禁断の薔薇たち613 恵美・no name・夏樹  「レズプレイ・レズ調教・レズ3P」



  恵美  [バックナンバー578]  
attsuさま。明けましておめでとうございます。
『赤い薔薇たちの館』。今年も皆さまの投稿を楽しみにしております。

私は以前、このサイトで美和との出来事を報告しました、恵美と申します。
あれからは、これと言った事もなく、大学を卒業してからナースとして病院勤務をしています。

仕事に忙しい毎日でしたが、先日の夜勤の時でした。
大学時代に家庭教師をしていた美紗のお母様から、携帯にメールが入りました。
何か美紗の事でお話しがあるのかしら?と思い、翌日、夜勤明けでしたが自宅に伺いました。
「恵美ちゃん思いだしちゃって、メールしたの。ご免なさいね」とお母様が話し始めました。
私の傍らに座ったお母様は、私の膝に手を置くと、
「また、いいかしら・・・」と耳元で囁きました。
それは、お母様からのお誘いでした。
「ええ。お母様」と頷いている自分がありました。

家庭教師の時は、美紗が学校から帰る前に、お母様に色々調教されました。
ソファーに掛けながら暫くお母様とお茶をしていると、
「ちょっと待って」とソファーから立ち上がったお母様は、私をお風呂に案内してくれました。
「先に入って」とお母様。浴室に入ると直ぐにお母様も入って来ました。手に余る程の豊満な胸に、突き出るように上を向いた大きな乳首。昔と変わらない体型でした。
湯舟に入った私の目の前に、脚を開き気味に立つお母様。
「綺麗です」と言う私に、「恵美ちゃんも見せてちょうだい」とお母様に促され、お風呂から上がった私達は、寝室に入りました。
昔と変わらない配置でしたが、カーテンは開けられ明るい室内です。

私は裸でベッドに上がると、お母様も向かい合う様に座ったのです。
私は、両手で円を描く様に両胸を揉み始めました。
それを見たお母様も、同じ様に豊満な胸を揉み始めます。
ふっくらと肉付きの良い色白の体は、お風呂上がりもあって、ピンク色に上気していました。
「お母様。恥ずかしいわっ」と言いながらM脚になると、ツルツルに剃毛されたラビアを見せつける様に指先で開く私。
黒ずんだヒダヒダの上には勃起したピンクの大きなクリが見えます。
お母様は、我を忘れたように私のラビアの割れ目に舌を這わせました。
「あぁーっ。気持ちいいっお母様。いくーッ」と言う私のクリを攻め続けました。
ラビアからは愛液がお尻まで流れるのが分かりました。

私もお母様のお尻に手を当てると、割れ目に添って指先を上下に這わせました。
愛液が指先に絡み付きます。
お母様の乳首を口に含みながら、指をラビアの奥深く挿入しました。
ゆっくりと指先を動かします。
お母様は私の指先の動きに合わせる様に、腰を浮かせました。
足の親指を内側にピーンと伸ばすと、上体をのけぞる様に果ててしまいました。

暫く抱き合った後でした。
「恵美ちゃんも」と言いながらお母様は、私の片脚を肩に担ぐと、脚に跨りました。
自分のラビアを私のラビアに押し付けました。
ニュルッとしたお母様のラビアは何とも言えません。
二人とも腰を夢中で押し付け合いました。
私は指先を挟み入れました。
勃起したクリが強く刺激されます。
お腹の中がギューッとなって来ました。
もう我慢も限界でした。
私もお母様の前で大きな声を上げながらフィニッシュしてしまいました。

暫くウトウトしていると、お母様は、枕の下から透明なシリコン製の双頭ディルドを取り出したのです。
「恵美ちゃん。お尻向けて」と言われた私は、ベッドに両手を付き、両脚を少し開き気味でお尻を高く持ち上げました。
太いモノが当てがわれると、からだ深く挿入されました。
ゆっくりと動くその先が、子宮をぐいっと押して来ます。
私のラビアから伸びたディルドをお母様も奥深く埋めました。
グイグイ押すお母様のお尻がパンパンと私のお尻に当たります。
腰を振るとぐっと奥深く挿入されました。
「お母様。いっちゃうーっ。」
私は右手の指先でクリを擦りながらフィニッシュです。
ニュルッと抜いたディルドには、腟でかきまわされた愛液が白く泡立ってヌメヌメといやらしく光っていました。。
「恵美ちゃん。素敵よ。ご免なさい」。
「・・・・」。
私も、こんな激しいプレイは久しぶりで、暫く放心状態でした。
「恵美ちゃんを思いだしちゃったの。またメールしてもいいかしら」。
私の体に、レズのスイッチが、またオンされた日でした。
「勿論です。お母様」と言いながらお互いに濡れたラビアを舐めて綺麗にしました。
外は、すっかり薄暗くなり、私は、お宅を後にしました。

attsuさま。
今、夜勤の休憩中です。
携帯で、このメールを書きながら、右手の指先は、お母様との激しいプレイを思い出しながらラビアを触っています。
 
 

恵美、おめでとう。勤務の合間にもアソコをまさぐりたくなるなんて、美紗ちゃんのママとのレズプレイ、よほどよかったんだね。

  no name  [初投稿]  
  彼女は「樹里様」。

暴れるワタシに目かくしして  口にボール入れて 
右膝を吊り上げられて「動くと切れちゃうよ」って動けずにいると「可愛い」なんて。

アソコを剃られて 
その頃には放心状態で「大人しくしてれば大丈夫だから」って言葉だけ信じて。

真っ黒いコンタクトを入れられて 
手首と膝に何かを着けられたのは覚えてます。 

後は樹里様の言いなり。
服も切られてたから樹里様が用意したのしかなくって。

ゴメンなさい  ちゃんと報告するように言われてるのに。
 

告白の件名もなければ、名前もなし。そして、この内容では樹里さんもきっとお冠のはず・・・。きつくお仕置きしてもらいなさい。

 
  夏樹  [バックナンバー1330]  
  ATTSU様こんばんは。
浮気妻の夏樹です。

実は浮気が発覚してしまいました・・・私のではなく主人の。
相手は会社の部下で、もう四年近くの関係だそうで、まだ結婚して一年にも満たない私は、裏切られた気分です。
私も浮気している身ですが、そもそもの原因は主人のセックスレスですから。
ただ私も今の生活を失いたくないので話し合った結果、お互いの婚外異性交遊には不干渉、夫婦間の営みも行う等の条件が付いて一応決着しました。
実は私に有利な条件なんです。
主人の相手はその浮気相手限定で、ばれてない私には具体的な指定はないし、主人たちは連帯責任ありとか。

まあそれはさておき、晴れて自由の身になった私は、結婚を機に関係を絶っていた香澄ちゃんと弥生ちゃん(以前KちゃんYちゃんと書いていた二人、偽名ですが)に連絡を取りました。
ですが弥生ちゃんはいつに間にか転勤でいなくなり、香澄ちゃんは独りになっていました。
久しぶりに再開した香澄ちゃんはすっかり意気消沈していて愛し合うどころではなく、ただ彼女の愚痴を聞いてあげていました。
それが数日続いた時、私の携帯に綾さんから電話が。
やはりこういうのは女の勘が働くのか、会話の様子から私と綾さんの関係が特別なものだとばれてしまいました。
嫉妬の目で綾さんに会いたがる香澄ちゃんを拒みきれず、ノリノリの綾さんと三人で会うことに。

敵意の眼差しで綾さんを見つめる香澄ちゃんとおろおろする私に構わず、綾さんは私をベタベタ触りながら自己紹介。
香澄ちゃんを気に入ったらしく、ラブホに誘い、香澄ちゃんも私たちのセックスが見たいと言い出し、三人で場所を変えることに。

最初に私が脱がされ、香澄ちゃんの前で縛られて綾さんの責めを受けました。
アナルを指で穿られながら喘ぐ私を見ながら
「それぐらい私もやった」
と苛立ちながら会話する香澄ちゃんでしたが、続くうちに目を見開いて絶句することに。
ほぐしながら、綾さんの右手が手首よりも奥に突っ込まれ、それを歓喜の叫びで受け入れる私。
そして攻守替わって私の手をおまんこで飲み込む綾さん。
鞭やクリップでの責め合いを呆然と眺めていた香澄ちゃんに、綾さんがいやらしく笑いながら
「あなたもしてみる?」
と誘うと、黙って頷く香澄ちゃんの服を脱がし、下着姿に。
ショーツの染みを発見し、恥ずかしがるのを無視して脱がせると、相変わらずのパイパン。
私は懐かしくなり、嬉しくて綾さんを押し退けて香澄ちゃんを押し倒し、愛液に溢れたアソコに吸い付いてしまいました。
私が香澄ちゃんのアソコを舐め、開発途中だったアナルを指で弄っているうちに、綾さんは香澄ちゃんの胸に縄をかけ、ベッドに縛り付けてしまいました。
動けない香澄ちゃんを私が責め続け、一度イカせているうちに、綾さんは自爆を済ませ、(私も終わるまで気づきませんでしたがww)隠しカメラの準備をし、参加してきました。
以前はタチ役だった香澄ちゃんでしたが、私たち二人に責められて何度もイってしまい、帰る頃にはフラフラで私が車で送り部屋まで肩を支えるほどでした。

最後に「またして」と言われて部屋をあとにしましたが、それから一週間、連絡しても会えません。
そして週に二三回会っていた綾さんとも会えず・・・何か嫌な予感がします。
いえ、もしかしたら楽しみにしているのかもしれません。
 

もしかして、夏樹に内緒で香織ちゃんをつまみ食い?夏樹には嫌な話だろうけど、貪欲そうな綾さんならありかなとも・・・。三人のその後が気になるところだよ。

 
 
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