アッツさま、お久しぶりです。
妄想オナニーばかりにふけっていますが、パーティーの話をまた聞いて下さい。
今回のパーティーは、お客様に一週間の貸し出しのオークションが、開催されます。
まみは、ご主人様から、お客様に少しでも高値で、一週間使っていただけるように、厳しくしつけをしていただきました。
ですので、ご主人様の思うような値段がつかなければ、当然お仕置きは相当覚悟しなければ、いけないのです。
ご希望のお客様すべてにご奉仕を終えたあと、全裸で磔(はりつけ)にされ、しっかりと、全身をみなさまに、観察していただきます。
同時に、いつものオナニーの様子を放映していただいて、それを見て、好きなように使っていただきながら、感度を確認していただきます。
手足は拘束されているため、どうすることもできないのですが、腰をくねらせることと、声は出せるので、ご主人様に躾られたとおり、恥ずかしい声をだしながら、お汁を垂らします。
それから、ご主人様の提案で、乳首にクリップをはめ、糸で限界まで吊りあげながら痛みだけで、どれくらいお汁を垂らすか、乳首の痛みだけで、耐えながらいくところを、観察されました。
ひとしきり、みなさまにご満足いただいたあと、オークションがはじまりました。
ご主人様のご命令で、その間も、自分のオナニーのビデオを眺めながら、実際にも「あーん、オナニー見て、あーん、どうぞお使いくださぁい」とさけびながら、オナニーをさせられました。
ようやく、買取のお客様がきまりました。
アッツさま、どんどん淫乱になるまみをどうにかして下さい。
今からパーティーを想像しながら、乳首をクリップではさみながら、オナニーします。
次回はその後の一週間を聞いて下さい。 |