マゾ度アップ・新年のご挨拶先でご主人のあれを  〜ザーメンと尿で胃袋はパンパン〜

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禁断の薔薇590  亮子・ちづる 「雌豚淫乱セレブ若妻の肉嫁調教報告17・いやらしい性癖の私3」



  亮子  [バックナンバー582]  
亮子です。
新年明けましておめでとうございます、アッツ様。

新年のご挨拶も兼ねて、まだフロアで引越しの挨拶をしていないお宅に訪問してきました。
葵会の奥様もご同行して下さって・・・オートクチュールの少し上品なスーツを着込んで行きました。
その方はお仕事が忙しくてあまりマンションの方に帰って来れない方みたいで、私もどきどきでした。
失礼の無いようにセレブ御用達のパテイシェのケーキを幾つか買って言ったのです。

奥様もいつになくめかしこんで、かなり葵会でもVIPな方みたいです。
膝上20pくらいのミニスカートタイプのスーツでした。
ブラウスも高級そうなフリルの付いたシルクの物でした。
でもブラとパンテイは付けないように言われて、少しおかしいなとは思ったのですが、奥様の言い付けですから、断ることもできませんでした。
ケーキの箱を持って、奥様に連れられて角部屋のこのフロアでは一番良いお部屋のベルのボタンを押していました。

50歳くらいで、奥様はまだ若いと聞いていました。
ドアを開けて入るとそこは総大理石張りの玄関でした。
見たこともないきめ細かい大理石で特注であつらえたみたいでした。
なんでも有名なイタリアのデザイナーに部屋全体のデザイン監修を頼んだそうです。
玄関先から日本のそれではないみたいでした。
上がり込むのもなんですので玄関先でケーキだけを渡しておいとましようとしたのですが・・・出て来られた奥様が私と同じか少し上くらいにしか見えない感じで・・・・・私が羨むくらい綺麗な奥様でした。

「奥様に引っ越しのお印を渡すだけのもあれですので、ご主人にでもあってみましょうよ、ねえ、良いでしょ、奥様」
「それじゃあ、主人を読んで来ますわ」
出て来られたご主人は奥様とはお似合いとは言えないお腹の出っ張った禿げあがった方でした。
私の事をじろじろと舐め回すように凝視していました。
「初めまして、亮子と申します。まだ引っ越しのご挨拶をしていなくて、遅れましてすみません」
そういうのが精一杯でした。
「いえいえ、こちらも海外の買い付けが多くて、日本に居付かなくて・・・あっははは・・・。自慢じゃないですよ、亮子さん・・・あっははは・・・」

「気に入られたみたいね、亮子さん。この方のお仲人をしたのが私なの、奥様をご紹介したのもね。亮子さん、挨拶代わりにここでご奉仕よ」
「え、ど、どういうことですか?」
「どういうことも、こうゆうこともなくてよ、ねえ奥様。新しく越してきた方がずいぶん遅れてご挨拶する時は、そのはしたない身体を捧げてご挨拶するもの。ここの奥様だって宅の主人の汚いチンポを嫌ほどなめてくれたもの」
何も聞いていなかったので、気が動転していました。
奥様に命令されるがままにご主人のズボンのチャックを開けて、だらりとしたおちんぽをしごいていました。
「ほら、奥様に良く見えるように、ご奉仕しないとこれからご近所付き合いもあるし、お互いのテクニックを良く知っておかないと・・・。奥様も亮子さんもここを刺激して差し上げて・・・」

冷たい大理石の上でご主人の肉棒を頬張り、おまんこを奥さまに指マンされていました。
玄関の壁の大きな鏡に私のはしたない顔が写っていました。
涎を垂らし、美味しそうに肉棒をほおばり、いやらしく腰をグラインドさせていました。
奥様の顔は般若の形相でした。
これでもかこれでもかと爪の長指で私の膣粘膜を突き上げていました。
「大理石の上に零しちゃだめよ、亮子さん、ご無礼に当るわ、飲み干してからまた中で可愛がってもらうのよ、いいわね」
でもご主人の精液を飲み干すと、今度は奥様の性器を舐めるように言われて・・・もう雌犬のように舌使いも荒く舐めていました。
後ろからはご主人のいきり立つものを挿入されて・・・。

気が付くと部屋の中で全裸で男性のおちんちんをしごいていました。
身体がザーメンだらけでした。
「舌使いがお上手のようね、亮子さん。ここに居る男性の身体を舐めながら、ザーメンを出して頂戴。少しくらい汚れても良くてよ」
ご主人の奥様は、目を輝かせて私に命令していました。
男性はすでに裸になっており、その一物は思わずめを背けるほどに屹立していました。
マンション専属のメンテナンス係りの方みたいでした。
皆さん引き締まった身体をしていて、一人ひとりじっくりとお付き合いしたい方ばかりでした。

胃袋から溢れるほどのザーメンを飲み込まされ、口元から男汁を垂らし、鎖骨のくぼみに溜まっていました。
乳房にも男汁がたれていました。
「ああ、も、もう許して下さい。し、新年のご挨拶はもうこれくらいで・・・」
「何言っているの、こんなものでは許されなくてよ、私が越して来た時に比べたら・・・」
それはその部屋の奥様の悲痛な叫びにも聞こえました。

私は、後手にギッチリと縄で縛られました。
別室に連れ込まれて、蹲踞の姿勢で嬲られました。
柔らかいソケイ部のデリケートな部分を足の指や細い棒で・・・
「ほれほれ、おまんこを弄られて、良い声で鳴きなよ。いやらしい本性を出すんだ。そうしないとこのマンションで住めないぜ」
聞いたことのある声でした。
いつもやさしく挨拶してくれるマンションの管理人さんのそれでした。
ビールを飲みながら、足の指でデリケートな粘膜を嬲られて、私は腰がヒク付いていました。
もうどうにでもなれと淫汁を垂らしながら、男性たちの嬲りものになっていました。
「それそれ、気持ち良くなったら、ビールをたらふく飲んで、蛙のように腹を膨らましな。放尿プレイもしてもらおうかのお、ふぉふぉふぉ・・・」

マンションの床を放尿で濡らしながら、変態プレイを披露していました。
ビールならぬ男性の放った尿をごくごく飲みほしながら・・・胃袋の中はザーメンと尿でパンパンに膨らんでいました。

新年早々から淫らで汚らしい雌豚奴隷の行状を報告してまって申し訳ありません、アッツ様・・・
 
 

おせちの合間にザーメンと尿とは・・・。セレブな変態マゾ奥様ともなると、口直しも違うね。今年も、葵会の奥様方にどんなふうに可愛がられて泣いたか、全部話してもらうよ、亮子。

  ちづる  [バックナンバー1261]  
  アッツさま
あけましておめでとうございます。
久しぶりに投稿させていただきます。

実は昨年の11月に念願のSMを楽しむための古家(土地約400坪、家屋、築11年8畳8部屋)を手に入れたんです。
今住んでいる本宅から車で約1時間の山間集落、隣の家との距離も100m以上、絶好の館です。
二部屋を一部屋にSM専用に改造し、拘束具付きの板壁、拘束具付きのベット、天井からの吊り下げ用のチェーン、排尿、排便しても綺麗に浄化槽に流れるシステム、ビデオ装置、照明装置等々、今はここで心おきなくSMの世界を満喫しております。

先日も彼が館を訪れてきました。
若い彼に嫌われたくない一心で、私のマゾ度も益々バージョンアップ、どんなことでも彼の命令には従順に従えるようになりました。
先日も館に入るなり全裸にさせられ、足を広げ自分の手でオマンコ大きく開かされ、陰毛は綺麗に剃ってあるか、乳房、お尻、背中等全身の検査を受け、他の男性と遊んだ形跡はないか隅々まで検査されました。

検査が終わって私は我慢できず、彼にチンポを咥えさせてくださいとおねだりをしたら、「このふしだらな女め」と言われ、「奴隷は主人がよしと云うまでおねだりしてはダメでしょ」と、首輪を付けられSMルームに連れて行かれ、お仕置きとして全身を鞭で打たれ、痛さと不思議な快感で絶叫して、気がついたらオシッコを漏らしていました。
彼は「ちづるはよほど気持ちよかったらしいね。それじゃ俺のチンポを咥えさせてやるから綺麗になるまでしゃぶりなさい」と、でっかい元気なチンポを私の口に突っ込んでくれましたので、私はチンポ、金玉、アナル、足の指の一本一本に至るまで舐めさせていただきました。

彼も満足したらしく今度はベッドに仰向けにされ足を広げられて、両手両足を拘束されました。
オマンコと乳首にはピアスを付けられ、陰毛を剃られたオマンコにバイブをつっこまれて、あまりの気持ちよさにマン汁をダラダラと出していると、「ちづる、俺のおしっこを飲みなさい」と口の中に再びチンポを突っ込まれました。
ですが、突然のことだったのでほとんど飲めず出してしまいました。
彼は怒り、罰として、浣腸をされたあとロープで縛り、鎖で吊るしたまま全身を鞭で打たれました。
我慢できなくてウ○チが出てしまい、床を汚して、私はまた彼を怒らせてしまいました。

謝ってお許しをいただき、床をスチームで綺麗にし、シャワーで全身を洗っていると、彼は「今のちづるには俺のいない人生は考えられないだろう」と云って優しく全身を愛撫してくれました。
首筋から順に乳房、マンコまで吸われ、アナルにも指を入れられて洗浄されたあと、チンポを入れられました。
最後にコンドームを外してもう一度彼のおしっこを飲むように命令をされましたが、今度は彼の言いつけどおり従順におしっこを飲むことができました。
彼は嬉しそうに「ちづるありがとう」と言うと、ご褒美に溜まりに溜まっていた、私の大好きな精液を注いでくれました。
いつまで彼に遊んでいただけるか分かりませんが、何があっても私は彼に全てをまかせようと心に誓いました。
 

羞恥と苦痛に泣き叫ぼうが、尿やマゾ汁を垂れ流そうが、まったく気にしなくていい調教部屋があるとは羨ましい。ありとあらゆるSM用具を完備した館で、ますますいやらしく調教されていくちづるだね。

 
 
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