父親のわからぬ子どもを産んだ淫欲な身体・宗教勧誘で特別祈祷加療されて

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禁断の薔薇たち625 智沙(2編掲載)「母乳ママは拷問フェチの奴隷女教師 vol.8 2013近況報告」



  智沙  [バックナンバー594]  

智沙です。お久しぶりです、アッツ様。
実はまた乳飲み子が増えてしまって・・・アッツ様の許しも得ずに父親のわからぬ子を産んでしまいました。
また乳の張りも痛いほどになってしまって・・・・幾人もの男性に身を任せた報いと言えばそれまでですが、自分の節操のなさに呆れています。
本当は性欲はあまりないのですけど、生まれ持った姿形が男性の気をそそるのでしょうか・・・・決してそれは自慢ではありませんが、ある助言を求めた男性にそう言われたことがあります。

ああ、また乳を吸われています、生まれてきた子には罪はありませんが、吸われるたびに濡れる女陰が恨めしく、いけないと思いながら、指を這わしてしまいます。
先日も子が出来たことをアパートの管理人さんに報告に行くと数枚のお祝いを頂いて・・・ふと人情に触れたような気がして涙を流していました。
でもその後、管理人室の鍵を掛けられて、着ている物を脱ぐように言われました。
アパート代を安くして頂いている為に無下には断れません。
仕方なく、ブラも下履きも脱いで、一回り大きく張った乳房も見せていました。

「乳首も赤黒く変色させて・・・・母乳を出さないと、痛いのじゃろ、少し吸ってやろう・・・・」
そういって立ち尽くす私の乳の滲む乳首に吸い付いて乳房を力任せに揉みしだいていました。おぞましさより気持ち良さが勝ってしまって・・・・乳首を舌で転がされ、指でおまんこをかき混ぜられて、クリトリスを膨らませていました・・・・
「いつにも増して淫らな身体だ、智沙先生・・・もっと足を広げたまえ、アパート代は無料でもいいぞ・・・ミルク代がこれからも掛かるだろうて、悪いようにはしないぞ、先生にしとくには勿体ない身体だ・・・・・いいクラブを紹介するぞ、学校の先生よりずっと楽に稼げるぞ・・・・こんなに具合のいいおまんこを持っていれば・・・・・・」

ああ、あの子は管理人さんとの子供かもしれません。ちょうどあの頃に管理人さんと淫らなことばかりしていましたから・・・おっぱいの触り方もそっくりです、痛いほど乳首を愛噛みする仕方もよく似ていて・・・ああ、認知して下さい、あの子を・・・
「ふふふ、認知して欲しいか、この売女め・・・誰にでも股を開くザーメン便器が・・・・あの頃はよく夜這いに入ってたっぷりと中出ししてやったからな・・・・
それも管理人の役得と言えば役得じゃよ・・・・他にも身持ちのよくないOLや母子家庭の美人奥さんには俺様の濃厚ザーメンを仕込んでやったものよ」

母乳タンクと化した乳房の根元に縄を掛けられ、醜く膨らむ肉球の先端の赤黒い乳首にクリップを挟まれて・・・・唇を戦慄かせていました、痛さのあまり涎を口元からたらしていました・・・・
「ふん、痛いじゃろうて、ただでさえ、母乳で張ったオッパイだ・・・それこうこうして縄で縊り出されたら・・・それそれ、この縄を天井の滑車に通して、重りを付けると・・・」

「あ、あ、あぐうう・・・ぎいいい・・・ゆ、許して・・・ううう、痛すぎです・・・」
バケツに何十キロもの鉄アレイを放り込まれて・・・・もうつま先で立つしかありませんでした・・・・両手は自由でしたが、勝手なことはできません、そう骨の髄まで調教されてしまって・・・精神的な呪縛が私を従順な肉奴隷にしていました・・・・
「ふふふ、オッパイが痛いじゃろうて・・・おまんこでも掻き混ぜてオナニーでもしたらどうだ、この淫乱女め・・・・・・あの娘二人も従順な肉奴隷に育て上げるんだ・・・・俺たちに立派に奉仕できるようにな、知的で美しいマゾ奴隷にな・・・おまんこの具合もお前さん以上のものだろうて・・・・実の娘の初めての男になるのも悪くないなあ」

そんな鬼畜のような言葉を吐きながら、私の身体をまさぐって真珠をいくつも仕込んだ肉棒をしごいていました・・・・わ、わたしはただおまんこをかき混ぜて自分自身を慰めるだけでした・・・・・・・素っ裸のまま乳房を天井から吊り上げられて・・・・尻を振りながら、管理人さんのを受け入れていました。
「あ、あ、いい、いいです・・・も、もっと突いてくださいまし・・・・あ、あ、いい・・・・ど、どうぞ中にぶちまけて下さい・・・・子供らは立派に育て上げますから・・・・・」

も、もう母親としてのプライドも教師としての誇りもかなぐり捨てて快楽を追い求める淫らな雌豚のセリフを口から零していました。
「ふん、どうしようもない女だな、お前さんは・・・・・それじゃあ、お望みどおりにしてやろう・・・・」
「ああ、ありがとうございます・・・・あ、え、いや・・・そ、そんな・・・こ、子供には見せないで・・・ああ、こんな格好・・・あ、あ、後ろはいや・・・」
アパートの修繕係りのおじさんがいつの間にか私の乳飲み子を抱いて私の後ろからアナルを貫いていました・・・・乳首のクリップを外され、それを子供に含ませていました・・・・ああ、き、気持ち良すぎです・・・・うう、前後の女穴をずんずん突かれて・・・・・恥ずかしさと背徳感の狭間で、淫らな欲望に包まれていました・・・・
「ふふ、そのうち親子での4Pもしてみたいものじゃな・・・・血を分けた親子どうしで性器を舐めあいながらな・・・・我ながら良い考えじゃわい・・・・」
何も知らない子供は力の限り乳首に吸い付き母乳を吸い尽くそうとしていました。

前後の穴に濃厚なザーメンを吐き出された私はアパート全員に父親のわからない子供を産んでしまったと挨拶に行かされ、ザーメン塗れの下半身を玄関先で披露させられ・・・・立ちマンオナニーまでさせられ・・・そして、太もも付近にドピュドピュと出されて・・・生暖かい体液を足元まで垂らしていました。
中には好みのコスプレを着せられての玄関先でのご奉仕までさせられて・・・お留守の所には子供を出したあそこを広げた写真を同封してご挨拶の文面をポストに入れておきました。ここから子供を産みました。いやらしいおまんこを見て下さいと・・・・。

 
 

何て恥知らずなんだ、智沙は・・・。それともう一つ・・・目に入れても痛くないであろうお嬢さんと性器を舐め合い、男たちの猛ったモノで交互に挿し貫かれる・・・まさかとは思うが、そんないまわしい肉交の場面を想像して胸を高鳴らせたり、妖しい目まいに襲われたりはしていないだろうね?智沙。

  智沙  [連続投稿]  
 

智沙です。
娘の成長も日に日に早まり、はや2歳をとうに過ぎて言葉もだいぶしゃべるようになりました。でも物事の分別がわかるようになって心配なことがあります。
父親がいなくて、母親の私が娼婦同然の肉奴隷女教師だとわかると娘が健やかに成長しないのではととても心配です。
自分としても人様に胸を張って清廉潔白な人生を送っていると言い難いことをしてきたのでですが娘の前だけでは良い母親でありたいと思うようになりました。
なにせ長年培って来た淫らなマゾ奴隷として調教されてきた肉体と心は一時的にせよノーマルなオブラートで覆うこともままなりません。

一週間も男断ちをすると身体が疼き、男を呼び寄せるようにおまんこがにゅるにゅると雌汁を分泌しだします。毎朝起きてみると乳首が立ち、クリトリスも薄皮を飛び出すほど勃起していました・・・・寝ている内に無意識のうちに指でオナニーをしているみたいです
。もうどうしようかと思っている矢先、アパートにとある宗教法人の勧誘の方がお見えになって・・・悩み事があるならなんでもお話下さいとやさしく言って下さいました。スーツ姿で真面目で優しそうな顔立ちの二人の男性と女性がペアで来ていました。胸板が厚くて私の好みの男性でした。思わず股間の膨らみに目を落としていました。女性の方もスタイルが良くて理知的で聡明を絵に描いたような女性でした。こちらは薄いショートパンツから生脚を出して、鎖骨を大きく出したカットソーのTシャツ一枚をノーブラでストンときているだけの格好で乳首の位置を白状していました。

しばらくすると女性のほうにの携帯が鳴って外へ出られました。その後のことは私が誘うような素振りを見せたからかもしれません。説明されるパンフレットを覗きこむときに胸元を寄せて乳房の谷間をこれでもかと見せつけたのがいけなかったのかもしれません。ずいぶんと男性の肌に触れていなかったので、智沙の肌が・・・智沙の身体が男性の劣欲を呼び入れたのかもしれません。その時期はまだ外気温が高く胸の谷間にいやらしい汗が伝い落ちていました。男性の発する良い臭いを嗅いでいると急に気が遠くなりかけて、男性の腕の中に倒れこみました。

「あ、あ、奥さん・・・だいじょうぶですか、奥さん・・・・・」
玄関先の床に仰向けに寝かされて、胸元を開いていました。
「お、奥さーん・・・・胸元が苦しそうですね・・・・脱がしますからね・・・」
安物のカットソーのシャツをたくし上げられると、勃起した乳首が鎮座した白い乳房が重力に逆らうようにその丸みと弾力をプルルンと見せつけていました。
あまりにも乳房が大きかったために男性は左乳房を押し揉むように心臓マッサージをしていました。それと同時にキスまで・・・・いえ、マウスツーマウスで甘酸っぱい香りの酸素を私の肺に送り込んでくれました。男性特有の臭いが私の口中に広がっていました。

「腰の方もきつそうですね・・・・奥さーん、脱がしますからね、良いですね・・・決していやらしい気持ちでしているわけではないですからねー・・・・」
そういって私のショートパンツを脱がすとおまんこに食い込む小さなスポーツショーツが現れました。
「おやおや、こんなに食い込んでいては気を失うはずだ・・・はやく呪縛から解き放さなければ・・・失礼しますよ、奥さん・・・・」
ねっとりとした雌汁を糸引きながらするすると脱がされていました。
「ああ、もう陰毛がオシッコで濡れていますね・・・・それとも・・・」
オシッコではありませんでした。淫乱マゾ奴隷としての証拠がそこにありました。

「しかたありませんね・・・悪いキツネがついているみたいですね・・・・私が特別に神聖な祈祷をいたしましょう・・・・・」
そういって裸同然の私の傍らでズボンを脱ぎ、ビンと音が聞こえるほど雄々しく猛々しい凶棒を出して・・・・真珠のようなものがいくつも埋め込まれて、少し右側に曲がった禍々しいペニスでした。意識が薄れゆく中でもその光景は私の網膜にくっきりと焼き付けられていました。

男根を求め狂う私のヴァギナと猛々しい肉棒がお互いを求めるようにその隙間を寸分も狂わずしっかりと結合されていました。子宮口までその先端は届いていました。マグロのように横たわった身体がしだいに目を覚ますようにだんだんと反応していました。
「ああ、奥さん・・・特別祈祷ですからね・・・・最後までしないと効果がないのですよ・・・・ああ、いいおまんこだ、奥さんのは・・・・素人にしとくのは勿体ない・・・・・事務局に行って男性信者獲得用の特任祈祷師として申請してもいいくらいだ・・・・・肌はなまめかしいし、男の精液を搾り取る天性のドスケベおまんこをお持ちだ・・・私の清らかな体液をたっぷりと子宮に仕込んであげますからね・・・・おお、それそれ・・・・・おおおお、いくぞおおお・・・・・・・・・・」

本当に子宮にある成熟した卵子たちに直接精子を送り込まれたような気がしました・・・・・その時でした玄関が開いて連れの女性が現れました。
「あ、主、主任、本部から連絡が・・・・え、なにを・・・・・」
精液の膣内射精の瞬間を見られて、女性は目を丸くしていました。
「まあ、主任・・・また信者に取り込むために例のお薬を使ったのね・・・・く、くやしいわ・・・私には使ってくれないのに・・・・・」
女性は私の事を見ながら、パンティに手を入れて狂ったようにオナニーをしていました。思っても報われない愛に絶望するようなオナニーでした、ただ、嫉妬の為にだけに行う悲しい自慰行為のようにも見えました。私の中の萎えた肉棒は再びその固さを回復し、二回目の射精の準備を始めていました。
私をめぐる肉欲と異常性愛の三角関係の中で玄関先での淫らな特別祈祷行為は数時間に渡って行われました。まるで淫獣が三巴になってお互いの性器を凌辱するように、どろどろになりながら淫らな行為に耽りました。

まだ幼い娘が部屋の奥からその様子を覗いているとは予想だにしませんでした。

 

嬌声を上げて泣き濡れる智沙を娘さんはどんな気持ちで見ていただろうね?「ママがいじめられている」・・・。ド変態な淫乱ママを持った娘さんが可哀想だよ。乳首をきつく糸巻きし、ペニスを咥え込んだ部分をものさしで打って反省しなさい。無垢な幼子の心を傷つけた罰。

 
 
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