智沙です。お久しぶりです、アッツ様。
実はまた乳飲み子が増えてしまって・・・アッツ様の許しも得ずに父親のわからぬ子を産んでしまいました。
また乳の張りも痛いほどになってしまって・・・・幾人もの男性に身を任せた報いと言えばそれまでですが、自分の節操のなさに呆れています。
本当は性欲はあまりないのですけど、生まれ持った姿形が男性の気をそそるのでしょうか・・・・決してそれは自慢ではありませんが、ある助言を求めた男性にそう言われたことがあります。
ああ、また乳を吸われています、生まれてきた子には罪はありませんが、吸われるたびに濡れる女陰が恨めしく、いけないと思いながら、指を這わしてしまいます。
先日も子が出来たことをアパートの管理人さんに報告に行くと数枚のお祝いを頂いて・・・ふと人情に触れたような気がして涙を流していました。
でもその後、管理人室の鍵を掛けられて、着ている物を脱ぐように言われました。
アパート代を安くして頂いている為に無下には断れません。
仕方なく、ブラも下履きも脱いで、一回り大きく張った乳房も見せていました。
「乳首も赤黒く変色させて・・・・母乳を出さないと、痛いのじゃろ、少し吸ってやろう・・・・」
そういって立ち尽くす私の乳の滲む乳首に吸い付いて乳房を力任せに揉みしだいていました。おぞましさより気持ち良さが勝ってしまって・・・・乳首を舌で転がされ、指でおまんこをかき混ぜられて、クリトリスを膨らませていました・・・・
「いつにも増して淫らな身体だ、智沙先生・・・もっと足を広げたまえ、アパート代は無料でもいいぞ・・・ミルク代がこれからも掛かるだろうて、悪いようにはしないぞ、先生にしとくには勿体ない身体だ・・・・・いいクラブを紹介するぞ、学校の先生よりずっと楽に稼げるぞ・・・・こんなに具合のいいおまんこを持っていれば・・・・・・」
ああ、あの子は管理人さんとの子供かもしれません。ちょうどあの頃に管理人さんと淫らなことばかりしていましたから・・・おっぱいの触り方もそっくりです、痛いほど乳首を愛噛みする仕方もよく似ていて・・・ああ、認知して下さい、あの子を・・・
「ふふふ、認知して欲しいか、この売女め・・・誰にでも股を開くザーメン便器が・・・・あの頃はよく夜這いに入ってたっぷりと中出ししてやったからな・・・・
それも管理人の役得と言えば役得じゃよ・・・・他にも身持ちのよくないOLや母子家庭の美人奥さんには俺様の濃厚ザーメンを仕込んでやったものよ」
母乳タンクと化した乳房の根元に縄を掛けられ、醜く膨らむ肉球の先端の赤黒い乳首にクリップを挟まれて・・・・唇を戦慄かせていました、痛さのあまり涎を口元からたらしていました・・・・
「ふん、痛いじゃろうて、ただでさえ、母乳で張ったオッパイだ・・・それこうこうして縄で縊り出されたら・・・それそれ、この縄を天井の滑車に通して、重りを付けると・・・」
「あ、あ、あぐうう・・・ぎいいい・・・ゆ、許して・・・ううう、痛すぎです・・・」
バケツに何十キロもの鉄アレイを放り込まれて・・・・もうつま先で立つしかありませんでした・・・・両手は自由でしたが、勝手なことはできません、そう骨の髄まで調教されてしまって・・・精神的な呪縛が私を従順な肉奴隷にしていました・・・・
「ふふふ、オッパイが痛いじゃろうて・・・おまんこでも掻き混ぜてオナニーでもしたらどうだ、この淫乱女め・・・・・・あの娘二人も従順な肉奴隷に育て上げるんだ・・・・俺たちに立派に奉仕できるようにな、知的で美しいマゾ奴隷にな・・・おまんこの具合もお前さん以上のものだろうて・・・・実の娘の初めての男になるのも悪くないなあ」
そんな鬼畜のような言葉を吐きながら、私の身体をまさぐって真珠をいくつも仕込んだ肉棒をしごいていました・・・・わ、わたしはただおまんこをかき混ぜて自分自身を慰めるだけでした・・・・・・・素っ裸のまま乳房を天井から吊り上げられて・・・・尻を振りながら、管理人さんのを受け入れていました。
「あ、あ、いい、いいです・・・も、もっと突いてくださいまし・・・・あ、あ、いい・・・・ど、どうぞ中にぶちまけて下さい・・・・子供らは立派に育て上げますから・・・・・」
も、もう母親としてのプライドも教師としての誇りもかなぐり捨てて快楽を追い求める淫らな雌豚のセリフを口から零していました。
「ふん、どうしようもない女だな、お前さんは・・・・・それじゃあ、お望みどおりにしてやろう・・・・」
「ああ、ありがとうございます・・・・あ、え、いや・・・そ、そんな・・・こ、子供には見せないで・・・ああ、こんな格好・・・あ、あ、後ろはいや・・・」
アパートの修繕係りのおじさんがいつの間にか私の乳飲み子を抱いて私の後ろからアナルを貫いていました・・・・乳首のクリップを外され、それを子供に含ませていました・・・・ああ、き、気持ち良すぎです・・・・うう、前後の女穴をずんずん突かれて・・・・・恥ずかしさと背徳感の狭間で、淫らな欲望に包まれていました・・・・
「ふふ、そのうち親子での4Pもしてみたいものじゃな・・・・血を分けた親子どうしで性器を舐めあいながらな・・・・我ながら良い考えじゃわい・・・・」
何も知らない子供は力の限り乳首に吸い付き母乳を吸い尽くそうとしていました。
前後の穴に濃厚なザーメンを吐き出された私はアパート全員に父親のわからない子供を産んでしまったと挨拶に行かされ、ザーメン塗れの下半身を玄関先で披露させられ・・・・立ちマンオナニーまでさせられ・・・そして、太もも付近にドピュドピュと出されて・・・生暖かい体液を足元まで垂らしていました。
中には好みのコスプレを着せられての玄関先でのご奉仕までさせられて・・・お留守の所には子供を出したあそこを広げた写真を同封してご挨拶の文面をポストに入れておきました。ここから子供を産みました。いやらしいおまんこを見て下さいと・・・・。
|