奈央子はマン毛銀行員です 23・24 〜現役女子行員の痴態告白〜

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禁断の薔薇626  奈央子(2編掲載) 「マン毛銀行員奈央子 vol.22 映画館でオマンコお仕置き」



  奈央子  [バックナンバー586]  

アッツさま、ごぶさたしています。
以前告白してから1年くらいたってしまいました。

この前、仕事のあとTさんと一緒に映画に行きました。
遅い時間だったし最新作でなかったからか、全然お客さんはいません。
なのに、Tさんは一番後ろの列の席を買ってくれました。

始まって30分くらいたった頃、Tさんがいきなり耳元で「脱いで」と言いました。
初め何を言っているのか分かりませんでしたが、Tさんがもう一度「脱いで」って言っているときの顔、いつもの奈央子にいじわるするときの顔で、逆らえないことが分かりました。

映画館の中はもちろん空調も効いていましたが、命令を聞くととたんに汗がでます。
狭いシートに身を隠すようにしながら、服がはりつくような感じがしてなかなか脱げませんでした。

ブラとパンティだけになったところで、Tさんが「それでいいよ」と言いました。
この日は何も考えずに白を着けていましたが、真っ暗な映画館の中でスクリーンが光るたび、白い下着が闇に浮かび上がるような気がして恥ずかしくてたまりません。

「あ〜あ。普通のデートなのにすぐ脱いじゃうんだね。映画館だよ、ここ。前に座ってる人が振り返ったらどうするの?」
全部あなたに命令されたこと…
いろんなことを考えて、Tさんと距離を置こうかと思うこともありますが、こうして言われると奈央子にスイッチが入ってしまいます。
「恥ずかしい… Tさん… 服を着させてください…」
「下着だけっていうのが恥ずかしいの?じゃあ、これ着けてあげる」
後ろ手に手錠をかけられ、首から大きなスケッチブックをぶら下げられました。

スケッチブックにはこう書いてありました。
『ド変態露出狂 ○○銀行 原○奈央子
 ボーボーのマン毛を引っぱると泣いて悦びます♪』

「ひどいTさん こんなの見つかったら…」
「いいんじゃない、それも。」
無表情なTさん、急に立って離れたところの席に移動しました。
去り際にパンティを膝までずりおろされました。
奈央子は一人取り残されます。
後ろ手に手錠をかけられ、体を隠すこともできません。
映画館の中で、裸より恥ずかしい格好。
人に見られたら何も言い訳できない。
自分のふしだらな体を慰めたい…

離れた席のTさんを見ると、無表情にスクリーンを見ています。
Tさん、ごめんなさい、口ごたえして。
Tさんに今すぐメチャクチャにされたい…
奈央子は立ち上がってTさんの方に移動します。
見られてもかまわない、ううん、むしろこの救いようのない格好を見られたい、そんな気持ちで。

狭い通路でTさんの前に立ち、
「Tさん、お願いします。奈央子のアソコ…、オ、オマンコにお仕置きしてください!」
Tさんは「ふん」と軽く笑って
「そんなポーズじゃ何もできないよ。どうするの?」
と言いながら指を立てました。
奈央子はガニマタになり腰を沈め、Tさんの指を受け入れました。
前の方に座っている人が振り返ったら…
途中で入ってくる人がいたら…
全てが破滅してしまうのに…
「映画館でこんなことする銀行員、原○さんだけだよ」
Tさんに笑われながら、もっともっと指が欲しくて、泣きながら腰を上下し続けました。

 
 

パンティをずり下げたまま、後ろ手錠でガニマタ・スクワット・・・。それが、どれほど恥ずかしく、変態的な格好か、奈央子は本当にわかっているのかな。ああ、そうだった、奈央子は屈辱的であればあるほど悦ぶ子だったね。後ろ手錠をされるんじゃなく、自分から志願して頭の後ろで手を組まなきゃダメじゃないか、奈央子。

  奈央子  [連続投稿]  
 

こんばんは、アッツさま。ずいぶん寒くなりましたね。

今日もTさんに虐められた話です。
奈央子のご主人様Tさん、実は彼氏ではありません。
奈央子にはTさんと知り合う前からつきあっているKくんという彼がいます。
kくんは結婚するならこういう人がいいかな〜と思えるような無難な人です。
「社会人になったんだから彼氏くらい欲しい」
と思って付き合った相手ですが、とくに喧嘩することもなく何となくずっと付き合ってます。

kくん、最近では「結婚したいのかな」と思うわせるようなことが増えてきました。
ある日ホテルの結婚プランを見に行こうと誘われ、行ってきました。
プランナーの方には「まだまだ先だと思ってるんですけど」なんて言い訳しながらも、いろんな説明を受けて普通に楽しみました。

次にTさんと会った時に、結婚プランを見に行った話をしました。
TさんはいつもKくんの話を聞くときと同じように、「へぇー」と言っただけで特にそれ以上何もありません。
その日はTさんと泊まる約束でした。
そして、Tさんが連れていったのが、その結婚プランを見に行ったホテルだったんです。

チェックインしている間も、「顔を覚えられていて声をかけられたらどうしよう」とビクビクしていました。
お部屋に入ると、いつも以上にローターで責められました。
椅子に足を開いたカッコで縛りつけられ、いくら泣き叫んでもなかなか許してもらえません。
「何でもいうことききます!どんな恥ずかしいカッコもします!許して下さい!」
何度も痙攣した後、やっと縄を解いてもらえました。

ぐったりしていたのもつかの間、Tさんに赤い縄で全身を縛られます。
首輪とリードもつけられました。
「さぁ、コート着て。外に行こうよ。」
Tさんが部屋の外に連れ出します。
エレベーターに乗ると、Tさんは2階のボタンを押しました。

2階は、奈央子がこの前Kくんと来たところです。
教会や披露宴会場もありますが、夜遅い時間なのでフロア全体が真っ暗です。
すぐにコートを剥ぎ取られ、昼間は幸せな人たちが行き交うフロアをド変態マゾ露出狂のカッコでつれ回されました。

どれくらい時間がたったのでしょうか。
エレベーターの動く音がするたびに誰かが2階に来たらどうしよう、と思うと心細くて泣いてしまいました。
ふいにTさんが、何の前触れもなく奈央子のアソコへ指を入れます。
「うわ、いつも以上にベトベトだね原○さん。」
教会の入り口、ドアの取っ手に後ろ手で手錠をかけられます。

「神聖な場所だよここ。そんなジャングルみたいなマン毛を丸出しにする場所じゃないよ」
「ほらまた、命令もしていないのにそんなガニマタになって。嬉しいんでしょド変態♪」
『ヤダヤダ、そんなこと言わないで!』
ガニマタのままお漏らししてしまいました。
奈央子、この時ほど恨んだことはありません。
Tさんのことをじゃなくて、奈央子自身の、救いようのないマゾ性質をです。

Tさんが手錠を外すと、奈央子はその場にへたり込みました。
Tさんは奈央子の両手を持ち上げると、また取っ手に手錠で固定しました。
Tさんが奈央子の目の前に立ちます。
ズボンの股間が目の前です。
「どう、自分の立場が分かった?」

奈央子は泣きながらお願いしました。
『はい、ド変態露出狂銀行員原○奈央子は、みっともないマン毛を丸出しにしないと興奮できません!もう普通の女の子みたいになれません!Tさんのチンポ、どこでも命令されたらすぐにくわえます!Kくんごめんなさい!奈央子、Tさんのチンポ奴隷なの!』
「アハハ、Kくんに聞かせてあげたいね♪じゃ原○さんはKくんとの披露宴から途中抜けて、ウェディングドレスまくりあげて剛毛マン毛丸出しにしたまま、オレのチンポしゃぶること。約束だよ。」
『はい、約束します!だからTさん、今すぐ・・・・・・』

やっとTさんが出してくれました。
奈央子は嬉しくて、もう誰かに見られてもいい、むしろ見られたい!と思いながら、口一杯にTさんのチンポを含んで、ジュボジュボとわざと大きな音をたててしゃぶりました。

もう戻れません。

 
 

披露宴を途中で抜け出して恥毛丸出しのウェディングドレス姿でフェラチオのご奉仕とは・・・あきれた約束をしたものだね。「おあずけ」を食らわされると、どんなはしたない行為でも受け入れてしまうんだから・・・。奈央子は本当に救いようのない変態露出狂銀行員だよ。

 
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