attsu様、お許し下さいませ。
卒業を考えてしまった美都絵を、今回掲載頂きコメントをお読みして、思わず正座
して、服を脱がなければと、身体が震えました。
実際は行っておりません。お許し下さい。
でも謝罪する気持ちは一杯で御座います。
ごめんなさい、お許し下さいませと何度も何度もつぶやき続けています。
でも身体の震えはおさまることがありません。
こんな気持ちは美都絵だけなのでしょうか?
きっと他の人もこんなこと言われたりしたら・・・謝り謝罪したりすると感じるような、感覚を持つ方々がおられるはず・・・ネットを散策すると最高のものがありました!
それは、「謝罪オナニー」なる動画。
早速共感出来ると思いダウンロード致しました。
拝見してガッカリ。
バイブを自分で操作され「気持ちよくなってゴメンなさい。逝ってしまってゴメンなさい」って少し違うんですよね。
以前も掲載して頂きましたが、奴隷って、犬、豚、メイドさん・・・美都絵の考えとは少し違うんですよね、美都絵の考える奴隷は、全てを管理される。食事も排泄も全てを許可を頂かないと何一つ行ってはいけないのが奴隷。
犬だって、おあずけを言い渡されると、食事も我慢するのに。
馬鹿な美都絵は浣腸して、排泄を許されないのに我慢出来ずに出してしまいお許しを願って、勝手に気持ちを高ぶらせ勝手に逝ってしまう。
犬以下の生き物・・・お仕置き中なのに気持ちよくて逝ってしまう。どうしようもない美都絵です。
奴隷さえ失格かもしれませんね。
でも・・・・何もしなければ、公開奴隷として変態的なことを公開しなくてもいいんですよね。
しかし変態の血が美都絵を勝手に操作し・・・ああぁ〜どうしてこんなことになったのでしょう。
何故赤い薔薇たちの扉を開けて入ってしまったのでしょうか、ため池の決壊、ダム公園、坂道、2交代制・・何を書いていたのでしょうか、時間を戻して全てを白紙にしたいです・・・でも、でも・・・
先日、入浴前に洗い場で正座しました。
「皆様反省致します。お許し下さいませ」
深々と頭を下げ、土下座させられている。
このまま頭を踏みにじられる。
色々なことを考え謝罪しました。
卒業、考えた訳ではありません。
でもそのような形になった以上謝罪するのが務めです。
あの雨の日から色々いけないことを行ってしまっています。
夏休みのことも、台風のことも、またお話し致します。お許し下さいませ。
頭をタイルに擦りつけ謝罪すると、下半身から熱いものがにじみ出ます。
気持ちの高ぶりとともに、何の準備もしていないのに、虐めたい美都絵が、イチジク浣腸を2個注入してしまいました。
「ああぁ〜あ、お許し下さいませ。変態でどうしようもない美都絵をお許し下さいませ。」
土下座し許しを請い続けました。
暫くしてお腹が痛くなって来ました。
「お腹が痛いです。お許しを、トイレにトイレに行かせて下さい」
許可が出ることはないのです。
トイレを許可するものなど、どこにもいないのです。
謝罪と絶望の中で気持ちを高ぶらせ、襲い来る波をやり過ごしては、次の攻撃までタイルに頭を擦りつけ謝罪し続けます。
汗が身体中より噴き出し波に呑まれぬように耐え続けます。
下半身は汗ではないものでベタ付いています。
もう何度目の攻撃を耐えたでしょう。
「トイレに・・トイレに・・」と叫びながら排泄してしまいました。
「ゴメンなさい。許可を、許可を頂いていないにのに、出してしまって」
身体がガクガク震えます。
「ゴメンなさい、ゴメンなさい」
と謝罪し続けると涙と涎が止まりません。
汚してしまった浴室の汚物をトイレに片付け戻ってくると、・・・・・もの凄い異臭です。
謝りながら、タイルを綺麗に流しました。
シャワーを最大に出して少し残った汚れを流していきます。
タイルを綺麗に流します。
身体には容赦なく冷水が襲います。
汚れを流し終わると、また虐めたい美都絵が現れ、シャワーを上のフックに掛け、冷水を身体に浴びせます。
「お許し下さいませ。」
虐められたい美都絵が試練を与えます。
冷水に身をさらし身体を甚振ります。
「お許し下さいませ。ああぁ〜〜ああ」
流量は最大のまま身体に浴びせかけ続けます。
暫くすると、やはり変態なのですネ、浣腸を入れたくなり、震える手で3個も入れてしまいました。
お腹の痛みに耐え、お許しを願い、トイレにと懇願します。
幾度も波をやり過ごし・・・・・あの日のことが脳裏に浮かんできます。
それは・・・昨年の台風接近の明け方のことでした。
直撃ではなかったものの、もの凄い音で目が覚めました。
外を見ると尋常ではない雨です。
その雨音に目が覚めてしまったのです。
「これは・・・今までとは・・・違う」
ダム公園に行きたくなったのです。
この雨に晒されたい。
早速準備をはじめ、見にくい視覚の中ゆっくり車を走らせました。
公園に着くといつもと違う風景です。
外灯の方向は雨で真っ白です。
グランドからは水が滝のように駐車場に落ち、駐車場は川のように水が反対側の溝に向かって流れ、溝は川に向かって排水していますが
溝も溢れ気味です。
それは今まで晒された雨とは全く違いました。
そのとき試したかったのは、雨合羽!
夏休みにダイエットを行った時もっと汗をかくためには・・サウナスーツでも有ればな〜と思いつつ代用となるかと思い、農作業用の雨合羽をホームセンターで購入しました。
合羽を着て雨の中・・雨対策をしているのです。
いつまでも雨の中からは解放されない、逃れられない状況にされるのです。
トイレで全裸になり、雨合羽を着用し外に出ました。
どうして全裸になり雨合羽を着用したのでしょう?
それはそのときの美都絵に聞いて下さい。
もの凄い圧倒的な雨に何を考えていたのか、今は思い出すことすら出来ません。
川のように成った駐車場を歩くことしか出来ません。
身体に当たる雨の痛さとフードに当たる雨音の大きさに圧倒され、何も出来ないでいます。
今までのように雨の中で走ったり、腕立てをしたりしていたことが、子供の遊びに思えるほど雨に圧倒され、立ちすくむしか出来なくなりました。
身体がガクガク震え、下半身はヒクヒクして立ってもいられなくなり四つん這いになり、肩で息をし長い時間そのままの状態でした。
「お許しを、お許し下さいませ」
何かに謝り、雨合羽に当たる大粒の雨音を聞きながら逝ってしまいました。
「お許しを。お許し下さいませ」
身体中から汗が噴き出し合羽内がムレムレ状態で気持ち悪くなり、ズボンを下げるとお尻に冷たい雨水が・・・・
再び身体が震え「ダメ、こんなのダメ・・・ゴメンなさい」
身体がガクガク震え逝ってしまいます。
お漏らしまでしてしまい、恥かしさで情けなく、大雨にも圧倒されもう限界でした。
トイレで雨宿りをしたい・・・・
「トイレに・・トイレに・・」
いつものようにトイレには行かせてもらえない。
お風呂場でのお遊びを思い出すだけで、お腹も痛くないのに・・・・
「トイレにトイレに行かせて下さい、、お願い致します」と懇願し逝ってしまいました。
大雨で感覚がおかしく成っていました。
雨合羽に当たる大粒の雨のすさまじい音に、美都絵自身も大声で懇願します。
「トイレに、トイレに、、お願い致します」
身体がガクガク震え逝ってしまいます。
こんな時に本当にお腹を痛くしたら・・・早速いつものお薬を車から取り出し二つ三つと入れました。
「トイレに行かせて下さいませ」と懇願し、排泄してしまい謝罪して逝ってしまいの繰り返しです。
「出したら沢山入れられるのよ!我慢しなさい」と言い聞かせては、一杯出して、一杯逝って・・・
排泄物は尋常ではない雨のおかげで綺麗に流されていきました。
身体中をけいれんさせ、水から出された魚のように流れる水の駐車場でピクピク跳ね回り気を失いそうになりながら天国をさまよいました。
明け方までトイレで雨宿りをしたあと、明るくなってからマンションに帰りました。
それにしても欲しいものが出てくる便利な車・・・
って!いつでも何でも出来るようにいろんな物を積み込んでいるのが現状なのです。
こんなことを思い出しながらも、冷水に身をさらし洗い場で3度も逝ってしまい、身体が痙攣し、また天国をさまよいました。
皆様、こんな変態美都絵を地獄にたたき落とし、貶み、お笑い下さいませ。
美都絵
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