人格崩壊寸前までフェラ調教されてマゾ奴隷を自覚 〜調教済みマゾ肉奴女教師 vol.12〜

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禁断の薔薇たち632 さとみ(2編掲載)  「人格崩壊寸前までフェラ調教されてマゾ奴隷を自覚」



  さとみ  [バックナンバー616]  

さとみです。
転任先の学校の入学式も終わって、新しい学校での生活も始まりました。
先だっての校長先生や学年主任さんとのコミュニケーションを深める為の懇親会も盛会の内に終えることができて身体も頗る調子が良いみたいです。
でも、家の乾燥機の調子が良くなくて下着はまだ部屋干しのままです。
ですのでノーブラで学校に来ていました。
セーターの生地で乳首が擦れてしまって、痒みを伴って勃起していました。
教頭という重責ですが、乳首が勃起してしまって、あそこも濡れていました。
まだ、赴任したばかりだというのに・・・・

教頭職はもう一人いるらしくて、都合でまだ転任してきていないみたいです。
どうやら男性の教頭先生らしくて、どんな男性か楽しみです、仲良くお仕事ができたら良いのですが・・・・

4月に入ってからも隣町の自治会への出席が滞っていたので久しぶりで寄り合いに出てみました。
でも、前回無断で欠席していたのでその懲罰動議が上程されていました。
レンタル肉奴隷・・・飼育雌犬ペットとしての立場もわきまえず勝手なことをしたと言われてきびしい仕置き拷問を施されようとしていました。
「ふん、学校を変わったみたいだな、我々の許しも得ずに・・・・勝手に寄合を欠席しおって・・・・・」
「あ、ああ・・・お隣のご主人には言っておいたはずですけど・・・」
ビシーーーーっ
「そんなことは聞いていないわ・・・ケツをめくって、そこになおれ」
ビシーーーーっ

巨尻を丸裸にされて、ノーブラノーパンの格好でミニスカートを捲られて・・・・
フルフルと四つん這いになっていました。
体毛の処理は許可がないと出来なくて・・・アナルの方まで薄らと産毛に交じって黒い体毛が生えていました。
上着もたくし上げられて、乳牛のように乳房を垂らしていました。
私がスケープゴートのように机の上で四つん這いになって、その周りに自治会の皆さんが座っていました。
そして、着ている物はハサミですべて切り刻まれてしまって・・・・机の上には淫らなマゾ奴隷の肉体が載っていました。

寄合の議事進行はいつも通りに進んでいました。
自治会費の徴収や来月の行事の予定の周知とか、ゴミ捨て場の変更の問題とかいろいろな議題が話し合われていました。
それはもう普通の善良な市民たちの自治会の寄合でした、私の事が議題に上がるまでは・・・・・

鳥肌の立つような羞恥が私を包み込んで、もう目を閉じるしかありませんでした。
通常の議題を話し合っている間にも私の乳房や太腿を触る手が幾本もありました。
それで、乳首やクリトリスが勃起していました。
もう、もう恥ずかしくて、こんな状況下でも乳首がいつもより大きく勃起して気持ち良くなるなんて・・・・その上、下腹部が冷えてしまって、オシッコがしたくなって、太腿を振り合せてモジモジしていました。
その時でした、私の手首を掴んで広間から連れ出す男性がありました。
年の頃なら50過ぎでしょうか・・・・
「こっちにくるんだ・・・・あんなところで汚水を垂れ流したら汚いだろう」

地獄で仏とはこういうことでしょうか・・・・裸のまま手首を掴まれて、トイレまで連れて行かれました。
トイレに乱暴に連れ込まれるとや否や、無理やり尿道口を刺激されて・・・・強制排尿の後、その方に荒々しくキスをされてしまって・・・・本当にびっくりしちゃって・・・・まるで中学生みたいに顔を赤らめて、そのキスに応えていました。
男性の手がお尻を撫でまわして、膨らんだ乳房までも鷲掴みにして自分の思いを遂げようとしました。
男らしいアソコもズボンからひねり出して私の下腹部に押し付けて、手で扱くように指示していました。

まるで恋人たちのようにお互いの身体をまさぐり会って、求め合っていました。
いつも数人がかりで気の狂うほどの快楽を貪り尽くされていたのに・・・・・恋人同士のように欲望と快楽の赴くままに肌を合わせていました。
そして、たっぷりと中にドクドクと出されてしまって・・・・おまんこから白い液を垂らしながら、皆さんのいる大広間に連れ戻されました。
内腿にザーメンがツツーッと伝い落ちていました。

「2人っきりで良い事をしてきたようだな、レンタル雌犬のくせに。出されたローションでオナニーでも見せて貰おうか。最初は指で・・・そしてこのバイブも使ってな。そうだ、中出しされたチンポでも咥えながらよがってみろや」
下品な言葉で恥辱のオナニー披露しろと命令されて・・・・せっかく恋人気分でたっぷりとおまんこに中出しされたのに・・・・。
公衆の面前でそれをブシュブシュと音を立てながら、指マンしろだなんて・・・・・モジモジしていいるとまた回復しかかった肉棒を口元に押し付けられました。
「あ、あ、あんまり・・・・あふぁあ、うんぐ、うんぐ・・・・」

手を無理やりおまんこに持っていかれて、おまたを180度以上に広げられて・・・・スポットライトを当てられて、陰毛が焼けるほど熱い電灯でした。
それでおまんこが熱くなってしまって、しかたなく指を肉割れに差し込んでいました。
「うんぐうんぐ・・・びちゃびちゃ・・・うんぐうんぐ・・・・ぶしゅぶしゅ・・・・あふぁあ、うんぐ、あふぁあ、うんぐ・・・・」
上下のいやらしい唇から淫猥な摩擦音を立てながらのオナニー披露でした。
「学校の教師とは思えないね、どうやら、4月からは教頭だそうだ。こんないやらしいおまんこを持った女教頭が務める学校が見たいもんだ。それ!もっと広げてやれ」

「ひ、ひぐうううう・・・・痛うううう・・・痛うございますううう、ご主人様あああああ・・・・さ、さとみのおまんこが裂けてしまいますううう・・・なんでも言うことを聞きますから、ああああ、おまんこがああああ・・・・」
「ふふふ、やっと良い声でよがることができるようになったみたいだな、レンタル雌犬め。そうだ、学校に行くときはまん毛の生える範囲よりも半分くらいの小さな下着を履いていくんだ。パンストではなく、ロンストガーターベルトでな。学校の用務員とは飲み友達でな、用務員に朝一で下着を確認してもらえ。変態露出狂の私の嫌らしい下着の検査をお願いしますってお願いしてな。短めのスカートで顰蹙(ひんしゅく)を買うような厚化粧で出勤するんだ。そうしなかったら、こうだぞ!」
「ひ、っひいいい・・・・あ、あ、だ、駄目、あ、あ、駄目ええええ、ひぐうううううううううううううううう・・・・・・・」
乳首に待ち針を十字に貫通されて、それを回されて・・・・・残虐で執拗な拷問調教を施されていました。

骨の髄にまで施された絶対服従奴隷に調教されて・・・・翌日、子供たちを送り出してから、寝室の姿見の前で恥ずかしいファッションショーを繰り広げていました。
小さな極小パンティはいくつか持っていますが、一番小さなものを履いて歩くと布地がおまんこに埋もれてしまって、履かない方がまだ良いみたいなほど淫猥なおまんこが姿見に写っていました。
勃起したクリトリスが紐状になった布地で擦られて赤く充血していました。
でも、それがすごく今の気分にそぐわしくて・・・・それにガーターを付けて学校に向っていました。
派手目の化粧を施して肩だしのノースリーブでカーデイガンを羽織った格好で校門をくぐりました。

まだ早朝の6時過ぎでしたので、子供たちの気配はありませんでした。
体育館の裏手にある用務員室に向っていました。
速足になってしまって、歩く度に紐パンテイが勃起クリを擦ります。
軽いアクメを感じたくて速足になってしまうのです。
ガタガタと音を立てながら用務員室の引戸を開けていました。
汗ばんでしまったのでカーデイガンも脱いで、Gカップの乳房を強調するようなノースリーブとミニスカートで用務員さんに朝のご挨拶をしていました。
用務員さんは早朝のお仕事を終えて、シャワーを浴びてバスタオル一枚の格好でした。

「あ、あの・・・・きょ、教頭として転任してきましたさとみと申します」
「ああ、おまえさんが女教頭のさとみ先生かい。昨晩遅くに変なメールがあって、朝一に女教頭が赴任挨拶をしに来るってあったが・・・」
「こんな朝早くから、すみません。見た目は真面目そうに見える私ですが、ほ、本当は・・・へ、変態露出狂のマゾ奴隷でございます。今日も神聖な学校にこんな小さなパンティを履いて来ておまんこをグジュグジュにして、クリトリスを勃起させて潮吹き寸前でございます。つきましては昨晩の自治会のご主人様たちからの指示通りのまん毛ボウボウのままで極小のパンティを履いてきたことをご確認されて、ご主人様たちにご報告頂けないでしょうか」

畳に頭を擦り付けながら、お願いしていました。
後ろから見たらおまんこが真っ二つになって恥ずかしい肉土手を披露していたはずです。
おまんこ汁をたらしながら顔を上げると、用務員さんのバスタオルがはらりと落ちてしまって、野太い肉棒が屹立していました。
思わず口から涎を垂らしていました。
もう蛇の生殺しもいいとこでした、あれがおまんこに差し込まれたらどんなに気持ち良いか・・・・
「そうさな、新任の女教頭に頼まれたんじゃあ、無下にことわれないなあ。でもお前さん、公衆の面前でオナニーをするのが好きらしいな、俺様もおなるから、オナニーの見せ合いっこでもしようか。これが本当の腹を割った挨拶というものだぜ、教頭先生」

それから、物欲しそうな顔をしながら、オナニーをしていました。
目の前で極太のチンポがヌルヌルにしごかれていました。
クリトリスを紐パンティで擦られ続けられて、私のおまんこは潮吹きながら幾度もいっていました。
腰もどうしようもなく痙攣していました。
「このまま、職員室に帰っても物足りんじゃろうて。わしの精液でもおまんこに出されてみるか」
眼前に暴発寸前のチンポを差し出されてもおあづけでした。
狂ったように舌を差し出してチンポを咥えました。

「これが欲しいなら、俺様の精液を垂らしながら、職員室に帰りな」
こくりと頷いて、それにしゃぶりついていました。
赴任したばかりの学校の用務員のチンポに跨り、狂ったように腰を振り、汗まみれになりながら、おまんこを用務員のザーメンで一杯にしていました。
昨日の乳首責めの痛みを感じながら、職員室の自分の机に座っていました。
校長先生にもう一人の教頭先生を紹介されました。
赤黒く焼けたゴルフ顔はあの公民館で恋人みたいに中出しセックスしたあの男性でした。
そんなことはお互いにおくびにも出さないで、『初めましてこれからよろしくお願いします』って言っていました。
娼婦のような派手な女教頭は、朝の朝礼で用務員のザーメンを中出しされたおまんこを広げられながら、皆の前で懲罰を受ける妄想をしながら、赴任の挨拶をしていました。
すでにブラもパンティも身に付けてはいませんでした。

 
 

朝からいい気持ちにさせてもらえるなんて、教頭ともなると待遇が違うね、さとみ先生。それにしても何という偶然…。恋人気分で嵌め合った男性がもう一人の教頭だったなんてね。

  さとみ  [連続投稿]  
 

さとみです。
先日はお恥ずかしい近況報告を投稿してしまって・・・あれから、あの時の男性の教頭先生が私の指導教諭として任命されました。
でもそれは指導と言うよりは調教に近いものだと身体に言い聞かせられました。
私が根っからのマゾ体質ですからでしょうか、男性のサデイステックな部分を引き出す雰囲気を醸し出しているかもしれません。

先週の金曜日の朝一に呼び出されて、放課後に教頭として特別な研修があると言われて、学校に居残っていました。
何かを期待している淫らな自分がいました。
その日は午前中からそわそわしていました。
乳首も勃起気味になっていました。
子供が3人もいるのに、もう、お兄ちゃんの若い極太筍ペニスのことも忘れていました。
パンティもじわじわと濡れていました。
お目付け役の女性の学年主任女教師からも、さとみ先生、どうも落ち着きがないようですけどって、さっそくお小言を言われる始末でした。
もちろん下着はハミ毛するくらいの小さなショーツでした。

お隣のご主人様の許しが出るまで腋毛もおまんこの陰毛も処理できなくて、ノースリーブを着ると、もう少し腋から体毛がはみ出そうなほどでした。
新任の女教頭でもご主人様の命令には絶対服従です。
そう骨の髄にまでマゾ奴隷として深層心理調教を施されています。
他の教師の授業に乱入してストリップをしろと言われればそうするしか私の生きる道はありません。
腋毛を食み出すことぐらい訳ありません。

放課後にハミ毛パンティ一枚で茶道部の和室で待つようにメールで連絡がありました。
膝の後ろに丸棒を挟んで正座して待っていました。
10分もすると脂汗が額に滲んでいました。
脚も痺れてきました。
30分遅れでやっと指導教官の先生が入ってきました。
立ち上がって挨拶しようとしたら、脚が痺れて突っ伏してしまいました。
無様に前のめりに倒れてしまってYバックが食い込む巨尻を披露していました。
「どうしたんですが、さとみ先生。これしきの事で脚が痺れるとは・・・・もっと調教、いや指導が必要ですな。この学校に来たばっかりだと言うのにハミ毛ばかり見せつけて」
ビシーーーーッ・・・
プリンと膨れた巨尻を力任せにスパンキングされてパンティが食い込むおまんこの秘穴からヌルヌルとお汁が滲み始めていました。
指導教官、私専属の肉棒調教師は、ズボンを脱いでいきり立つおチンポを出していました。
やっと起きて正座すると我慢汁の滴る亀頭を眼前に差し出されて匂いだけを嗅がされて、お預けを食らっていました。
でもその匂いは強力な媚薬の匂いでした。
いつもより早く身体が熱くなっていました。
昼間は生徒たちが真面目に茶道や華道の練習をしている場所で、新任女教頭は媚薬を塗られたデカチンポをおあずけされていました。

「私が良いと言うまで咥えても舐めても駄目だ。涎を垂らしながら、物欲しそうな表情を浮かべるがいい。そうだ、これで両手を縛るぞ、雌豚教頭先生」
雌豚教頭と呼ばれて、何かが弾けました。
後手に麻縄でぎっちりと縛られて、それから伸びる麻縄を股の下に通されて、いきなりギュッと引き上げられました。
「ひ、ひぐううううう・・・・痛ううう・・・あ、あ、痛いです・・・・そ、そんなに引っ張らないで下さい」
身体ごと二本の麻縄が私を引き上げていました。
ぎりぎりと私のふくよかな肉体を締め上げ、あっという間に亀甲縛りの身体になっていました。
媚薬を嗅がされた身体はどこを触られてもおまんこの泉を噴き上げていました。

男の教頭先生はもうブリーフも脱ぎ捨てて年甲斐もなくいきり立つ極太おチンポを手で扱いていました。
それは今にも暴発しそうにプルプルしていました。
「ああ、ど、どうかそれを・・・・それを下さいまし・・・・何でもしますから・・・・」
「まだ駄目だな。これを飲んで貰おう」
透明なガラス製のスポイトでぽたぽたと得体のしれない液を口中に垂らされて、飲み下しました。
それは胃に達する前に口や食道の粘膜からその強力な催淫効果のあるエキス成分が血液中に染み込むようなものでした。
もう頭の中はアレの事ばかり・・・・すべてを擲ってでも淫らな行為をして欲しいと望んでいました。

「ふふふ、一番上の息子は毎日オナニーしまくっているようじゃないか、母親が母親なら息子も息子だな。ほれ旦那以外のちんぽを前に涎を垂らしてやがる。おしゃぶり専用の女教頭に仕上げてやろうか、ええ」
「ひ、ひいいいい・・・・む、息子のことは言わないで・・・・わ、私のことはどうなってもいいですから・・・・ひ、ひぐうううう・・・・ああ、お、おしゃぶり専用だなんて・・・・」
息子の事を言葉でなぶられて、母親の部分が頭をもたげていました。

でもそのことが羞恥心を呼び起こし、サディスト教頭の思う壺だったようです。
強力な媚薬の為に身体は男性の勃起ペニスを欲しがっていました。
でも息子のことを言われて、こんなことをしていて良いのかと理性的なさとみがふしだらなさとみを叱りつけていました。
茶道や華道の神聖な修行場を私のふしだらな性液で汚して良いのかと・・・。
しかし、男教頭先生は一気に私の口の中に巨大ペニスを咥えさせて・・・私は目を白黒させながら、その屈辱的な性的なフェラチオ調教を甘んじて受けていました。

私の口は今までに経験してきた技を使って教頭先生を満足させようと試行錯誤していました。
「ふん、こんなことばかり上手で・・・・教頭という地位も枕営業をして、勝ち得たに違いない。おまえさんの旦那のことも知っているが、学校内で恥ずべきことばかりしている良妻賢母の女教師が自分の妻であると知ったら、一体どういうことになるか」
「あふぁあ・・・・夫の事は言わないで・・・・うんぐうんぐ、うぐうぐ・・・言われたことはなんでも・・・致しますから・・・・・」

身体を亀甲縛りで縄化粧して、極太で口中を満たして、首を前後に振っていました。
でも鬼畜な調教師はそれだけでは満足せずに私の頭を掴んでもっと奥へ、もっと奥へと長い極太を送り込んできます。
私は筋肉質の太腿を叩きながらそれに抗いました。
「あぐう、うぐうう・・・・ぐ、ぐううううう・・・ぐぐひいいいい・・・」
咽喉ちんこまで突かれて、胃液が逆流しそうになっていました。
「それそれ、もっと嬉しそうに奥まで咥えこむんだ、そんなことではフェラ専門女教頭にはならんぞ。学校では次々とモンスターペアレントが発生してるんだ、どんな厳しい責め立てをされても動じない精神を養わないと。フェラはまあ合格点として、次は痛みにどれだけ耐えられるかだ」

関節が外れる寸前まで後手に捩り上げられ、後ろ合掌縛りにされて、額に脂汗が滲んでいました。
それだけでも気を失いかけたというのに、両足を頭の後ろまで上げられて、交差して縛られてしまいました。
新体操をしていて身体が柔らかいことを逆手に取られて、とんでもないアクロバティックな緊縛姿にされていました。
乳房も麻縄で縊り出されておおきく膨らんでいました。
大事な局所は自慢げに、これ見よがしに見せつけるようで、その格好はどこよりもその構造、姿形を白日の下に晒していました。
そのまま私は抱えられ、大きな黒革の肘掛け椅子に投げ出されました。

「自治会の寄合では寄ってたかって、誰の手かわからない手で愛撫をされて気をやっていたようだが、ここでは・・・おや?敏感な部分を膨らませて・・・・これしきのことで感じて・・・・学校の副代表ともいえる教頭職がこれではなあ・・・・もう一度再調教だな」
強力な媚薬の影響でさとみの身体は爆発寸前でした。
おまんこの秘奥からは淫らな間欠泉が今にも噴き出しそうになっていました。
やわやわと勃起乳首と勃起クリを触られます。
「あががが、はうっ・・・・あ、あ、い、い、いいいいいい・・・・あ、あ、だめ、そこは、あ、あ、も、もう狂っちゃううう・・・・うひいいいいい・・・・いい、いかせて・・いかせて・・・ひ、ひ、ご、後生ですから・・・ああ、お願い・・・・」

三人の子供の母親であることはどこかへ消し飛んでいました。
そこには快楽を求める一匹の雌豚奴隷に成り果てた良妻賢母と称えられた女がいました。
秘奥の粘膜の内臓色のピンクまでも曝け出して、その穴にどんどんと溜まってくる性汁が今にも肉土手から溢れそうになっていたはずです。
もうどうにかして欲しくて涙が流れ落ちるほどに感情が高ぶって、淫らなお仕置きを願っていました。
でも、そそり立つペニスの持ち主は淫らな汗の噴き出る雌豚女教頭の全裸緊縛姿を前ににやにやするだけでした。

それからのことは、もう身の毛のよだつ淫らでふしだらなことを大声で哀願することを強要され、人間の尊厳までも剥ぎ取られ、鬼畜悪鬼の如く私の精神と肉体を汚し苦しめて、いつ果てるとも知れずに結局朝方までのべ数十本の肉棒の射精を科せられました。
学校中の男性教師、職員の物を口で咥え、アナルで果て、膣内で中出しされて、身体中を白い精液で汚されました。
本当の意味での新しい職場での歓迎会が私の肉体と精神の破壊寸前まで行われたのです。
本当にもう少しで人格崩壊を招くところでした。

 

身の毛もよだつような、淫らでふしだらなこと?どんな言葉を大声で言わされたのか、ちゃんと話さなければダメじゃないか。今すぐ、両手でアソコを剥き拡げて言いなさい。ちゃんと声に出してだ。

 
 
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