さとみです。
転任先の学校の入学式も終わって、新しい学校での生活も始まりました。 先だっての校長先生や学年主任さんとのコミュニケーションを深める為の懇親会も盛会の内に終えることができて身体も頗る調子が良いみたいです。
でも、家の乾燥機の調子が良くなくて下着はまだ部屋干しのままです。
ですのでノーブラで学校に来ていました。
セーターの生地で乳首が擦れてしまって、痒みを伴って勃起していました。
教頭という重責ですが、乳首が勃起してしまって、あそこも濡れていました。
まだ、赴任したばかりだというのに・・・・
教頭職はもう一人いるらしくて、都合でまだ転任してきていないみたいです。
どうやら男性の教頭先生らしくて、どんな男性か楽しみです、仲良くお仕事ができたら良いのですが・・・・
4月に入ってからも隣町の自治会への出席が滞っていたので久しぶりで寄り合いに出てみました。
でも、前回無断で欠席していたのでその懲罰動議が上程されていました。
レンタル肉奴隷・・・飼育雌犬ペットとしての立場もわきまえず勝手なことをしたと言われてきびしい仕置き拷問を施されようとしていました。
「ふん、学校を変わったみたいだな、我々の許しも得ずに・・・・勝手に寄合を欠席しおって・・・・・」
「あ、ああ・・・お隣のご主人には言っておいたはずですけど・・・」
ビシーーーーっ
「そんなことは聞いていないわ・・・ケツをめくって、そこになおれ」
ビシーーーーっ
巨尻を丸裸にされて、ノーブラノーパンの格好でミニスカートを捲られて・・・・
フルフルと四つん這いになっていました。
体毛の処理は許可がないと出来なくて・・・アナルの方まで薄らと産毛に交じって黒い体毛が生えていました。
上着もたくし上げられて、乳牛のように乳房を垂らしていました。
私がスケープゴートのように机の上で四つん這いになって、その周りに自治会の皆さんが座っていました。
そして、着ている物はハサミですべて切り刻まれてしまって・・・・机の上には淫らなマゾ奴隷の肉体が載っていました。
寄合の議事進行はいつも通りに進んでいました。
自治会費の徴収や来月の行事の予定の周知とか、ゴミ捨て場の変更の問題とかいろいろな議題が話し合われていました。
それはもう普通の善良な市民たちの自治会の寄合でした、私の事が議題に上がるまでは・・・・・
鳥肌の立つような羞恥が私を包み込んで、もう目を閉じるしかありませんでした。
通常の議題を話し合っている間にも私の乳房や太腿を触る手が幾本もありました。
それで、乳首やクリトリスが勃起していました。
もう、もう恥ずかしくて、こんな状況下でも乳首がいつもより大きく勃起して気持ち良くなるなんて・・・・その上、下腹部が冷えてしまって、オシッコがしたくなって、太腿を振り合せてモジモジしていました。
その時でした、私の手首を掴んで広間から連れ出す男性がありました。
年の頃なら50過ぎでしょうか・・・・
「こっちにくるんだ・・・・あんなところで汚水を垂れ流したら汚いだろう」
地獄で仏とはこういうことでしょうか・・・・裸のまま手首を掴まれて、トイレまで連れて行かれました。 トイレに乱暴に連れ込まれるとや否や、無理やり尿道口を刺激されて・・・・強制排尿の後、その方に荒々しくキスをされてしまって・・・・本当にびっくりしちゃって・・・・まるで中学生みたいに顔を赤らめて、そのキスに応えていました。
男性の手がお尻を撫でまわして、膨らんだ乳房までも鷲掴みにして自分の思いを遂げようとしました。
男らしいアソコもズボンからひねり出して私の下腹部に押し付けて、手で扱くように指示していました。
まるで恋人たちのようにお互いの身体をまさぐり会って、求め合っていました。
いつも数人がかりで気の狂うほどの快楽を貪り尽くされていたのに・・・・・恋人同士のように欲望と快楽の赴くままに肌を合わせていました。
そして、たっぷりと中にドクドクと出されてしまって・・・・おまんこから白い液を垂らしながら、皆さんのいる大広間に連れ戻されました。
内腿にザーメンがツツーッと伝い落ちていました。
「2人っきりで良い事をしてきたようだな、レンタル雌犬のくせに。出されたローションでオナニーでも見せて貰おうか。最初は指で・・・そしてこのバイブも使ってな。そうだ、中出しされたチンポでも咥えながらよがってみろや」
下品な言葉で恥辱のオナニー披露しろと命令されて・・・・せっかく恋人気分でたっぷりとおまんこに中出しされたのに・・・・。
公衆の面前でそれをブシュブシュと音を立てながら、指マンしろだなんて・・・・・モジモジしていいるとまた回復しかかった肉棒を口元に押し付けられました。
「あ、あ、あんまり・・・・あふぁあ、うんぐ、うんぐ・・・・」
手を無理やりおまんこに持っていかれて、おまたを180度以上に広げられて・・・・スポットライトを当てられて、陰毛が焼けるほど熱い電灯でした。
それでおまんこが熱くなってしまって、しかたなく指を肉割れに差し込んでいました。
「うんぐうんぐ・・・びちゃびちゃ・・・うんぐうんぐ・・・・ぶしゅぶしゅ・・・・あふぁあ、うんぐ、あふぁあ、うんぐ・・・・」
上下のいやらしい唇から淫猥な摩擦音を立てながらのオナニー披露でした。
「学校の教師とは思えないね、どうやら、4月からは教頭だそうだ。こんないやらしいおまんこを持った女教頭が務める学校が見たいもんだ。それ!もっと広げてやれ」
「ひ、ひぐうううう・・・・痛うううう・・・痛うございますううう、ご主人様あああああ・・・・さ、さとみのおまんこが裂けてしまいますううう・・・なんでも言うことを聞きますから、ああああ、おまんこがああああ・・・・」
「ふふふ、やっと良い声でよがることができるようになったみたいだな、レンタル雌犬め。そうだ、学校に行くときはまん毛の生える範囲よりも半分くらいの小さな下着を履いていくんだ。パンストではなく、ロンストガーターベルトでな。学校の用務員とは飲み友達でな、用務員に朝一で下着を確認してもらえ。変態露出狂の私の嫌らしい下着の検査をお願いしますってお願いしてな。短めのスカートで顰蹙(ひんしゅく)を買うような厚化粧で出勤するんだ。そうしなかったら、こうだぞ!」
「ひ、っひいいい・・・・あ、あ、だ、駄目、あ、あ、駄目ええええ、ひぐうううううううううううううううう・・・・・・・」
乳首に待ち針を十字に貫通されて、それを回されて・・・・・残虐で執拗な拷問調教を施されていました。
骨の髄にまで施された絶対服従奴隷に調教されて・・・・翌日、子供たちを送り出してから、寝室の姿見の前で恥ずかしいファッションショーを繰り広げていました。
小さな極小パンティはいくつか持っていますが、一番小さなものを履いて歩くと布地がおまんこに埋もれてしまって、履かない方がまだ良いみたいなほど淫猥なおまんこが姿見に写っていました。
勃起したクリトリスが紐状になった布地で擦られて赤く充血していました。
でも、それがすごく今の気分にそぐわしくて・・・・それにガーターを付けて学校に向っていました。
派手目の化粧を施して肩だしのノースリーブでカーデイガンを羽織った格好で校門をくぐりました。
まだ早朝の6時過ぎでしたので、子供たちの気配はありませんでした。
体育館の裏手にある用務員室に向っていました。
速足になってしまって、歩く度に紐パンテイが勃起クリを擦ります。 軽いアクメを感じたくて速足になってしまうのです。
ガタガタと音を立てながら用務員室の引戸を開けていました。
汗ばんでしまったのでカーデイガンも脱いで、Gカップの乳房を強調するようなノースリーブとミニスカートで用務員さんに朝のご挨拶をしていました。
用務員さんは早朝のお仕事を終えて、シャワーを浴びてバスタオル一枚の格好でした。
「あ、あの・・・・きょ、教頭として転任してきましたさとみと申します」
「ああ、おまえさんが女教頭のさとみ先生かい。昨晩遅くに変なメールがあって、朝一に女教頭が赴任挨拶をしに来るってあったが・・・」
「こんな朝早くから、すみません。見た目は真面目そうに見える私ですが、ほ、本当は・・・へ、変態露出狂のマゾ奴隷でございます。今日も神聖な学校にこんな小さなパンティを履いて来ておまんこをグジュグジュにして、クリトリスを勃起させて潮吹き寸前でございます。つきましては昨晩の自治会のご主人様たちからの指示通りのまん毛ボウボウのままで極小のパンティを履いてきたことをご確認されて、ご主人様たちにご報告頂けないでしょうか」
畳に頭を擦り付けながら、お願いしていました。
後ろから見たらおまんこが真っ二つになって恥ずかしい肉土手を披露していたはずです。
おまんこ汁をたらしながら顔を上げると、用務員さんのバスタオルがはらりと落ちてしまって、野太い肉棒が屹立していました。
思わず口から涎を垂らしていました。
もう蛇の生殺しもいいとこでした、あれがおまんこに差し込まれたらどんなに気持ち良いか・・・・
「そうさな、新任の女教頭に頼まれたんじゃあ、無下にことわれないなあ。でもお前さん、公衆の面前でオナニーをするのが好きらしいな、俺様もおなるから、オナニーの見せ合いっこでもしようか。これが本当の腹を割った挨拶というものだぜ、教頭先生」
それから、物欲しそうな顔をしながら、オナニーをしていました。
目の前で極太のチンポがヌルヌルにしごかれていました。
クリトリスを紐パンティで擦られ続けられて、私のおまんこは潮吹きながら幾度もいっていました。
腰もどうしようもなく痙攣していました。
「このまま、職員室に帰っても物足りんじゃろうて。わしの精液でもおまんこに出されてみるか」
眼前に暴発寸前のチンポを差し出されてもおあづけでした。
狂ったように舌を差し出してチンポを咥えました。
「これが欲しいなら、俺様の精液を垂らしながら、職員室に帰りな」
こくりと頷いて、それにしゃぶりついていました。
赴任したばかりの学校の用務員のチンポに跨り、狂ったように腰を振り、汗まみれになりながら、おまんこを用務員のザーメンで一杯にしていました。
昨日の乳首責めの痛みを感じながら、職員室の自分の机に座っていました。
校長先生にもう一人の教頭先生を紹介されました。
赤黒く焼けたゴルフ顔はあの公民館で恋人みたいに中出しセックスしたあの男性でした。
そんなことはお互いにおくびにも出さないで、『初めましてこれからよろしくお願いします』って言っていました。
娼婦のような派手な女教頭は、朝の朝礼で用務員のザーメンを中出しされたおまんこを広げられながら、皆の前で懲罰を受ける妄想をしながら、赴任の挨拶をしていました。
すでにブラもパンティも身に付けてはいませんでした。 |