attsu様、お久しぶりです。葵です。
先日とても恥ずかしい体験をしましたので、報告させていただきます。

実は私は以前から大学の先輩とレズの関係を持っていました。
その先輩とはサークル活動で知り合った仲で、入学した時から仲良くさせてもらってました。

私たちがレズの関係になったのは夏休みの時で、一人暮らしの自宅に呼ばれたのがきっかけでした。
前から先輩にはレズの噂がありましたから、もしかしたら?と思って行ってみたら見事抱かれてしまいました。
先輩はとても上手でレズ初体験だった私は何度もイッてしまいました。

その後も私と先輩の関係は続いていて、中○生の優姫ちゃんと仲良くなった後も変わりませんでした。
優姫ちゃんと２人で先輩の家に遊びに行って、そのまま３人で愛し合ったこともありました。

しかし先輩が３月の卒業と同時に地方に行ってしまうとのことで、先輩の大学生活最後の思い出にと私と優姫ちゃんをレズの方々が集まるパーティーに連れて行ってくれました。
場所は都内のホテルで、全部で６人でした。
幹事さんは４０代の○瀬美智子さん似の美魔女さんで、あと２人は２０代のOLさんだそうです。
会って簡単に自己紹介。
みなさん、私と優姫ちゃんの年齢にびっくりしてました。

最初は軽い雑談から始まり、だんだんとHな話に変わってきました。
皆さんの過激な内容に私のアソコが濡れてきたころに、
「じゃあ脱ぎましょうか」
美魔女さんが脱ぎ始めたのと同時に全員下着姿になりました。
やはり注目は初参加の私と優姫ちゃんで、特に優姫ちゃんは美魔女さんの娘さんと同じ年らしく、早く抱きたくてたまらない様子でした。

しばらくして私と先輩がシャワーを浴びに行きました。
手にシャンプーをつけて互いの体を洗います。
特に胸とアソコを重点的に。
私は先輩にキスをしました。
私の大好きな柔らかくて甘い唇。
軽いフレンチキスを何回か繰り返すと、先輩のうなじや耳に唇を滑らせました。
先輩も負けじと私の勃起した乳首を吸ってきたりあまがみしてきました。

互いに軽くイカせたところでシャワー室を出ると優姫ちゃんが年上３人組に全裸にされ、ありとあらゆるところを舐められていました。
よだれを垂らしながら感じている姿を見て、私は無意識にアソコに手を伸ばしオナニーしてしまいました。

私と先輩もその中に加わりました。
私はOLさんの一人のバストにしゃぶりつきました。
その方は胸がGカップあるらしく形も綺麗で、鷲掴みにするととても気持ちいい感触です。
先輩は美魔女さんのアソコをクンニしており、優姫ちゃんをクンニしていた美魔女さんは身体をビクンと震わせていました。
私は巨乳のOLさんと互いのアソコを舐め、その後、性器を合わせ激しくこすり合わせました。
私は何回イッたかわからないほど絶頂に達してしまい、初めて潮を吹いてしまいました。
その後はそれぞれが持ってきたおもちゃで責めたり責められたりしました。
特にすごかったのが美魔女さんが持ってきたバイブでイボイボがついた中で回転するタイプで、よだれがたれるほど感じてしまいました。

私たちは何度も愛し合いました。
全員と最低１回はオマンコをすり合わせたと思います。
シャワーを浴びたのにまた再開する人もいました。
最後に互いの番号を交換して解散しました。
家に帰ってから美魔女さんから電話があり、またしようねって誘っていただきました。

アッツ様、私のような者の投稿を読んで頂き、コメントを頂きありがとうございました。

アッツ様のおっしゃる通り妄想だけでは満足できないわたしもいることは事実です。
わたしの想いを知って欲しい、恥ずかしい姿を見て苛めて欲しい、などと思う自分がいる一方で、こんなことが知られたら恥ずかしい、どんな目で見られてしまうのか怖い、そんなことを思う自分もいます。
でも、お隣の奥さん（Ａさん）への想いは膨らむばかりです。

今日もＡさんを想いながらオナニーをしてしまいました。
アッツ様からのご命令がＡさんからの命令のような気持ちになってオナニーをしました。
窓際に立って、ゆっくりと洋服を脱ぎました。
下着姿になったところで閉じていたカーテンを開けました。
いつもはカーテンを閉めて窓際に立っていたのですが、今日は思い切ってカーテンを開けてしまいました。
と言いましてもお隣に面しているところは磨りガラスになっていておそらく中は見えないと思います。

カーテンを開けてお尻を突き出すようにしただけですごくドキドキして恥ずかしいのに益々興奮してきてしまいました。
あそこがキュン、キュンと疼き出し、まだそれほど触ってもいないのにショーツにはシミができてきました。
ブラも取りショーツも脱いでお隣にお尻を向け、いやらしくくねらせながらあそこを弄ると、恥ずかしさと興奮が一気に膨れ上がってきました。
「Ａさん、、、見てください。わたしまたこんな恥ずかしいことをしています」
「こんなわたしをもっと苛めてください。恥ずかしい女にしてください」
「Ａさんのことが好きなんです。Ａさんに恥ずかしく苛められたいんです」
そんな言葉が溢れてきてしまいました。
いやらしいお汁が太ももに伝います。
こんなに濡らしてしまう自分にも驚きました。

もう我慢できませんでした。
小さな波が何度も押し寄せてきて、立っているのも辛くなりました。
わたしはそこに横たわり、今度は窓に向かって大きく足を開きました。
「見て見て、、、Ａさん見て〜〜！いっちゃう逝っちゃう！わたしの逝くとこ見てください」
最後はそんな言葉を発したと思います。
しばらく起き上がることができないほど大きな波に飲み込まれてしまったわたしでした。

これから自分はどうなっていくのかちょっと不安もあります。
でも、、、Ａさんが好き。苛められたいです。

attsuさま。恵美です。
ご無沙汰しておりますが如何お過ごしでしょうか。

その後美紗のお母様とは、月に数回お会いしています。
最近はお母様から留守番を頼まれる事があります。
先日も留守番を頼まれ昼過ぎにお宅に伺いました。

リビングの窓際にはお母様の洗濯物なのでしょうか。レース使いのランジェリーが下がっていました。
シースルーのガータービスチェにソングとストッキング。
女性が見てもドキドキするようなセクシーな下着です。

程なくお母様が帰って来ました。
窓際に向ける私の視線を察したのかお母様は
「恥ずかしいわ」
と言いながらランジェリーを外し始めました。
「お母様。素敵です」と答える私に
「恵美ちゃん。着けたことあるの？」とお母様は私に尋ねて来ました。
「はい。中学の時に」と私の答えにお母様は驚き、私の初めてのガーターの経験をお母様にお話することになりました。

私は中高一貫の女子校に通いました。
校則で冬は黒ストッキングが決まりでした。
パンストはウエストがモコモコするし股下に隙間が出来て直ぐに伝線させてしまい好きになれませんでした。
見かねた母がガーターベルト勧めてくれたのです。

初めてのガーターは駅前商店街にあるランファンショップで母に買ってもらいました。
中学生の私にお店の人が勧めてくれるガーターはどれもセクシーなものばかりでした。
その中から母が選んだものはみず色のレース使いのガーターベルトにお揃いのブラとソングでした。
高校卒業までの６年間はガーターベルトで通しました。
時々フルファッションを穿いて行く事もありました。
パンストと違って色むらのない薄く透き通るようなストッキングに、すれ違う人の視線が注がれるのが分かります。
歩く度にストッキングを留めたボストンやサスペンダーが太ももやお尻に触り、ガーターで吊り上げるストッキングを嫌でも意識させられました。
今はパンストですが、キュッと吊り上げたストッキングと足裏のシームの感覚が忘れられず、ガーターベルトを着けてドレッサーに映る自分の姿を見ながらオナニーすることもあります。

私の話しを聞いたお母様の顔が上気して来ました。
お母様は洋服を脱ぐと下着姿になりました。
紫のガーターベルトに黒のフルファッションでした。
バックシームがかかとから真っ直ぐ太ももまで伸び綺麗に穿きこなしています。
「恵美ちゃんもガーター着けてみて」と言われ、お母様からガータービスチェとフルファッションを渡されました。
お母様から渡されたガータービスチェはサイドに編み上げのある黒のレースのビスチェでした。
乳首が見える程のシースルーのビスチェです。
「恵美ちゃん。着けてあげる」とドレッサーの前に連れて行かれ、全裸にされた私にビスチェを着けてくれました。
ストッキングをつま先に当て、かかとを合わせてシームが曲がらないように一気に太ももまで引き上げました。
ボストンで留めにくい後ろはお母様が留めてくれました。
足裏のシームやお尻に触るサスペンダーの感覚が中学時代を思い起こします。
段々と上気していく自分が分かりました。
お腹の中が熱く感じて来ます。

ストッキングを汚す程の愛液がラビアの奥から溢れ出てきました。
私は剃毛したラビアをお母様に見せつけるようにＭ脚になると指先で大きく開きました。
お母様は私の脚を両手で持ち上げると舌をラビアに這わせました。
「お母様。イイっ。もっともっと・・・」と久しぶりの快感に子宮がキューッと収縮して気が遠くなって行くようです。
お母様の指先がラビアの奥深く挿入されました。
クチュクチュと大きな音が恥ずかしく響きます。
「お母様。もっとよ、意地悪ぅっ」と上体をのけぞるようにフィッシュしてしまいました。

お母様のお尻から手を回し指先を這わせると私以上にラビアが濡れていました。
私はお母様の片脚を肩に担ぐと、脚をまたぎラビアをお母様のラビアに重ねました。
薄く透き通る黒いベールに包まれた脚を絡ませながら夢中でラビアを合わせました。
ラビアからお母様の体温が熱く伝わってきます。
ストッキングのウエルトを汚す程愛液が溢れ出ました。

お母様は枕の下からずっしりと重くＬ字型のディルドを取り出しました。
仰向けになったお母様は短い方を挿入しました。
お母様の股からまるでオチンチンのように立つディルドです。
私はお母様の腰をまたぎディルドの先を腟口に当てゆっくりと腰を沈めました。
なんて太いディルドでしょう。
お母様は腰を動かし始めました。
子宮の奥まで刺激されます。
こんな太さは初めてなのに十分濡れた腟壁を微妙に刺激します。
お母様の腰の動きに合わせながらクリトリスを押し付けるように腰を前後にスライドさせました。
直ぐに鳥肌がたって来ました。
お母様も首筋から胸にかけて鳥肌がたっています。
「恵美ちゃん。あぁっイッちゃう」と言いながら私の両腕にしがみつきながら同時にフィッシュです。
「恵美ちゃん。もっとイジメて欲しいの」とお母様から言われました。
私はお母様が入れたディルドをそっと抜き取ると私の腟深く挿入しました。
ちょっと短めですが重さもありしっかり挿入出来ます。
お母様は膝を付くと両脚を開き気味に腰を持ち上げるとお尻を私に向けました。。
ねっとりと濡れて厚く膨らんだラビアの奥にゆっくりと挿入しました。
お母様にも太いディルドのようです。
私はお尻を絞りながらゆっくりと腰を前後に動かしました。
さっきとは違った場所が刺激され、今までに経験したことのない快感に、二人はアッと言う間にフィッシュしてしまいました。

attsuさま。
先日のお母様とのプレイでアダルトな下着を集めていた女子中学時代の記憶が思い起こされました。
またガーターベルトやストッキングなどセクシーランジェを買い揃えています。
今ではパンストは全くと言ってよいほど穿かなくなりました。
お気に入りはガータービスチェです。
ボーンでウエストが引き締まり、ガーターベルトよりもしっかりとストッキングを吊ってくれます。
特に腰の辺りから長く伸びた２本のサスペンダーは動く度にお尻から太ももにさわり、Ｔバックの細いクロッチがラビアを刺激してゾクゾクッと鳥肌が立つこともあります。

勤務先の病院でもガーターにストッキングの毎日です。
白衣は薄いピンクのストレッチパンツなんです。
サスペンダーの太さもあるのですが明らかにガーターを着けているのが分かるように盛り上がっています。
前２本は内もも側でストッキングを留めるので目立ちませんが、後ろ２本はどうしても目立つようです。
黒のガーターやトップレースのストッキングを留めた時はなおさら目立ちます。

先日の当直は婦長さんと一緒でした。
パンツの上から盛り上がったボストンを撫でられ、
「若いのにガーターなのね」と言われ、私は恥ずかしく顔を赤らめながら頷きました。
病院に初めて着けていった時から婦長さんは私のガーターを分かっていたようです。
「私もガーター好きなの。今度家に来ない？」とお誘いを受けました。
一瞬戸惑いましたが、何かが起こりそうな予感に婦長さんとお約束いたしました。
またご報告させて頂きます。

attsuさま。
長い文で申し訳ございません。掲載頂けたら幸いです。