アッツ様、こんにちは、香苗です。
お隣の奥さんへの想いは膨らむばかりです。
Aさんに抱かれたい、、、苛められたい、、、縛られたい、、、そしていっぱいいっぱい愛し合いたい・・・
そんなお隣の奥さんとはほとんど毎日と言っていいほど顔を合わせます。
最近は顔を合わせる度にドキドキしてしまいます。
そして恥ずかしさと同時にあそこがキュンとなるのを覚えます。
平静を装うとしても変に意識してしまい、もしかしたらそんなわたしに奥さんも以前と少し違うわたしに気づいているかもしれません。
今日、アッツ様に言われたように窓を少し開けてオナニーしてしまいました。
「なんて恥ずかしいことをしているの。止めなくちゃ」と思う自分と、「これはアッツ様とAさんからの命令なのよ。これはあなたが望んでいることなんでしょ」と言う自分がいました。
でも、うずき始めてしまった身体はもう後には引けませんでした。
カーテンを開け、ゆっくり洋服を脱ぎました。
下着も取り去り全裸になると窓にお尻を向けて少し脚を開きながら胸を揉み、乳首を摘まみ、あそこに手を這わせました。
すっかり潤んでいました。
ドキドキしながら窓を少し開けると外気が入り込んできてヒンヤリと風が私の火照った体を包みました。
寒くはありませんでした。
それどころか冷たい風を感じたことで、窓を開けた恥ずかしさが込み上げてきて異様に興奮し、体が熱くなるのを覚えました。
クチュグチュといやらしい音をさせながらあそこを指で開きました。
潤んで口元に溜まっていた愛液があふれ出してきて太ももにまで垂れてきてしまいました。
「恥ずかしい、、、恥ずかしい、、、あ〜でもでも、、Aさん、、、見て、、、見てください・・・」
「アッツ様、わたしはご命令に従い恥ずかしいことをしています。」
「Aさんもわたしに命令しているの、、、」
お尻をクネクネとさせながら指をあそこ入れながらクリを弄りました。
もう抑えることができません。
押し寄せてくる快感の波にわたしは立っていられませんでした。
床に片手を着いてお尻を突き出すようにしてあそこを弄りました。
「Aさん、、、お願いします、、、逝かせてください、、、わたしもうダメです」
「もっともっと、、、わたしをエッチな女にしてください。Aさんの好みのいやらしい女にしてください、、、あ〜〜ダメだめ〜〜いや〜〜〜Aさん〜〜逝っちゃう〜〜」
わたしは膝から崩れるようにしながら床に座り込んでしまいました。
今週末に地区の女性の集まりで一泊の温泉旅行に行ってきます。
もちろんAさんも一緒です。
今からすごくドキドキしています。
わたしは役員をしていて部屋割りを決めたのですが、わたしはAさんと同じ部屋にしてしまいました。
とても楽しみでもありますが、こんな自分が少し怖い気もしています。
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