ずいぶんご無沙汰してしまいました。

父子家庭で10歳のころからパパに抱かれているりみです。

就職しましたが、いまも自宅にいます。
パパとおじ様に抱かれながらの生活です。
同世代の男の子ともつきあいましたが　あそこの毛がないことに驚かれたり・・・満足できなくて続きません。

いまもパパが帰ってくると裸ですごし、触ったり舐めたりしながら過ごしています。
時々はおじさまも来ます。
おじさまは来ると、りみをソファに座らせ足首を持たされ　あそこを舐め舐めしてくれます。
りみの股間に刺青をさせたいといいますがパパがそれはダメといいます。
りみも興味があるのですが今は我慢しています。

おじ様はりみのあそこを指でいじりながら動画を撮っていくこともしていきます。
顔はうつさずにしておいて友達に見せて楽しんでいるそうです。

最近の楽しみは通勤電車内での痴漢です。
下着はつけずにいます。
スカートの上からさわってきたのですが数日すると下着がないことに気づいたみたい。
スカートの中に手をいれてきました。
おしりを触って・・・さらに数日後、正面からあそこに手が来た時、一瞬手がとまりました。
でも、しっかり割れ目にそってなでてもらえて・・・すごく興奮しました。

それから連日の楽しみです。
でも昨日までの痴漢さんと今日の痴漢さんは違う人のような気がします。
まあ、でも、気持ちいいのでいいです。
苦痛な25分間の満員電車が、快感で楽しい通勤になったのですから。

気持ちいいことなしでは、男の人なしでは生きていけません。

はじめまして。沙矢香といいます。
エッチなことに興味はありますがまだ経験はなく、オナニーばかりしています。
私にはレイプ願望というか、痴漢に遭いたい願望があります。

通学時間はいつも満員電車で、乗る時はいいのですが、途中の駅からどっと混んできて、中のほうに入ってもぎゅうぎゅうになります。
快速電車で次の駅まで10分以上かかる区間もありますので、２、３人の痴漢に囲まれて、胸を揉まれたり、お尻を触られたり、おまんこを弄られたり、おちんちんを擦り付けられて精液をかけられたりされたいです。

実はお尻を触られたり、おちんちんを押し当てられることは経験しています。
いずれも外観だけでは痴漢しそうな感じでないお兄さんやおじさんがしてきます。
いかにも痴漢しそうな人でなく、真面目そうな人だっただけに、そのギャップからはじめてされたときは怖かったです。
でも何回かされてるうちに、自分に痴漢されたい願望があることに気が付いて、それでオナニーをするようになってからは怖さと同時に嬉しくも感じるようになってしまいました。

特におちんちんは押し付けられてから勃起していくのがわかって興奮します。
お尻に当たっている感触が段々と硬く、熱くなっていくんです。
この熱いのが限界に達すると射精するんだなって…おじさんは私にかけたいんだなって。
嗅いだことはありませんが、生臭いらしい精液の匂いを私に付けて取れなくしたいんだって思うと、感じてしまいます。
だから、はじめは軽めに抵抗はしますが、最後は触られっぱなし…おちんちんも擦り付けられっぱなしになってしまいます。

でも私が望んでいる痴漢は、もう少し激しい感じなのです。
手で触るにしても、おちんちんを擦り付けるにしても、できればスカートの中に…。
もしおまんこを触られることなんてあったら、すぐに私が痴漢されて濡らしてるスケベだってわかるくらいになってるのに…。
そんなことを知られたら、きっと毎日痴漢されちゃうと思うんです。
そう考えるとまた濡れて…。

先日に電車内でそんな妄想をしていたら、とうとう我慢ができなくなってオナニーをしちゃいました。
ぎゅうぎゅう詰めなので、手に持った鞄を動かすのだけでも一苦労。腰から下は何をしてるのか周りの人にはわかりません。
だから痴漢もくるのだと思いますが…でもあの日は自分でおまんこを弄りました。

鞄を前で持つようにすれば手は自然と股の前に行きますから、自由に動かせる中指をこっそりスカートの中に入れて、下着の上からクリトリスをグリグリと押しつぶしました。
電車の中でオナニーをしてるという、非日常的な行為に興奮しました。
声が出そうになったら咳払いをしました。汗もたくさんかきました。

自分では平静を装ってるようにしてるつもりでも、周りの人にはオナニーしてるのが丸分かりなんじゃないか、本当は私はよだれを垂らしてよろこんでるんじゃないかと想像しました。
周りには女性もいますが、男性がほとんどです。
痴漢のおじさんもいるかも知れません。
痴漢じゃなくてもエッチなことをしたがってる人もいるかも知れません。
そんな人たちの真ん中でオナニーをする変態がいるなんて知られたりしたら…。

足がガクガクして、倒れそうなくらい気持ちよかったです。
学校に行くのに、下着を汚しちゃいました…。
また、したいです。

痴漢されたい沙矢香です。

あれから何回か電車内オナニーをしました。
過去形ではないですね…しています。続けてるんです。電車内オナニー。
はじめは下着の上からでしたが、少ししたら下着をずらして直接クリトリスを触るようになりました。
触り始める頃にはもうぬるぬるになっています。
電車の中で男の人たちに囲まれて、痴漢されたいと思いながら、おまんこを弄るのを楽しんでしまっています。

息はなるべく殺すようにしていますが、やっぱり気持ちよくて「はぁっ」と大きく漏らしてしまうときがあって、一度ちょうどそのタイミングで、人の合間から座席に座っているおじさんと目が合ったことがありました。
すぐに目をそらしましたけど、いつから見られていたのかわかりません。
オナニーがバレてしまったかも知れないという不安と、それ以上にバレてますようにと願っている自分がいて、とても恥ずかしくなりました。
でも電車内オナニーがやめられないんです。
恥ずかしいのが嬉しくて、気持ちいいから。

恥ずかしいといえば、通学のときだけスカートを短くするようにしました。
幸い友達とは電車で一緒になりませんし、乗車時だけなので親の目にも触れません。
家を出たら人気のないところで丈を調整して、電車を降りたら駅のトイレに入って元に戻す感じです。
短くしようと決めた日には、なるべくエッチな下着にもしています。

もちろん不安もあります。
痴漢は犯罪ですし、それを承知で触ってくる人が常識的な人なわけがありません。痴漢されたい私が言うのも何ですが…。
電車内だけならまだしも、ついて来られたり、家まで知られたら…なんて考えると、電車内だけで済ませてくれる痴漢なんて、自分の願望はどれだけ都合のいいものなのだろうと思います。
でも、他の子にも短くしている人はたくさんいますし、私もやり始めてしまいました。

普段ミニスカートは履かないというか、膝よりも股から数えた方が早いような丈のサイズなんて持ってもいません。
それでも股下5cmくらいにします。
スカートのチェック模様を目安にウエストを折ると丁度それくらいになるんです。
こんなサイズを履くなんて初めてで、正直心許ないです。
ちょっとでも屈めば下着が見えるのは姿見で確認しました。
歩くとスカートがはためいて、お股とお尻がスースーします。
椅子に座ると前からも…というか自分の視点からも下着は見えました。
ちゃんと計ったわけではないので、股下は5cmもないかも知れません…。
このスカートのミニ化は何回かしていますが、未だに慣れませんし、慣れたくありません。
恥ずかしいのが嬉しいから。
でもこれはまだ準備の段階です。
私には、もっと恥ずかしい目的があるのです。

乗車駅は改札に入る前に階段があって、その階段に行くまでに道路を渡らなくてはいけません。
日にもよりますが、少ないと2、3人。多いと5人以上が信号に引っ掛かることがあります。
そして、私の通学時間と重なる人は大抵の場合、男性ばかりなのです。
その中にはいつも電車の時間が重なるお兄さんがいることもあります。
多分、私のことは覚えられています。名前は知らなくても、もう2年以上顔をあわせてる人ですから。

信号が青になったら、すかさず前に出ます。
私の恥ずかしい目的というのは、顔を知られていても構わずに、お兄さんたち…これから一緒に電車に乗る男の人たちの前で階段を登ることなのです。
今まで膝丈だったスカートを下着が見えるくらいのミニにして、その下着も男の人に喜んでもらえそうなものにして、「どなたか痴漢してください」って心の中で懇願して、下着が濡れてるのを自覚しながら登るのです。
本当に恥ずかしいです、これ…。
でも、すごくいいんです。
だって私、歩くのも登るのも遅いのに、追い抜かしていく男の人はめったにいないんですから。