attsu様
ご無沙汰しています。
私の報告を待たれていると聞き凄く恥ずかしいのと、より一層私の浮乱な様子を聞いていただきたく思いました。
私はその後ご主人様の計画に沿って順調に真正Mとしての調教が進んでいます。
でも内容は過酷です。
日々拷問という試練をご主人さまより与えられその苦痛に絶叫し涙してます。
今は拷問の7割がオマンコへの責めに集中していますが、乳房への責めにも重点が置かれ始めています。
最近は、鞭打ちも凄くて細い竹の鞭や乗馬鞭、さらには内部に金属が埋め込まれた鞭などで私の身体中を容赦なく打たれます。
オマンコを打たれた時の痛さは凄いものでした。
流血は当たり前です。
まさに拷問地獄です。
今予定されているのは、夏の強化合宿です。
以前も体験しましたが、今回は10日間の予定です。
目的は、長時間にわたる拷問の苦痛に耐えるため早紀子の肉体的、精神的に徹底的にしごかれて鍛え上げれれます。
訓練は早朝から深夜まで行われます。
ご主人さまからは、常々拷問は8時間以上耐えることと、1日おきに1ケ月耐えるだけの精神的、肉体的体力が必要と言われています。
その目的にために私はしごかれます。
期間も長いので不安もすごくあります。
期間中は会員の方は見学が可能になるようです。
女性がしごかれて苦しい姿を見たい方もおられます。
しごき自体が拷問なのかもしれません。
合宿最後の2日間は成果を確認するため新しい拷問が予定されています。
相当辛い拷問方法だと言われています。
それほど辛い拷問でありながら早紀子の身体は拷問を欲するのです。
先日、ご主人さまから呼び出しを受けました。
7人会のメンバーも全員呼ばれていました。
ご主人さまは、いきなり「早紀子、裸になりなさい」そう命令されました。
私は全裸でみなさんの前に立たされオナニーをするように命令されました。
これまでも何度か経験してましたので恥ずかしいですが、素直にやりはじめました。
ご主人さまの本当の目的も知らず、クリトリスを弄りながら、見られていることに興奮を覚えながら、いつしか声も出ていました。
やらしいことを妄想しはじめていました。
するとご主人さまから、
「早紀子、今何を考えているか言ってみろ」
「えっ。嫌です」
「いいから言ってみろ」
「だめです。言わない」
「じゃあ拷問で吐かせるぞ」
「早紀子は隠していることがあるだろ?」
「私は何もかくしていません。ご主人さまに隠し事などしていません」
(ああ、、気持いい。オマンコが感じる)
(ああ、、いっちゃいそう。ああ、、)
「だめだ、早紀子、お前が妄想していることをこの場で吐きなさい。早紀子が妄想していることが本当に早紀子がして欲しいことだろう。そのことをみなさんの前で自白するんだ。でなければ、自白するまで惨い拷問にかけるぞ」
「嫌です」
「さすがの早紀子もこれまで30種類余りの拷問受けてきたんだからオマンコも乳房も限界だろ。だったら素直に早紀子の妄想を言いなさい」
「ああ、、嫌です。ご主人さま、もう許してください」
「許してくださいだと?早紀子にはそんな権限はないぞ」
「ああ、嫌。ご主人さま、意地悪」
(ああ、、感じちゃう)
「早紀子、どうするんだ?」
「あああ、、ああ早紀子は。。あああ早紀子は。。」
「オ、オ、オマンコを」
「あああ、、、」
「オマンコがどうした?」
「オマンコを処刑されたいの」
「オマンコのどこを処刑されたいんだ?」
「ああ嫌っ、早紀子、そんなの言えない」
「言うんだ!みなさんにわかるように!」
「ああクリ、、クリトリス、」
「クリトリスがどうした?」
「クリトリスがあるから、私は変なことばかり考えるの」
「だからどうなんだ?」
「だから、、、私の大きくなったやらしいクリトリスを、、潰されたい」
「二度とクリトリスを弄れないように抉りとられたいの!」
(ああ、嫌、こんなこと言ってしまっている)
「クリトリスは大切なところだろ?失ってもいいのか?」
「私は、あああ、私はいいの。ご主人さまの命令なら」
「早紀子、陰唇も切り取るがいいか?」
(ああああ、、、凄いことされるの)
(ご主人さまの意地悪!ち、乳首も凄く感じちゃう)
(ああ、いっちゃいそう、、、)
「乳首、乳首も切り取られたいの」
「ほう、それなら乳房もろとも切断はどうだ?」
「ご主人さま、ああ、、、、でも、みなさんの前でそんなことされたい」
「早紀子の性感帯すべてなくしていいのか?」
「ご主人さまがそうしたいなら早紀子はいいの。好きにしてほしいの」
「最後に早紀子のオマンコに、以前されそうになった、真っ赤に焼けた熱棒を挿入して膣を焼いて処刑なんていうのはどうだ?」
「嫌っ。ああ残酷。凄いオマンコ処刑!」
「ああ、いきそう、いっちゃうよ。ご主人さま、ああああ!!」
そして現実に戻った時、ご主人さまは、「早紀子、いい妄想を聞かせてもらったよ。他のメンバーもそう思っておられると思う」
「早紀子の今後の方針のために非常に参考になる」と言われました。 |