「看護師早紀子のマゾ拷問 再調教編vol.3」・「美都絵の変態自虐オナニー 再開編vol.3」

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禁断の薔薇634 早紀子・美都絵 「いやらしい妄想をみなの前で自白しました・ステージに立って」



  早紀子  [バックナンバー628]  

attsu様
ご無沙汰しています。
私の報告を待たれていると聞き凄く恥ずかしいのと、より一層私の浮乱な様子を聞いていただきたく思いました。

私はその後ご主人様の計画に沿って順調に真正Mとしての調教が進んでいます。
でも内容は過酷です。
日々拷問という試練をご主人さまより与えられその苦痛に絶叫し涙してます。
今は拷問の7割がオマンコへの責めに集中していますが、乳房への責めにも重点が置かれ始めています。
最近は、鞭打ちも凄くて細い竹の鞭や乗馬鞭、さらには内部に金属が埋め込まれた鞭などで私の身体中を容赦なく打たれます。

オマンコを打たれた時の痛さは凄いものでした。
流血は当たり前です。
まさに拷問地獄です。

今予定されているのは、夏の強化合宿です。
以前も体験しましたが、今回は10日間の予定です。
目的は、長時間にわたる拷問の苦痛に耐えるため早紀子の肉体的、精神的に徹底的にしごかれて鍛え上げれれます。
訓練は早朝から深夜まで行われます。
ご主人さまからは、常々拷問は8時間以上耐えることと、1日おきに1ケ月耐えるだけの精神的、肉体的体力が必要と言われています。
その目的にために私はしごかれます。
期間も長いので不安もすごくあります。
期間中は会員の方は見学が可能になるようです。
女性がしごかれて苦しい姿を見たい方もおられます。
しごき自体が拷問なのかもしれません。
合宿最後の2日間は成果を確認するため新しい拷問が予定されています。
相当辛い拷問方法だと言われています。
それほど辛い拷問でありながら早紀子の身体は拷問を欲するのです。

先日、ご主人さまから呼び出しを受けました。
7人会のメンバーも全員呼ばれていました。
ご主人さまは、いきなり「早紀子、裸になりなさい」そう命令されました。
私は全裸でみなさんの前に立たされオナニーをするように命令されました。
これまでも何度か経験してましたので恥ずかしいですが、素直にやりはじめました。
ご主人さまの本当の目的も知らず、クリトリスを弄りながら、見られていることに興奮を覚えながら、いつしか声も出ていました。
やらしいことを妄想しはじめていました。
するとご主人さまから、
「早紀子、今何を考えているか言ってみろ」
「えっ。嫌です」
「いいから言ってみろ」
「だめです。言わない」
「じゃあ拷問で吐かせるぞ」
「早紀子は隠していることがあるだろ?」
「私は何もかくしていません。ご主人さまに隠し事などしていません」

(ああ、、気持いい。オマンコが感じる)

(ああ、、いっちゃいそう。ああ、、)

「だめだ、早紀子、お前が妄想していることをこの場で吐きなさい。早紀子が妄想していることが本当に早紀子がして欲しいことだろう。そのことをみなさんの前で自白するんだ。でなければ、自白するまで惨い拷問にかけるぞ」
「嫌です」
「さすがの早紀子もこれまで30種類余りの拷問受けてきたんだからオマンコも乳房も限界だろ。だったら素直に早紀子の妄想を言いなさい」
「ああ、、嫌です。ご主人さま、もう許してください」
「許してくださいだと?早紀子にはそんな権限はないぞ」
「ああ、嫌。ご主人さま、意地悪」

(ああ、、感じちゃう)

「早紀子、どうするんだ?」
「あああ、、ああ早紀子は。。あああ早紀子は。。」
「オ、オ、オマンコを」
「あああ、、、」
「オマンコがどうした?」
「オマンコを処刑されたいの」
「オマンコのどこを処刑されたいんだ?」
「ああ嫌っ、早紀子、そんなの言えない」
「言うんだ!みなさんにわかるように!」
「ああクリ、、クリトリス、」
「クリトリスがどうした?」
「クリトリスがあるから、私は変なことばかり考えるの」
「だからどうなんだ?」
「だから、、、私の大きくなったやらしいクリトリスを、、潰されたい」
「二度とクリトリスを弄れないように抉りとられたいの!」

(ああ、嫌、こんなこと言ってしまっている)

「クリトリスは大切なところだろ?失ってもいいのか?」
「私は、あああ、私はいいの。ご主人さまの命令なら」
「早紀子、陰唇も切り取るがいいか?」

(ああああ、、、凄いことされるの)
(ご主人さまの意地悪!ち、乳首も凄く感じちゃう)
(ああ、いっちゃいそう、、、)

「乳首、乳首も切り取られたいの」
「ほう、それなら乳房もろとも切断はどうだ?」
「ご主人さま、ああ、、、、でも、みなさんの前でそんなことされたい」
「早紀子の性感帯すべてなくしていいのか?」
「ご主人さまがそうしたいなら早紀子はいいの。好きにしてほしいの」
「最後に早紀子のオマンコに、以前されそうになった、真っ赤に焼けた熱棒を挿入して膣を焼いて処刑なんていうのはどうだ?」
「嫌っ。ああ残酷。凄いオマンコ処刑!」
「ああ、いきそう、いっちゃうよ。ご主人さま、ああああ!!」

そして現実に戻った時、ご主人さまは、「早紀子、いい妄想を聞かせてもらったよ。他のメンバーもそう思っておられると思う」
「早紀子の今後の方針のために非常に参考になる」と言われました。

 
 
恥ずかしくも残酷な拷問の誘惑に屈して、オマンコの処刑願望を認めてしまったんだね。クリトリスを抉り取ってほしいなどという恥ずかしい願望のことも…。無益な抵抗を繰り返したあとの屈服がどれほどサディストのメンバーたちを喜ばせたか、早紀子はわかっているかな。
  美都絵  [バックナンバー627]  
 

attsu様、お久しぶりで御座います。美都絵です。
今回は、attsu様や皆様に、「美都絵!お前は季節感もないバカものだ!!」と罵倒され、詰られ苛めて頂けることを希望致しまして、こんなに温かくなった今頃に投書致します。

それは3月のまだまだ寒さの厳しい休日のことです。
何となく「赤い薔薇たちの館」を拝見させて頂き、美都絵の投書を読み返し、attsu様のコメントを再度読み返していますと、ふいに(美都絵、ぐずぐずしていないで全裸で正座!)のコメントに、この日は、身体が震え、服を脱ぎ捨て、全裸でPCの前に正座しました。
冬の夕方の寒さがこたえます。
続いてのコメントは、(「まだよ、まだダメ」「反省が足りないんじゃない」「先輩の変態は、そんなもんじゃないでしょ!?」「もっと!もっとやるのよ」)
身体を貫く電気のような震え・・・
「ごめんなさい反省しています。」「美都絵は変態であることを反省致します」とつぶやき土下座致しました。
そしていつもと同じことですが、ベランダ側の戸を少し開け、台所の換気扇を回します。
すきま風が部屋に入って来てもの凄く寒いです。

寒風に身を晒し反省を続けました。
「ゴメンなさい、お許しを」と謝り、謝罪すると落ち着き、興奮する変態的なところがある美都絵です。
顔と下半身が非常に熱く、下半身から何かが湧き出すのをカンジます。
身体が震えて、すぐに限界が来ます。
「我慢するのよ!このバカ!もっと反省するのよ」
震えで気持ちが高ぶって来ます。
震えと寒さで口はガクガクと音を立て始めました。
こんな時、以前も紹介させて頂いた、有る読み物が頭をよぎります。
それは同年代の女性が完全妄想とのことで書かれたものなのですが、 自虐的な所もあり、凄く共感出来るんです。

そのお話の中に、真冬に夏のお話しを掲載してしまい、「季節感もないのか!バカものめ!」と理不尽に責められ、真冬なのに夏服に着替えて書き込まされるお話がありました。
美都絵も、今回はこのままの格好で昨年の夏休みダイエットの変態ぶりを書き込み、「季節感のないバカ美都絵!」と責めて頂きたいと、PCに向かいましたが・・・全裸では寒くて15分もPCの操作ができずに挫折です。
何も出来ないバカ美都絵です。

「馬鹿な美都絵は何が出来るの??」
ただ寒さにこの状態で耐え続けるしか何も出来ないのでしょうか?
「何かないの?」
自問自答の中、又ある読み物のワンシーンが・・・それは、恥ずかしい自分の姿を鏡に映し、身体を熱くするシーンです。
早速情けない美都絵を鏡で見てみます。
「ゴメンなさい」と謝罪すると、もの凄く熱くなるので・・・もしかしたら・・・電気が貫くくらいの衝撃が・・・と・・鏡を見ると一気に冷めてしまいました。
情けない自分の姿に一気にテンションが下がってしまいました。
読み物通りとは行かず本日は終了です。
しかし、明日は・・・・(公開変態オナニー奴隷美都絵)としてステージに立つと決めました。

日曜日、出勤日前夜!
又色々なことをして、出勤に影響が出るようなことをしたら焦って焦って変な気持ちに・・
公開オナニー奴隷に相応しいのではないかと・・翌日に備え、リビングを広く綺麗に片付けました。

日曜日午後9時を過ぎた頃です。携帯のアラームが・・・
リビングに変態道具を適当に広げました。
そして、暖房を切り、窓を開け放し、お風呂に入りました。
お風呂上がりに温度計を確認すると、6.4℃の表示、今夜も寒い夜です。
全開の窓はそのままにカーテンのみを閉め、換気扇を回しました。
カーテンの下から外気が流れ込んできます。
リビングの床に、農作物用ビニールを引き詰めステージとしました。
カーテン越しに外気が入ってくるステージです。

夜は冷えます。
準備の間にも室温は冷え5.1℃まで下がりました。
まだまだ下がりそうです。
お風呂上がりなのに少し寒さを感じ始めた頃に、又々携帯のアラームが美都絵の公開変態オナニーショーの始まりを告げました。

PCで赤い薔薇たちの館を立ち上げ、タイトルの真っ赤な薔薇を映します。
画面から皆様が出て来られて美都絵を苛めて下さることを想定しています。

電気を消し、ステージに立ち、目を閉じました。
美都絵は目隠しをされたのです。
お許しがあるまでは闇の中です。
PCから多くの方がリビングに来られました。
これから公開変態オナニーショーの始まりです。
美都絵は、奴隷美都絵として皆様に変態オナニーを見て頂くのです。
奴隷・・・美都絵は奴隷・・・奴隷は・・・赤い薔薇たちの館で拝見させて頂いております・・・・
奴隷契約書をしたためたり、希望願望、もしくはご主人様のお望みを、これから自分に課せられる仕置きを大声で告白、「お願いします」と全裸になって告白・・・
奴隷に成られた方々と同じようにと・・服を脱ぎ始めました。
目隠しされて!って自分で目を閉じているだけですけど、凄く気持ちが入り込みます。
服を脱ぐときも非常に恥ずかしくって。下半身が痺れます。
全裸になり床に正座すると、寒さが一段とこたえ身体が震えます。
頭を深々と下げ、話し始めました。

「皆様、公開変態オナニーショーにようこそお越し下さいました。」
「美都絵です。いえ!変態美都絵で御座います。これから変態奴隷美都絵として扱って下さいませ。」
「本日は、美都絵の変態オナニーを見て頂き、満足して頂けますように頑張ります。」
一段と頭を下げます。
床に頭を擦りつけ謝罪します。
「お許し下さいませ。お許しを、出来の出来の悪い美都絵をお許し下さいませ。」
「本日、美都絵の変態な所をたっぷりご覧頂きまして罵倒して頂けることを願っております欲深い美都絵で御座います。」
「皆様に罰を与えて頂きたくお願いを致します。」
「美都絵は変態オナニーショーを一生懸命頑張りますのでよろしくお願い申し上げます。」

もの凄く貶められたようで身体が震え、奴隷と成られた皆様のお気持ちが美都絵も味わえる喜びというか、本当に「赤い薔薇たちの館」に出会え、感謝の気持ちと、奴隷への貶められる惨めさを実感しつつ頭を深々と下げたまま、赤い薔薇の館に出会う前、どんな恥ずかしいことをしていたのかを告白致しました。
エアロバイクをヘトヘトになるまで漕ぎ続け、後輩にパンツの中にバイブを入れられ、抜けなくされ床を転げ廻った妄想。
後輩を注意して、反省のため冷水風呂に入って反省したり、冷水を浴びせかけられながらのオナニー強制される妄想。
ずぶ濡れでリビングを掃除する変態美都絵。

「皆様、変態美都絵をお笑い下さいませ、地獄の底にたたき落として嬲りものにして下さいませ。」
自分の言葉に、酔いしれ、身体が震え下半身からはいやらしい液が止めどもなく流れ、正座する足に絡みます。
そのことが余計に被虐感を煽り震えが大きくなります。
寒いこともありますが、見て頂いている、奴隷としてやめることが出来ないと思うと被虐的な状態に興奮しているのです。
身体の震えはひどくなるばかりです。
正座しているだけで、気持ちよくなり逝きそうです。
気持ちの高ぶりで余計に震えて、震える自分に興奮し気持ちが高ぶります。
終わりのない無間地獄に落ちそうです。

「お許し下さいませ、変な気持ちになる変態、変態美都絵をお許し下さいませ」
頭を床に擦りつけると余計に身体が震えます。
お尻を持ち上げ、観客席に向かい謝罪するようにお尻を振りながら興奮し、もう頂点に達しそうです。
本当に赤い薔薇たちの館の奴隷の方々の気持ちというか、奴隷としての貶められ状態が体験できたようで一層下半身から蕩けてしまいそうです。

「皆様、変態美都絵は、普通のようにオナニーも致しますがこうして何もしないでも、自分が貶められたりすると感じて絶頂を頂く変態で御座います」
「笑って下さいませ。罵って下さいませ。ああぁ〜気持ちよくなります。ゴメンなさい。お許し下さいませ」
「お許しを、お許し下さいませ。」
身体の震えに加え、涎、涙が出ます。
下半身は恥ずかしいくらい粘液が絡みついています。
そして赤い薔薇たちの館に出会ってからの、変態修行、雪折檻、雨のダム公園のことをそのときの気持ちを思い出しながら告白させて頂いているとああぁ〜・・・・ゴメンなさい、下半身から何かに突き上げられ・・・・身体の震えと共に、絶頂が襲ってきます

「変態美都絵は・・・気持ち良くて・・・逝きそうで御座います。ああぁ〜〜ああ変態美都絵カンジます。」
今宵は何度このような状態に成るのでしょうか、ワクワクします。
「皆様、変態美都絵は今宵の変態ぶりを包み隠さず報告致します。報告を怠った場合は、罰を与えて下さいませ。」
そして、いけないお薬で、究極に成ってしまうことを始めたときのことを告白し・・興奮度を増してきました。
あのお腹の痛さ、おトイレに、おトイレに、とお願いし、許可を貰えず絶望感で、排泄することを思い出し・・・
「ああぁ〜〜ああ変態美都絵2回目逝きますぅ〜。お許し下さいませ。ああぁぁ〜ああぁぁ〜〜」
「皆様、最近ご無沙汰しておりますが、変態美都絵は恥ずかしい毛の処理を処理をしたいのです。いいえ、させて頂きたくお願い致します。」
「真の変態な所をご覧になりお笑い下さいませ。罵倒して下さいませ。」
剃毛という恥ずかしいことをして、もっともっと興奮したいと、叫んでしまっていたのでした。
色々な恥態の数々で、美都絵の居場所が判らなくなり、薄く目を開け方向等を確認後、再び目を閉じ浴室側に四つん這いで向かいました。

浴室の電灯を付け、中に入りドアを閉めて目を開けました。
現実に戻されました。
そしていつもの通り、剃毛を始めたのですが・・・先程までに身体の芯まで冷えて、震えが止まらず全く剃ることが出来ないのです。
無理矢理続けると、怪我をしそうで怖いです。
ダメな美都絵です。
最低な奴隷以下の美都絵です。

一度お風呂に浸かり身体を温めました。
徐々に暖まる身体、剃毛はツルツルになる下半身というよりも、非日常的なことをしている。
させられていることに気持ちが高ぶり感じるのでしょうね。
だからお風呂の中でもこれから行う剃毛にあんなに感じてしまって・・・身体が温まり剃毛も無事時間を掛け完了致しました。
でも、身体を温めてしまった罪を償わなくてはなりません・・・
ステージに戻る前に、浴槽のお湯を3回、頭からかぶり浴室を出て四つん這いでステージに戻りました。
「皆様、遅くなり申し訳御座いません。今戻って参りました。ご覧下さい。ずぶ濡れの情け無い身体と剃った所を・・」
そのまま四つん這いのままステージを這い回って多くの方々にご覧になって頂けるように、ゆっくり廻りました。
お湯をかぶって身体が冷えるのを狙っていました。
予想以上の冷え方にビックリはしましたが、変態美都絵にはお似合いの状態に成ってきています。

一通り這い回った後は既に身体は冷えるを通り過ぎ・・・ガタガタ音を立てて震え始めています。
「みっ皆様、惨めな美都絵を見て笑って下さいませ、蔑んで下さいませ」
「こんな格好で笑って頂いていますことを嬉しく思い、これからショーを進めたいと思います。」
「この周りに置いてあります変態道具を使ったオナニーをご覧下さいませ」
手探りで、変態道具を探します。
最初に触った物を使って行うつもりで探しています。
どちらを向いているか、何処に道具を置いたかが判らないままの手探りです。
手に何かが当たりました。
手に取ると・・・・バイブです。
「皆様お許しを、お許し下さいませ。変態美都絵が手にしたのは、バイブで御座います。バイブでは普通のオナニーに成ってしまいます。」
「皆様には変態オナニーを見て頂くのです。バイブでは出来ません。お許しを、お許し下さいませ。」
お一人様お一人様に頭を下げ謝罪して廻ります。
「お許しを、お許し下さいませ、ゴメンなさい。」
四つん這いで這い回り謝罪の連続です。
右の方に謝れば次は左の方と這い回り続けます。
「もっともっと早く!早くよ」
ずぶ濡れの身体で這い回りもう何分経過したでしょうか?
もの凄い震えと気持ちの高ぶりで「あああぁ〜〜お許しを・・・」
「美都絵3回目で御座います・・・謝りながら、こんな事を・・・ゴメンなさい。変態に罰をお与え下さいませ。」
一層這い回る距離を増やされたことにして、あと一回上り詰めるまでと謝り続けました。
数分後4回目となる絶頂を頂き、又、変態道具の選択と成りました。
「では改めまして、変態道具を選ばせて頂きます。」
這い廻ったおかげで、変態道具は散乱してしまっています。
慎重に手を差し伸べ探りました。
洗濯バサミ、輪ゴム、イチジク浣腸等に触れる事を期待しながら、闇の中を探しました。

しかし・・・・触ってしまったのは、またもやバイブです。
「申し訳御座いません。お許し下さいませ。バカな美都絵は又バイブを触ってしまいました。お許し下さいませ。又もや変態オナニーをお見せできません。こんな出来の悪い美都絵に罰を罰を与えて下さいませ」
お一人様お一人様に土下座し謝罪のため這い廻ります。
寒い部屋で長時間、ずぶ濡れの身体で居るため震えがもの凄く激しくもう限界です。
「お許し下さいませ。ゴメンなさい。」
謝罪の言葉も寒さのため口がガクガクして、ろれつが回らなくなっています。
這い廻る早さも遅くなって来ています。
雪折檻に似た寒さが身体を襲っています。
ゆっくりとした這い廻りですが、その間にも、あと200名以上の方に謝罪しよう。
その間3回以上は逝くようにするわ!と決め、終わりの時間を少しでも伸ばそうと考える変態美都絵です。
クルクル這い廻りながら謝罪の時は床に頭を擦りつけて廻ります。
身体は寒さでガタガタ震え、ダム公園での雪折檻より寒く感じます。
「お許しをお許し下さいませ。出来の出来の悪い美都絵をお許し下さいませ。」
お一人お一人様の足元に土下座して廻ります。
もう何人様に謝罪したか、200名様と決めていますが、今は何名となったのか?判らなくなりました。
判らなくなると・・・・
「最初から始めるのが当然でしょ!最初に戻るのよ美都絵!」
こんな意地の悪いこと。そんなことを考えるのは美都絵自身なのです。
「お許しをもう堪忍して下さいませ。」
意地の悪い美都絵に許しを請いますが、無駄なことです。こんな変態的なことをしたいのですから
終わることはないのです。
「お一人目様、お許し下さいませ。お二人目様、美都絵をお許し下さいませ。お三人目様、馬鹿な美都絵をお許し下さいませ。四人目様愚図な美都絵
をお許し下さいませ。五人目様変態美都絵をお許し下さいませ。六人目様変態オナニーを喜ぶ美都絵をお許し下さいませ。・・・・・・」
這い廻る間に謝罪する言葉を思い浮かべ這い廻りますが途中でお掛けする言葉が見つからず、謝罪に詰まってしまいます。

「最初からやり直しよ!」
「お許しを、もうご勘弁を」
何度も何度も最初に戻され、終わることが出来ない、終わらせて貰えない。
でも美都絵が悪いのです。
200名様に違う謝罪をすればいいだけなのに出来ない美都絵が悪いのです。
長時間寒さ厳しい部屋で晒され、這い廻っている内に、雪折檻の時と同じように下半身より突き上げる感覚と共に尿意が・・・
「こんな所でダメよ・・あああぁ〜〜お許しを・・・変態美都絵5回目で御座います。あああぁ〜〜だめぇ」
リビングであるにも関わらず・・・寒さの震えと相まって、お漏らしをしてしまい、頭がスパークしてしまい、乳首を強く強く抓り上げ、身体中に電気が駆け回り、何度も何度も登り詰めました。
3回以上の絶頂はクリアーしましたが、皆様に回数をお伝えすることも出来ず、おまけに200名様に謝罪出来ずで、申し訳御座いません。
少しの間は放心状態で逝き過ぎました。
皆様はご満足になれずにお帰りになったのでしょう。
リビングを夜遅くまで時間を費やし片付けました。
もっと満足頂けるように致しますのでお許し下さいませ。

美都絵

 
オナニーショーを見ていたさるご仁が真っ裸の美都絵をリビングの天井から逆さに吊るして反省させたいと仰っていたよ。それを聞いたご婦人たちのグループも美都絵にどうやって罰を与えようかと大騒ぎだった・・・。「生半可なことじゃ、ああいう変態は音を上げないわ。浣腸して前後の穴に太いローソクを突き立ててやりたいわ」「ローソクが消えるまで吊るしておくの?あら、かわいそう(笑)」「まだ足りないわよ。みんなで乳首やクリを抓りあげて、お尻やお乳にビンタしてやるの」「折角だもの、輪ゴムや洗濯バサミも使ってあげましょうよ。あたし、家から大きなペンチを持ってこようかしら」「まあ怖い(笑)。それで、大事なところを挟むの?さすがのあの子も泣き出すんじゃない?」「そうね・・・ じゃ、みんなはくすぐってあげて。あの子が笑顔を取り戻せるように」・・・第2ステージは美都絵の究極の泣き笑いで、皆さんを満足させてあげようね。  
 
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・ No.633 (レズ・調教)
・ No.632 (レズ・調教)


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