これは学生の時の体験です。

肩こりがひどかった私に父親が｢マッサージしてあげる｣と私の肩を揉んでくれていたのですが、気がつくと次第にその手がおっぱいを揉んでいて、でも何も抵抗しなかった私にお父さんの手は下の方に。
おっぱいを揉みながら片手はパンツの中でまんこを触っていました。

この日は母親が不在だったので父親と２人だったのですが、いつ母親が帰ってくるのか分からないドキドキ感の中、私は声がもれていました。

そしたら父親が｢これも勉強だから｣と私の手をとって、何をするのかと思ったらお父さんのおチンチンを握らされました。
こうやって。。。と一緒に手を動かしてシコシコしていたら、「じゃぁ、次は」と、まんこをお父さんが舌を使ってペロペロしてきて、私は頭が真っ白になりました。

この日をきっかけに母親が不在の時は「マッサージしようか？」と父親に誘われます。
そして、私は触られるだけでパンツが濡れるようになりました。

attsu様、２回目の投稿失礼します。
前回父親との体験を投稿させていただいたあいです。

今回も父親との体験を投稿させていただきます。

本来ならあってはならないことだと思ってはいるのですが、父親にされる行為を求めている自分もいて複雑でした。

学生の時、母親は留守の時が多かったのですが、夜、リビングで母親がテレビを見ている時、ベッドで寝ようとしていた私のところに父親が入って来て、胸が小さいことが嫌だった私に「おっぱいは揉むと大きくなるんだよ」と私のブラを外して後ろから揉みはじめたのです。

私が抵抗せずにそのままでいると、次は乳首をつまんでコリコリしたと思ったら、父親は私を仰向けにしておっぱいを舐めたり吸ったりし始めました。

いつドアが開けられるか分からない状態で、私はドキドキです。
父親が私の口に指を入れてきたり、少し湿っていたパンツに手を入れたりして、「何で濡れてるの？」って。
答えられない私に父親はニヤリと笑いました。

その日はそれで終わったんですが、私はもっと触って欲しいと思ってしまいました。
学生の時の経験からか、男の人だけではなく女性にも興味をもちました。
そのへんのことは、また今度投稿します。

お久しぶりです、attus様。
そして新年あけましておめでとうございます。

ちょっと古いんですけど夏頃の告白になります。
8月も終わりに近づいた頃のテニススクールでの出来事でした。
いつもは優姫ちゃんと同じ早い時間帯のレッスンなんですけど、その日はたまたま振替レッスンにしてまして、普段とは違うお昼頃だったんです。
レッスン終了後、着替えてトイレに行ったんですけど、個室に入った時ふと隣の方から喘ぎ声が聞こえてきたんです。
ジッと耳をすませると、声は小さく抑えているんですけど確かにそれは喘ぎ声に間違いありませんでした。
誰がオナニーしてるのかしら、と思いながら先に外に出て、誰が出てくるのか見張ってみました。

すると出てきたのは先程まで同じレッスンを受けていた小学６年生の霞ちゃんでした。
えー、と思いながらも他にトイレを利用していた人はいなかったので、喘ぎ声を出していたのは彼女で間違いありませんでした。
そのまま更衣室に入っていった霞ちゃんを見て、私は少しだけお話ししたいなぁと思いました。

数分後、着替えをして出てきた霞ちゃんに、スクールから出てしばらく歩いたところで声をかけてみました。
霞ちゃんとはレッスン中に何度か話す機会があったので、私を見ても笑顔で答えてくれました。
私も家こっちなのよ、と言ってしばらく歩いた後、さっきのことを聞いてみました。
「ねぇ霞ちゃん。さっきトイレで何してたの？」
霞ちゃんの表情がサッとこわばりました。何だか泣きそうな顔になって、
「お願いします。誰にも言わないでください」
って言われました。
当たり前ですが誰にも言うつもりは無かったんですけど、何だか彼女が可愛く見えてきて(実際可愛いです)、ちょっとだけイタズラしたくなっちゃいました。

霞ちゃんを近くのショッピングセンターのトイレに連れ込んで裸にします。
改めて見ると胸が膨らみかけでアソコにも毛が生えていない、まだ成長する前の可愛い体でした。

「ここ濡れてるけど、いつもアソコでオナニーしてるの？」
「レッスンが終わった後、いつもしてます」
声が震えてました。
考えてみたら今日あったばかりの女に同性とはいえいきなり裸にされたら怖いのは当たり前かもしれません。
私は霞ちゃんに安心してもらえるように、自分も裸になり彼女を抱きしめながらゆっくり自分の事を話しました。
私も霞ちゃんの歳ぐらいの時に同じことをしていたこと、オナニーすることは恥ずかしくないこと、そして私が霞ちゃんぐらいの歳の子が大好きなこと。
私は霞ちゃんにキスをしました。
後から聞いたら初めてのキスだったとのことです。
私が胸を霞ちゃんの顔に近づけると、彼女は私の乳首を吸い始めました。
全身に衝撃が走ったのを覚えています。
あまり長く入っていると怪しまれますので、その日はここまでにしました。

後日、私は彼女を家に呼び、そのまま性教育に及んでしまいました。
霞ちゃんは最初緊張していましたが、エッチな事をしているうちにだんだん警戒を解いてくれたのか、笑顔を見せてくれるようになり、最終的にはお互い全裸でアソコを弄るようになりました。
「こんなに気持ちいいのは初めてでした」
2人でシャワーを浴びてる最中、そう言われました。