アッツ様
こんにちは。先日、再投稿させて頂いたゆかりです。
久しぶりにお隣さんの性の玩具にされて、お館に投稿までしてしまうと、また火がついたようです。
過去に遡って、皆様の投稿を拝見させて頂いてます。お気に入りは性癖を告白しておられる方や、レズ体験、露出を強制されながらも快感を覚えておられる方の投稿です。数は少ないですが、覗き(偶然見てしまった)などの投稿もリーディングリストに保管させて頂きました。
独りになれる時間が出来ようものなら、いそいそとお館まで訪問しております。その際はお隣さんがいつでも覗ける様に、ベランダのカーテンは少し開けておきます。他人を覗いて興奮していた私が、今では他人から覗かれて興奮するようになってしまいました。
皆様の投稿や告白を拝見しながら、ベランダへ向かってオナニーをします。皆様の投稿にのめり込んで、自分も同じ体験をしている気になってきます。自分も同じ体験をさせられたいとさえ思います。調教師様に奴隷宣言をされている体験を声を出しながら読んだりしてます。罰として叩かれている体験を読めば、自分も叩かれている様に床に寝転んで、叩かれていると感じながらのたうち回っております。
そんな姿をカーテンの隙間から覗かれていると思えば尚更興奮します。亜矢さんから頂いたバイブで膣の奥までこね回し、バイブを握る手までヌラヌラに濡らしながらオナニーに耽っております。
先日、お隣さんから言われて、残念だった事があります。
「ゆかりさん、母乳が出る時期なら、母乳プレイの凄いの楽しめたのに。」
と言われた事です。産後は娘の事で頭がいっぱいで、育児と性を結びつけるなんて思考には至りませんでした。亜矢さんのご主人からも、
「子供の事を思うだけでも溢れてくる母乳を、乳首を縛り上げて堰き止めてやるんだよ。胸がパンパンに張ってきて、縛られた乳首からでもポタポタ滴り落ちるんだけど、オマンコも気持ちよくしてやると、触ってもないのにピューピュー噴き出すんだから。性的興奮で母乳が精製されるって事なのかなー。おっぱい責めを味わいたくて妊娠する人も居るくらいだからね。ゆかりさんの乳首を吊るし上げてオマンコ責めたかったよ。もちろん子供の目の前でね」
と言われました。
あーなんと言う事でしょう。赤ちゃんを育てる為に体を変化させる母親の体を、性的興奮の対象にしてしまうなんて。まして性的興奮に嵌り、母乳精製の為に妊娠する女性も居るなんて。
是非観てみると良いと言われ、DVDを渡されました。
DVDの内容は、まだお腹がパンパンに張った妊婦のアソコを大きなペニスで突き回してました。女性はおっぱいを鷲掴みにされ母乳をピューピュー噴き出しておりました。
違うDVDには、産後の母親が縄で縛られ母乳を噴き上げておりました。お隣さんが言ってたように、乳首を吊るし上げられてる映像も見ました。こんなにキツく縛られるなんて想像を超えてましたが、アソコを責められると母乳がポタポタと滴り落ち始めてました。乳首で母乳を堰き止められパンパンに張った胸を、今度は縄で縛り始めました。おっぱいがあんなに突き出すなんて…。触ってもないのに母乳がピューピュー噴き出してきた事を指摘されながらアソコを責められおりました。搾乳機を使うプレイや、搾り取った母乳で浣腸されるシーンもありました。アソコとお尻を犯されながら母乳を噴き上げてる女性も居ました。
DVDを観たときは嫌悪感を感じました。まして、妊婦までもが…。赤ちゃんの為の体の変化や、赤ちゃんの為の母乳を売り物にするなんて信じれませんでした。しかし、これらのDVDは値段のついた商品だと視点を変えて見ると、DVDの女性達は、母乳の出る時期を自ら売ったのだと理解しました。お金の為なら何でも出来る人達…。そう思うと、DVDも少しは楽な気持ちで観ることが出来ました。母性の滲んだ優しそうな表情と、罪悪感や背徳感もあるのでしょうか、なんだか悲しそうな表情が入り交じってました。
お隣さんを初めて覗いた時に、お尻でセックスをしている事に驚いた私が、自らお尻に指を入れて性的興奮を得るようになった事に時間は掛からなかった事を思い出しました。排泄器官と性的興奮が結びつきました。それが今度は母性と性的興奮が結びつく人間も居ると教えられたのです。まして母乳で浣腸してお尻を犯すなど、母性と排泄と性が結びついてるではありませんか…。
今、自ら両乳首を1本のタコ糸で縛り、縛ったタコ糸を噛み締めてます。乳首を吊るし上げられ母乳を堰き止められた女と自分を重ね合わせてます。
「オ…オマンコの奥を捏ね回されて母乳溢れちゃう…。乳首許してください…。おっぱいが張って辛いの…。」
(館に報告し終えれば、乳首を解放してやる)と頭の中で誰かが言います。
「はい。もうすぐ…報告できますから。」
と、iPhoneの操作を急ぎます。
床に置いたお気に入りバイブに跨り、膣の奥、子宮口をこじ開けるように捏ね回され。イボイボの胴体にグリグリ掻き回され、乳首を結んだ糸を噛み締めてます。ビクンビクンと逝ってはガクッと崩れるのですが、その度に、亀頭が子宮口を突き上げてあまりの気持ち良さに腰が跳ね上がります。そのまま子宮口に亀頭部分が入ってしまったのではないかと思うほど、バイブの動きに同調して腰がくねってます。こんなにドロドロした白い粘液がオマンコから出てきたのは初めてです。
そして…いつから?
iPhoneから顔を上げた時に、カーテンの間から私を見下すような亜矢さんと目が合ったのです。いつから覗かれていたのでしょう、亜矢さん夫妻が目の前のベランダに立ってました。
「ヒーッ!亜矢さん!いつから」
驚いて腰を抜かして後ろにひっくり返ってしまいました。バイブで子宮が圧迫された瞬間、グニュっと子宮が収縮した気がしました。亜矢さんと目を合わせたまま、ブシャブシャとベランダめがけて飛沫を噴き上げたのです。今までオマンコを栓の如くしっかり塞いでいたバイブも噴き出す飛沫に押し出されたようです。子宮に詰まっていた塊がドロリと吐き出され、まるでバイブを出産したのかと思いました。仰向けにひっくり返った衝撃で乳首を縛っていたタコ糸も左乳首だけ引っ張り抜けてしまいました。
亜矢さん夫妻に見下されながらガクガク震えて、何度も何度もオマンコからは飛沫を噴き上げたのです。
部屋に入ってきた亜矢さん夫妻に暫く介抱されておりました。
亜矢さんからは
「ゆかりさん…。変態過ぎない?こんなに激しいのは初めてみたわよ。」
ご主人からは
「余程DVDが気に入ったみたいだね。自分を重ね合わせて、同じ目にあいたいんだね」
などと言われながら、右の乳首のタコ糸を外されました。
なんという痛さでしょう。食い込んだ糸を外される時が凄く痛いのです。
「ねぇ!あなた見て!ゆかりのこのマンコ!勝手にパクパク動いて凄いキモいー」
「亜矢…。お前のマンコもこんな時あるぞ!お前のはマンコもアナルもだけどな」
タオルで体を拭ってくれたり、ソファまで運んで横にしてくれたり、介抱してくれますが、言葉でからかわれます。
「ねぇ、あなた。オマンコは拭かなくて良いよね。もういっぱい噴いたし!」
「そうだな。ゆかりさんのオマンコは噴いても噴いても足りないみたいだから、拭かなくていいだろ」
オマンコだけドロドロのままソファに放置されて、お二人は部屋の掃除をしてくれました。水を飲ませてくれたり、汗を拭いてくれたり。お世話になりました。しかし、亜矢さん夫妻も悶々とした気分のままだったようです。どうしても、私を虐めたいようです。今日は許してほしいと断ったのですが、二人掛かりで擽られました。私はソファから転げ落ち床を転げ回りましたが、ご主人に覆い被さられてしまい、逃げれないまま二人に擽られたのです。
お隣さんの部屋に行く事を強要されました。もう、承諾するしか術は無い事を悟りました。
旦那に連絡をして、少し外出するから帰りが遅くなるかもしれない旨を伝えました。おばあちゃん家で娘とご飯食べてきてとも伝えておきました。
お隣の部屋に行くと、ぶら下がり健康機具に万歳をした格好で固定されてしまいました。両足は閉じないように、棒を挟んで固縛されてしまいました。
先日、お二人に白状した父の異常な程拘る擽り責め…。お二人に面白がられてしまい、ここにきてまた擽りの地獄を味わう事になったのです。父が母にしてた以上に擽られたのです。朝からオナニーでクタクタの体が尚ビクンビクンと跳ね踊ります。尿をチビリそうな旨を息も絶え絶え伝えますが、お二人には興奮剤になるようです。
何度もプシャーっと尿を撒き散らしました。父もそうでしたが、擽られて悶え苦しむ女の姿を見て、ご主人もビンビンに勃起しておられました。
「ゆかりさんゴメン。もう我慢出来ない」
と仰り、オマンコにペニスを挿入してきたのです。オナニーで散々に蕩けさせたオマンコが、ご主人のペニスをぎゅーっと締め付けたそうです。亀頭が何かに咥え込まれたように包み込まれと感じたそうです。アッと言う間にご主人は逝ってしまいました。精子を出された事に困惑したのですが、妊娠すれば乳首を縛っておっぱい責めをしてもらえるかもと一瞬考えてしまいました。
このご主人の本気の衝動に駆られた行動に亜矢さんは本気で嫉妬をしたようでした。我に返ったご主人も亜矢さんに対し申し訳なさそうでした。怒りを抑えてる亜矢さんの迫力が怖かっです。気まずそうにシャワーを浴びに部屋を出て行ったご主人のせいで、亜矢さんと二人きりになってしまいました。
「亜矢さん!ゴメンなさい」
と何故か私の方が謝ってました。
ご主人の精子を掻き出すようにオマンコの奥まで穿られました。亜矢さんは先日私に使った、外国から輸入した媚薬を手にとり、私のオマンコに塗りたくったのです。
「大陸から来たのは凄いでしょ?薬漬けにしてあげようか?」
知り合いに頼めば、外国の凄いのが手に入るようです。
効果はすぐに現れました。
(オマンコ痒い…オマンコ掻いて…。オマンコなんとかしてぇ!)
オマンコを突いて欲しく堪らず悶えていると、ペニスバンドを装着した亜矢さんが、ペニスの先だけをオマンコにあてがい
「ゆかり。今度、凄いのが来るけど、試してみない?」
私は怖くて首を振りました。
亜矢さんのペニスがヌチョっとオマンコの中に入ってきて、また引き抜かれます。
(あーー!ペニス!そのままオマンコを…)
オマンコに与えられた刺激がもっと欲しくて、ペニスを追いかけてしまいます。亜矢さんはペニスにまた媚薬を追加で塗りました。
「薬漬けのペニス入れてあげようか?もう今すぐオマンコ突き回してほしいんでしょ!」
ペニスの先っぽをオマンコにあてがわれました。今すぐオマンコに入れて欲しい…。けど、薬漬けのペニスを入れるということは、オマンコの奥までしっかりと薬漬けになるのと同じ事なのです。
「ゆかり。大陸の凄いやつ試してみるなら、今日は突きまくってあげる。男と違ってペニスバンドは逝かないから…。ね。好きなだけ…。」
コクンと頷いてました。
その瞬間、亜矢さんの装着した薬漬けのペニスがズッポリ入ってきたのです。
「亜矢さん!突いてー。オマンコ奥まで突いてー。あぁあああオマンコ気持ちいいぃぃ」
薬の効果に負けたのです。今すぐ楽になりたくて、今以上の薬漬けになる事を選択したのです。その場凌ぎで大量の薬をオマンコの奥まで塗り込んでしまいました。
不意に亜矢さんがペニスを引き抜いてしまいます。
「ダメー!約束したのに。好きなだけ突いてくれるって約束したのにー!」
亜矢さんが笑いました。
「そう!約束よね。大陸の凄いやつ…ね。」
(あーー。なんだかまた罠に嵌められた気がします。結局、自ら約束した事を復唱してしまった気分です)
シャワーから戻ってきてたご主人も、亜矢さんの責めに興奮したのか、またビンビンに勃起してました。亜矢さんの薬漬けのペニスバンドでオマンコを奥まで突きあげられ、ご主人のペニスをアナルに挿入されて、何度もオマンコから飛沫を撒き散らしました。
一度逝ったせいか、ご主人も今度はいつもの様子を取り戻しました。私の記憶はこのあたりまでしかありません。
私はガクガクと震えながら、暫く起き上がる事はなかったと教えられました。オマンコとアナルだけは別の生き物の様にキューッと収縮してたそうです。
暫く寝かされてこの日、結局家に帰れたのは日付が変わる前でした。
アッツ様…
長々とゴメンなさい。今日はこの辺にて。
失礼します。 |