淫らな奥様告白 〜下着ドロは息子の友達・初めての3P・調教願望・回想オナニー・視姦オナニー〜

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淫らな薔薇たち1009 真亜子・幸恵・薫・明子・たまえ  「私の中の淫らな私〜人妻告白集」



  真亜子  [初投稿]  
はじめまして。
37歳の主婦兼母で、真亜子といいます。

おっとりした性格であまり悩むことなく、まためげることも少ない私ですが、ここ最近困っていることがあります。
それは4月から中学生になった息子の新しい友達に下着を持っていかれたことです。

初めて家に連れてきたときの印象はおとなしく性格も良さそうな子で好印象でした。
でも何度か家へ来るうちにその子の視線が気になりましたし、ちょっと変わった子なのかな?と感じるようになりました。

4月中旬、お天気がぐずつき洗濯物も部屋干ししないと追いつかない日が続きました。
洗濯物を干す部屋は2階の一室を使っているのですが、乾いたそれを取り込んでいるとき私の下着が行方不明なのに気づきました。
ハイレグのパンティが2枚でした。
洗濯物が溜まっていたしまだ干してないのかと思ったのですが、結局見つかりませんでした。

それからその翌々日も同じように下着が無くなっているのに気づきました。
初めは息子の友達に疑いを持ったりしませんでした。
でもよく考えてみると、パンティが無くなった日はその子が家へ遊びに来た時でした。

(まさか・・?)と思いましたが、私を見る目が変な熱を帯びているのに気づいていましたし疑いは濃くなりました。
けれど息子に彼の様子を尋ねることなどできないし、本人に聞くことはなおさらできません。
それに本当に困っているのは、視線を感じてその子と同じように熱を感じたり、またその子が持っていったとしたら何に使っているかを思うと昂ぶってしまう私自身の心なのです。

ネットやエッチな雑誌での知識しかありませんが、若い少年は私のような年代の異性に興味があると知りました。
それに限りない性的好奇心もあるでしょうし、持っていった私のパンティはきっと多量のドロドロした精液で汚されているかもしれない・・・そう考えるとついつい私も指を使ってしまうんです。

こんなこと考えてはいけないと思えば思うほど深みに入っていく自分を感じていますし、その子が家に来るたびに見られたい願望が膨らんでいます。
今日だって来るかもしれませんし、来たらどうしようって胸が高鳴っています。
 
 
少年に下着を持っていかれたことによって真亜子自身のいけない願望に気づいてしまったようだね。  
  幸恵 [初投稿]  
  50歳の専業主婦です。
5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXがうまくいかず、満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。

夫も懸命に治療してきたかいがあり、回復の兆しが見受けられようになったある日、気分転換すればうまくいくのではと一泊で近くの温泉へと出かけました。
出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート、それに肌が透けて見える黒の上着と黒のフリル付のシースルーのブラジャーという妖艶な衣装を着けるようにいわれ、私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。

途中、車の中で夫が突然『幸恵 怒らないで聞いて欲しい。今度うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。5年も我慢を強いてきたし、今のままでは幸恵が余りにも可哀想だ。何とかしなければと思い悩んだ末のことなんだ。幸恵の好みの男性と俺とで交互にSEXすれば持続時間も長くできるし、幸恵もエクスタシーを味わいながらイクこともでき、不完全燃焼で終わることもないと思うよ。それにこれが刺激になり、俺のインポも治るような気がする。妊娠の心配もないことだし(一昨年・閉経)・・・・。』とこの旅の目的を打ち明けられました。

実は夫とのSEXがうまくいかなくなったとき、そのうち治るだろうと我慢していましたが、1年ぐらいして週刊誌で「夫で味わえない性の悦び」という主婦の不倫告白記事を読んでからは「私もそんな悦びが味わえるなら、夫以外の男性とSEXしてみたい。」と淫らな願望を持つようになりました。
しかし、なかなかその勇気もなく諦めかけていた私でしたが、主人が出張で1人きりになった夜、それまでの欲求を抑え切れず、今回旅行に着てきた衣装を身に纏うと夜の歓楽街へ出かけました。

余り人通りがない暗い道をブラブラ歩いていると中年の男性に声をかけられ、誘われるまま近くの喫茶店、そしてスナックへと飲みに行きました。
結婚以来、夫以外の男性と初めて2人きりでお酒を飲み、酔いがまわった私もいつしか卑猥な話にのめり込み、自分でも感じるくらい異常な興奮で溢れ出る淫液でパンティーを濡らしてしまいました。
そんな私の巻きスカートの中に彼の手が滑り込んできました。
淫液で濡れたパンティーに這わされた指先が腿の付け根に食い込むパンティーのゴムを持ち上げ、疼く淫穴に指が挿入された瞬間『あっ!』と小さな声を発してしまいました。
挿し込まれ・・・(文字化け)・・・

『あなた 本気なの? 本心から云っているの?』
『本心から云っているよ。幸恵を満足させることができない以上、幸恵が俺以外の男性と浮気したとしても俺は責める資格がない。女盛りの女性なら精神的にも肉体的にも満足するSEXを望むのは、ごく自然の欲求だと思うよ。こんなことなかなか言い出せずにいたんだ。3Pなら俺も一緒なので幸恵も安心だろうし、不安もないのではという思いが日に日に募り、思い切って打ち明けたんだ。勿論、相手は幸恵の目に叶った男性に限るけど・・・。なあ〜 幸恵、どう思う〜・・・』と夫に胸のうちを明かされ、私も『週刊誌で私たちと同じ悩みをもっている夫婦が3Pをするようになってから、それまで以上に夫婦の絆が強くなったという記事を読んだことがあるわ。あなたが本心からそう云ってくれているなら・・・、そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。正直云って、エクスタシーを味わいながらイクSEXがしたいと思っているわ。こんなこと云ってごめんなさい・・・。だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ〜。』と私も心のうちを正直に打ち明けました。

それまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、私は解放されたような気分になりました。
と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部はますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、グショグショにパンティーを濡らしてしまう私でした。
私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。

車中、体が火照り、乳首を痛いほど固くした私は早く夫に抱かれたいと、淫部は疼き続けました。
ホテルに着き、部屋に案内されるや夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、スカートを捲り上げると犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に一気に挿入してきました。
車中で夫と交わしたエッチな会話と淫らなSEXを想像していた私は、それだけで十分な刺激となり疼く淫部は何時もと違う感触で敏感に反応し、夫の肉茎を根元まで呑み込んでいました。
何時もとは違う激しいピストン運動の繰り返しで快感をともないながら急速に登りつめたのですが、いま少しのところで夫は射精してしまい、今回も私は最後までイクことなく終わってしまいました。

悪いと思った夫は夕食後『一杯飲もう』と私をホテルのバーへ誘いました。
夕食で飲んだお酒でほろ酔い気分の私はもちろん着てきた衣装を身に着け、ノーパンのまま部屋を出ました。(私はSEXのあと、ノーパンのまま寝てしまう習慣があります。)

バーで飲んでいた男性客の視線が一斉に私に注がれていることは知っていましが、カラオケ好きの私は狭いステージに立ち、2曲続けて唄いました。
そのとき1人でカウンター席に飲んでいた男性客が唄っている私を熱い眼差しでジッと見つめていることに気づき、その視線を気にしながら唄い終わりました。
そして席へ戻る途中、私を追うように見つめるその男性に私は微笑みながら軽く会釈をして、夫の待つテーブルに戻りました。

戻った私に夫は『あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。今もこっちをチラチラと見ている。彼からよく見える私の席に座りなさい。』と云われ、席を換わりました。
ジッと見つめていた彼と私はお互いに向き合う格好になりました。
私も彼の視線が気になり夫と話しながら、相手の様子を窺いました。

突然、夫に『幸恵、カウンターの彼、3Pのお相手としては合格だね・・・』と私の顔を覗き込むように念を押す夫に、私は無意識のうちに首を縦に振っていました。
その直後、夫の手がテーブル下の私の巻きスカートを捲り上げるように両サイドに広げました。
そして『彼に見えるように内股を広げなさい!』と命令するように言われ、言われるまま私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。
それに気づいた彼の視線は私たちのテーブルの下に釘付けになりました。

そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、彼の席へと向かいました。
私は夫が本当に今晩3Pを実行するのだと悟り、初めて会った男性を交えてのSEXへの不安が脳裏をかすめましたが、酔いも手伝い5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待と誘惑が大きく膨らみ、私の蜜壷からはドッと淫液が溢れ出し、内腿伝いに流れグッショリと濡らしていました。

しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り『OKだよ。彼にこっちへ来てもらっていいかい?』と云われ、『あなた 本当にいいの? あなたがそれでよければ私は構わないわ。本当にいいのね。』と念を押す私でした。
夫が彼に向かって片手をあげると飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。

『奥様、光栄です。理解あるご主人に感謝するばかりです。魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、今夜はラッキーです。』と席についた彼とお互いに自己紹介をしながら呑み、奥さまとお子さまを置いての単身赴任中で、私よりひとまわりも若い彼でした。
お互いに打ち解けあった頃、夫が「ダンスでもご一緒したら・・」と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。

踊りはじめて間もなく、彼は私の耳元で『セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。先ほどの奥様の艶めかしい姿態に悩殺されてしまいました。私はラッキーな男です・・』とターンするたびに私のスカートを割るように深く差込む足、ズボン越しに固く勃起した彼の肉茎が疼く私の淫部を擦るように触れ、その感触が堪らない快感を誘い、酔っていた私は夫の見ていることも忘れ、彼の首に両腕を巻きつけ、積極的にいきり立つ肉茎に疼く淫部に擦りつけるチークダンスを私の方から求めました。

お尻にあてがわれた彼の両手で私を強く引き寄せ、疼く淫部に勃起した肉茎を強く押しつけ擦りながら『この息子が早く奥様の中で大暴れたいと催促しています。』と私の耳元で囁きました。
『その暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ・・・。夫以外の殿方はあなたが初めて・・・。こんなおばあちゃんでもいいの? 』と自分でも驚くほどきわどい言葉を彼の耳元で囁き、ノーパンの淫部と直接触れる巻きスカートの裏地が溢れ出た淫液でグッショリと濡れてしまいました。
疼きと身体の火照りで顔を上気させながら席に戻った私を待ち兼ねていたように、夫の手がテーブル下のスカートに滑・・・(以下文字化け)・・・
 
 
ところどころ文字化けしていたのが残念だけれど、3Pの下ごしらえがこれで出来たわけだね。幸恵の歓喜の3P初体験の様子は次回・・・。  
  薫 [初投稿]  
  はじめまして。
以前からこの館にやって参りましては、こっそりと中を覗き込んでおりました。

みだらすぎる皆様のお話を読んでは「わたくしは違う!決して皆様と同じであるはずが無い!」と思っておりました。
・・・思いながらもこの館を覗き見ることを止めることができずに・・・気が付いた時には既に、お話の中に取り込まれいたのでございます。

皆様のお話がまるでわたくし自身で体験しているかのように感じアソコを疼かせ、濡らしていたのでした。

わたくしも 辱められたい。
わたくしも たくさんのハシタナイ命令を受けてみたい。
わたくしも 本能のままに快感を貪りたい。
わたくしも誰かに支配されたい。 

情け無いながらも、思いは泉のように湧き出てくるのです。
この気持ちを夫に知られてしまったらと思うと、涙が込み上げて参ります。
とても恐ろしいのです。

貞淑な仮面の裏に隠された、本当の自分・・・本当の願望・・・。
それを愛する夫には知られたくないのです。

でも、気付いてしまった以上もう何も知らなかった頃には、戻れません。
それなのにプライドの塊のわたくしには、自らそのようなハシタナイことが出来るはずもなく・・・

アッツ様、お願いでございます。
わたくしはどのようなことでもいたします。ご指示を下さい。

わたくし薫は、澄ましていても、本当はとんでもないど淫乱なのだと教えて下さい。
わたくしを貴方様の僕の一人に加えて下さいませ。
この淫らな思いが溢れ出て、理性を失う前に・・・。
 
 
パソコンに向かい、「わたくし薫は、ド淫乱なくせに貞淑な妻を装ってきた悪い女です。これからは本性を曝け出し、毎日、恥辱を味わいながら生きてまいります」と誓いなさい。どんな姿で誓えばいいか、淫乱な薫ならわかるね?  
  明子 [バックナンバー343]  
  明子です。
さっき「告白する」のボタンを押しました。

打ち込みながら何度中断してオナニーしたのかわかりません。
暖房をいれて全裸で打ち込んでいました。

おまんこにもアナルにもディルドを使いました。
両方の穴にちんぼそっくりの道具が突き刺さっています。
グチョグチョに濡れている穴にはローションなんていりません。

・・・高校時代に見た、子供のために教師の歓心をかおうと体を差し出す母親達。
実は自分の喜びのためだというのが半分なのではないでしょうか。

派手な下着を着けてきて、あられもない痴態を晒す親たち。
制服姿の子供の同級生の前で排泄すら見せました。

おまんことアナルに容赦なくぶち込まれ、精液を注ぎ込まれていました。
思い出すと我慢できないんです。

またイキました。
もう朝になりそうなのにおまんこのうずきがとまりません。

ディルドを前後に飲み込んだまま椅子に座っています。
体重で奥まで当たっています。
下に敷いたタオルはもうぐっしょり濡れています。

我慢できません。
オトコ欲しい・・・・
 
 
ひどい濡らしようだね、明子。痴態を晒した母親たちに成り代わってごらん。おまんことアナルにペニスを容赦なくぶち込まれ、精液を注ぎ込まれている自分の姿を想像しなさい。  
  たまえ [バックナンバー998]  
  お久しぶりです。たまえです。
前回の投稿からしばらくして、きよみさんから誘われました。
そして、そこで告白されたんです。

最初に私を誘った時にはとても勇気が要ったこと、きよみさん自身が見られたい願望を持っていること、言葉で辱められることに異常な快感を覚えること、前に二人で関係した時にも見られながらのオナニーが一番良かったこと・・・。
そして、きよみさんは、自分のオナニーを見て言葉で虐めて欲しいと懇願してきました。

要は、きよみさんは実は私と同じような性癖を持った女性だったんです。

とても意外でした。
でも、同じ性癖を持つ女性が実際に近くに居ることに言いしれぬ安心感を覚えたのも事実です。
そして私は、きよみさんの懇願を受け入れました。
いずれはこのサイトに、きよみさん自身のオナニーの様子を投稿するという条件を付けて。

きよみさんは激しく拒否しました。
「知られるのが怖い」と言うんです。

私は「それなら、私もオナニーを見てあげない」と言いました。
そして、その場できよみさんに見せつけるようにオナニーしました。
私が果てると、きよみさんは「私のも見て」と言って始めましたが、私は「一人で果てて。」と言って、見ることを拒絶しました。

その日から、きよみさんが私を見る目が変わったような気がしました。
何となく物欲しそうなんです。

私は「あぁ、私もちょっと前は、きっとこんな目をしてきよみさんをみていたんだ・・・。」と思いました。
「きよみさんも、見られる快感を味わいたいんだ」とも。

そんな思いがあるからでしょうか、私は随時きよみさんを誘い、関係を持つことに抵抗がなくなりました。
私の方が主導権を握るようになったのです。

この間は、私と同じオナニーをなさっているじゅんこさんの投稿を印字して、きよみさんに朗読させながら、彼女の目の前でソーセージオナニーをして果てました。
勿論、きよみさんは服を着たままで、あそこを触ることも禁じました。

きよみさんの「見られて果てたい」願望は頂点に達しているのではないだろうかと思います。
そろそろ自分のオナニーの様子を投稿してもいいという許可が出るような気がしています。
そうしたら、きよみさん自身からか、私からかは解りませんが、必ず投稿したいと思います。
その投稿が公開されたら、私たち二人の性生活は、もっともっと充実したものになるような気がしています。
 
 
たまえが見ている前で、きよみさんに告白させるというのも一興かもしれないよ。少しオナニーさせては、アソコの様子や心情を詳しく書かせるなどして虐めて・・・。読んでいるね?きよみ。もう限界なんだろう。強情を張らずに、たまえさんの条件を呑みなさい。そして、見られながら思いきり果てなさい。  
 
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