人妻告白選 「エッチな奥様たち」   〜私の中の淫らな私〜

女性専用告白サイト 赤い薔薇たちの館

淫らな薔薇たち998 たまえ・恵・美和(2編)   「体の疼きが抑えられない・・・」



  たまえ [バックナンバー992]  
お隣の奥さんと関係を持った日から、私の身体には火が付いてしまいました。

電車で同じぐらいの女性を見ては、「あの人は、どんなオナニーをするんだろう?」とか「女同士でしたことはあるんだろうか?」とか思い、若いカップルを見ては、「あんな可愛い顔をして、大きくなった彼のをしゃぶったり、扱いたりするんだ」とか、中学生や小学生の男の子を見ては、「私の裸でこの子たちが大きくしたら、私・・・」とか、出掛ける度に妄想が膨らんで、身体がくすぶり続け、家に帰っては慰める日が続きました。

それでも、身体は鎮まってくれません。
奥さんとのあの日の快感が蘇ってしまうんです。

奥さんは、そんな私の状況を知ってか知らずか、あのあと、一切誘ってくれません。
本当に、本当に、何もなかったかのような様子なんです。

私から誘ってみようかと何度か思いましたが、どうしても勇気が出ません。
でも、身体が疼いてたまりません。
今も、弄ったばかりなのに、くすぶって眠れません。

だから、この場をお借りして言います。
「きよみさん、私、オナニーだけじゃおさまらない。もう一回誘って・・・、お願いです」
 
 
焦らしながら待っているのかも・・・。たまえの我慢が限界を超えて、恥ずかしいおねだりをしてくるのを。お隣のきよみさんが奈津美さんのような女性だとしたら・・・奈津美さんというのは、このあと紹介する美和さんの告白に出てくる奥様なんだけれどね。どんなタイプの女性かは読めばわかる・・・。もう載ってしまったよ、この告白。  
  恵 [バックナンバー963]  
  こんばんは、暫くご無沙汰でした。
恵です。
最近の報告と、さらに私が淫乱になったことをお話しします。

約半月ほど前のことです。
夜中に主人が突然、したいと私に襲い掛かってきて、いきなり私のアナルを舐め始めました。
アナル好きなのが主人にバレてしまったのかと思ってドキドキしていたら・・・『ここに入れてみたかったんだ』と、主人はボソッと囁き、強引に入れようとしてきました。

私はその言葉に我を忘れるほどドキドキしながら、主人に『焦らないで、ゆっくり入れて』と耳元で言ってしまいました。
言ったあと、興奮して主人のモノを根元まで咥えこんでしまいました。
主人とのアナルSEXが終わって・・・・『初めてじゃなかったのか?』と言われたときには焦りました。

それ以来、私とSEXするとき、主人は必ずアナルも要求するようになりました。
嬉しい反面、何か複雑な気持ちです。
でも、私の淫乱なところをだんだんと主人に教えていけば、2人で変ったことも出来るようになるかもしれない・・・などと想像してます。
また報告します。
 
 
転機が訪れたようだね、恵。オマンコも、お尻の穴も、どちらも好きな淫らな女だと知ってもらいなさい。  
  美和 [バックナンバー982]  
  健康ランドへ行こうと奈津美さんに誘われたのは昨年11月中旬でした。
私の住む町にも健康ランドはありますが、隣町の健康ランドにしたのはオープンしたばかりの新しい施設だからと奈津美さんが言ったからです。
でも、その話が出たときから私は予感に動揺しました。
奈津美さんが隣町の健康ランドに決めたのだって、知った人に会う可能性が少ないから、というのが本心のような気がしました。

その1ヶ月くらい前には露出行為で得られる快感なんて考えてなかったことでした。
それが奈津美さんに強いられるうちに、恥ずかしい感情の中に締めつけられるような快感が潜んでいるのを知りました。
恥ずかしさから滲み出た快感は皮膚が染まるように濃くて、そんな感情を否定しながらも私はもっと奈津美さんに辱められたいと願望し始めていました。

健康ランドと聞いて動揺したのは、公然の場所でありながら、そこでは全裸姿が普通の場所だからです。
そんな場所で奈津美さんに何を強いられるかを思い動揺したのです。

「注意事項よ。服を脱いだら体の前を隠さないこと・・簡単でしょう、美和さんなら」
受付カウンターで浴衣を受け取り、更衣室の指定されたロッカーの前で服を脱ぎ始めたとき奈津美さんが言いました。

「え? そ、そんなぁ・・」
思ったより入浴客は多く、更衣室の中にも案外たくさんの人がいました。
でも前を隠さない人なんていません。
「そうそう、口ごたえも禁止よ、さ、行きましょう」
先に歩き出した彼女の後について私も歩きました。

奈津美さんはタオルで前を隠し歩いていました。
後ろから見えるのは丸い肩、背筋の窪み、くびれたウエスト、それに量感のあるお尻でした。
周りにそれとなく目を向けると、そうした姿はあちこちにありました。

でも前を隠さずにいるのは私だけでした。
何かにしがみつきたいような空白感の中で、歩くたびに揺れる胸とお尻が重く感じました。
それにスッと寄りまた離れていくいくつもの視線も感じて、俯くしかありませんでした。

「注意事項の二つ目よ。膝を広げなさい、そうね、20センチくらいで良いわよ」
奈津美さんがそう言ったのは洗い椅子に座ったときでした。
浴槽へ入る前、掛け湯のときです。

目で訴えましたが奈津美さんは小首を傾げて隣の私の膝を見ているだけでした。
目の前の鏡に見慣れた裸身が映っていました。
見慣れた体なのに、映ったそれはひどく猥褻に見えました。
色白を密かに自負している肌の奥に恥毛が映っていました。
それがいつもよりずっと濃く見えました。

「濃いのね、あなたって・・明かりのせいじゃないでしょう・・?」
「お願い、言わないで、響くから・・」

私は抑えた声で抗議しました。
背後を歩く人達に話を聞かれているような気がして仕方なかったのです。

「ええ、いいわよ。素直にしてくれたらね」
閉じ気味の私の膝に手を伸ばした奈津美さんは楽しそうに笑いながら言いました。

備付けのシャワーで掛け湯をしていても膝を広げた淫らな姿が恥ずかしくて身動きできませんでした。
少しでも閉じると奈津美さんの手が伸びてきました。
そして彼女の手に力が加わり横へ引っ張られて、しまいには直角になるほど脚を広げさせられました。

背後を歩く人達の何人かが立ち止まるくらいゆっくりとなり、鏡に映る私の姿を見ていくのが分かりました。
大きく広げた脚の奥の恥毛だけでなく、その下の恥ずかしい部分も見られたと思いました。

「いやねぇ、そんなに広げて・・反応してるのを見られたいのでしょう、あなた・・」
奈津美さんの顔も見られませんでした。
恥ずかしくて身動きできないのです。

けれど奈津美さんの言葉どおり、全く無防備な状態な体は反応していました。
乳首がつままれたように固く尖っていましたし、腰の奥も溶ける感覚が広がっていました。

入浴中、奈津美さんは静かでした。
けれど私はそれが逆に不安でした。
その後で入浴前よりもっと恥ずかしい行為を求められるような気がしたからです。
 
 
不安だけではなかったね?同性の視線に嬲られて女芯の媚肉を潤ませてしまったように、妖しい期待に胸は高鳴っていたはず・・・。そうだろう?美和。  
  美和 [連続投稿]  
  浴槽を出て掛け湯をした席に戻ると奈津美さんはボディシャンプーをタオルに取って体を洗い始めました。
その様子を横に見ながら私も体を洗おうとしたとき、奈津美さんの声がしました。

「全身洗わなくても良いでしょう、今日は。洗うのは、アソコとアソコよ」
「・・・あそことあそこ?」

問いかけると彼女は洗う手を休めて私に目を向けました。

「いやねぇ、言わせる気なの、私に?」
「だって・・」
「アソコとアソコっていうのは・・」
言葉を切ったのは背後を数人の人が歩いてきたからでした。
「オッパイとオマンコだけ洗えば良いわ」

入浴に来て全身を洗わない人なんていないでしょう。
周りを見れば洗髪している人や、お湯に何度も浸かり繰り返し体を洗っている人もいました。

「あ、そうそう、それにね注意事項の三つ目は、タオルは使わないように。手の平と指で洗うの、良いこと?」

あまりに恥ずかしい指示に呆然としていると、手にしていたタオルを奈津美さんに奪われてしまいました。

「そんな、ひどいわ」
「そう? じゃあ良いのよ、洗わなくても」

いつもそうですが、突き放されるのがとても不安でした。
奈津美さんを信頼していますが、突き放されて湧く不安は拭いようがないのです。

でも感じるのは、その不安の中にある濃く粘った官能でした。
突き放されたり意地悪い言葉で辱められると、不安なのにその中にある濃い官能を甘受したいと思いました。
それがこの頃になって分かってきた私の願望でした。

手の平に取ったボディシャンプーが冷たく感じました。
手の平に広げるといつもより粘りを強く感じました。

オッパイの上に手の平を当てました。
ボディシャンプーのぬめりを万遍なく広げると、オッパイの芯に疼きを感じました。
手の平に触れる乳首がプリプリ尖っていました。
快感が上半身に広がっていくのを知られたくなくて無表情を努めました。

「オッパイの下も横も谷間も、しっかり洗いなさい」

奈津美さんの声は囁きなのに、ひどく大きく聞こえました。
気後れしながら鏡に映っている辺りの様子を窺った瞬間、後ろの並びの席に着いた人の目が反れたのを感じました。

(ああ・・・見られてる・・)

鏡に映る同年代らしい人の目が反れ、再び私を見たのが分かりました。
2メートルくらいしか離れていない席です。

(奈津美さんとの話も聞かれてるかもしれない・・)

そう思うと温かい浴室なのに鳥肌が立ちました。
「オッパイばかり洗ってないで、下も早く洗いなさい」
もう抗議する言葉や仕草をするのさえ恥ずかしく感じました。

もう1度手の平に取ったボディシャンプーを桶のお湯で薄めてから、私は怖々とそれを内腿に当てました。
股間へ移した手の動きで恥毛が泡立つのがすごく卑猥に感じました。

「まぁ、恥ずかしいわ、すごい泡立ちねぇ、美和さん」
隣に座った奈津美さんの声が遠くで聞こえました。

どこかで笑い声が聞こえました。
そっと窺った鏡の中に後ろの女性の目がありました。
乳首が絞られたみたいに固く尖っていました。
泡立った恥毛の下がボディシャンプーでないヌルヌルで溢れていました。
洗い椅子に乗せたお尻を前後に動かしてしまいそうな不安が襲いました。

「グチュグチュって・・・何の音?」
奈津美さんが意地悪く言いました。

鏡の中で後ろの女性が振り向いたのが分かりました。
女性には背中しか見えないはずなのに、私はすべてを見られ知られたと感じました。

「オナニーしなさいなんて、私、言わなかったはずよ。洗いなさいって言っただけなのに・・・周りの人に迷惑よ、恥ずかしくないの、あなた?」

堪えられない恥ずかしさに意識が朦朧としました。
そして瞬間、あそこの奥が引き締まる感覚が襲いました。
体が前屈みになって、意思に反して股間に当てた指先をクリトリスに伸ばし弾いてしまいました。

健康ランドを出てからも虚脱感は抜けませんでした。
奈津美さんが運転する車の助手席に座った体は軽く感じるのに腰からお尻には淀んだ重苦しさがありました。

「私ね、美和さんの気持ちが分かるわ、以前の私に似てるから」
「・・・・・」
「恥ずかしいでしょう、知らない人達に裸を見せて・・それに達したのまで知られるのって・・。なのに、堪らないでしょう?」

何も答えられませんでした。
でも奈津美さんの言う通りでした。
今まで知らなかった快感のとりこになっているのが分かりましたし、彼女に指示されたら、どんなに恥ずかしいこともしてしまいそうな気がしました。
きっとしてしまうでしょう・・・・・。

その時でした。
「あれ?あの車、うちの人の車だわ」

奈津美さんが高い声で言いました。
道路沿いのコンビニを通り過ぎたときでした。
奈津美さんはすぐ先でターンして、そのコンビニへ戻りました。

二人だけの世界から日常生活に戻るのが少し残念で、少しホッとした気持ちでした・・・でもこの時、彼女のご主人と出会ったのは偶然でなかったというのが今の思いです。
それについては、次に告白したいと思います。
 
 

やっぱりクリトリスを弾いて・・・。人前で気を遣る恥辱の悦びを知ってしまったね、美和。さて、奈津美さんのご主人のことだけれど、この日、偶然遭ったものではないだろうね。美和に引き合わせるのが目的だった・・・と私も思う。

 
 
シークレットフォーム  貴女からの告白・感想・メッセージをお待ちしています。
 
 
メニューページ > 淫らな薔薇トップ > No.998(PAGE TOP↑)


Adult Only =18禁
Adult Only
エッチな0930(おくさま)
   性欲を解放した人妻たち・・・

淫らな薔薇たち
[ 告白・・・私の中の淫らな私 ]
淫らな薔薇たち TOP
・ No.998 (人妻・奥様)
・ No.997 (クリ・オナ)
・ No.996 (露出・オナ)

  薔薇の館おすすめショップ
ラブコスメティック
   話題のラブコスメ〜ラブグッズ
   あなたの欲しいものがきっと!
   [人気カテゴリー・ピックアップ]
   バイブレーター
   気になる売れ筋バイブ
   女性に人気のバイブはこれ
   ローター
   人気の通販 ローター
   ひとりエッチの定番商品!
   ひとりHセット
   うれしいお買い得セット
   初心者用〜上級者用まで
   コンドーム
   色々楽しいコンドーム
   性感染症対策の必需品!
   バストアップ
   理想のバストアップに
   悩みを自信に変えたい!
   膣圧・締まり
   膣圧・締まりの対策に
   相談しにくいアソコの具合
   ボディケア
   ムダ毛・黒ずみ・足臭い
   女性らしい体を手に入れたい
   女性ホルモン
   女性ホルモンで若々しく
   肌荒れ・生理不順・性交痛に
   ラブサプリ
   燃えたい女のラブサプリ
   愛する二人・感じたい人に
   お風呂グッズ・エステ
   バスグッズでリラックス
   楽しくなるバスタイムを演出

女性のためのセクシャルサイト 赤い薔薇たちの館 the House of red roses
Copyright (C) attsu. All Rights Reserved.