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ひろみ [バックナンバー970] |
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お久しぶりです、アッツ様。
あの温泉旅行以来すっかり私は彼のペットになりました。
会えない日はいつもテレフォンセックスでかわいがってもらい、会える日はいつもは愛情のあるセックス。
時には恥ずかしくて仕方ない調教。。
私も彼も、あの日以来、とてもステキなSMライフを楽しんでいます。
アッツ様にお仕置きとしていただいたパイパンももちろんやりました。
私の口から彼に『お願いします。アッツ様に投稿してアッツ様からパイパンにしてもらいなさいと言われました。お願いします』と伝えると丁寧に彼は剃ってくれました。
私は趣味が温泉や銭湯めぐり(職業は温泉施設の従業員です)なので、毛の無いおまんこをいつも隠すようにして巡っています。
彼は舐めやすいからと、とても喜んでくれます。
アッツ様、ありがとうございます。
それとパイパンのお陰で私に転機がありました。
ある温泉施設でよくお見かけしてた方(♀)が私のパイパンに気づき誘われました。
はじめは彼にも秘密でメル友になりました。
メールも段々と過激になり、彼女は私をリアルでかわいがりたい・・と言いはじめたので、彼に相談しました。
彼は『女だし、いいよ・・・たっぷりかわいがってもらっておいで』と、ただ、彼女に抱かれる日は必ず報告し、抱かれたあとも必ず電話で報告しなければなりません。
そして彼からのお仕置き・・・私は本当に幸せです。
今日は彼女に抱かれているときの私を報告します。
彼女は×1(バツイチ)で37歳。
見た目はごく普通の奥様といった感じの方です。
はじめて声をかけられたのは隣町のスーパー銭湯(週1〜2回通ってます)でした。
いつも夜行くのですが、午前零時を回ってからの時間帯はお客が少ないため、パイパンの私も結構思い切って入れます。
外の椅子で寝転んでいたら、『パイパンの人、見つけ・・!』こんなのりで声をかけられました。
お互いの性癖の話をしてるうちに意気投合?してメル友になりました。
もちろん彼が居ることも話しました。
そんな彼女に『女にかわいがられるのもいいわよ』とお誘いを受けたのです。
すぐ彼に相談しました。
そして、彼の許しを得て、彼女の家に行きました。
彼女は私をすぐ裸にして、ロープで身体を縛りました。
(恥ずかしい・・・ )
縛り終えると、私の携帯で写真をまず1枚。
彼に送信するように言われて送りました。
彼から1分もしないうちに返信がきました。
『さぁゲームの始まりだね』って。。
そのメールを見ただけでドンドン愛液が溢れ出してるのがわかりました。
彼女は自分の履いていたショーツを脱ぐと、内側を表にして丸めて私の口にぐりぐりと押し込み、そのままロープで固定されました。
はじめはやさしく・・・と思っていたら、いきなりパンパンバシン!と30センチ定規でお尻を叩くのです。
2、30回は叩かれたでしょうか・・・目隠しをされたと思うと今度は立たされて洋服を掛けるポールに繋がれました。
そして、次は鞭でパシンパシン・・・って。
(本格的なS嬢だ!!)
私はそう思いました。
痛いのはつかの間のことで、恥ずかしさがどんどん快感に変わっていくのが怖かった。。。
口からショーツをはずしてもらうと、『女王様とお呼び!』。。。ぁぁ。。ビデオの世界だ。。
もう、私は必死に『女王様。。女王様』と叫び続けました。
『どうされたい?』
彼女の問いかけに私は『女王様が喜んでくれるなら。。なんでも。。』って言ってしまいました。
目隠しを外されてびっくりしました。
目の前には等身大の鏡が用意されていました。
(もう恥かしい。。 )
『あなたは、これからは彼だけじゃなく私にもかわいがられるのよ。いいわね?』
『はい・・・お願いします』
『いい子よ。。』
こんな感じの会話があったと思います。
乳首に木製の洗濯ピンが。。。1本、2本。。。
乳首周辺にも右側に3本、左側に2本。
そして、女王様は私のお腹に『淫乱奴隷』と口紅で書いてくれました。
『パイパンで銭湯とはかなりの好きモノよね』
『湯船でマンコやアナルを触ってたの、ずっと知ってたわ』
そんなことを言われながら鞭で叩かれました。
吊るされていた手首を自由にしてもらったあとは、女王様の前で、好きなバイブを使ってオナニーをするように命じられました。
はじめは指でクリと乳首を刺激していたんですが、次第に欲しくてたまらなくなってしまい、バイブをマンコに入れてよがりました。
(イクっ・・・)
その寸前でバイブを奪われました。
『そんなに気持ちよくなってお仕置きしなきゃね』
四つん這いになるように言われました。
女王様はマンコに付いたねっとりとした愛液を手につけると、その指でアナルを刺激してきました。
(・・ぁぁっ・・・声が出ちゃう)
女王様の指がさらにアナルをいじめます。。
『女王様・・気持ちいいです』
『残念ながら、アナルバイブは無いから』と、女王様は普通サイズのバイブをマンコに入れてグリグリしたあと、そのまま容赦なくアナルにズボッと突き入れてくれました。
アナルプレイははじめてではなく、バイブを奥まで受け入れてしまう私。。
(イクぅぅぅ。。。)
喘ぎというよりは叫びのような声を上げながら昇天しました。
女王様は、私のアナルにバイブを挿れたまま、『力を入れてね。落としたらお仕置きよ』と言って、マンコを舐めるように命じました。
女性の性器・・をはじめて味わいました。
女王様のマンコもヌルヌルでした。
少し酸味があって、私のとても好きな味でした。
『どう?私のマン汁』
『おいしいです・・とても・・・マンコの奥に舌を入れていいですか?』
気持ちよくなってもらうおうと、私はいつしかアナルからバイブが飛び出ているのも忘れて、夢中で女王様のマンコを舐めました。
女王様はとても喜んでイッてくださいました。
でも、マンコからバイブが抜けてしまったので、お仕置きされました。
きゅうり→にんじん→なすの3種類の野菜をマンコとアナルに順番に、時には一度に入れていただきまいた。
私は昇天しまくりでした。
最後は女王様御愛用のうなぎ(ディルドウ)で合体・・・鏡に映る自分と女王様の姿を見て大興奮の私は何度イッたかわかりません。
もう私は動く力もありませんでした。。
グッタリしたあとの女王様は優しくしてくださいました。
『ステキよ、ひろみ。これからもよろしく』って熱いディープキスもくれました。
帰ってから彼にその日の出来事を報告しました。
彼にすぐ来るように言われました。
『淫乱だ!』『スケベ女ひろみ』『どんなエロい顔をして喘いでたんだ』『女もよかったか』『ドMひろみ』なんて罵られながら精一杯ご奉仕しました。
彼もとてもよろこんでくれました。
帰ったあとも、私は一日を思い出しながら野菜でオナニーしました。
女王様は、『今度は大根が入るまで頑張りましょう』と言ってます。
彼には『腕が入るほどな』って・・・。
ご主人様と女王様の2人によって、私はこれからどこまで堕ちていくのでしょうか・・・もうSMナシの生活は考えられません。
実は他にもいくつかお話しすることがありますが、長くなったのでまた次回報告します。
今日もこれからご主人様に抱かれてきます。。
どんなお仕置きが待っているのかを考えただけで胸がキュンとします。
そして、明日は女王様・・・あぁ・・・・毎日がセックスの生活。
私は天国に居るようです。
彼はアッツ様のファンです。
こんな淫乱なひろみにまたお仕置きをしてください。
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いい出会いがあったようだね、ひろみ。ではお仕置きだよ。乳首とラビアに木製クリップを付けて続きを報告しなさい。舌の付け根も割り箸で挟みなさい。 |
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彩子 [初投稿] |
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こんにちは、はじめまして。
名前は彩子です。
35歳の主婦です。
私はオッパイがすごく感じやすいんです。
乳首を弄って絶頂までいけます。
インターネットを始めてエッチサイトを巡り歩いて乳首虐めの画像を見るようになってから、その方面にとても興味を持ちました。
それからオッパイを縛るのも覚えました。
小指より細い綿縄でオッパイの付け根を縛ると背筋まで痺れます。
根元が括れたオッパイは持ち上がって、先が垂れて恥ずかしい形です。
その形も私の心を擽ります。
10分くらい過ぎると白かった肌が赤くなり、それから紫っぽく変わります。
肌も幾分冷たくなります。
それに反して気持ちは昂ぶり性熱が高くなります。
歪んだオッパイを左右交互に撫でるだけでジクジク疼きます。
乳首はグミの実のように腫れて、つまんで転がせば絶頂に達する予感がします。
でも我慢します。
もっと虐めたいからです。
我慢して、最後に濃い絶頂を欲しいからです・・・。
淫らだって自分自身で感じます。
でもそんな私の真実を晒して、知って欲しいのです。
知られて罵られたり辱められたい。
これからも告白します。
よろしくお願いします。
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オッパイを自分で虐めて悦に入っているとは・・・。そんな彩子なら、重さで垂れたオッパイをタプタプと手で捧げ持つようにして弄んだり、爪先立ちになるほど乳首を吊って虐めてしまってもいいね。 |
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由美子 [初投稿] |
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アナルへの煙草のお灸・・・私が私へする、お仕置きなの。
直接では、煙草の火で火傷するので、湿布二枚をアナルの上に貼り、
煙草の火をぎゅうって押しつけるの。
熱さがジワーってアナルに伝わってきて、それを何度も、何本も繰り返す。
その様子を鏡で観ながら、おまんこを濡らし・・・
果てには、おしっこまでおもらししちゃうの。
実は、乳首にはバネのきつい洗濯ばさみをはさんでます。
初めて人に話しました。はずかしい。 |
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恥ずかしいとか言いながら、自分の告白が掲載されているのを見て、興奮したりしたら、それこそお仕置きものだよ。どんなお仕置きするかは由美子に任せよう。 |
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片桐良子 [バックナンバー339] |
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携帯でSさんに、思わず漏れる声を聞いていただいたあと、
T先生の言葉苛めになりました。
先生の囁く声を大きな声で復唱するのです。
「良子はオマンコの大好きな女でございます」
「今、おさねを触っていただいております」
「つるつるのオマンコの中を見ていただいております」
「中はどろどろでございます」
「ブランデーと蜂蜜をビラビラに塗って舐めていただいております」
そして、白褌をつけられ、両手の縛りを解かれました。
ルージュを割れ目にぬらされ、バイブを自分で使って、
褌が真っ赤になるのをお見せしました。
「もう駄目、いく」
先生がバイブを取り上げます。
先生の手でバイブ責めが始まります。
「先生、何回でもいかせてください」
また、復唱です。
「褌の写真を撮ってください」
「オマンコを大きく拡げます」
「先生の上に乗って大腰を使わせていただきます」
「いちごのカクテルをオマンコで作らせていただきます」
こうして、いろいろと約束をさせられるのです。
完全に狂った女になりました。
ホテルを出ると、一転して真面目な話になるのですが。 |
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いやらしいね、良子。自分がどんな恥ずかしい言葉を口にし、淫らな約束を交わしたか、もう一度読んでみるといい。 |
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明子 [バックナンバー1000] |
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明子です。
attsuさんの仰る通り、精液がたまらなく好きな女です。
電車に乗っているときにも前に立っている男性の股間を観察してしまい、この人のチンボを咥えて精液を絞り出して飲みたいと淫らな妄想にふけってしまうことがよくあります。
味も匂いも大好きですし、口の中でむくむく大きく堅くなっていく感じもたまりません。
勃起させて唾液で濡らすのはこれから自分を犯す手伝いをしているんだということです。
その自虐的な思いでオマンコがぐちゃぐちゃに濡れてしまいます。
私の友人の中にSEXの話ができる人たちが何人かいるのですが、それぞれ好みが異なってはいますが、やはり40代になってからSEXが良くなってきたというのは共通しています。
若いときも確かに快感ではあったのですが、今のこの色に狂うような世界は想像できませんでした。
私の体はチンボを突っ込まれるための穴だけでできているのではないかと思うくらいです。
さて先生との関係ができてしまってからは、なにか切れたというかタガが外れたというのか、誰とでもできるようになっていきました。
と言っても、いきなり相手かまわずやり始めたわけではありません。
そんな心境になっていったと言うことです。
そのころ父が突然の長期出向ということになり慌ただしく赴任地に行ってしまい、我が家は母子家庭状態になりました。
お隣さんがいるので特に不安はなかったのですが、環境はかなり変わりました。
私と母は敦子さん夫婦と同居状態になりました。
私は、家と祐一の部屋と先生の部屋を適当に泊まり歩くようになりました。
母や敦子さんの夫婦交換仲間が訪れることも多くなり、その乱交には参加しないようにしていたので、その時は、元の家に戻ったり、先生の部屋に避難することが多かったですね。
ある日、先生の部屋に行って、当然のようにSEXをしていました。
必ず写真を撮られていましたので、その時にはもう何百枚になるか見当もつかないほどでした。
アルバムに整理された自分の写真を見せられましたが、他の女との写真も増えていくのに微妙に嫉妬していました。
他の人もこのアルバムを見ているのだと言われました。
春日先生、仲間先生、教頭先生は私が先生とやってるのを知っているのでした。
渚先輩も靖子先輩も知っているかも知れません。
知らない中年の女性達の中の何人かは生徒の母親だということでしたから、その人達も私のことを知っていることになります。
不安よりも驚きと秘密を共有する仲間が増えたようなときめきをおぼえました。
お互いに人には言えない淫らな姿を見せ合っているのです。
学校ではそんなそぶりも見せない先生達の淫らな一面を知ってしまった・・・・同級生や先輩達の母親も恥部を晒してよがり狂う女だった・・・
安心したというのが本音だったと思います。
この後、仲間先生が来るけどいいか?そう言われました。
私は何となくそんな気がしていました。
二人とか三人とか並んで撮られている写真も多かったからです。
生徒と教師を並べて犯すという趣向は当然考えていたのでしょう。
複数のSEXはもうとっくに経験済みでしたから抵抗もありませんでした。
仲間先生が来たとき、私は先生のチンボを咥えている最中でした。
全裸で奉仕する私を見ても驚かなかったのはやはり知っていたからでしょう。
仲間先生もすぐに服を脱ぎました。
明らかにヤルためだけに来たのが判ります。
明子ちゃん上手じゃないと声をかけられました。
仲間先生が後ろから体を触ってきました。
加藤君(数学の先生の名前です)スケベで強いから明子ちゃん大変だったでしょと笑いながら言われました。
先生と並んで写真を撮られました。
足を広げておまんこを指で開いているところやおまんこを舐め合ってるところ、二人でフェラしているところ、もちろんおまんこにちんぼを突っ込まれているところも。
体が柔らかい仲間先生は足を思い切り開き、繋がっている所を自分で見ながら興奮していくようでした。
おまんこからは白く泡だった汁があふれていました。
私はその繋がっている部分を舐めます。
仲間先生の味と匂い。
目の前で激しく突き込まれるちんぼ。
二人の喘ぎ声。
先ほど中に出された加藤先生の精液と自分の愛液があふれて流れ出すのがわかりました。
仲間先生がイクと加藤先生はそのまま私に挿入します。
愛液で白く濡れたチンボが私の中に入ってくると、仲間先生にも犯されているような気になりました。
ガンガン突き込まれ、あっという間にイカされました。
加藤先生はまた仲間先生に乗っていきます。
後ろに行くぞ、というと仲間先生のアナルに入れていきました。
苦しそうな仲間先生の顔が加藤先生を興奮させたようです。
春日さんはケツでよがり狂うぞ。
中間さんももうすぐ尻まんこでなきゃ満足できなくなるから。
明子、どうだ?仲間先生は尻でも男にヤラレル女なんだよ。
そんな言葉で責めます。
明子、顔にまたがって舐めさせてやれと言われました。
顔の上に膝立ちになると、仲間先生はおまんこに吸い付いてきました。
中出しされた精液を舐めとられます。
クリトリスから肛門まで舐め回されされました。
加藤先生は言葉で責め続けます。
仲間さんは淫乱でね。いつでもどこでもちんぼ咥えたがるし、咥えたら離さないんだよ。
朝までやりまくってまんことケツに精子をたっぷり詰め込んだままおまえ達の授業に出てるんだよ。
仲間先生は責められて真っ赤になりながらも昂ぶっているようでした。
先週は野木の母親と一緒にここでやりまくったんだよ。
生徒の母親のおまんこはどんな味だった?
今度はもう一人男呼んでやろうか?
仲間先生のアナルには根元までチンボが嵌っています。
おまんこには指が入れられてかき回されています。
私もされたい!そう思いました。
私も同じにしてくださいとお願いしていました。
仲間先生の上に乗り、後ろからされました。
メリメリという音がするほどの痛みと圧力でした。
仲間先生が下から抱きしめてくれ、キスしてくれました。
舌を絡めながらキスに意識を集中して痛みに耐えました。
ググググという感じがしてお尻に先生の陰毛が当たりました。
貫通したぞ!と言うと今度は容赦なく抜き差しされます。
快感を感じる余裕は全くないまま腸に射精を受けました。
これが私のアナルバージン喪失です。
今ではオナニーの時も必ずアナルもいじりますし、アナル用のバイブやディルドも使います。
アナルを男性に使われるのは当然のようになっています。
加藤先生という変態教師に巡り会えて、私の淫乱な体が出来上がったのでしょう。
卒業するまでとことん犯されまくったのです。
先生達や加藤先生と関係した女との複数でのSEXのことは忘れられない経験です。
同級生の母親達とのことはまた書きたいと思います。 |
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アナルバージン喪失はさすがに痛々しかったけれど、こうしてお尻の味を覚えこまされていったわけだね。聞かせてもらおうか、明子を今でも狂おしい気持ちにさせる同級生の母親たちのことを・・・。 |
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