 |
| |
 祐子 [再投稿] |
|
|
|
アッツ様、祐子です。
先週の土曜日ですが、３０代の女性だけで都内のホテルの1室を借りてパーティーをしました。
みんな、豪華な衣装を着て・・・しかも、背中や胸元が大きく開いているなど 、びっくりするほど露出度が高い衣装ばかり・・・私も、背中や胸元が開き、スリットを入れたショッキングピンクのドレスを着ました。
集まった女性はあわせて２０人です。
仕事や憂さ話で盛り上がり、ワインやビール、カクテルなどのアルコールも入って楽しい時間になりました。
その中には私の仕事仲間の彩子さん、有紀さん、恭子さんもいました。
夜８時くらいまで飲んで騒いで、中にはドレスなどのヒモがほどけて胸が見えている方もいてパーティーは大盛り上がりでした。
パーティーのあと、私と彩子さん、有紀さん、恭子さんの４人は酔いがさめるまで某駅前のホテルのラウンジでゆっくりしました。
それから、１時間ほどのところにある彩子さんのマンションまで私の車で行きましたが、みんな騒ぎすぎたためドレスを着た状態で寝てしまいました。
翌朝、彩子さんが「パンでも食べたら外に出ない？」と言うので、私の車で公園内の図書館に行きました。
全員、ドレスを着たままで、ブラもパンティーも履かずにストッキングだけという恭子さんもいて、みんなバタバタでした。
公園の駐車場に着き、午後１０時に図書館が開くと４階まで上がりました。
彩子さんが「祐子の好きなタイプがいるじゃない！」と言うので窓から覗くと、髪が薄く、あごヒゲを伸ばした白髪の男性が見えました。
「祐子さんが誘惑しているところを見たいと思わない？」と彩子さんがけしかけるように言います。
私は、ホームレスと思しき男性の後ろを歩き、ドレスのホルダーネックのヒモをほどいてコートのベルトをゆっくりとはずしました。
彩子さんが、「すみません？寒いのでチョット私達と図書館に入りませんか？」と声を掛けました。
その男性と図書館の一室に入ると、彩子さんが、「見てくれますか。この子ったら、ブラもパンティーも着けてないんですよ」 って。
その男性もびっくりしたみたいで「おおっう！？」と驚きの声をあげました。
私はその男性の手をとって胸を触らせてあげました。
見ると、その人のアノ部分がジャージ越しにすごく大きくなっていて・・・穿いていたブリーフの中にまで手を入れて触ってあげました。
オチンチンの汁と汗？が混ざったみたいな独特な匂いがツンと鼻をつきました。
私は、ホームレスみたいな人たちの出すフェロモンがたまらなく好きなんです。
臭いといやらしい視線で、体がおかしくなる経験を何度もしています。
高齢の男性にレイプされたい願望もあります。
「犯して！お尻をギュッと触って！」
実は私、古いマンションの1階に住んでいるとき、下着泥棒に遭遇したことがあるんです。
その男性がけっこう高齢で・・・下着を取らずに、その人は私のパンティーやブラやストッキングの匂いを嗅ぐために来ていました。
部屋の電気を暗くして、その男性が私のブラを匂いを嗅いでいるのを見ながら、パンティーを脱いでオナニーをしたことがあって、それがこんな私になるきっかけだったみたいです。
私はその男性の前でドレスを脱ぎ（コートだけ羽織っていました）オナニーをしてしまいました。
バックに入っていた避妊具を着けて、エッチをしてもらい、手でもオチンチンを触って結局2回、その男性をいかせてあげました。
アッツ様！今、私の頭の中はエッチなことでいっぱいです。
|
|
| |
 |
|
そのようだね。エッチな祐子は体のラインも露な服装を身に着け、今日もまた誘惑目線で男を誘っているんだろうね。 |
|
|
|
|
| |
イチゴ [再投稿] |
|
|
| |
今、課題の部屋に行ってきました。
課題の部屋に入ったときからわたしのオマンコはぬるぬる・・・ペンを使って存分に楽しみました。
もちろん今もペンをつかって遊びながら書いています。
オナニーは欠かさず毎日しています。
クリちゃんをつついたり、オマンコの中をかき回したりすると、どうしようもなくきもちよくなって・・・
私はこのごろ露出にはまっています。
カーテンを全開にして道から見える一階でしています。
この間、道にいる男性が私を見つけて、 急におちんちんを出してきました。
私は急に怖くなって二階に逃げましたが、今も思い出すと、オマンコがうずきます。
このごろ、ペンだけでは物足りなくなってきました。
バイブなどは１８未満なので買えませんし、マッサージ器もだめです。
何かいい方法を教えてください。
アッツ様、私に命令をください。 |
|
| |
|
|
１００均の電動歯ブラシを試してごらん。顔を外に向けたまま、スカートを脱ぎ、パンツの上から電動歯ブラシを当てなさい。一階は危ないので、二階ですること。 |
|
|
|
|
| |
ともか [バックナンバー342] |
|
|
| |
ともかの告白を掲載してくださってありがとうございました。
後で読むと恥ずかしくなってしまいます。
でも、明日パパが久しぶりに来るので、とても興奮しています。
とてもいやらしい気持ちが次から次へと沸いてきて何かしていないと・・とこちらに寄せてもらってます。
さっきまで、部屋などを綺麗にしていました。
掃除とかじゃなくて、ともかを快楽に導いてくれる小道具ちゃん達をかたづけていました。
これは・・・だったな〜っ！とか、過去の気持ちいい場面を思い出していると、おかたづけにとても時間がかかってしまいました。
鏡もちゃんともどしました。
コスチュームやいろいろなおちんちんたちも、靴箱に入れました。
いやらしい下着ちゃんたちも箱に蓋をして奥にしまいました。
でも何か忘れてないかな、ちょっぴり不安です。
だって片方ちょん切ったスカート（車で出かけるときに、裸の下半身をすばやく隠すために切っちゃったよ）みたいな普通の生活には必要のないものがあるんです、私の部屋には。
今日はなぜか丘にある駐車場で全裸で気持ちよくなった日のことを朝から思い出してしまいました。
でも、こんなに寒い日にはできないな〜って思うと、ますます行きたくなります。
真夜中の丘の中腹にある広〜い公園。
そこには大きな駐車場があります。
昼間来たときにここで全裸になりたいと思ったので、実行に移しました。
コスチュームや下着など詰め込んだバックを車の助手席に乗せ、Ｔシャツとマクロミニのスカートにかわいい下着で出かけました。
途中、丘の坂道で車を止めて全裸になりました。
バックからアメリカ製の大きめのおちんちんを取り出して口に咥え、もうひとつをともかのおまんこの入り口に置いて再出発。
やっと着いたところで、ヒールを履き、ふたつのアメリカ製のおちんちんを両手にたずさえて愛車を降りました。
公衆トイレの明かりがやけに明るく感じました。
隅っこの陰になったところに愛車は止めてあります。
全裸のまま、明るい光に照らされて、ともかの裸が白く浮き上がってきました。
駐車場の真ん中まで人がいないかなってドキドキ気にしながらゆっくり歩いていきます。
何ともいえない気持ちです。
そこで、おちんちんを咥えました。
もうひとつをおまんこにあてがいました。
あとは快感を味わうため、「ともかのおまんこに入ってるよ」などと淫語を連発しながらのオナニーです。
両足ががくがくして痙攣のような状態になって、あっという間にいってしまいました。
それからあとも、もっと気持ちよくなりたいと思って、公園の広場のベンチでおまんこをいじくったり、山道に全裸のまま入ってみたり、いろいろとしました。
日常ではありえないこともたくさん。
私の場合、快楽を得るための行為をいろいろ試すというより、タブーに挑戦することにこそ快感を覚えます。
|
|
| |
|
|
これから先、異端の快楽をどれだけ知るんだろうね。ともかが今、挑戦したいと思っているタブーは何かな。 |
|
|
|
|
| |
もなみ [バックナンバー973] |
|
|
| |
アッツ様、久しぶりに投稿します。
スイミングの後の公園オナニーはしばらくやっていません。
（なぜか人が増えてきて・・・私が全裸オナニーやってるのが、ばれたのかな？）
そのかわり別の場所を見つけました。
そこは昼間でも人がいるところを見たことがなく、明るい時間に全裸になるのに、またとない場所でした。
そこはメインの道路にある駐車場から階段をおりて行くとある * * 園です。
何度も通りかかったことがあるので気になってました。
私は車を駐車場に止め、その階段を下りていきました。
駐車している車が何台かあったので、ついドキドキしてしまいます。
何しろ私がしようとしていることを誰かに見透かされているような気がして・・・。
水色のセーターに、下はジーンズというごくフツウの格好で向かいました。
もちろんブラもショーツも着けません。
階段を降り、 * * 園のあるところまでは木が上から覆いかぶさった細い道になってて、外からの視界はさえぎられているので誰も私がそこを歩いているのはわかりません。
私は歩きながらまた、セーターを少しずつたくし上げました。
乳首を見せるとやっぱり大胆になり、あっという間にセーターを脱ぎ捨てました。
脱ぎ捨てたセーターは脇の手すりにかけ、そのまま歩いていきます。
外の道路からは見えないのですが、見通しの悪い道なので、もし前から人が来たら、私は逃げるところがありません。
あらわになった私の乳首や、これから見せようとしているアソコまでしっかり見られてしまいます。
歩きながら少しずつジーンズを脱いでいきます。
ジーンズを腿まで下げてだと歩きにくいんですが、気にせず歩いていきます。
ふとジーンズの裏を見ると、私のアソコから流れ出ているいやらしい糸が引いていました。
* * 園にたどり着く前に、とうとう全部脱いでしまいました。
脱いだジーンズはやっぱり手すりに置き去りにしてあります。
幸か不幸か、誰ともすれ違わずに来てしまいました。
全裸になった私は、誰もいない * * 園の真ん中にあるあずまや（っていうのかな？）に行って椅子に座りました。
そこからは外の道路が見えます。
車や外を歩く人からは丸見えです。
歩いている人はいませんでしたが、もし車からこっちを見る人がいたらすぐに見つかってしまいます。
私はその道路に向かって見えるように大きく足を開きました。
そして木の椅子に滴り落ちている私のいやらしい汁を見て、 ますます昂ぶってしまいました。
私は指でクリトリスをいじり、反対の手で胸を揉みしだきました。
自分でも息遣いが荒くなるのがわかります。
我慢が出来なくなり、あずまやを出ると、私は * * 園の入り口にある手すりに繋がっている鎖にまたがりました。
そして夢中でアソコにこすり付けました。
赤くさびた鎖が見る見るうちに私の愛液で濡れていきます。
（ああっ ああっ！ 気持ちいい！！）
声に出したかどうか覚えていませんが、頭の中が真っ白になりました。
私は興奮して、イッたあとも続けてこすり付けて、２回、３回とイッてしまいました。
鎖のごつごつした感触がたまらなかったのかもしれません。
半分放心状態で、私はまた全裸で駐車場まで戻りました。
なにしろジーンズとセーターを途中で置いてきてしまったんですから。
駐車場に着くまでに一応、全部着て車で帰りました。
その駐車場にいた人はまさか私が階段の下で全裸でオナニーしたとは思わないでしょうね。
こんどはホントに見られるようなオナニーしようかな。
アッツ様、私に何か課題をください。
ドキドキして待ってます。
|
|
| |
|
|
もなみがせっかく見つけた露出場所がばれないように「* * 園」と伏せ字にしたけれど、見られたがりのもなみには余計だったかな。では、課題だよ。夜の街をドライブしてきなさい。車に乗ったら、下半身に着けているものを全部脱いで運転すること。 |
|
|
|
|
| |
くみ [バックナンバー984] |
|
|
| |
くみです。
昨日いつものホテルで、またオナニーを覗かれちゃいました。
実はさっき家に戻ってきたのですが、少し興奮している私は、またスーパーのトイレに寄って、おちんちんを覗き見してきちゃった♪
アルバイト君のおちんちんですが、先っちょはしっかり剥けていて、私の持ってるバイブとおんなじ形だった。
でも、見たのは本物の男性のおちんちん。
バイブがおちんちんの形を模ったものなので似ているのは当たり前ですよね（笑）。
1度大きく勃起した状態のが見てみたい。。。
おしっこする時って、大きくならないものなのかしら？？
さて、昨日のオナニーのお話です。
夜チェックインし、フロントで「いつもご利用ありがとうございます」なんて言われて、少し恥ずかしくなっちゃった。
私の顔覚えられてるんだ・・・
なんて思うと、いつもお部屋でオナニーしてるのも知られてる様な気がして、ちょっと顔が赤くなっちゃた。
お部屋に入ると、カーテンを半分開けて、外から見える位置で服を脱いで裸になります。
ご飯は済ませてきたのですが、自動販売機にお酒を買いに行くため、持って来た服に着替えます。
カットソーとレギンスを裸の上から直に着けます。
当然、ノーブラの胸は形が丸分かり。
下も、思いきり割れ目に食い込みます。
ちゃんと衣服を着けているので、堂々とホテルの廊下も歩けますが、でも下着を着けてない事は見れば分かります。
ドキドキするけど、男の人の視線がとっても快感。
裸を見られてる様な心細さとＨな気持ちが混ざり合った、何とも言えない快感です。
混浴ってこんな感じかしら？1度入ってみたいです。
男性の目の前でちゃんと全裸になれるかどうか不安ですが、タオル禁止という決まりがしっかり有って、少人数の隠れ家的な温泉があれば、出来るかも。
行ってみたい。
そういう所があれば、堂々と裸や大事な部分も見せられるし、私もおちんちんを堂々と見れるし。。。
廊下では何人もの男性に、揺れる胸や下の食い込みを見られ、ちょっと濡れちゃった。。。
お部屋に戻ってからは、暖房を強にして全裸になります。
裸のままベッドに座ってＨなビデオを見ながら、ビールを飲みます。
Ｈなビデオ見てると、やっぱり自然に割れ目に手がいっちゃいます（笑）。
私は準備ＯＫ。
向かいのホテルのお部屋の人に早く気付いて欲しい。。。
1時間くらいしてから、やっと裸の私に気付いた様です。
いつも可笑しく思うのは、皆カーテンを一度閉めて、隙間から覗いてるの。
でもシルエットが映るので、私の事覗いているのが分かります。
覗きなんていけないという良心があるからなのかな。
カーテン開けてオナニーしてる私のほうが悪いのに、何かアベコベですね。
私は窓に向かって脚を開いたり、うつ伏せになってお尻を上に突き出したり、すごくＨな格好でオナニーをします。
もう、濡れすぎていつもベッドカバーを汚しちゃう。
もうイキたいというところで一度手を止め、今度はバイブで慰めます。
仰向けになって両脚を開き、男の人が覗いている目の前でバイブを入れるのは凄く恥ずかしいのですがその何倍も興奮しちゃう。
こんな恥ずかしいところを見られてる・・・なんて思うと何度もいけるの。
もう体がフニャフニャになるまで絶頂を迎え、そのまま眠りにつきます。
そして翌朝もお約束のオナニー。
朝寝起きの時って気持ちもぼ〜っとふわふわしてるので、カーテンは全開にするの。
昼間だったらあまり大胆な事は出来ないけど、寝起きは大胆に。。。
まだ意識が朦朧としているうちに、裸のまま枕に跨って前後に擦りつけてのオナニーです。
私の一番恥ずかしいと思うオナニー。
でも、凄くＨで興奮しちゃう。
お向かいの人はびっくりしただろうな・・・笑
チェックアウトでキーを渡す時も、さっきのオナニー、実は声でばれてるんじゃないかとドキドキしちゃった。
私って結構アンアンうるさいので。。。笑
では、長くなっちゃったけど、昨日の報告です。
オナニー凄く気持ちよかったです。
くみ
|
|
| |
|
|
見られながらのオナニーを堪能したみたいだね。くみとかを誘って混浴ツアーみたいなオフ会をしたら楽しそうだな。それから、おしっこするとき、おちんちんは大きくならないよ。大きくなっていても、おしっこしようとすると、逆に萎んでくる（参考までに・笑） |
|
| |
|
淫らな薔薇たち