 |
|
マイマイ [バックナンバー1004] |
|
 |
|
ハルカと元の恋人に戻って、ハルカにエッチを2週間禁止されました。
もし守れなかったらまた友達に戻ると言われて、私はエッチを我慢することになったんです。
でも、私はハルカのエッチの相手をしなくてはいけないので大変でした。
学校でも、ハルカの家でも、ハルカがエッチがしたくなったと言って連れていかれたら私は裸にされるんです。
それだけで私の身体はエッチをしたい気分でいっぱいになって大変なのに、ハルカは私のアソコの汁を舐め取りながらスカートの中に手を入れてオナニー始めるんです。
ゆっくりアソコを舐められるのって気持ちいいんだけどイカせてくれない・・・。
(もっと舐めてよ・・・激しく舐めてよ・・・)
そう思っても口に出したら駄目で、私はハルカのオナニーのために汁を出すことしかできませんでした。
ハルカが満足するまで私は舐められて終わり。
ハルカにキスされて抱きしめられて終わるんですが、私の身体はエッチをしたいって言ってるんです。
それだけならまだ良かったのですが・・・ハルカは人が見ていないとき、私のアソコをよく触ってきました。
イクほど触ってほしいのにすぐに止めちゃうんです、いつも。
だから私はずっとエッチしたい気分のままでした。
1週間以上も我慢してるいと、ハルカにアソコに手を当てられただけで腰が勝手に動いちゃうほどになります。
ハルカにはちょっと叱られたけど「ちゃんと守ってるんだね」って少し褒めてももらいました。
ハルカの家でテスト勉強の時も2人とも裸になって、後ろからハルカに抱かれ、アソコをゆっくり触られながら勉強を教えてもらうんです。
そんな状態で勉強が頭に入るわけなくて、いっぱい怒られました。
そして最後の日、登校の途中で「今日、学校終わってからしてあげるからね」って言われて、私の頭の中はエッチなことばかりになってしまいました。
触ってもいないのに、いつも以上にエッチな汁がいっぱい出てきてパンツはグショグショでした。
エッチなことを考えないようにしても、頭の中にはどういうことがいっぱい出てきて、授業中もエッチなことばかり考えていました。
放課後、図書室で友達と勉強をして帰る時間も遅くなってしまいました。
教室へ帰って友達と別れると、教室には私とハルカの2人だけです。
ハルカは「今日は遅くなったしエッチはできないねぇ」って言うんです。
私の顔を見ながらハルカは「そんな顔しても駄目だよぉ」ってちょっとクスクス笑って私のスカートの中に手を入れてきました。
「いっぱい濡れてるねぇ」
そう言いながら私のアソコをパンツの上から触り始めました。
ハルカに抱きつくと「一回だけだよ?」って。
私は「うん・・・」と言ってハルカにキスをしました。
ハルカは私のパンツの中に手を入れてアソコをいっぱい触ってくれました。
(もう少しでイク・・・イッちゃう・・・)
そう思ったとき、ハルカはパンツの中から手を抜いて「舐めてあげるね」ってパンツを脱がして私にスカートを捲らせました。
教室で足を広げてアソコをいっぱい見られる状況に興奮してしまいました。
そしてハルカにいっぱい舐めてもらって1回だけのはずが2回もイカせてもらいました。
終わったあと、ハルカに「明日は2人でしようね」って言われて、また興奮してしまいました。
| |
|
 |
|
エッチ大好きなマイマイが2週間もよく我慢したね。ハルカくんだけれど、ちょっと意地悪すぎないか?(笑)
|
|
|
 |
 |
|
マイマイ [連続投稿] |
 |
|
朝、ジョギングを終えてハルカの家へ戻り、2人でシャワーを浴びようとお風呂へ行きました。
下着姿になってるハルカを見ているうちにドキドキしてきて、着替えてるハルカに抱きついてキスしながら「ねぇ・・・しよっ」と言ったんですが「朝から駄目だよぉ」と言われて、しぶしぶあきらめました。
でも、私は我慢できないほどおかしくなってました。
ハルカが先にお風呂へ入ると、ハルカがさっきまで穿いていたパンツが私の目に入りました。
(私・・・何でこんなに興奮してるんだろ・・・)
ハルカのパンツを手に取るうちにどんどん興奮してきて、汚れてる部分を舐めてしまいました。
そのまま止まらなくなって、その場でオナニーまで始めてしまいました。
ハルカのパンツを銜えたまま、アソコを激しく触って・・・。
なかなかお風呂に入らない私にハルカが声をかけてきました。
それでも私はオナニーを止められなくて、そのまま続けていました。
お風呂のドアが開いて、ハルカに見られました。
「もぉ〜、マイちゃんはぁ〜」って少し叱られちゃった。
シャワーを浴びてからハルカの部屋に行くと、ハルカは裸のまま私の前に座って、アソコを私に見せてるようでした。
私は我慢できなくてハルカを襲おうとしたけど「駄目だよぉ〜」って言われて、私はただ見ているだけでした。
しばらくハルカと話をしていたのですが、ハルカの裸を目の前にしているため興奮が止まらなくて、私も裸になり、駄目だと言うハルカを襲ってしまいました。
駄目って言いながらも喘いでいるハルカをずっと攻め続けて、ハルカが疲れてしまうくらいエッチをしました。
ハルカを攻めるのを止めても、私は1回しかイッていなくて興奮したままだったので抱きついてハルカの足にクリを擦り付けていました。
「マイちゃん!」と言われたので怒られるかな?と思ったのですが、ハルカは嬉しそうな顔をしていました。
そして「今度は私が気持ちよくしてあげるね」ってキスしてくれました。
「うん・・・お願い・・・」って私が言うと、「どうしてほしいのかなぁ〜?」ってアソコを触ってくるんです。
「いじめて・・・ほしい・・・」
そう言うとハルカは立ち上がってクローゼットからおもちゃ箱を出してきました。
そして私にバイブを見せて「入れるよ?」って聞くんです。
「入れて・・・」と私が足を広げると、壊れるかと思うほど出し入れされました。
いっぱいキスもされて、何回イッてもハルカは手を止めてくれませんでした。
私はハルカに舐めてもらいたくなって「ハ・・・ハルカぁ・・・舐めて・・・」とお願いすると、ハルカは手を止めてバイブを抜き割れ目を何度かなぞったと思うと、そのままお尻に当ててきました。
「ハルカ、そっちは違うよ・・・」
でも、ハルカは、ゆっくりとその中に入れようとするんです。
「ダメっ!そっちダメって〜」って言ったんですが、「入ったら舐めてあげる」って言われて、私は舐めてほしいから・・・「うん・・・」ってお尻の力を抜いてお願いしてしまいました。
バイブがほとんど入るとスイッチを入れられたんですが、気持ちよくはありませんでした。
でも・・・お尻にバイブ入れてるということに興奮してしまいました。
ハルカにいっぱい舐められて、私はいつも以上に大きい波を感じながらイッてしまいました。
舐め終わったと思うと、ハルカったらまた別のバイブを出してきて私のアソコに入れてきました。
私はハルカにされるがまま・・・アソコにバイブを入れられて、おかしくなるほどイッてしまいました。
「もう終わりね」ってハルカがバイブを抜こうとした時、私は力の入らない股を閉じて抜かれるのを阻止して「抜きたくない・・・」なんて言ってしまいました。
ハルカは「じゃ、抜いちゃ駄目だよ」ってブルマを穿かせられました。
オシッコへ行く時も抜いちゃ駄目って言われて大変だったけど、夕方まで入れたままでいました。
家に帰る前にお風呂に入りました。
お風呂場で私はハルカにお尻を向けて抜いてもらうはずだったのですが、ハルカがアソコのバイブのスイッチを入れて、お尻のバイブをゆっくり抜き差しし始めたんです。
お風呂なので大きな声も出せなくて声こそ出しませんでしたが、その感覚が嫌ではなくて、もっとしてほしいなんて思ってしまってました。
そして2回もイって、バイブを抜かれるとき、我慢できずに、おもらししてしまいました。
お風呂からあがって家へ帰るとき、玄関でハルカに「これ貸してあげるね」って手に握らされたのはハルカのパンツでした。
ハルカの家から帰る途中、私はオナニーしたくてたまりませんでした。
(今日あんなにしたのに・・・)って思ったけど、ハルカの汚れたパンツがカバンに入っていると思うと、とても帰るまで我慢できませんでした。
それで、いつものネットカフェへ立ち寄って、個室のパソコン席でハルカのパンツを舐めました。
ハルカの味がなくなるまで・・・。
(もう・・・我慢できない・・・)
パンツを口の中に入れたまま、裸になりました。
そしてカバンの中からバイブを取り出し、出し入れしながらクリを触りました。
1回イッたけど興奮が冷めてなくて、帰るまで裸のままいようなんて決めてしまいました。
でも動かないでいると、冷房の効きすぎで寒いんです。
服は着たいけど、着ないと決めたのでしばらく我慢してましたけど、寒さが我慢できず、アソコにバイブを入れたまま膝掛けを取りに行ってしまったんです。
バイブが落ちないように手で押さえたまま、私は廊下をコソコソっと歩いて、膝掛けを手にするとすぐに個室へ戻りました。
膝掛けを羽織ってクチュクチュ音がするほど激しくオナニーしてしまいました。
満足したけどまだ興奮していて、裸でバイブを入れたまま、このサイトにこれを投稿しました。
|
|
|
 |
|
ハルカくんとたっぷりエッチしたあとなのにマイマイはエッチすぎる。恋人の汚れたパンツも大好きみたいだし・・・(笑) |
|
|
 |
 |
|
マイマイ [連続投稿] |
|
 |
|
朝、エッチな事なんてぜんぜん考えてなかったのにハルカとジョギングに行ったらそれだけでエッチな事ばかり頭に浮かんでエッチな気分でいっぱいになってしまいました。
気持ちが暴走しそうでハルカに抱きついて我慢しました。
(ハルカとはエッチだけの仲じゃないんだから・・・)と必死に言い聞かせて・・・。
ハルカの家でシャワーを浴びて制服に着替えると、2人で学校へ行きました。
でもエッチしたいのはぜんぜん治まってませんでした。
昼休みになってハルカと屋上に行くと立入禁止なので誰もいませんでした。
目立たない所に二人で座って楽しく話をしてると、ハルカが「もうすぐ衣替えだねぇ」と言ってきて「マイちゃんの夏服作ったけど着てくれる?」と聞いてきたんです。
私は着るよと返事をすると「じゃ、裸になって〜」と言って私をずっと見てるんです。
(朝からエッチしたいの我慢してるのに・・・)と思いながらもハルカの前で裸になると、ハルカは私の着ていた物を畳んで持ってきたカバンの中に入れていきました。
「これがマイちゃんの夏の制服だよぉ」
ハルカが差し出した制服はセーラー服の襟のあたりだけの服と短すぎるスカートでした。
ハルカに「早く着てぇ」と言われて、私は裸にそのまま着ると胸は丸出しアソコも丸出しでした。
「再利用したんだよぉ〜」とハルカはニコニコして私に抱きつき、「これで学校来たくなった?」と聞いてきたんです。
「こんなんじゃ、学校来れないよ」と言うと「でも着たいよねぇ」と私の胸を舐めてきたんです。
しばらく舐めてから、今度はクリを触って私に「私のためにこれで通学してくれる?」なんて聞いてきたので、私は壊れちゃうほど興奮してしまって「うん・・・来るよ・・・」と答えていました。
「本当にしてくれるの?みんなに見られちゃうよ?」とクリを摘まれてグリグリされて、私は「ハ・・・ハルカがしてほしい事・・・なんでも・・・するよ・・・」って・・・。
そんな事したらどうなるかなんて考えれられなくなってました。
そうしたら、ハルカが「嘘だよぉ〜。冗談だよぉ〜。本当にこの格好で来たりしちゃ駄目だからね」なんて言われて、笑われてしまいました。
でも私は我慢できないほど興奮していて、ハルカにキスすると「ハルカの・・・舐めさせて・・・」ってハルカのパンツを脱がして、アソコを舐めながらクリをずっと触ってました。
何度も「ハルカの美味しいよ〜」って言いながら夢中で舐めていると、ハルカが「マイ・・・ちゃん・・・駄目・・・」って私を止めようとしてきたんです。
それでも私はハルカにしがみついて舐めました。
ハルカは「駄目・・・出ちゃう・・・駄目だよぉ・・・」と言って足を一生懸命閉じようとしました。
私が舐め続けるうちにハルカは限界を超えたみたいで、イキながらオシッコをしてしまいました。
私はオシッコを飲みながらハルカのアソコを舐め続けました。
チャイムが鳴るまで・・・。
舐めているあいだ、自分のクリをずっと触っていたけど、イクのは我慢してました。
(自分の意思でイクのはやめよう・・・ハルカが私を気持ちよくしてくれる時だけ・・・)
そう思って我慢していました。
だけど、私の制服をハルカがカバンから出して「マイちゃん、着替えようね」って言われると、私はそのエッチな制服を脱ぎたくなくて「このままでいたい・・・ハルカの作ってくれた制服着てたいよ・・・」ってハルカに抱き付いてしまいました。
「駄目だよぉ。着替えよっ」ってハルカに何度も言われたので、私はハルカの手をとって自分のアソコへ導き、「お仕置きして・・・」とお願いしてしまいました。
ハルカは私のクリを抓りながら「マイちゃん、着替えしようね」って・・・。
私が「嫌・・・」と言うと、ハルカはさらに強く抓って「着替えないと駄目だよぉ」って言うんですけど、私は拒否し続けました。
ハルカは、何度言っても言うことを聞かない私をしゃがませて、「次は本当に痛いよ?それでも聞いてくれない?」って、後ろからクリを優しくグリグリしながら聞いてきたけど、私は「着替えたくない・・・」と答えました。
ハルカにクリが千切れちゃうほど強く抓られて、私は「あぁぁぁっ!」と声を上げ、オシッコを漏らしながらイッてしまいました。
ハルカは私を抱きながら「着替えてくれるよね?」って聞くんですけど、「ホントに脱ぎたくない・・・だからこのまま制服着ていい?」と言うと、ハルカは私の頬にキスして「いいよ」って言ってくれました。 |
|
|
 |
|
いいよって言ったって、そのまま着ていられるような制服じゃないだろうに・・・(笑)。マイマイお気に入りのそのセーラー服を一度見てみたいもの。 |
|
|
 |