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淫らな薔薇たち1018 のの・えみこ・流華・佐知子・yukino  「私の中の淫らな私」



  のの [初投稿]  
誰かに聞いてほしかった、でも、言えなかったこと、書かせてください。

私には、少し変わった性癖があるみたいです。
乳首がものすごく感じるんです。
強い責めは痛くなるばかりで冷めてしまうのですが、布越しに指先で触られたり軽くつままれたり・・・を繰り返されるだけで、逝ってしまうんです。

正確には、乳首だけで逝くわけではなくて、乳首を責められているうちに、クリトリスが勃起して、パンパンになってしまうと、親指の先ほどもあろうか。。。というほどの大きさになって、下着や腿に自然とこすれてしまうんです。
その一撃の刺激で、逝ってしまうんです。
ときにはもらしてしまうほど、激しく・・・。

でも、多くの人が、乳首へのタッチは適当だったり、私が程よく感じ始めたところで挿入を求めてきたり・・・。
私も、なかなか自分から求めるのもはばかられ、だんだんとオナニーの方が気楽で良いようにも思えてきていました。

でも、一度だけ、掲示板で出会った人としたときは違いました。
一度だけの約束で会った人でした。
事前のメールで、私の性癖は伝えてありました。

ホテルに入り、シャワーを浴び、置いてあった薄手のガウンを羽織った私に、ベッドに横になるように、と、彼は言いました。
そして、おもむろに、いきなり、ガウン越しに乳首に触れてきました。

乳首の先・・・私が一番弱いところを爪の先でカシカシと・・・。
そして、ピンピンに硬くなってしまったところで、揉み解すように指先でそっとこねまわし・・・。
緊張気味の私が萎縮しないように、強い言葉はありませんでしたが、
「そんなに気持ちいいの?」
「声、出ちゃうの?」
「腰が動いちゃってるよ」
など、恥ずかしくなるようなことをボソッと言われたりしました。

さすがに乳首大好きな私もお腹いっぱいになりそうなほど弄られ、乳首がかっちんかっちんになって、触らなくても触られてるような気になってしまうほどになったころには、下半身もいつもよりすごい変化を示していました。
下半身を覆っていたガウン越しにくっきりとわかるほど、クリトリスが頭をもたげていました。

その人は、おもむろにローターを取り出し、私に渡しました。
「乳首、弄り続けてあげるから、これをクリちゃんの一番感じるところに当ててごらん」
優しい言い方でしたが、どこか逆らえないような感じでした。

言われたとおり、びんびんになっているクリトリスの先端の裏側・・・一番敏感なところにローターを当てると、スイッチを一番強にされました。
その瞬間に逝ってしまいました。
でも、彼は「離しちゃダメ」と言い、そのまま、私の乳首への愛撫を続けました。

「そのまま、そのまま。。。」
そう言われて、私は、何度も逝きながら、ヌルヌルになっているクリトリスに必死でローターを当て続けました。
一番感じるところが最大限敏感になっている状態での止まない優しく厳しい責め。
最後は、何を口走っていたか、何度果てたかわかりませんが、泣きじゃくっていたのは覚えています。

彼は、一度も挿入は求めませんでした。
軽く失神してしまった私は、気がついてから、体力の回復を待ってシャワーを浴びに行きましたが、洗っても洗っても、下半身のヌルヌルが取れませんでした・・・。

本当に、彼とはそれっきりです。
そして、それ以後、やはり理想のプレイはできていません。
いまでも、どうしても忘れられないプレイの話です。
読んでくださって、どうもありがとうございました。
 
 

感じやすい乳首を持っているんだね。ののはクリトリスもかなり大きいみたいだけれど、それだけ大きいと、困ることもいろいろとあるのでは?

  えみこ [初投稿]  
  はじめまして。
ちょっとしたきっかけで知り合った年上の男性が私にセックスの気持ちよさを教えてくれました。

彼は若々しく見える男性ですが65歳で、とても穏やかなやさしい方です。
特にいやらしい言葉を言ったりするタイプではないのに私はいつも我を忘れて達してしまいます。

彼の触り方はびっくりするくらい気持ちいいんです。
触れるか触れないかくらいのタッチでお尻をゆっくり撫で、乳首を人差し指と中指ではさみ、軽く刺激してきます。

私はその間、彼のペニスを握ったり撫でてあげます。
だんだん私が我慢できなくなり彼にペニスをなめさせて欲しいとお願いします。

彼のペニスは堅さは素晴らしくて、年齢を考えると信じられないくらいで・・。
それをゆっくりと指で撫で、彼の表情を観察しながら軽くキスします。
ペニスの動きを感じながら舌で舐め、ゆっくり口の中に入れます。
とにかく彼を気持ちよくさせたくて、一生懸命彼のペニスを食べさせてもらいます。

その頃には私のあそこは滴りそうなくらいになっています。
彼が手を伸ばしてきて、そっと指を差し込みます。

「お尻をこっちに向けて」と彼が言います。
私は恥ずかしくてたまらないのですが彼の顔にまたがります。

「すごい・・・」と彼がつぶやいて、指で私の愛液をすくいとり、クリトリスに塗りつけます。
私は声が出てしまいそうなのを堪えてペニスに集中しようとします。

彼がだんだん興奮してくるとペニスもますます大きく、堅くなります。
うなりながら私のあそこにむしゃぶりついて舌を膣にねじこんできて、私はペニスを握り締めることしかできなくなり・・。
我慢できなくて、イッてしまうんです。

ボーっとしながら体を下にずらし後ろ向きの騎上位になります。
私はぬれすぎていてペニスはするっと膣内に入ってきます。

私は腰をゆっくりと動かし膣をペニスにこすりつけます。
彼が腰を突き上げてくるともう、何も考えられなくなり、彼は起き上がり、私の腰の下に枕を差込み、バックで突いてきます。
おなかをかき回される感じ、子宮を突かれる感じがたまりません。

彼が「受けて・・」といいながら私の中に出すとじんわりと彼の精液が広がります。
膣内で暖かい精液が広がる瞬間が大好きです。
セックスを教えてくれた彼に本当に感謝してます。
長くてごめんなさい。
 
 
えみことは年の差がありそうだけれど、いい人に出会えたね。じっくりと性感を開発してもらえたのは、がつつかずにいられる年齢ゆえということも一つありそうだね。  
  流華 [初投稿]  
  毎日3回以上オナニーしています。
皆様の告白を見ながらしたり、玩具をつかったり、今もキャミソール1枚で、もちろんノーブラで下はなにもつけてません。

すごくMの願望が強く、Mの調教を受けようか悩んでいます。
今も私のいやらしいおまんこは、スケベなお汁でぐちゅぐちゅです。

今日は私の幼い頃の体験を聞いてください。実話です。
私は小学生の時、近所の1つ年下の女の子(めぐみ)とその兄に犯されました。

学校が終わり、その子のお家に遊びに行くと、家族の方は出かけてて、居たのは、めぐみだけでした。
冬だったのでリビングにはコタツがだしてあり、二人でコタツの中へ入りました。

すると、めぐみが突然私の体をコタツの中に引き込みました。
頭はコタツの中、腰から下はコタツから出ている状態です。
そのままスカートをまくりあげられ、下着もとられました。

まだ陰毛も生えていないおまんこに、玩具の救急セットのなかにあった注射器をズブッっと入れられたのです。
あまりの痛さに悶えているとき、高校生のお兄さんが帰ってきました。

私は急いでコタツから出ようとしましたが、お兄さんに捕まってしまいました。
お兄さんには私の下半身しか見えていません。

お兄さんは、めぐみになにやってんの?っと聞きました。
めぐみが「お医者さんごっこ♪」と答えたのが聞こえてきました。

「お兄ちゃん・・お医者さんの役やらせてあげるょ」
「流華ちゃん、さっきから痛がってるの。治してあげてぇ」
そう言ったのです。

めぐみのお兄さんは私のおまんこに入っている玩具の注射器を抜くと、今度はそれをアナルへ入れ、おまんこに指を入れてきました。
私は初めてお尻に異物が入った感じと、お尻の中の注射器とおまんこに入れられた指がぶつかり擦れあう妙な感触を知りました。

お兄さんが私をコタツから出しました。
「流華ちゃん・・・やらしいね。俺の部屋おいで」と言いいました。

アナルに注射器が入っているので力が入らず、階段を四つん這いであがりました。
後ろからお兄さんとめぐみがニヤニヤしながら見ています。

お兄さんのお部屋に入ると裸にされてベッドに寝かされました。
めぐみは、私のふくらみきらない胸を舐め、お兄さんはアナルの注射器を動かしながら、おまんこを舐めました。
私の頭の中は真っ白で、なにがなんだか・・わからなくなりました。

覚えているのは・・ここまでなんです。
私がこんなにM願望が強いのは、この体験が発端かもしれません。

今はこの性欲をどこかにぶつけたくて・・誰かに無理やり犯されたくて・・・
御願いです。こんな私を調教してください。
御願いします。
 
 
いつもオナニーしながら、どんな調教をされてしまうことを想像していたのか、話しなさい。今日は、流華のそのいやらしいおま○こをパソコンの前で拡げながらオナニーしなさい。  
  佐知子 [初投稿]  
  うちは父子家庭です。
あれは10歳くらいのときです。
寝ている私の体を誰かが触っています。
・・・父親でした。

おっぱいをなでられていました。
寝たふりをしてずっとそのまま・・・。
しばらくすると、脚をひらかされましたが訳もわからず・・。
クリを触られました。

何日かそんなことが続きました。
ある日、とっても気持ちよくなってきて、息使いがあらくなってしましました。
そしてあまりの気持ちよさに父親にだきつきながらいってしまったのです。

それからは、もう毎晩のように触られ、いかされました。
クリを触るだけから、おまんこに指がはいり、益々感じる体になり、おちんちんを握りさわりながらいくようになっていました。
気持ちよくて毎晩のようにいっしょに寝ました。

「最初は痛いけどすぐ気持ちよくなるよ、さちこ。」といわれ「うん」と返事をしました。
わたしの体の中におちんちんが入りました。
痛くて痛くて・・・でも毎晩クリをさわられ気持ちよくなることがやめられず、おちんちんを入れられる毎日でした。

そしてとうとうおちんちんで感じることができる女の子になりました。
生理がはじまり、できない夜はおちんちんをしゃぶることをおぼえました。
とってもおいしいことがわかり、ソフトクリームを舐めるようにおちんちんを舐めるようになりました。
セックスなしではいられない女に育ちました。

今もやめられません。
体の隅々まで見られ、触られ、舐められ、写真、ビデオに撮ってあります。
親子ですもの、恥ずかしいことはないから何でもします。
おしっこもウ○チしてるとこも見せるし、おもちゃも買ってもらってます。

「パパ、お願い。今夜もさちこの大好物頂戴」
「さちこの大好物はパパのおちんちん。おちんちんなしではいられないの」
「いい子にするから。ね、パパお願い」
「だって、こんな体にパパがしたのよ。なんとかして・・・」
もっと刺激的なことがしたい佐知子でした。
 
 
佐知子をそんないけない体にしたのは、間違いなくお父さん・・・。お父さんにはそれ相応の責任を取ってもらわなければね。おちんちんで犯した罪はおちんちんで。  
  yukino [バックナンバー936]  
  管理人様、お久しぶりです。
yukinoと申します。
三度目の投稿です。
初投稿では「夫に秘密で3Pサークルに参加したこと」、二度目は「欲求不満で自分のエッチ画像をエロサイトに投稿したこと」をお話いたしました。

先日、どうしても性欲がおさえられず、3Pサークルに再び参加しました。
相手をしてくださったのは、30代男性2人でした。
家庭を持ち、普通の仕事をしている方々です。

シティホテルの一室に集合し、順番にシャワーを浴びました。
前回と同じように、身体を触られながら徐々に激しいプレイになるのだと思っていたら…

「きょうはちょっと変わったプレイから始めましょう」
と、オルガスターを手渡されました。
オルガスター…有名なバイブですよね。
でも、実物を手にしたのははじめてでした。

「僕たちにyukinoさんのオナニーを見せてくれませんか」
私はベッドの上に座り、男性2人は観客のようにチェアに腰掛けました。
「そのバイブ、知ってます?すごく気持ちいいんですよ。yukinoさんのオナニーで、僕たちのチンチン立たせてください」

オルガスターは透明で、グミキャンディのようにぷるぷるしていました。
私はバスローブの前をはだけ、2人に身体を見せました。

2人は交互に、私に指示を与えました。
「脚を大きく拡げて…そうそう、M字開脚。指でおまんこ拡げてごらん」
「ピンクのおまんこ綺麗だよ。クリも剥いて見せて」

私は言われるがままに、いやらしいことをしました。
命令どおりに手を動かしてオナニーすることに、M的な快感を覚えました。

「yukinoのクリは今どうなってるかな?言ってごらん」
私は恥ずかしいので黙っていましたが、許してもらえませんでした。

「クリ…立って…ます…」
「そうか。じゃ、おまんこの中もどうなってるか、指ですくって見せてごらん」
中指であそこをすくうと、透明な愛液が糸を引きました。

「すげえ濡れてるな。バイブ入れてみようか。スイッチはまだOFFのままで」
あそこはたっぷり濡れていたので、オルガスターはつるん、と簡単に入りました。

しばらくの間、私は2人に言われるがまま、バイブを手動で出し入れしました。
オルガスターの頭が膣内にこすれ、だんだんあそこが締まってきました。
イボイボの部分がクリに当たりました。
私は早くクリバイブのスイッチを入れたくて、うずうずしました。

2人は、私のオナニーを鑑賞しながら、それぞれ自分のおちんちんをしごいていました。
2本のおちんちんは、はちきれそうに勃起していました。
私の興奮は急激に高まってきました。

「…クリバイブ…スイッチ入れても…いいですか?」

羞恥心はもう、ありませんでした。
我慢できなくなって、おねだりしてしまいました。
2人は顔を見合わせ、得意そうな笑みを浮かべました。

「いやらしいyukinoさんの本性が出てきたね。じゃ、スイッチ入れてもいいよ。思いっきり悶えて、いやらしい声聞かせてよ」

スイッチを入れました。
オルガスターのイボイボ部分がクリに密着し、振動をはじめました。

「あ、あ、あ、あうう、あああん…」
声が出てしまいました。
快感が脳天まで突き抜けました。

「ほーら、気持ちいいだろ。おまんこ締まってるから、手を離しても抜けないよ。そのまま乳首つまむと気持ちいいよ」

本当に、オルガスターはあそこに吸い付くように密着していました。
私は左右の乳首をつまんでクリクリねじりました。

「あうあうあううううううう、きもちいいいいい〜〜〜!」
「おお〜すげえすげえ、乳首ビンビンに勃起してるよ」

バイブや乳首の強い性感はもちろん、こんないやらしい姿を2人の男性に見られる快感は最高でした。
すぐにでもイッてしまいそうでした。

でも、2人はこのままイカせてはくれませんでした。
2人は私に襲いかかるようにベッドに押し倒し、オルガスターを抜いてしまいました。
そしてすかさず、1本のおちんちんは私のあそこに、もう1本は私の口に押し込まれました。

バイブではなく、本物のおちんちんで私はイカされました。
2人とも、とっても硬くて太いおちんちんでした。
オナニー鑑賞で、私の中のMっ気が目覚めてしまったのか、1人に手を押さえつけられながら、もう1人に突かれまくるプレイもしてもらいました。
2人にかわるがわる犯される快感に、私は泣き叫ぶような悦びの声をあげっぱなしでした。

帰り際、使用したオルガスターをおみやげにもらいました。
それ以来、夫や子供の眼を盗んでは、あの日の3Pプレイを思い出しながらオナニーにふけっています。
2人の視線を想像しながら乳首をつまみ、オルガスターをあそこに入れて…
いやらしい遊びがやめられないのです。
 
 
掲載がのびのびになってすまなかったね。yukinoはMっ気があるのではなく、いやらしい姿を見られると感じるMなんだよ。二人からもらったバイブを入れて、今日も乱れなさい。  
 
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