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mimi [初投稿] |
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私、とってもすけべでどうしようもなくて、そんな自分に少し自己嫌悪してます。
毎日、このHPにやってきて、みんなの告白を読んでは、いやらしい汁で濡らしているのです。
それから、リンクされてるHPから、すけべな写真やビデオをダウンロードして、何度も見てるの。
喘ぎ声を聞いては、自分も喘ぎ声を出して、いっぱいいっぱいオナニーしています。
いつもパソコン見ながら、バタフライっていうバイブをおまんこにあててるの。
ブルブル言わせながら腰を振ると、すごく気持ち良いの。
今も、くちゅくちゅっていうH汁の音とブーンって音が鳴り響いてる。
気持ち良〜い。
本棚には、Hな小説がいっぱい。
押入れには、Hなレディースコミックがいっぱいです。。
バイブも何本も持ってます。
毎日のオナニー欠かしません。。
お休みの日も、暇さえあれば、オナニーしてるの。
趣味は?と聞かれて、思わずオナニーって言いそうなくらい…。
まるで、若い男の子みたいにすけべ。
ちょっと情けなくなるくらい…。
Hは、一週間に1回。とても物足りない。
でも、忙しい彼だから、しょうがなくて。
その寂しさを、オナニーで埋めてる。
いや、寂しくなくてもしてるかも!
今の願望は…。
二人の男の人と混浴露天風呂でHしたい…。
蒼空の下で、クリを剥かれて、思い切り舐めてもらって、おまんこを指でかき回してもらうの…。
もう一人の人とは、ディープなキスをしながら、乳首を責められて。
それをね、覗き見している人がいて、私、目があっちゃうの。
そのあとは、入れ替わり立ち代り…おちんちんをおまんこで味わって…。
ああ、そのすべてが写真で撮られてたら、ビデオに撮られてたら…
もう、妄想だけで、おまんこがびちゃびちゃになっていきます。
いつもHしたいって思ってる私は、95センチのバストを揺らしながら歩いてます。
悪い男に引っかかっちゃう?
女盛りの体を持て余してます。
熟して、ますますHが気持ち良くて…。
いろんなおちんちんを味わってみたい…男を押し倒したい衝動に駆られるの〜。
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いやらしい妄想だね。バストが95センチ・・・胸の谷間でもおちんちんが味わえるじゃないか。体までスケベなんだね、mimiは。ときどきここに告白してmimiの「スケベ」を吐き出しなさい。 |
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弘実 [バックナンバー924] |
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弘実です。
今、オナニーしたところです。
全裸で書いています。
今日は、鏡に向かってオナニーしました。
鏡に先輩の写真を貼って、先輩に見られていることを想像してしました。
鏡に向かって、一枚一枚服を脱ぎました。
本当に先輩の前で脱いでいるようで、すごいドキドキしました。
そして、全裸になりました。
「先輩、はだかになっちゃった。弘実のおまんこ見てください。」
「これから、先輩の前でオナニーします」
独り言を言って、腰を突き出しながら、あそこを触りました。
ぬるぬるになっていて、指もスルッと入りました。
もう、指を入れるのは平気です。
指を入れながら、おっぱいを触ったり、あそこを広げたり、いやらしい格好をいっぱいしました。
中腰になりながら、おしりを突き出して、
「弘実の肛門も見て、ここからいっぱい出ちゃうの」
と言いながら、ぬるぬるを肛門に塗りながら、触りました。
鏡の前に私の肛門がさらけ出されています。
そして、はじめて、肛門に指を入れてしまいました。
ちょっときつくて、変な感じでした。
そのまま、四つんばいになりながら、あそこもいじって、そのままいきました。
いく瞬間、「先輩、いっちゃう」と思わず大きな声を出してしまいました。
家族に聞こえなかったか、あとで、心配になるくらいの声でした。
先輩の前で、いっぱいいやらしくなった自分を見てもらったようで、すごい興奮しました。
このまま、全裸で寝てみようと思います。
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裸で寝たりして、Hな夢は見なかったかな?先輩に、お尻の穴も可愛がってもらえる弘実になろうね。 |
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TOMOKO [初投稿] |
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はじめまして、TOMOKO…と、どうぞお呼び捨てください。
ワタシはそう思っていないのですけれど、ちょっとキツそうな顔のせいか、今の会社の後輩だけでなくて、上司や先輩からも、「S女?」っていわれてます。
この間の呑み会でも、そんなふうにいわれて…悲しかった。。。
今年入社してきた新人のIちゃん、すごい天然ボケなんです。
そんな娘にいじめられたくて・・・・
「TOMOKOさん〜〜。さきほど、お電話があ〜。どうしますう?」
そして上目遣い。
でもその目って・・ああ、なんか、ご主人様の眼差し・・。
今日も休日出勤だったのですけれど、御手洗いで全裸になって、こんな妄想に耽ってしまいました・・・ああ・・・
Iちゃんが、全裸になったわたしのあそこを、乱暴にボールペンの先で嬲ってくれちゃう。
ああ・・・Iちゃん・・・声がでるよう。。
今日は休日だから、外には掃除のおばさんが沢山いるしい。。
でもそんなわたしの泣き声も無視して、Iちゃんはわたしの乳首を強く摘まみあげて
その先っぽに、キツキツのニップルリングを嵌めてくれます。
もちろんリングに縛り付けた糸は、お手洗いのドアノブにつながってて。。
ああ、だれか、ドアを開けて!
でも今日は、休日。
ドアの外では、おばさんたちの笑い声が聞こえるだけ。
アッツさま、こんなワタシに、恥ずかしいご命令をお願いします。。
できれば、Iちゃんみたいな、天然な口調で、蔑んでください!
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私に天然口調は無理だよ。その代わり、今回はIちゃんに登場してもらおう。「きゃあー、先輩って見かけによらずMなんですかあ?MならMらしく、乳首に糸をキツキツに巻いて仕事をしてくださいね。それから、今日からTOMOKOさんじゃなく、TOMOKOって呼びますからね」 |
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みる [初投稿] |
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ウィーン…けたたましく鳴るピンク色の極太バイブが、ぬるぬるのおまんこに挿入されました。
『こんなにまんこぐちょぐちょに濡らして、こんなの入れられて』と男が下からまんこを眺めて言っています。
もう一人の男は、固くおっ立った乳首をころころしながら、クリトリスを擦っています…むらむらしてきたのでアダルトサイトの無料動画を見ていました。
もう、みるのおまんこはすでにぐっしょり。
だけど、まだ触らずに我慢しているので腰を振りながらこれを書いています。
それから痴漢におしりを鷲掴みにされて、おまんこの割れ目をぱっくりなぞられているのを、みるもされてみたくて、うずうず…あぁ、みるの割れ目を乱暴になぞって『おつゆなんかこぼして…』と、しみのついたパンツを引っ張りながらいじわるに囁いてパンツの隙間から極太のバイブを出し入れして下さい。
引っ張られたパンツは線のように細くなって、クリトリスを刺激するから、クリ豆がずる剥けになって、大きくなったのがバレちゃう…あぁん、恥ずかしいのに、気持いいの。
想像だけで、おまんこのおつゆがお尻まで垂れてきちゃいました。
誰かに見てほしいです。
女の人でもいいの、みるとおまんこ舐めあいたい人いませんか? |
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想像だけでそんなにおつゆを垂らして・・・。みるみたいないやらしい子はおつゆが出なくなるまでクリ豆と割れ目をいじめないとダメだな。 |
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yukino [初投稿] |
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はじめまして。
先日、「オナニーコレクション」に掲載していただいたyukinoと申します。
軽い気持ちで投稿したのに、掲載されてびっくり!
LCのえっちグッズ、好きなんです...
きょうは、私の秘密の経験を告白しようと思います。
夫とは何年もセックスレスで、寂しい思いをしていました。
恥ずかしいのですが、私は性欲が強いのです。
どうしても我慢できなくなって、ネットで見つけた複数セックスのサークルに登録をしてしまいました。
3Pなんて経験なかったけど、出会い系で知らない人と1対1で会うよりも安全な気がしたのです。
初めて複数セックスを経験したときは衝撃的でした。
相手をしてくれた男性は30代のメンバーの方たち2人でした。
初めての私が緊張しないように、最初はやさしく身体に触れてくれました。
私は乳首が敏感で...2人の男性に同時に両乳首を舐められて夢心地でした。
私のあそこはすぐに濡れてしまいました。
ベッドに寝かされて、1人がクンニ、もう1人が指で両乳首コリコリしてきました。
今までに経験したことのない快感でした。
「ほーら、乳首とクリトリス、3つの豆が同時だと気持ちいいだろ?」
2人の男に押さえつけられて身動きがとれず、敏感なクリと乳首をいたずらされて、私は気が狂いそうでした。
ああ、これが複数セックスなんだわ。
信じられない気持ちよさ...
「ああーん、だめえ、だめえ、イッちゃうー!」
悲鳴みたいに叫んでイッてしまいました。
一度イカされた後、2本のおちんちんが襲いかかってきました。
四つん這いになった私のバックから1本挿入されました。
すかさず、私の口にもう1本が押し込まれました。
私は「むぐー、むぐー!」としか声が出せません。
後ろから突き上げられて思わず口からおちんちんを離し「あああー、気持ちいいー!」と喘ぐと、「だめだ、お口が留守になってるじゃないか。俺のちんぽもくわえなさい」と頭を押さえつけられました。
弾むように勃起したおちんちんが無理矢理口に押し込まれたとき、私は思ったのです。
私、もしかしたら軽くMなのかも...
痛くされたり、人格を否定されるようないじめられ方はイヤだけど、こうやって嬲られるようなプレイってすごく興奮しちゃう...
私からお願いして、手首をタオルで縛ってもらいました。
両手の自由を奪われた私は、悶えまくりました。
手が使えないだけで、感じ方が何倍にも増えたような気さえするのです。
脚を思いっきり開かされて、2人にあそこを見られました。
「いやらしいまんこ。クリも勃起しっぱなしじゃないか」
「あーもう、たまんないよ。ちんぽ爆発しそう」
あそこも上の口もおちんちんで一杯にされて、おっぱいも絞り出すように激しく揉まれ...
子供がおしっこをさせてもらうような格好で抱え上げられ、立ったままの挿入もされました。
1対1ではありえない恥ずかしい体位で、私は涙を流しながら何回もイキまくったんです。
3Pの快感に、私はすっかりのめり込んでしまっています。
夫には絶対内緒の痴態セックスがやめられないのです...
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いやらしい奥さまだね。そのスケベなクリとおまんこがいけないんだな。それに、すぐに硬くなるそのいやらしい乳首。さあ、見せてごらん。yukinoの淫豆とバイブを使ったオナニーを。 |
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