現役女子高生リカのエッチなレッスン 〜中学校時代のHな思い出 大人のおまんこになるために〜

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淫らな薔薇たち1020  リカ(3編)  「大人になるためのレッスン2 ・オナニーレポート2編」



  リカ [バックナンバー347]  
翌日、リカは科学準備室の机の上で脚を開き、おま○こを見せていました。



前の日だけで、リカはずいぶんエッチになってしまいました。

あんまり弄り過ぎて、おま○こも心なしか、赤く腫れているような気がします。

ちょっぴり大人に成れた気がして・・嬉しいです。



先生は、何かのデーターをパソコンに打ち込んでいます。

リカは、もう5〜6分この体勢のまま・・・先生がお仕事を終えるのを待っています。



時折り、窓から入る風が、リカのおま○こを撫でるように通り抜けて行きます。

クスグッタイ感じに、お尻を少し動かしました。

その時、先生は、少し大きな音をたててエンターキーをポーンと叩きました。



先生は大きく息を吐き、立ち上るとリカの側に来てくれました。

「待たせてしまいましたねリカ。」

リカは優しい言葉に、ニッコリと笑って、

「いいえ、先生。」

と答えました。



先生は急に冷たい表情になり、

「無邪気そうな顔をして・・・」

そう言うと、二本の指でリカの恥ずかしい割れ目をすくう様に撫でました。

先生の指先には、リカのエッチなお汁が・・・。

汚れた指先をリカに見せ付けるようにした後、先生はアイロンがピシッと効いた白いハンカチで拭いました。



先生は定規を手に取りました。

「叩かれる!」咄嗟に思い脚をとじてしまいました。

「リカ、脚を開きなさい。」

叱り付ける様な先生の言葉に、下唇をキュッと噛み、目を閉じて脚を開きました。

先生はおま○こを定規の鞭で叩きました。



先生はリカのおま○こを覗き込むようにすると、

「昨日よりもリカのここの色は赤い色が増していますね・・・。

あんなにオナニーするから・・。

雌ざるですか?」

あまりの言われようにリカは悲しくなってしまいました。

なのに、おま○こは喜びの涙を流します。



「昨日言ったように、オシオキです。・・・りか。」



そういうと先生は机の一番上の引き出しの鍵を開け、中からスポイトの様な物を取り出しました。

それは、理科の実験で使うスポイトよりもずっと太く、吸い口は、1.5cm位ありました。

先生は、クリトリスの皮を剥くようにして、そのスポイトのようなものでリカのそれを吸い出したのです。



強過ぎる刺激・・・。

「あああっっ!!」

腰が弾むように動きます。



「先生っっ!・・・ぁぁっ・・んぁぁっ!」

「・・とってぇっっ!・・んんっっ・・先生ぃっ!」



「何を言っているのですリカ・・。これはオシオキですよ。我慢なさい。」

「それにリカのおま○こはこんなに喜んでいますよ。お汁をこんなに垂らして・・。」

「オシオキなのに、こまった子ですね・・・」

先生は笑ってリカを見ていました。



「リカ、こんなに濡らして・・・。

ここには何か挿れたことあるのでしょう。」



先生はそう言うと、リカのおま○この中に人差し指をプツッと差し入れたのです。

リカはオナニーの時、指等は入れません。



濡れ濡れのおま○こなので抵抗なく先生の指を咥えることが出来ましたが、

異物感は拭えず、力が入ってしまいます。

「いいえ、先生!・・先生の指が初めてですぅっ・・」

「そう言われればそんな気もしますが・・・。

リカ、もう少し力をぬいて・・・息を吐くのです。」

先生はリカのおま○この中を掻き混ぜました。



「リカ、今からリカのここにこの試験管を入れます。

ガラスですので中が良く見えますよ、きっと・・・。

割れたらリカのおま○こは血だらけになってしまいますから、力を抜いててくださいね。」

そういうと、先生の指がおま○こから抜けて、冷たい硬いものが代わりにリカのおま○こに入ってくるのが解りました。

「んぁぁっ!

せんせ・・いっ・・んんっっ!

こわいですぅ・・」



先生は、リカの言葉など耳に入らないように、

「・・・なるほど、なかも綺麗なピンク色です。

でも・・・試験管を絡めとるような中の動きは、とても処女とは思えませんが・・・。」

「先生!処女です!・・リカは処女ですぅっ!」

「ぁぁああっ先生、お願いです。リカのクリトリスのスポイト外してください。」



先生はやっとリカのクリトリスのスポイトを外してくれました。

その代わりに小さなピンク色の卵型の物を、紙テープでリカのクリトリスに固定したのです。

リカを腹ばいにさせ、両手を後ろ手にして服のリボンで縛り、お尻を高く持ち上げられました。

おま○この試験管を抜くと、先生は二本の指をリカの中に突き刺しました。



「リカ 苦しいですか・・・

グショグショに濡れているから大丈夫だと思いますが。」



「ちょっとだけ苦しいです。でも・・ぁっつ!」

「感じているんですか?リカ?」

「驚きましたね。処女のくせに・・・。オシオキをしなくては・・・。」

先生は突然、ピンクの卵のスイッチを入れたらしく、リカのおま○こに強い振動が走ったのでした。



クリトリスに感じるその刺激は、信じられないくらい気持ちよくて・・・

リカはお尻を恥ずかしい程に振って、

おま○こを指で掻き混ぜられて、

挙句の果てに、先生に

「もっと・・もっと・・・」

とお願いし続けました。



先生は

「とても中学生とは思えませんね」

「本当に処女ですか?」

「今日の事はとてもオシオキにならなかったですね」

と呆れていました。



リカはこれが普通の愛情でない事位、分かっていました。

でも、先生を思う気持ちも、さらに強い快感を求めてしまう身体ももうリカ自身ではとても押さえられずに・・・。



先生は、リカのおま○こにピンクの卵を挿れました。

先生は明日から一週間出張だそうです。

その間、卵をずっと入れて置くように。

そしてオナニーの報告も携帯にちゃんと入れるようにと言いました。

そして、おま○こに指を三本入れられるように訓練しておきなさいという課題も出されました。
 
 
寂しくないようにピンクの卵まで挿れてもらって・・・。リカのエッチなおま○こはうれし涙を流していただろうね。  
  リカ [連続投稿]
  リカの先生は今、一週間の出張中です。



リカの耳には

「リカ、出した課題をしっかりとやっておくように・・・

それから、レポートも忘れないように・・・。

いい娘にしているのですよ。」

という先生の声が残っています・・・。

でも、本当に声を聞きたくて、携帯に電話しても・・・つながらないので、寂しいです。



土曜日(1日目)



21時35分オナニーを始めます。

先生が出された課題・・指3本をリカのおま○こに入れられるようにする。

先生、リカはオナニーをしました。

考えていた事は、勿論、先生の事です。



脚を大きく開き

「先生、リカのおま○こを大人にしてください。」

そう言ってから始めます。



右手の2本の指を口の中に入れて、たっぷり唾液を絡めるように嘗めます。

その濡れた指を、割れ目に沿って何度か撫でると、それが呼び水となってリカの蜜が次々と湧き出てきました。



リカの大好きな先生の指が、リカのおま○こを撫でた時の事を思い出しながら・・・・。



撫でる指使いがだんだん強く、大きくなってきます。

「・・っん、あ、先生・・・。」

クリトリスに指が当たり、快感が頭の先まで電気の様に走り抜けました。



人差し指と薬指でクリトリスの皮を剥き中指でコリコリとしたそれを弾く様にします。

リカの腰がその度に弾むように大きく揺れたのです。



リカは空いている左手で乳首を弄りました。

すると、リカのおま○こは益々気持よくなってイッてしまいそうになりました。



が・・・。



先生に「大人になっていく過程を写メで送りなさい。」と言われたのを思い出し息を荒げながらも、自分の厭らしく濡れ濡れのおま○こを撮りました。



薄く生えていた毛を剃られ

幼さを取り戻したおま○こは、

歯が生えそろわない赤ちゃんが涎を垂らすように

グッショリと濡れて・・・。



でも、リカのおま○こは、大人のおま○こにする為に先生が色々と弄ってくれたので、少しエッチで、醜くなってしまったようです。

そのアンバランスさがとっても厭らしさをかもし出していて、リカを益々興奮させました。



送信ボタンを押して先生に送ると、もう止まりません。



先日、先生に試験管を挿れられたことを思い出しながら、溢れる蜜を指に絡めて、リカは指を1本だけおま○この穴に押し込みました。

濡れ濡れのおま○こは、ちょっとだけ圧迫感を感じながらもスムーズに指を受け入れました。



自分の指を挿れたのは初めてです。



内は温かくて、厭らしく蠢いているのが解ります。

「いつか先生をここに迎え挿れるのだ。」

と思うと、リカの指が先生のおち○ちんのように思えて、

少し嬉しい気持に快感が走ったのです。



「先生!ああっ先生っ!イイッ!」



リカは声を出していました。

オッパイを揉みしだいていた手をクリトリスに這わせます。

1本だった指を2本に増やし出し入れさせました。



「どうして・・

リカは処女なのに・・

どうして、

こんなに気持ちが快いの・・・」



指を引き抜こうとすると、それを拒むように柔らかな肉が絡み着いてくるのが解ります。



「ああっっ!厭らしい・・。

先生っ!

リカはこんなにエッチですうっ!

お仕置きしてぇっっ!

ああっっ・・んんっっ・・・イ、イクウッ〜!」



その後の記憶がリカにはありません。

朝、目が覚めたら、脚を大きく広げ、おま○こを曝け出したままの格好で寝ていたのに気付いたのでした。



昨日は、指は2本しか挿れられませんでしたが、気持ち快くなってしまったことが恥ずかしくて・・・。



先生、淫乱のリカを許してください。



今日は日曜日で休みです。

まだ、身体の奥の方が疼いている感じがして・・・。

オナニーします。

先生、続きは日曜日のレポートで報告します。
 
 
まだまだ自分をコントロールできないリカだね。課題のハードルは少し高いけれど、リカのエッチなおま○こなら、それほど心配する必要はなさそうだね。  
  リカ [連続投稿]  
先生が出張して今日で一週間になります。

明日には帰ってくる・・・分かっていても寂しくて今すぐ会いたいです。



(木曜日)

先生に出された課題・・・指3本をおま○こに入れられるようにすること。

リカは、毎日オナニーをしていました。



(木曜日)22時20分、今からオナニーを始めます。



今日は先生から貰ったピンクのローターを使います。

リカは全裸になりベッドに横になって

「先生・・今日もリカのおま○こ大人にしてください」

そう言ってローターのスイッチを入れるとクリトリスに当てました。



イキナリのクリトリスへの刺激の強さに、リカの腰は始めから激しく動き始めます。

「あん・あ・あ・ああぁぁぁっ!」

声も上がってしまいます。

たちまちリカのおま○こは、エッチなお汁で濡れ濡れになってしまいました。



右手の人差し指と中指を揃えて口に含み唾液を絡めます。

それでおま○この入り口を軽く撫でるようにしてからゆっくり挿入しました。

リカのおまんこは指2本ならば簡単に挿れることが出来るようになっていました。

でも、3本目を入れようとするとちょっと怖くなります。

明日には先生が帰ってきます。

今日こそは3本目を入れようと思います。



ローターを左手でクリトリスに当てながら、右手の指を動かします。

ピクリ!ピクリ!と腰が跳ね、指を出し入れするたびにクチュッ!クチュッ!と音がします。

先生がこのイヤラシイ音を聞いたら何と言ってくれるでしょうか。

こんなエッチな娘は、オシオキでしょうか?

「ああっん!先生っ!先生っっ!」

先生の事を考えると益々お汁が湧いてきます。



その時、リカの携帯が鳴りました。

先生の名前が表示されています。

リカは慌てて電話に出ました。

「先生!」

「リカ、元気そうですね。」

一週間ぶりの先生の声にドキドキしてしまいます。

「何をしていたのですか?」

先生の言葉にリカが今、全裸でいる事を思い出しました。

「オナニーを、して、いました・・。」

「相変わらずリカはエッチですね・・。

・・・ところで3本入るようになったのですか」

「ごめんなさい。

まだ・・・。

2本は入るようになったのですが・・・

3本はちょっと怖いです。」



「今どのようにオナニーをしていましたか?」

「ローターをクリトリスに当てて、指2本をおま○この中に挿れてました。」

先生が小さく笑ったのが分かりました。

「リカは・・どうしてそんなにエッチなのでしょうね・・・・。

そして、アソコをまたグショグショに濡らしているのでしょう?

大体想像がつきます。」

「ごめんなさい・・先生・・。」

「まあ、いいでしょう。続きをしてごらんなさい。」

「今?・・ですか?」

「そうです、今ここで・・

リカがどんな事をしているのか、

分かるように説明しながら

して・・・ごらん。」



「はい。」

リカは、さっきと同じように指を2本おま○この中に入れました。

「先生、いまリカはおま○こに指を2本入れました。」

「リカ、その2本の指は先生のゆびですよ。

さぁ、どう動かしたらいいのでしょうか?」

「リカのおま○この中を掻き混ぜてください。」

「ソンナコトをして欲しいなんて・・

リカは本当にイヤラシイ・・・。

・・で、どの辺りを掻き混ぜますか?」

「浅いところ・・を・・先生っ早く・・して。」

「浅いところですね。

ほら・・、

こんな感じですか?」

先生の言葉でリカの指が動きます。



「リカどんな感じですか?」

「・・んんっ!

快いっ・・です。

中が・・・リカの指に吸い付いてくるみたいで・・きついです。

奥の方も、掻き混ぜて・・先生。」

「こんな感じですか・・。

ほら、もっと奥まで届きますよ。」

「・・・ぁぁっつ!掻き混ぜて!もっと掻き混ぜてぇっ!」

リカはうつ伏せになりお尻だけを高く上げて、もっと奥まで指を入れました。

自然とお尻が揺れてしまいます。

そのことも先生に報告します。

「エッチだなぁ・・・

おねだりばっかりで・・・

リカ、掻き混ぜる前に指をもう1本増やしなさい。」

「先生!怖いですぅ」

「大丈夫ですよ。

リカのおま○こは、淫乱で欲しがりなのですから・・・。

もう大洪水でしょう?」

そうです、お汁が溢れて溢れて・・。

脚を伝ってシーツまでも届きそうなのです。



リカは指3本を纏めると息を吐き、おま○このなかに一気に突き立てました。

一瞬、苦しい感じもしたのですが、なにしろヌレヌレ、グショグショのおま○こなので、挿れてしまったら後は・・・。

「先生、リカのおま○こは、イヤラシク指に絡んできますぅっ!」

「リカは、本当に中学生なんでしょうかねぇ!」

「ああっんんっ!気持ちいいでぇすぅっ!」

すると先生は冷たい声で言います。

「淫乱!

恥ずかしくないのですか?

そんなにお尻を振って!

イヤラシイ!」



「ああっ!

恥ずかしい!

恥ずかしいですぅぅっ!」

リカは先生に指摘されると、恥ずかしくて、でも恥ずかしいと思うと、とても気持ち快くなってしまうのでした。

「許してっ!先生っ、淫乱なリカを許してください!」



「そういいながら、リカはおま○こを奥まで掻き混ぜて善がっているんじゃないですか・・・

恥ずかしいのも気持ちいいなんて・・・。

救いがたいですね。」

「ごめんなさい!

ああっ・・いいっ先生っ!

先生もっともっとしてぇ!

お願いします!」

「リカ、君は淫乱の変態ですね・・・。

いいでょう。

もっと奥まで突き動かしなさい・・。

イってしまうまで・・・リカ。」

「ああっっ先生!

大好きですぅっ!

イイッッ!

イクッ!

イキますうっっ!」

リカはおま○この中だけでイってしまいました。



「リカがこんなにイヤラシイなんて・・

先生のほうが恥ずかしいですよ・・・。」

「ごめんなさい・・・。」

「明日、わかってますね・・・。」

それだけ言って先生は携帯を切ってしまいました。
 
 
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