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 マイマイ [バックナンバー1021] |
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朝、すごい大雨で傘をさしてネットカフェに行って帰るだけでびしょ濡れになりました。
（こんな雨じゃどうしても濡れちゃうよね〜）
なんて思いながら着替えて部屋から出て、その日遊ぶ予定をキャンセルするために友達たちに電話をかけました。
最後にハルカに電話して、大雨なので今日の予定をキャンセルしたことと、ハルカにだけは会いに行くことを伝えると、ハルカは嬉しそうに「まってるよぉ〜」って喜んでました。
外に出るとかなりの大雨！
（こんな雨じゃまた濡れちゃうな〜）と思いながら、自転車に乗ろうとして私はイケナイことを考えてました。
前の夜、変なことを試していたせいか、私の体はエッチなことをしたくてたまらなくなって自転車を車庫に停めると倉庫に入りました。
倉庫の中で私は裸になると、ハルカにもらったチョーカーだけ着けて服をたたみました。
近くにあったビニール袋に服を入れて倉庫の奥に隠し、ハンガーにかけてあった学校指定のレインコートを着て街へと自転車を走らせました。
沢山のすれ違う車を横目に（私がレインコートしか着てないなんて誰も想像しないんだろうな〜）なんて少し余裕を感じながら。
それほど恥かしくもなかったけど、アソコはヌルヌルしてきてました。
駅前まで行くと時計が見えて、時間はあと１５分で９時。
駅前広場にある時計はストーンサークルのように大きな石の柱に囲まれていて、１時間ごとにメロディーが流れるんです。
（こんな格好でも普通に歩けるようになっちゃったんだ）なんて思って苦笑してたら、頭の中でハルカの声がしてきました。
「じゃ、脱いじゃおっか」
（ダメだって、見られちゃうよ・・・）
頭の中のハルカにそう言うと、ハルカが「マイちゃんの裸が見たいなぁ、前を開けるだけでも良いから、ねっ」って言ったような気がして私は自転車から降りて時計のそばまで近づき、それを見るようなフリをしながらレインコートの前を開けました。
胸を見るとなんとか乳首は隠れているけどアソコは丸見え！
柱で他の人には見えない様に隠してました。
でも、やっぱり前を開けて素肌を外気にさらしてると恥かしくて・・・周りを気にしながら（もういい？恥かしいよ）と１人で興奮してました。
すると頭の中のハルカが「そのヌルヌルは雨じゃないよね？興奮してるんだよね？本当は全部脱ぎたいけど怖いだけなんだよね？」なんて言うんです。
（見られるの怖いけど・・・興奮しちゃう・・・）って頭の中のハルカに言うと「じゃ、音楽が鳴るまでこのままでいようね」って言われたような気がして私は「うん・・・」と返事をしました。
時計を見るとあと５分・・・（もう我慢できなよ・・・恥かしいよ・・・でもエッチなことも我慢できないよ）って頭の中でつぶやくと、ハルカがこんなことを言うんです。
「音楽が流れたら裸になって『私は外で裸になるのが好きな女の子です』って言うの。音楽が鳴り止むまで裸でいたらエッチしてあげるね」。
私は「・・・うん・・・するよ」と言って時間が来るのを待ちました。
時間になってメロディーが流れ出すと、私はその場にレインコートを落としました。
時計を背にしたまま足を広げ、アソコを両手で広げながら「私は露出狂なんです！外で裸になるのが好きなんです！少しの間ですが見てください！」って少し大きな声で言ってしまいました。
私の声は雨音と時計から流れるメロディーにかき消され、周りを見たけど誰も見ていないようでした。
安心したような、残念なような、そんな気分で雨の中、裸でアソコを広げたまま、（誰か気づいてるかも・・・）なんて思いながら少し先の道を走っていく車を見ていました。
恥かしさと興奮でいっぱいでした。
メロディーが鳴り止むと私は急いでレインコートを着て、自転車まで走り、ハルカの家へ急ぎました。
いつもなら玄関から入るんですけど、その日はそういうわけにもいかなくて、裏へまわってハルカの部屋の窓からハルカに手を振りました。
ハルカはビックリしたみたいで、部屋から出て、裏口へ行きました。
ドアの前に立っていると、ドアが開き、中からハルカが「どうしたの？」ってタオルを持ったまま声をかけてきました。
私は近くにハルカしかいないことを確認すると、レインコートを脱いでハルカに見せました。
ハルカは「マイちゃん、何してたのかな？」と少しお怒り気味で言いながらレインコートをハンガーにかけ、私の体を拭いてくれました。
でもアソコだけは拭かれずにそのままお風呂へ連れて行かれ、ハルカと一緒にお風呂へ入りました。
「ここは大丈夫？１人でしちゃった？」とアソコを触られながら聞かれました。
「してないよ・・・ハルカにしてほしくて・・・」と言うと「我慢できる？」って、ちょっと意地悪っぽく聞かれて「少しなら・・・」と答えると「じゃ、話聞いたあとね」ってシャワーを浴びて暖まってからお風呂を出ました。
ハルカの部屋で、来る前にしてきたことを全部話すと、ハルカに「１人で危ないことしないでよ！」って怒られてしまいました。
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何でもなかったからよかったようなものの、怒られても仕方ないな。エッチなスイッチが入ると止まらなくなって危ないことをしてしまう、でも、あとで考えると冷や汗。露出好きの子に多いパターンなんだけれどね（苦笑） |
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マイマイ [連続投稿] |
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昨日ちょっとしたハプニングがあって、それからハルカはご機嫌斜め・・・。
朝、いつものようにハルカの家に行くと「今日はずっと近くにいてっ」って言われて、思わず「うん」と言ってしまいました。
そしたらハルカは１日私にベタベタとくっついてきて・・・大変な１日になりました。
学校では授業中と掃除の時間以外は私に抱きついててバレないように私のアソコを触っては指についたエッチな汁を舐めるんです。
私がトイレに行こうとしても「駄目っ」って言って別の場所へ連れて行かれて、ハルカにオシッコを飲まれたあと、イクまで舐められて・・・邪魔だからと言ってパンツまで取られてしまいました。
ノーパンのままミニスカートで学校にいるとエッチな汁がいっぱい出てくるんです。
キレイにすると言っては、アソコをイクまで舐められて、学校が終わるまでエッチなことばかりされました。
放課後になるとハルカ体育館の外にある階段の下へ連れていかれて「見つかっちゃうからダメだって」って言ってるのに裸にされて、裸をじっくり見てから「もし見られたら私に強引にされたって言っていいからね」ってアソコを触られたり・・・。
近くには部室があるのでワイワイと賑やかで、いつ見つかってもおかしくないのに、結局、私はいつも以上に気持ち良くなってました。
「マイちゃんって本当に外でするの好きだよねぇ、ここもこんなに濡らして」ってアソコを舐められてすぐにイッてしまいました。
私がイクとハルカは何もせずに私をじっと見てるんです。
私が「ハルカ・・・もっとして・・・」って言うと「見つかっちゃうよ？」ってニコニコ。
「ハルカがしてくれるなら・・・見られてもいい・・・だから・・・おねがい・・・」って言ったけど、ハルカは私のお腹を触って「マイちゃんのお腹大きくなってるような気がするんだけど？」なんて言い出して、私は恥かしかったけど「もう１週間出てないんだよ・・・」と言うと「じゃ、マイちゃんの便秘を治してからしようね」って制服だけ着せられてドラックストアーに行きました。
店内に入るとハルカは普通にイチジク浣腸を買って、そのまま近くの公園へ行き、小さな休憩所に連れていかれて「お尻だしてっ」なんて言うんです。
（近くで小さい子が遊んでいるのに・・・）と思いながらもハルカにお尻を向けると、すぐに液を入れられました。
「終わったよ」
２人でベンチに座ってましたが、すぐにお腹が痛くなってきて「ハルカ・・・トイレ・・・」と言ったんですけど「我慢して、ちゃんと薬がまわらないと駄目だからね」って私を捕まえてトイレに行かせてくれません。
ハルカはたまに時計を見ながら「もう少し我慢ね」と言って励ましてはくれるんですけど、私は辛くて辛くて大変でした。
その上、変に興奮してて、エッチも我慢したままで・・・。
それでも終わればエッチしてくれるからと思って我慢して、やっとハルカが「そろそろ良いかな？」って私を立たせてくれました。
でも、私はお腹とお尻を押さえていないと辛いくらいトイレに行きたくてたまりません。
ハルカに連れて行かれた場所は私の股より低い植木とブロック塀の間・・・。
私はそこで脱がされて、お尻を押さえながら「出ちゃうよ・・・トイレに・・・」って訴えたんですが、ハルカは「見ててあげるからね」って言って私を見てるんです。
私がチラッとトイレの方を見ると、小さな子たちが私に気づいて走ってくるんです。
私は慌てて座りこみ、隠れようとしたんですけど、もう我慢できなくなっていて、その場に・・・していまいました。
どんどん出て止まらなくて、小さな子まで近くに来て、「ウ○チしてる！」とか「裸だ！」とか大声で言われて・・・もう恥かしすぎて涙が出てしまいました。
ハルカが見かねたのか、私に制服をかけてくれて、「あっちに行って！」ってその子たちを遠ざけてくれたんですが、ハルカが帰って来るころには全部出し終わってました。
ハルカに拭いてもらって、制服をちゃんと着ると、急いでその場を離れました。
そのまま会話もせずにハルカの部屋まで行くと、ハルカが急に泣き出して「嫌いにならないで！」って私に抱きつきながら何度も謝るんです。
私は「怒ってないし、嫌いにもならないから。泣いたのだって恥かしくて涙出ちゃっただけだし、それに・・・すごく興奮しちゃったし・・・」などと、なるべくハルカが気にしないようにオーバーに言って、笑ってくれるように努力しました。
でも、ハルカはやっぱり泣いて謝ってて・・・。
「じゃ、私のお願い聞いてくれたら、それでいいから」ってハルカと２人でお風呂に入りました。
お風呂場でハルカにお尻を突き出して「ハルカがいっぱいいじめるから・・・こんなに濡れちゃったよ」ってアソコを見せて「私のお願いね・・・お腹の中をもっとキレイにしてほしいんだけど・・・」と言うと、ハルカが私の顔を見て「気持ちよかった？」と聞くんです。
正直、お尻関係はあまり好きではないのですが、ハルカが私をいじめたことを気にしないように、「うん・・・でもハルカがしてくれることなら何でも気持ちよくなっちゃうかも・・・」って答えると、ハルカは少し嬉しそうに笑って、お湯を調節して「じゃ、するね」って、私のお尻にシャワーヘッドをあててきました。
お湯が入って来る時や出す時、私はちょっと作ってエッチな声を出して、何度もしてもらってから体を洗ってハルカの部屋に戻りました。
ベットの上に２人で倒れこむように横になると、キスしてお互いを触りあってたのですが、「マイちゃんはお尻も気持ちよくなってきたんだよね？」なんて言われて、気持ちよくないとも言えなくて「・・・うん」と言うと「じゃ、これからはお尻も気持ちよくしてあげないと駄目なんだよね」なんて言われてしまいました。
ハルカが玩具箱を持ってきました。
「お尻にはどれがいい？」なんて聞かれて困ってしまいました。
私が細いバイブを選ぶと、ローションをお尻の中まで入れられてお尻にバイブを挿されました。
そしてバイブをゆっくり動かしながら「どう？気持ちいい？」なんて聞かれて・・・。
「すごいエッチな気分・・・気持ちいいけど・・・アソコが寂しい」って少し嘘を混ぜたことを言ったら、ハルカは「じゃ、アソコにも入れてあげるね」って別の大きなバイブを私のアソコに入れられました。
スイッチを両方入れられて股を閉じると、ハルカが私に抱きついてきて、私にいっぱい熱いキスしくれました。
私は喘ぎながら、ハルカと舌をずっと絡ませました。
バイブが２本挿さってるといつもと違う感じで、いつも以上に気持ちよくて癖になりそうです。
イク度にハルカを抱きしめて、何度も何度もイッて終わったときは、体に力が入りませんでした。
アソコとお尻にバイブを挿したままピクピクしていると、「本当はお尻好きだったんだねぇ」ってハルカはバイブを抜くと、私の汁で汚れたバイブを自分の中に入れて、気持ちよさそうに私に抱きついてキスしては何度もイッてました。 |
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子供たちに見られながらの排泄は恥ずかしかったね。ハルカくんの嫉妬？が引き金になったエピソードのようだけれど、結局はマイマイのことが好きということの証拠・・・。ハルカくんは、マイマイにお尻も好きになってもらいたいみたいだね。 |
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マイマイ [連続投稿] |
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ハルカの部屋の外にはウッドデッキがあります。
そこに木でできた小さな家があります。
その小さな家には小さな窓と小さなドアがあって、座れば２人くらい入れます。
小さいころ、ハルカがよく遊んでたお気に入りの家で、今でもしっかりとウッドテラスの隅に建っています。
ハルカの部屋の窓からよく見えて、ハルカの部屋のインテリアの１つみたいなんですよ。
今日はドアの小さな覗き窓から顔が見えているんです。
私とハルカはエッチの最中で、ハルカにそのことを言おうと思ったんですけど、覗いているのはハルカの妹のナナちゃんってわかっているので、ハルカに怒られないようにと黙ってました。
ずっと、じーっと見ているので、私はいつも以上に感じて、私が凄く興奮して悶えるのを見てハルカも興奮してました。
「マイちゃん、お尻もしてあげるね」なんて言われて「今日はダメ〜〜」って言ったけど、お尻にバイブを入れられてアソコを双頭の玩具でいっぱいされてしまいました。
（ナナちゃんが見てるのに・・・お尻まで丸見え・・・）
恥ずかしくて「ハルカ・・・もういいよ」って言ったけど「私、まだいっぱいしたいよぉ〜」ってハルカが疲れるまでされてしまいました。
ハルカもですが、私も疲れ果てました。
終わったあと、私は疲れた体を引きずってカーテンを閉め、ハルカと抱き合って、見られていた興奮の余韻を楽しみました。
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ハルカくんの妹と言ったら、まだ小さいだろうに・・・。そのうち３人でエッチなことを始めるんじゃないかと、ちょっと心配（笑） |
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淫らな薔薇たち