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 恭子 [初投稿] |
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はじめての投稿です。
今日社長とエッチな関係になってしまったんです。
定時になり、社長の席の後窓を閉めに行き
振り向いた拍子に社長にぶつかり
お互いの顔がすごく近い距離になってしまいました。
社長に腕を捕まれ、私は「んっ？」という顔をしましたが
なぜか抱き寄せられてしまったんです。
会社には社長と私ふたりだけでした。
そして首筋にキスされ…「恭ちゃんだめか？」
と言われました。
私は突然の事でその言葉に対して何も返事が出来ずでした。
でも嫌じゃなかったんです。
私は２０代前半ですが、社長は４０代後半です。
以前から少し社長には興味はありました。
私たちはそのまま濃厚なキスを交わしました。
営業時間は終了したものの、いつ誰がきてもおかしくない状態
でも、事はどんどんエスカレートしていきます。
社長の手は私のシャツの上から胸を優しく揉んでくれました。
私の手は社長の首筋、そしてシャツのボタンに
社長も私のシャツのボタンに。
全て脱がされず、ホックを外され、胸が丸見えになりました
そして机に優しく倒されました。
社長は右手で胸を揉みながら舌で乳首を舐め
左手は次第に下の方に、そして、ももを優しく触りながらスカートの中へ
パンツの上から指でクリを刺激するんです。
もう私はすっかり濡れてしまっていました。
社長の指はパンツの中へ、くちゅくちゅいやらしい音がします。
思わず声が出てしまいます。
パンツを脱がされ、舌と指で私のあそこを優しく愛撫してくれました。
社長は本当に優しく、気持ちよすぎて気がおかしくなりそうでした。
「恭ちゃんいいか？」と社長は私に聞きました。
私は軽く頷き、社長はズボンのチャックを下ろし
硬く大きくなったモノを挿入してきました。
そして優しく、激しくピストンし
社長も私も声を出して感じていました。
社長が「駄目…いくっ、いいか？」と聞いてきましたが
私はこたえる事が出来ず、二人でイってしまいました。
社長は私を優しく抱きしめ、服を着せてくれました。
「すごく良かったよ」と言われました。
私は放心状態でしたが、あんなに優しいＳＥＸは初めてで
すごく良かったです。
今も、今日の事を思い出すと、凄く濡れてきます。
クールな社長で、また明日は普段と変わらず接してくるような気がします。
また明日も気持ちよくなりたい…。
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周りに人がいるときはいつもどおりのクールな社長も恭子と二人きりになれば・・・。また気持ちよくなった恭子だね。
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美穂 [初投稿] |
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私の不倫相手は従兄・・会えるのは月に１度ぐらいなの。
主人とはセックスレスです。
でも私、ほんとはセックス大好き・・
もう彼に会うとホテルに着くのが待てなくて、車の助手席に座って、
運転してる彼のおちんちんを出して舐めまくってる。
隣にトラックが止まると上から覗かれてるみたい。
私が上目遣いに見ると、トラックの運転手と目が合うの・・
そうすると、私も彼もめちゃ興奮して
彼は「おぉぉぉ～、美穂いいよ～。もっとしゃぶってくれ・・」って。
私は左手でしごきながら唾液でべちゃべちゃにして
さおを舌でベロベロ舐めるの。
私のおまんこもグショグショなんだけど
ホテルで思いっきりクンニしてもらうから今はいいの。
でも左手で、私の乳房揉みまくってくれてるけどね。
彼のおちんちんったら、もうビンビンになってて、
私、それを握り締めて自分のほっぺたを思いっきり叩くのが好きなの。
「美穂はホントに淫乱でどうしようもないなぁ・・」って言いながら
彼は私の頭を撫でてくれてる。
ガマン汁を舌で舐めて吸い取ってあげる
もう、おちんちんは爆発寸前・・
「逝くよ・・逝くよ・・おぉぉぉぉ・・・」
彼ったら運転しながら私の口に出しちゃった。
嬉しい・・彼のを全部飲んで、後も綺麗にしてあげるの。 |
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運転中にイかせたりしたらダメだろう(笑)。ホテルまで我慢できないなんて、美穂は本当に淫乱な奥さま。 |
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ゆかの [バックナンバー1047] |
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管理人様☆
Ｗフリンについて興味あるみたいなので？投稿しますね！
カレはパート先の上司なんだけど、お互い子供も小学生だし…でも携帯メール交換してるうちに私のココロが揺れて…カレが本気にしていいの？ってゆうから、イイよって…毎週一回逢うようになって（だってカレがシフト決めてるから☆）
お決まりの進展…でもＳＥＸだけにしたくなかったから毎回じゃないけど…でもその分逢えたらスッゴく燃えるのね。
旦那の時はバックで襲われるばかりなんだけど、カレのテク？であたしから欲しがるように…あたしが上になって自分で握って入れたりお尻を上下…自分からむしゃぶりついたりカレの前でクリいじったりチンポ欲しいって言えるようになったしそしてオシッコまで…だって全部気持ちいいんだもん、ものスッゴく！
その時だけだから☆カレとは愛人、不倫、浮気って言葉は禁句なの。
だって恋人だから…ばれなければ何してもイイよ…アナタは２番目に大好きなヒトだから…今もアナタに貰った下着つけてアナタのチンポに似たディルド入れてる…次はお尻の穴かな？
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アナルＳＥＸの話が出ているのかな。恋人となら、ご主人とできないエッチなことが何でもできてしまいそうなゆかのだね。 |
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 ディルド・張り型・擬似ペニス |
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ゆう [バックナンバー1046] |
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店長とエッチをして以来、店長はゆうとなんだか距離を置いてる感じになりました・・・シフトを早上がりに組まれたり閉店作業を手伝わしてくれなくなりました。
他のスタッフがいる時はあんまり馴れ馴れしく出来ないし・・・メールしても「今忙しいからまた今度」ってそっけなくて・・・このままじゃ切られるって思って、ゆう、強行突破しちゃいました！！
店長が一人で片付けしてる時間を狙って、こっそり裏口から入って奥の個室の座敷で服を脱いで、持ってきたバイブで一人エッチを始めました。
声を出さないようにこっそり・・・店長が傍にいる状況に興奮してすぐイキそうになっちゃいました。
ギリギリまで我慢して、アソコにバイブを入れてるところを写メ撮って店長に送りました。「もう我慢できません。奥の座敷に来てください」って。
そしたらすぐ店長が来て「ゆうちゃん・・・なにしてるの・・・」ってすっごい驚いてました。
店長に見られたせいでもっと興奮しちゃって、「店長の欲しい・・・店長の入れて下さい・・・」って言っちゃいました。
店長は「俺、ゆうちゃんとは付き合えないよ・・・」って優しく言いながらオチンチンをしゃぶらせてくれました。
ゆうは嬉しくて夢中でしゃぶりつきました。
店長はバイブを入れながらフェラチオしてる姿に興奮したみたいで、ケータイでゆうがしゃぶってるところ、いっぱい写メ撮ってました。
それからシックスナインでゆうのクリちゃん舐めながらバイブを動かしたりして、ゆう限界だったからすぐイッっちゃいました。
その後、店長が腰を強く振ってゆうの口の中でイキました。
ゆうはそのままゴックンして美味しく頂きました。
座敷の座布団にゆうのエッチなお汁がいっぱい垂れてて、シミになっちゃって、店長にちょっぴり怒られちゃいました。
勝手に店に入った事も怒られたので、店長が相手にしてくれないからって逆ギレしたら、割りきって付き合うって条件で今度から最低週1でエッチする約束をしました。
ゆうは毎日でもしたいんだけど・・・でも、とりあえずはこれで満足です。 |
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強引だな、ゆうは(笑)。この店長も、ゆうのタイプだったのが運のツキ、いや、天の恵み・・・。 |
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mimi２ [再投稿] |
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彼と初めて二人、夜の街に出かけました。
仕事の相談及び打ち上げという名目で。
彼は、５才年下の同僚。私も彼も共に既婚者です。
言いにくい事もズバズバ言ってくれる頼もしい奴。
逞しい筋肉質の身体にしなやかな頭脳、
茶目っ気もあって、社内でも愛されている存在です。
半年前、大事な仕事のパートナーとなった私たち、
この頃ようやく気心も知れて、
喧嘩もできるようになってきました。
親しみが湧くに連れて、
お互いに異性としての興味も出てきたのか
最近、意識してしまうのです。。
そんな気持ちを払拭したくて決めた飲み会です。
でも、私、ドキドキしたままでは、仕事に本気で取組めないし、
やってしまったほうが気が楽なんじゃないかと考えちゃったんです。。
もう大人だし。。
意識する気持ちを払拭するなんて、簡単にはできない。。
一度、しちゃったら、反対にすっきりするんじゃないかなあ。
そんな甘い考えででかけてしまいました。
でも、本当は、したっくて堪らなかったのです。。
でもでも、彼の気持ちは、わからない。。
年上の女性に対してどんなふうに思ってるのか。。
意外に真面目でお堅いのかもしれないし。。
遊べる男なのかもしれないし。。
そうだったらいいなあ。。
今夜の私、スカートの下は、編みタイツにブーツです。
そして、ガーターベルトを着けただけのノーパン。
スカートはロングなんだけど、異常に興奮しました。
イタリアンレストランでゆったり食事。
お酒が回るにつれて仕事の話がプライベートな話に。
いつのまにか、彼に悩みを相談してる私。。
二件目には、薄暗いバーへ。
話し込んでいくうちに、お互いの顔が接近。
唇が目の前にある…。
思わずキスしたくなるようなシチュエーション。
スカートに沁みがつきそうなほど、濡れてしまいました。。
もう彼の目も訴えていました。我慢の限界のよう。。
彼は、私の耳元で囁きました。
「行ってもいい？」
「えっ？どこへ」
「いいとこ」
「いいとこって？」
「Mさんの好きなところ」
「えっ？T君も好きなの？」
「うん。好きだよ」
「それなら、行くわ。」
そうして連れて行かれたのは。。。
①ホテル
②ビリヤード
③カラオケ
T君は、大人でした。
私の気持ちをはぐらかしたりしないでちゃんとしてくれました。
ホテルにつくなり、熱いディープキスを受けて
私は立っていられなくなりました。
ベットに座らせると、彼はいきなり私のスカートをまくり、
足を広げました。
恥ずかしさのあまり、顔をおおう私。
私の大事な部分をみつめながら、彼がいいました。
「あ～！何もはかずに、僕の事、待ってたんだね。
もう濡れちゃって大変なことになってるよ」
そういいながら、私のクリトリスにむしゃぶりついてきました。。
あまりにも気持ちよくて、思わず言ってしまいました。
「気持ちよくて、どうかなっちゃうよ～」
すると彼、今度は、おまんこ全体をペロペロと嘗め回すのです。
「あんああん。気持ちいいよ～。。」
そして、大きくなったクリトリスに集中攻撃…。
「ああ、いっちゃう、いっちゃう…。」
私、いかされてしまいました。
なんということでしょう。
初めて、年下男性にいかされてしまいました。。
でも、いっても止めてくれないのです。
もう、どうにかなりそう～。。
思わず、言ってしまいました。初めてなのに。。
「お願い、ほしいの。。」
「まだだよ、、スケベなお姉さん。
今、イっただろう。欲張りだなあ」
ああ、その言い方がまたスケベでスキなの。。
もう苦しくなるくらいにクリを吸われていかされて
…ぐったりなった私。
自分で洋服を全て脱ぐと、
彼はようやく大きくそそり立つものを見せてくれました。。
私は、もう待ちきれないって感じで彼のものに
むしゃぶりつきました。
つづく |
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ノーパンで飲みに出かけたmimiの瞳もあそこと同じように濡れていたんだろうね。年下の彼にむしゃぶりついたmimiがどうなったか、そのてん末を聞かせなさい。 |
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