 |
| |
 くみ [バックナンバー1040] |
|
|
|
くみです。
先日初めての混浴を経験し、とても緊張してしまって、あまり大胆なことが出来ませんでしたが、先週の土曜日にいつものホテルで、しっかり露出を楽しんできました・・・♪
でも、混浴って凄いですね。
知らない男女が全裸で、しかも手が届く距離で一緒に入浴してるんですから。
目の前にはおちんちん丸出しにした男性がいるんですよ（私も胸と下半身隠さなかったんですが）。。。
夜のため、私の胸はしっかり丸見えだったと思うけど、今思えば下半身は多分、ヘアくらいしか見えてなかったと思う。
でも男性のって出っ張っているので丸見えです。
ほんの１ｍくらい先のところで、おちんちん出しているんですから、どうしても目が行ってしまいますね（笑）。
3人とも皆、先っちょの部分も丸見えでした。。。
さて、今度は私がオナニーを見られた話をしますね。
土曜日の夕方、いつものホテルへチェックインし、またまたお約束ですが、お部屋のカーテンを開けて全裸になります。
見られるかもしれないというシチュエーションの中、全裸でいる心細さと興奮をしばらく味わい、ベッドで脚を開いてオナニーします。
（向かいのお部屋から覗かれたら、丸見えになってしまう。恥ずかしい・・）
でも、凄く興奮します。
普通なら絶対に見られたら死ぬほど恥ずかしいオナニーなのに、それでも知らない人に見られるのであれば、その時だけは見られたいし、逆に恥ずかしい姿を見られてしまったという、アブノーマルな世界にのめり込んじゃいます。。。
一回いった後、シャワーを浴びていつもの部屋着に着替えます。
裸の上に直に、透け透けキャミと薄手の短パンを着けました。
またいつものように乳首は透けて、割れ目の部分もくい込ませて自動販売機にビールを買いに行きます。
おっぱいは揺れるし、女性器の形も丸分かりの格好です。
廊下や販売機コーナーで出くわす男性に胸や割れ目をじろじろ見られ、お部屋に戻った時はいつもあそこが濡れてます。
そしてお部屋で、また全裸に。
1時間くらい裸で居たら、向かいのお部屋の人が私の裸に気付いたようです。
全裸でいるのを見られ、もう凄く恥ずかしいんですけど、超興奮です。
ベッドに横になり、買ってきた雑誌のＨな記事を読みながら、チラッと向かいのお部屋を見ますが、やっぱり裸の私を見てます。
もう、私の頭の中は真っ白です。
Ｈな記事を読みながら割れ目をまさぐり、四つんばいでお尻を突き出したり、仰向けで両脚を開いたりして、普段見せてはいけない部分をしっかりと見てもらいます。。。
クリトリスを触っていて一度いってしまったのですが、その後も興奮冷めやらず、バイブを出し入れしているところもしっかり見られてしまい、その日はとってもとっても凄い絶頂を迎えました。
恥ずかしい格好もいっぱいしてしまい、興奮しすぎて疲れたせいか、翌朝はまた寝坊してしまい、朝はオナニー見せてあげることが出来ませんでした。
でも久しぶりに覗かれながらのオナニーだったので、私は大満足です。。。
久々のオナニー報告でした。
くみ
|
|
| |
 |
|
ホテルの部屋だと、くみは本当に大胆だね(笑)。向かいのホテルのギャラリー氏のアソコも、興奮でおそらくカチカチだったはず。
|
|
|
|
| |
梅ちゃん [初投稿] |
|
|
| |
出会い系で知り合った40代の男に「絵のモデルになってほしい」と言われました。
なんとヌードモデル・・・カレだけが描くのかと思いきや、8名の男性がいるとのこと。もちろんオールヌード・・・！
カレが絵が好きで、絵画教室もしているとは聞いてたけど。
あまりに高額なバイト代と、絶対に何もされないという条件で好奇心もあり引き受けました。
カレの所有する教室へ行き、窓も雨戸も閉められ、生徒の机と私が立つ（座る）場所は少し幅があり、ロープもしています。
服を全部脱ぐと、控えの部屋でカレが「でも妬けるよ。この体が他の男に晒されるのは・・・」と言いながら、毛を剃られてるアソコに軽いキスをしてくれました。
「あーあ・・ココも見られるのね」と思うと不思議な気持ちでした。
オールヌードの私が教室へ入ると「ピーン」と張り詰めた空気が・・・
と同時にアソコに視線が集中しました。
30代から50歳くらいまでの男性が8名。
椅子にすわり片足を上げました。
今までに感じたことのない、熱い視線が一点に注がれます。
1時間男たちにアソコを眺められ、ものすごく不思議な気持ちで控え室へ戻るとカレは、アソコに吸い付いてきました。
舌を這わせ、指でもいじくりまわされました。
「こんなになって、君は本当にやらしい体だね。目で犯されて感じてたんだね」
優しい口調で罵られるのもクセになって、控え室でカレの目の前でオナニーもさせられました。
2ヶ月間、週に二日続きました。
その間全員から、プレゼントや手紙をもらいました。
私もいつも「見られてる」と思うとたまらなくなり、オナニーを何度したことでしょう。 |
|
| |
|
|
モデルなのに悪い子だな。罰として、そのときと同じポーズで、オナニーしなさい。梅のアソコに注がれた男たちの熱い視線を思い出しながら・・・。 |
|
|
|
|
| |
みゆう [初投稿] |
|
|
| |
私は6年生まで銭湯の男湯に入っていました。
家の近くにあった銭湯ですが、私一人で通っていました。
なので親は一緒じゃないです。
もうその頃はオナニーを知っていて、
しかも、すでに露出の気があったんだと思います。
体を洗うときも頭を洗うときも足は広げたまま。
湯船に入るときもふちにわざとしゃがんだりして、
おじさんや男の人たちにあそこをわざと見せていました。
知らないおじさんに「おっぱい大きくなったなぁ〜」なんて
湯船の中で揉まれることもよくありましたが、
私ははしゃいでいる振りをしてさわらせていました。
無邪気な振りをして男の人に後ろからおんぶしたりもしていました。
時々知らないおじさんに体を洗ってあげると言われて
洗ってもらっていました。
割れ目のところも念入りに・・
私はすごく感じていたけど「くすぐったいよ〜」なんてごまかしていました。
6年生でだいぶ胸も膨らみ、体はどんどん大人になっていきました。
それでも私は何も知らないふりで・・
自分でするオナニーと言うか知らない男の人に触ってもらうことが
当時の私のオナニーでした。 |
|
| |
|
|
すべて承知で触らせていたんだね。おじさんたちに見てもらったみゆうの割れ目がどれくらいエッチに育ったか、パソコンの前で広げて見せてごらん。 |
|
|
|
|
| |
もなみ [バックナンバー1023] |
|
|
| |
アッツ様
ごめんなさい、ごめんなさい。
ほんとに遅くなってごめんなさい。
やっと、アッツ様が満足してもらえるような露出できました。
私、ホテルで全裸で歩き回ったんです。
その日は友達と飲んでました。
ホテルの近くのバーで二人でワイン飲んでたんですが、
二人とも気持ちよくなっちゃって、、、
12時近くなってホテルに戻りました。
もう一人の子はすぐに部屋に帰っちゃったみたいです。
私も一度は部屋に帰ったんですが。。。
ホテルの1階に大浴場があるんです。
酔いも手伝って、私の露出心がムクムクと芽生えました。
真夜中のホテルです。そうそう誰も出歩きません。
１階の大浴場に「大胆な格好で」行ってみようと思いました。
最初は浴衣を着て、上半身だけ裸で行ってみようと思ったのですが、、、
どうせなら！って、思い切ってバスタオルだけ持って出て行きました。
バスタオルさえ持っていれば、人が来たらとりあえず隠すことが出来ますよね。
エレベーターのボタンを押して、エレベーターを待ちます。
１階に降りるまでは誰もいませんでした。
降りたら浴場はすぐそこです。
飛び込んでお風呂に入ります。
帰りも誰にも会うことなく部屋に戻れました。
（やっぱりなんか物足りないな・・・）
バスタオルなんか持って、誰か来たらすぐに隠せる状態って、
やっぱりまだだめですよね？
そう思ってもう一度、１階のお風呂に行きました。
今度は何も持ってません。私自身素っ裸です。
ホテルの部屋を出ます。
静かな廊下に「バタン」と私の部屋のドアが閉まる音だけ聞こえます。
エレベーターホールまでに１０くらいの部屋があります。
（いま誰か出てきたらどうしよう？？）
そう思いながら私の指は、既に濡れている自分の股間に這ってました。
エレベーターホールでエレベーターを待ちながら、私は私の股間を熱くします。
エレベーターの扉に向かって腰を突き出し、立ったままで指で愛撫します。
エレベーターが近づきます。
ポタポタとじゅうたんの床に私からしずくが落ちます。
（ああ、誰かのってたらどうしよう？？）
開いた扉には誰も乗っていませんでした。
でも１階に降りるまで、いえ、降りたっていつ誰に会うか、、、。
私は誰もいないエレベーターに何も纏わない姿で乗りました。
全裸です。
私の部屋は８階だったので、いつ何階で扉が開くかわかりません。
真夜中だって誰か乗ってくるかもしれません。
心臓があぶれそうでした。
１階に着いてエレベーターの扉が開くまでは。
１階に着いて、素早くお風呂に入りました。
さあ、帰るときもドキドキです。
何しろ隠すものは何もないんです。
いざとなったら手で隠すしか、、、。
お風呂に入って体を拭くことも出来ない私は、
体から水滴を撒き散らしながらエレベーターホールに行きました。
錯覚なんですけど、当たり前のように「誰も乗っていないエレベーター」が来ました。
私はこのまま部屋に帰るまでずっと誰にも会わないで、
部屋に帰れるものだと思ってました。
私の部屋は８階ですけど、真夜中なので、誰も乗ってこないと思ってました。
「ガラリ」
思いもかけないところでエレベーターの扉が開いたんです！
４階でした。
このホテルは６階に自動販売機があるんです。
その人は６階に行こうとしてたんですね。
頭が真っ白になりました・・・・。
私はエレベーターの中でうずくまりました。
（なに？なに？？ どうしよう？ 襲われる！ 後ろから抱きつかれたら！！！）
４階から６階まではすぐだったと思います。
ですが、私にはとてつもなく長い時間に感じました。
その人がどんな人だったかなんてわかりません。
ただその時間が早く過ぎてくれればって思ってました。
結局、その人は私には何もしませんでしたが、、、。
でも、視線はすっごく感じたんです。
当たり前ですよね？エレベーターに素っ裸の女が乗ってるんですもん。
誰だって気にしないはずないですよね？
８階に着きました。
私はなんとなくそのまま帰れなくて。。。
誰もいないエレベーターホールで、オナニーしちゃいました。
全裸で、水滴のいっぱいついた体で、何も隠すものもってない状態で。
こんな姿こそ誰かに見られたら・・・！
でももう、どうでもよくなってました。一度見られてるんですもん。
こんな夜中に誰かに見られたって。
「変な女がいるな」くらいにしかおもわれないんじゃないかと思って。。。
エレベーターホールには天井に鏡があります。
私は自分の狂った姿を天井の鏡に目いっぱい映して
（あああああ！イクゥ！！）
一度イクとだめですね。。何度も大きな声でイキまくりました。
今度は誰にも見られなかったけど。。声は絶対聞かれてました。
（どうしよう。私の部屋まではまた１０部屋くらいあるのに。）
私、ちゃんと自分の部屋に戻れたのかな？
ワインのせい？？はっきり言って自信がありません。
|
|
| |
|
|
記憶がないのか？危なっかしい子だな。もなみにとって、これが最初で最後の大胆ホテル露出だよ？(笑) いいね。 |
|
| |
|
淫らな薔薇たち